(945)365と730を音階的に見る

365を基本単位の1として、そのオクターブを見ると730であるが、これを振動数と考えてその内部構造を対応してみるとどうなるだろう。365の12乗根は1.63502503…である。この365を基音のCに代入して、それぞれの音階に対応する数値を見ていく…つまり2の12乗根を掛けていく…と以下のようになる。365の12乗根を365xと表すと、この指数部分のxは0/12から12/12までとなる。
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x= |
365xの値 |
| <1>C |
0/12=1 |
365 |
| <2>C# |
1/12 |
386.70 |
| <3>D |
2/12=1/6 |
409.70 |
| <4>D# |
3/12=1/4 |
434.06 |
| <5>E |
4/12=1/3 |
459.87 |
| <6>F |
5/12 |
487.22 |
| <7>F# |
6/12=1/2 |
516.18 |
| <8>G |
7/12 |
546.88 |
| <9>G# |
8/12=2/3 |
579.40 |
| <10>A |
9/12=3/4 |
613.85 |
| <11>A# |
10/12=5/6 |
650.36 |
| <12>B |
11/12 |
689.03 |
| <13>B# |
12/12=1 |
730 |
しかし注意しなければいけないのは、このxの数値は通常の元の長さもしくは振動数の比を表すピュタゴラス音階的な比ではなく、累乗方向の1から2までの間の累乗方向の内部構造であるということだ。このように365の累乗根的な見方に立って表現すれば、365の19乗根は1.364135525…であり、1365/100に近似した値となる。また365の26/27乗は293.3547527…、365の27/28乗は295.6530782…で、共に地球の8年の1/10の日数に近似する。
3651/19=1.364135525… (1365/100に近似)
36526/27=293.3547527…(地球の8年2922日の1/10の日数に近似)
36527/288=295.6530782…(地球の8年2922日の1/10の日数に近似)
なお地球の1年365日とマヤの神聖暦ツォルキン260日との関係については、指数を33/35とその逆数、またすべてに馴染みとなった数29.22と月のフレームの31の比で、次のように表現することができる。さらに365の29/30.5乗(=58/61乗)は273.0728112…月の公転周期の10倍に近似する。
36533/35=260.5410322…
(神聖暦260日に近似)
26035/33=364.1961655…
(地球の1年365日に近似)
36529.22/31=260.116356…(神聖暦260日に近似)
26031/29.22=364.826783…(地球の1年365日に近似)
36529/30.5=36558/61=273.0728112…
(月の公転周期の10倍に近似)

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