(034)天王星と木星の自転周期の数的関係

 天王星の自転速度は0.718日・17.14時間なので、地球の1公転365.2422日の間に天王星は508.6939回自転する。円周率と黄金比の積は(π・φ=)5.0831088…だから、この値はほぼ100πφ(=508.31088…)に近似している。これより「天王星は地球の1公転の間に100πφ回自転する」と表現することができるだろう。

 また天王星はその自らの公転周期30688.380日の間に42741.47632回自転する。これは木星公転周期4332.5日のほぼ10倍にあたる。一方木星は自身の1公転(4332.5日)の間に10464.97585回自転するが、この数値は上述の天王星の1公転周期の間の自転回数の1/4である10685.369回に近似している(誤差220.4回)。つまり公転周期の比はほぼ1:7だが、それぞれの1公転周期における自転回数はほぼ1:4になっているのである。なお天王星の1公転の間に木星は741265.52174回自転する。

   天王星の1公転周期30688.380日の間の自転回数 ⇒42741.47632回
   木星の1公転周期4332.5日の間の自転回数    ⇒10464.97585回

   天王星の1公転周期間の自転回数:木星公転周期  ≒10:1
   天王星の1公転周期間の自転回数:木星の1公転周期間の自転回数 ≒4:1

 
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