
<016>プラトン立体の数的整合性別見
20010417rep.
プラトン立体そのものは5種類だが、その全ての面の数が50であり、また全ての点の数も50だから、あわせて完全なる数100になるということや、<正4面体−正4面体>、<正6面体−正8面体>、<正12面体−正20面体>、というそれぞれの双対関係から3組、6つのプラトン立体を想定して、それらを全てプラトン立体サイコロとするとその合計が地球の1年の日数365となり、また2つの正4面体対を1つにすれば、そのサイコロの目の合計は月の12朔望周期354日、及び月の自転・公転周期355日に等しい355になるということなどは、すでにZONE−3で明らかにしておいた。
いまここではさらにプラトン立体の数的整合性を別見するために、この下表の横の5つの要素を全て掛け合わしてみることにしよう。
| - |
面数 |
点数 |
線数 |
回転対称軸 |
1つの面の角数 |
1点に集まる線数 |
| 正4面体 |
4 |
4 |
6 |
7 |
3 |
3 |
| 正6面体 |
6 |
8 |
12 |
13 |
4 |
- |
3 |
- |
| 正8面体 |
8 |
6 |
12 |
13 |
- |
3 |
- |
4 |
| 正12面体 |
12 |
20 |
30 |
31 |
5 |
- |
3 |
- |
| 正20面体 |
20 |
12 |
30 |
31 |
- |
3 |
- |
5 |
| 合計数 |
50 |
50 |
90 |
102 |
18 |
18 |
正4面体 4X4X6X3X3 =864 =108X8=144X6=122・6・13
正6面体
6X8X12X4X3 =6912=108X82=144X48=122・6・23
正8面体
8X6X12X3X4 =6912=108X82=144X48=122・6・23
正12面体 12X20X30X5X3=108000=108X103=144X750=122・6・53
正20面体 20X12X30X3X5=108000=108X103=144X750=122・6・53
この数値もやはり<正4面体−正4面体>、<正6面体−正8面体>、<正12面体−正20面体>という3種類となって現れる。この864:6912:108000という数は、1:8:125=13:23:53に約分される。1日の秒数は86400秒だからそれぞれを100倍すると、1日、8日、125日の秒数になる。ところで8の逆数は0.125であり、125の逆数は0.008である。したがって正6−8面体の系と正12−20面体の系は、回転対称軸の数が13と31と言うように、引っ繰り返った数字の関係だったが、この5つの要素全てを掛け合わせた数値同士の関係においても、逆数的関係にあると見て取れるのだ。
ちなみに5の5乗、4の4乗、3の3乗、2の2乗、1の1乗を全て掛け合わせた数値の半分は86400000となる。つまり55・44・33・22・11/2=86400000ということだ。こちらは逆に千日分の秒数ということになる。

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