(037)火星の大接近周期と天王星公転周期

 火星は地球の15年(5478.633日)ごとに大接近する。この周期はまた火星の7会合周期(5459.7627日…誤差18.8703日)、火星の8公転周期(5495.872日…誤差17.239日)、および21ツォルキン(5460日…誤差18.633日)にほぼ等しい。したがってこの4倍である地球の60年(21914.532日)はまた、火星の28会合周期(21839.0508日…誤差75.4812日)、火星の32公転(21983.488日…誤差68.956日)、および84ツォルキン(21840日…誤差74.532日)のそれぞれに近似しているということである。

 実は(033)で、これとよく似た構造を見た。地球の21年、月の260朔望周期、29.5ツォルキン…7670日が天王星の1/4公転7672日とほぼ等しく、またこの4倍の地球の84年、月の1040朔望周期、118ツォルキン…30688日が天王星の1公転30688日に近似していた。

 また地球の12年は木星の1公転にほぼ等しく、また天王星の1/7公転とも近似していた。上の数値は4倍することによって7×4=28の構造を内包していたが、こちらは7倍することで84年が天王星の1公転ともほぼ等しく、さらに木星の7公転とも近似していて、4×7=28の構造をしている。

 この「地球と火星の大接近周期」と「天王星の1/4公転周期」の比較において、地球の公転周期で考えると12:21=5:7であり、月の朔望周期で考えると185:260=37:52である。また火星の公転周期で考えれば8:11(もしくは8:11.16)、火星の会合周期で考えるとほぼ7:10(もしくは7:9.83)でもある。

 またこの2つは1ツォルキンと地球の1年の比でもあるので、その比260:365はほぼ5:7(260:364であれば正確に5:7)であるとも表現できる。また「地球と火星の大接近周期」と「天王星の1公転周期」との比は、ツォルキンほぼ5:28であることもすぐにわかる。

 さらにツォルキンをベースにして考えるならば、この「地球と火星の大接近周期」と「天王星の1/4公転周期」の比は42:59(≒1:1.4)であり、「地球と火星の大接近周期」と「天王星の1公転周期」の比は21:118(≒1:5.62)であることが分かる。なお火星の会合周期は3ツォルキンと等しく、また天王星の公転周期はほぼ118ツォルキンなので、「火星会合周期」と「天王星公転周期」との比は3:118(≒1:39.33)であることも分かる。

   21ツォルキン 5460日    ⇒4倍 84ツォルキン 21840日
   火星の7会合周期 5460日  ⇒4倍 火星の28会合周期 21840日
   火星の8公転 5496日    ⇒4倍 火星の32公転 21984日
   地球の15公転周期 5478日  ⇒4倍 地球の60公転周期 21915日
   12ツォルキン 3120日    ⇒7倍 84ツォルキン 21840日
   火星の4会合周期 3120日  ⇒7倍 84ツォルキン 21840日

   地球の21年 7670日     ⇒4倍 地球の84年 30680日
   天王星の1/4公転 7672日 ⇒4倍 天王星の1公転 30688日
   月の260朔望周期 7670日   ⇒4倍 月の1040朔望周期 30680日
   29.5ツォルキン 7670日   ⇒4倍 118ツォルキン 30680日
   地球の12年 4383日     ⇒7倍 地球の84年 30680日
   木星の1公転 4332.5日   ⇒7倍 木星の7公転 30327.5日

 
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