水垢除去
早めの処置に勝るものはありません。
日ごろのお手入れが大切です。

そうと分かれば処置は早いに越した事はない!
脂肪酸カルシウムを分解してあげよう!
え〜と酸性のものは?
今回は状態がひどいので
お酢の中に一昼夜漬ける事にします。
(レモンは2.0pH お酢は2.2pH)

すごい水垢だ

クリスタル製
湿布やスポンジ磨きなどありますが
漬け置きがいいでしょう。

サイズにあった容器にグラスを入れる。
食酢を入れる

こぼさないでね
完全に沈んだら少しゆすってやろう。
3時間ほど待つ
グラスを取りだし、食酢をこぼす
お酢の香りがツンとくる。

洗浄後、磨き上げる。
少しきれいになった。
でも今回の汚れはこの程度じゃ落ちない
水垢がついてすぐならきれいになるかもしれないが

時間が経過すれば皮膜の上に皮膜を作るのが
脂肪酸カルシウムだ。あなどってはいけない。

テレビや本に書いてある程度じゃこんなもんでしょう
”混ぜるな危険”の洗剤を使ってもグラスの水垢は
簡単には落ちません。
う〜ん
これ以上もとにもどる事はないのか・・・
もっと強い酸でなければ
イオン結合を分解する事は難しい。
塩化水素の中に直接グラスをつける
浸す事1時間。

危険のない場所で管理しましょう。
ゴム手袋は必ずはめよう
塩素臭気は強いので
換気のよい場所で実験しましょう。
水で洗浄後
磨き上げる。

ああ
きれいだ。

師走になると大掃除が待ってます。
グラス洗浄後の乾拭きはガラスの曇りを抑えます。
末永くガラス食器をお使い頂く為にはお手入れはこまめにやりましょう。


*** 注意 ***
塩化水素(塩酸)は水で薄めて使いましょう。
子供だけで実験はしない。必ず保護者の方と一緒に実験しましょう。
塩化水素が皮膚につくと火傷をします。注意して問い扱いましょう。

このホームページは「手作り硝子 蜻蛉玉 久雄」の実験や研究をもとに製作されています。
ここの資料を元に硝子に関係する実験や研究をして、
火傷,殺傷,火災等が起きましても責任は負えません。


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