(41)音、物質、次元間移動の物理学についての短いメモ

現代科学はピュタゴラスによって定義された音楽の調和関係が、物質の形態の中に見られるという事を発見した。この概念を少し敷延して、デュランバロー・メルキーザディックは(3,4,5などの)次元がピュタゴラスによって発見された原理に従って調和的に配列されていると主張している。(エノクの鍵303:47はこの事をほのめかしている。)

 質問が生じる。何が次元を構成しているのか?エノクの鍵によれば、それぞれの宇宙は完全なる電磁波のスペクトルである。この事から我々はそれぞれの次元が統一場の振動する結節点であると推論する事ができる。デュランバロー・メルキーザディックが彼の「フラワーオブライフ」の中で示しているように、科学は深宇宙からやってくる波長7.23センチメートルのマイクロ波の背景輻射の存在を測定した。これは明らかに我々が3次元として言及しているものの共鳴振動数である。

 次元間の振動数の関係を概念化する最も簡単な方法のひとつは、ピアノの鍵盤を研究する事だ。鍵盤の1オクターヴは8つの白鍵と5つの黒鍵、あわせて13の鍵盤からなる。鍵盤の音はピュタゴラスの研究による数学的公式を用いた調和的比率で成り立っている。オクターヴのそれぞれの振動結束点、もしくは「音色」は次元の顕現として見て取れる。(下図のイラストを見よ)

 それぞれの次元が統一場の振動結束点である。我々がこの事から推測できる事は、高次元が我々の次元より高い振動数を持つエネルギー状態として存在しているという事である。この事から我々は、次元間移動は振動周波数を上下する過程であると知る事になる。

 マカバの瞑想法の修練を通してエネルギーを得ると、我々は光速に近接する速度でマカバフィールドを螺旋状にする能力を得るだろう。この事が起きると我々の肉体を形成している物質は振動数を高め、我々の次元と高次振動領域を分けているエネルギー限界を超えていくだろう。

 分離している次元の界面という概念は、次元間移動の様々な探求の試みとして重要な一面である。私はこの界面を「膜」と表現する。この言葉を私は「エノクの鍵」から得た。ハートック博士が私の定義に同意するかどうかは知り得ないが、私の次元間移動の経験の中では、分離した次元間のエネルギー状態を膜と記述するのが適切に思われる現象が存在した。

 人間が次元もしくはエネルギー状態の間を動く時、そのエネルギー状態を分離している膜を通過しなければならない。なぜなら膜の通過は量子的飛躍に比較する事ができるからである。ある一定量のエネルギー/振動がこの飛躍には必要であり、それが生じた時その移行は明確に経験され記憶される。

 全ての人が最初に経験する膜は自分自身の肉体である。肉体は自分自身と宇宙のそれ以外の全てとを分けている膜である。肉体は人間を3次元に定義しているものである。人間が夢を見ている時や幽体離脱の体験中は、メンタル体やおそらくエーテル体の一部でとして質的な肉体の膜を飛び出している。

 私はそのような次元間の移動を経験した事があり、自分の人生の中で最も重大な出来事の一つであると考えている。なぜなら私は宇宙創造者の純粋なエネルギー/言語が、いかにして我々がリアリティと呼んでいるものを創るために膜を通過してこの次元にやってくるかを目撃できたからである。これは全くの天啓であり、私はそれを目撃したので、この神の最初の力は光の言語であるとあなたに責任を持って断言する事ができる。この経験はまた多次元がどのようにして同じ空間を占有しているかを表現する助けになる。

 多数の次元が同一空間に存在しているという概念は、科学的共同体の多くのメンバーに多次元という考え方を採用させるに至らせなかったものの一つである。それは同一空間に多重のリアリティが存在するというイメージを持たせる論理を無視している。しかしそれがありえない事のように思える一方で、私はそれが事実であると暗示させる経験をしてしまった。多重次元を擁護するために私が見出した最善の考え方は、我々の宇宙には他の全ての次元と平行関係にある一つの次元の位相に存在する根源的なエネルギーの状態があり、この純粋なエネルギー/言語の根源的な次元が同一空間に同時に多数の次元として顕現するというものだ。それぞれの次元は統一場の結束点として、音楽的な音色に比較できる。このうまい喩えがメタトロンの立方体である。中心の円は同時に周囲の6つの円と接する事ができる。(2次元の紙面を離れて3次元で考えれば、中心の球体は12の独立した球体と接する事ができる。)

(12+1=13)

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物質的な現われの限界の外に存在する宇宙の根源的エネルギー状態があるという事を明らかにする様々な現象を、科学は確認させてきているという事を私は知るに至った。この事に関して私は読者に1989年4月号の「サイエンティフィック・アメリカン」の56ページについて言及しよう。この文面で語られているアーロノフ=ボーム効果は、クンダリーニやプラナ的なエネルギーの位相も含めた我々の次元の中の、電磁力に満ち満ちた純粋なエネルギーの根源的な次元を明確に描写していると信じている。
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次元は音楽的均衡の法則に沿って調和的に配列できるだろうか?

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13番目の音は最初の音の倍音であると同時に、次のオクターヴの最初の音でもあるという2つの意味がある。なぜなら13番目の音は同時に2つのオクターヴに同時にまたがる特異な位置にあり、一つのオクターヴの最初の音でありかつ最後の音でもある。それゆえに一意でアルファでありオメガであるとも言えるのである。

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地球を癒す儀式のための祈り
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我らは至高にして神聖なる大霊に祈りを送る。

おお、大いなる大霊よ、そなたが我々に送る聖なる力につながる術を示したまえ。

我らは神聖なる大霊に祈願する。この無限の光の柱が我らの頭上におわしますように。

神々しい大天使と最高位にして最も神聖なる大霊が今ここに我らと共にありますように。

師キリストが今ここに我らと共にありますように。

大いなる師よ、我らを導き守護してください。

我らは今、我らを奴隷化させ暗闇の中に閉じ込めて置こうとする邪悪さを解約し解消し消滅する。

光のアセンションにつながる術を示してください。

光の実践者を活性化してください。

惑星的な光の体をさらに活性化し、惑星そのものも癒してください。

我々はキリストの再来を願います。

我らの惑星の平和である事を祈ります。

全てのものが癒されますように。

我らは同胞である人間存在にキリストの癒しのエネルギーを送り、

全ての人のハートが愛とキリスト意識に向けて開かれるように願います。

最も高きものの名において我らはそれらのことを願う。

願わくばそれらがすぐに実現しますように。

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地球を癒す儀式のための祈願
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我らは万能なる「我在り」の存在を召喚する。

我らは神々しい光と神聖なる火を召喚する。

我らは神々しい光と神聖なる火と共鳴する。

我らのこの肉体を神々しい光と神聖なる火とに変容させたまえ。

純化したまえ、純化したまえ、純化したまえ。

我らは光、我らは光、我らは光。

我らは愛、我らは愛、我らは愛。

キリスト・エネルギーと総体的共鳴のより高次の位相次元へとこの惑星を変容させたまえ。

我らは強くキリストの復活を願う。

我らは我らの宇宙的兄弟姉妹が我らの前に姿を現し、我らの惑星変容の援助を願う。

我らは惑星全域に光と愛を送る。

そして全ての次元に、宇宙の中の全ての宇宙に、世界の中の全ての世界に、それが実現するように。

我らの祈りが届き、それに大霊が答えますように。

 
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