| ドリームスペルと神聖幾何学・メタトロンレクチャー第20回 2004年6月6日/kin209:赤い磁気の月 |
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さてこの右側の立体は3×3×3の正6面体からなるルービックキューブです。前回はこの正6面体の3重のホロン構造で、1,28,365×2,378×2という暦の構造を見ました。私は27×27で平面的な27次魔方陣を作ったことがあります。全部でコマ数は729なんですが、この魔方陣の全ての対和は730になります。ただし中心数だけは365で、自らと対になっています。これに対し9×9×9の立体魔方陣も全ての対和が730となり、中心数(重心数)のみが365になっています。
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| さてここでもう1度私が作った20ユニットの正6面体を見てください。立体に対して斜めに線が引いてあるのが分るでしょうか。見えにくいですが、1つはその切断面が正6面体の対角線を3本つないだ形であり、この正6面体を1:5に分割します。もう1つは6本の辺の中点をぐるりとつないで切断面が正6面体となる、この正6面体の体積を2等分する形になっています。 今このレベル1のメンガースポンジでもある正6面体をこの線に沿って切断すると、その断面がどのような形になるか見てみましょう。3次元で1番馴染みがあると感じている正6面体であっても、いざ斜辺方向に切断するとなると、その切り口を想像するのは簡単ではないということがわかるでしょう。切断面は三菱の形と、6芒星を含んだ正6角形になります。 20に名無し数の7を足すと3×3×3の27ユニットの正6面体になりますが、20から7を引くとドリームスペルの20の紋章との組み合わせで260キンを作る、13の音程の数になります。メンガースポンジのフラクタルレベルを上げていくと、そのユニット数は1次(20個)、2次(400)、3次(8000)…というように単純な20進法で増えていきます。この20進法は下に示したように左側には倍々と2進法的な桁が上がった数になり、右側の方は10進法的に桁が上がっていくのが分ります。つまり20進法は2進法と10進法の双方を併せ持っているとも言えるのです。 201= 2 0 202= 4 00 203= 8 000 204= 16 0000 205= 32 00000 206= 64 000000 207= 128 0000000 ↓ ↓ これに対してマヤの20進法は、ただ単に20で一桁繰り上がるだけのシンプルなものではなく、地球の公転周期や様々な天体周期との整合性を持たせるために13ともからんだ複雑なものになっています。次のパレットでは、マヤの計測単位を復習してみましょう。 |
現行のマヤ暦には主なものに「短期計時法」と「長期計時法」があります。下に示したように1日が1キンとして、20キンでマヤの1ヶ月の1ウィナル。これが18ウィナル・360キンで1トゥンになります。神聖暦ツォルキンは13×20の260日でしたが、農耕暦ハアブはこの18ヶ月にどこにも属さない5日(ワイエブ)を加えて1年365日としていました。
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![]() 25920年といえば地球の惑星歳差運動の1周期です。この値は通常26000年として表されており、グレートイヤー(大年)もしくは大プラトン年とも呼ばれています。歳差運動は太陽の引力及び月の引力が働いて、赤道部分が膨らんだ形状をしている地球を黄道に垂直に保とうとして生じると考えられています。この結果春分点は1年に50秒ずつずれていき、地軸が25920年かけて黄道のまわりを1周する円錐運動が歳差運動です。一方マヤ的世界観でこの約26000年を13に分けると、その1つは2000年となります。 表1:「月のフレーム」(13の月の暦の1か月28日の構造+グレゴリオ暦的オプション日にち)
表2:「月のフレーム」に重ねた音階上の振動数比
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