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発破トンネルです。道路トンネルですが、掘削に発破工法を採用しています。
機械ではなく、爆薬で岩盤を掘削するということです。
2の山岳トンネルとの違いは、掘削のしかただけであとの工法は一緒です。
左は坑口の様子です。発破による飛石と騒音を低減するために、防音扉が設置されています。 |
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削孔機械です。ホイールジャンボといいます。
この機械で切羽の岩盤に穴を開け、そこに爆薬を装てんします。 |
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これが爆薬です。
いわゆるダイナマイトではなくて、含水爆薬といいます。
ダイナマイトよりやや威力は落ちるのですが、衝撃や温度変化に鈍感なため、安全に取り扱えるのが利点です。
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標準の装薬パターンです。
中心部の番号1から順に0.1〜0.2秒間隔で爆発させることにより、岩盤を内側に向かって崩していくことによって、求められるトンネル断面の形に掘削します。
←クリックすると拡大して見やすくなります(^o^) |
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こちらは吹付機です。
掘削して残土(ずり)の搬出が終わったら、トンネル内面にコンクリートを吹き付けます。
そのための機械で先端の部分がリモコン操作で自由に動きます。 |
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吹付の終了した状態の坑内です。
力学的には、この状態でトンネルとして安定しています。
しかしこのままでは、見栄えも悪いのでこの後、長期的な安定と化粧の意味を含めて、覆工コンクリートを打設します。 |
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覆工コンクリートに先立って、山からの湧水がトンネル内に入らないように、内面に防水シートをはります。なにやら近未来の宇宙基地の通路みたいな感じになります(^^; |
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覆工コンクリート打設用の型枠です。
スライドセントルといい、1回で10.5m打設し、レールの上を走って次の10.5mを打設するという方法の繰り返しで、トンネル内面のコンクリートを施工していきます。 |
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覆工完了後の坑内です。
このあと道路として使えるように、路盤を整備し舗装を行います。
照明や防災設備を設置してトンネルは完成となります。 |
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トンネルの顔、坑門のコンクリートを打設しました。
この後は、道路としての舗装工事へと進みます。
完成間近です(^o^) |
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トンネル内および入り口の道路を舗装しました。
企業体の施工範囲は、すべて終了です。
後は白線を引いて、開通となります。
トンネル延長2018m、片側1車線の対面通行です。
急曲・急勾配で峠越え6kmの道のりが、勾配3%で2kmに変わります。
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