長年のマヤの研究者ホゼ・アグエイアスが自ら創出した時間のゲーム「ドリームスペル」の中には、その達成目的の1つとして「天王星と地球にタイムトンネルをつなげること」という表現がある。ゲームの背景や設定については言及しないが、惑星周期の数的関係から数値を丸めてこの言明を少し考えてみたい。

天王星の1/4公転周期は7672日だが、この数値は地球の21年7670日と誤差2日で等しい。、また月の260朔望周期7670日もまたこれに等しいが、これはまた天王星の1/4公転周期が29.5ツォルキン(260×29.5)であり、天王星の1公転周期30688.4日はその4倍の118ツォルキンであるということだ。
ところで地球の惑星歳差運動周期でもある26000年(正確には25920年)は、1kinを100年とした大きなツォルキン・マトリクスでもあるが、マヤの計時法ではこれをさら4つ連ねた、10400年の大きな計時周期単位フナブ・ク・インターバルというものがある。これもまた天王星の1/4公転周期(=260朔望周期)と1公転周期(1040朔望周期)というホロン構造として見ることができるだろう。
マヤの計時法の基本単位はkinであり、通常は地球の1日=1kinとして扱われている。しかしこの基本単位1kinは、実は1年でも100年でもホロニックに扱うことができるのである。天王星の1/4公転周期は、基本単位1kinを地球の1日ではなく月の1日29.5日(=月の朔望周期)とすると、260キンすなわち1ツォルキンでもあることが分かる。

ちなみにドリームスペル暦(13の月の暦)の1ヶ月28日(=4週間)を基本に考えると、1/4天王星公転周期7672日は、ぴったり274ヶ月になる。274は月の月の自転・公転周期の10進法ホロンであり、また地球の1年364日の3/4の日数でもある。27.4×365=10000+1日であることは既述済みである。
水星の自転周期58.5日と黄金比の13乗φ13(≒520.8)の積30470.3日は天王星の公転周期に近似する。ツォルキン260日と天王星の公転周期とは1:118だが、これはまた地球の1日と月の4朔望周期の比率1:118と等しいということも意味している。
月の12朔望周期はほぼ地球の1年(12×29.5=354日)だが、地球の12公転周期は木星のほぼ1公転である。木星の1/12公転周期は361日であり、木星の1公転周期は4332.5日(11.86年)である。土星の公転周期は10759日(29.45年)で月の公転周期のほぼ365倍だが、この土星の1/12公転周期896.5日は13の月の32ヶ月(=896日)にほぼ等しい。天王星の公転周期30688日は84年だが、その1/12公転周期7年2557日は84ヶ月である。また天王星の1/4公転周期21年(=252ヶ月=4672日)は260朔望周期であり、かつ29.5ツォルキンでもある。
天王星の1/4公転周期7672日=地球の21年
7670日 (誤差2日)
=月の260朔望周期 7670日
=29.5ツォルキン
7670日
天王星の1公転周期 =118ツォルキン
1kin=1日 1ツォルキン⇒260日の光のマトリクス
1kin=1年 1ツォルキン⇒260年
1kin=1朔望周期 29.5日 1ツォルキン⇒天王星の1/4公転周期
4ツォルキン⇒天王星の1公転周期
1kin=100年 1ツォルキン⇒26000年の惑星歳差運動周期
4ツォルキン⇒104000年のフナブ・ク・インターバル
水星自転周期58.5日・φ13(30470.3日)≒天王星の公転周期(30688.380日)
(99.3%)
ツォルキン260日:天王星の公転周期30688.4日
=1:118
地球の1日:月の4朔望周期 =1:118

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