火星は地球の15年(5478.633日)ごとに大接近する。この周期はまた火星の7会合周期(5459.7627日…誤差18.8703日)、火星の8公転周期(5495.872日…誤差17.239日)、および21ツォルキン(5460日…誤差18.633日)にほぼ等しい。したがってこの4倍である地球の60年(21914.532日)はまた、火星の28会合周期(21839.0508日…誤差75.4812日)、火星の32公転(21983.488日…誤差68.956日)、および84ツォルキン(21840日…誤差74.532日)のそれぞれに近似しているということである。
実は(033)で、これとよく似た構造を見た。地球の21年、月の260朔望周期、29.5ツォルキン…7670日が天王星の1/4公転7672日とほぼ等しく、またこの4倍の地球の84年、月の1040朔望周期、118ツォルキン…30688日が天王星の1公転30688日に近似していた。
また地球の12年は木星の1公転にほぼ等しく、また天王星の1/7公転とも近似していた。上の数値は4倍することによって7×4=28の構造を内包していたが、こちらは7倍することで84年が天王星の1公転ともほぼ等しく、さらに木星の7公転とも近似していて、4×7=28の構造をしている。
この「地球と火星の大接近周期」と「天王星の1/4公転周期」の比較において、地球の公転周期で考えると12:21=5:7であり、月の朔望周期で考えると185:260=37:52である。また火星の公転周期で考えれば8:11(もしくは8:11.16)、火星の会合周期で考えるとほぼ7:10(もしくは7:9.83)でもある。
またこの2つは1ツォルキンと地球の1年の比でもあるので、その比260:365はほぼ5:7(260:364であれば正確に5:7)であるとも表現できる。また「地球と火星の大接近周期」と「天王星の1公転周期」との比は、ツォルキンほぼ5:28であることもすぐにわかる。
さらにツォルキンをベースにして考えるならば、この「地球と火星の大接近周期」と「天王星の1/4公転周期」の比は42:59(≒1:1.4)であり、「地球と火星の大接近周期」と「天王星の1公転周期」の比は21:118(≒1:5.62)であることが分かる。なお火星の会合周期は3ツォルキンと等しく、また天王星の公転周期はほぼ118ツォルキンなので、「火星会合周期」と「天王星公転周期」との比は3:118(≒1:39.33)であることも分かる。
21ツォルキン
5460日 ⇒4倍 84ツォルキン 21840日
火星の7会合周期 5460日 ⇒4倍 火星の28会合周期
21840日
火星の8公転 5496日 ⇒4倍 火星の32公転
21984日
地球の15公転周期 5478日 ⇒4倍 地球の60公転周期
21915日
12ツォルキン 3120日 ⇒7倍 84ツォルキン
21840日
火星の4会合周期 3120日 ⇒7倍 84ツォルキン
21840日
地球の21年 7670日 ⇒4倍 地球の84年
30680日
天王星の1/4公転 7672日 ⇒4倍 天王星の1公転
30688日
月の260朔望周期 7670日 ⇒4倍 月の1040朔望周期
30680日
29.5ツォルキン 7670日 ⇒4倍 118ツォルキン
30680日
地球の12年 4383日 ⇒7倍 地球の84年
30680日
木星の1公転 4332.5日 ⇒7倍 木星の7公転
30327.5日

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