山岳トンネル編

起点側坑口 NATMのトンネルです。
掘削断面がおよそ100u(高速道路並みの大きさ)で、延長が250m(短い)
左の写真は、掘削時の坑口で上部の半円(上半という)を、先行して掘削している状況です。
地質縦断図 坑口には地質を示す看板があります。
岩質は凝灰質泥岩と凝灰質砂岩の互層です。
掘削状況 掘削中の状態です。

トンネル内での写真なのでちょっとわかりづらいかもしれません。

ここは岩質がやわらかいので、機械掘削です。

1サイクルで1m掘削します。掘削は昼夜2交代制で片番で2サイクル掘削を基本としています。

ロードヘッダー これが掘削機。ロードヘッダーといいます。
右端のドリルのようなところで山をガリガリ削ります。

こんなもので削られたら山もたまらんわな(^^;
切羽 掘削時の切羽(きりは)の様子です。
地層がはっきりと見えますね。
坑口全景 坑門にタイルが貼られました。粟津 潔氏のデザインによるもので、虹と太陽と月をイメージしたものです。

両脇の擁壁も施工終了し、我々の施工分は終わりました。
平成11年12月に開通しました。

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