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ウィルキンソン・ジンジャエールって何?

ウィルキンソン2。

ウィルキンソン・ジンジャエールはアサヒ飲料から販売されています。
アサヒ飲料のHPによると『
明治13年、クリフォード・ウィルキンソン氏(イギリス人)が兵庫県有馬郡塩瀬村生瀬へ狩猟に出かけた折、たまたま炭酸鉱泉を発見したのが始まり。これが世界的名鉱泉であり、明治23年より生産を始め、明治37年にはウィルキンソンタンサンと名付け国内はもとより海外(27ケ所)で販売しました。』というのがウィルキンソンブランドの由来。ジンジャーエールがいつからの販売になるのかは判りませんが、「世界でもっとも優良とされるジャマイカ産のジンジャのみ使用」しているそうです。

ウィルキンソン・ジンジャエールも、いわゆるジンジャーエールに変わりはないのですが、カナダドライやシュウェップス 程にはメジャーでなくて、普通のお店ではあまり売られていません。
ではどこで売られているのかというと酒屋さんで売られているのですが、 これもどの酒屋でも置いてあるというわけではありません。

という具合に、故意に求めなければあまりお目に掛からない、 業務用のケが強いシロモノのようです。業務用って何? というとカクテルなどのミックス素材として使われる、ということらしいです。
ネット上でカクテル系のサイトなど覗いてみると、「ジンジャーエールは もちろんウィルキンソン」という記述も多く、その筋では定評があるようです。

しかし何故それが一般には飲まれないのかというと…… このジンジャーエール、かなりジンジャー(しょうが)がキツイ のです。グラスにそそいだだけでも、普通のジンジャーエールよりも一回り濃い色の液体は、直接口をつけて飲むと唇がヒリヒリし、飲んだ後は のどがカーッと熱くなって、まさに炭酸入り生姜汁。いかにも風邪なんかに効き目ありそうな感じです。
ネット上のゲテ飲み物サイトなどにあげられて「味:痛い!喉越し:痛い! 後味:痛い!」なんて書かれてしまったりする、ストレートで飲むには少々
ハードな飲料なのです。
バーや飲み屋などででジンジャーエールを頼むとたまにウィルキンソン・ジンジャエール が出てくることがありますが、出す前に「辛いけど大丈夫?」と注意してくれる程です。

そんなわけで、人に飲ませてみても10人に8人には眉をひそめられてしまうのですが、 私はこのウィルキンソン・ジンジャエールをこよなく愛しています。
 
カナダドライやシュウェップスなんて生ぬるい!
 これこそが真のジンジャーエールだ!

と主張する人間がたまにはいてもいいんじゃない?ということで、こんな ページを作ってみました。

ところで、ウィルキンソン・ジンジャエールは、そのビンも大変ラブリィで、そのまま オブジェにしてもいいくらい可愛らしいです。デジカメも買ったので嬉しがって撮った写真は、それぞれクリックすると拡大されます。

また気を付けなければいけないのは、この商品の名称は「ウィルキンソン・ジンジャエール」だということです。私もこのサイトを開いてからもしばらくの間気付いていませんでした。どうりで「ジンジャエール」で検索して製造元のアサヒ飲料のサイトがヒットしないわけです。

そんなウィルキンソン・ジンジャエールに興味の沸いたあなた、一度チャレンジしてみませんか?



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