| 図1 | |
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| 上の表を見てみよう赤・青・緑の線は同じ成分でも温度の下降曲線によって異なる性質をあらわす 赤い線はガラス・青線は溶岩・緑の線は火成岩である。 火成岩の成形における温度曲線は計り知れない時間がかかっているが、 ガラスと溶岩の成形においては温度降下の時間はさほど変わらない・・・・ 結晶化が起こる原因はここにあるのだ。 火山の火口からマグマが噴出し溶岩流となって流れ出る温度は約1,100℃ それまでは火成岩と同じ温度下降曲線を描いているが、 地表に流れ出た溶岩は急速に冷え固まりガラスと同じ温度下降をする 溶岩のガラス化実験では溶岩を融解した状態から急冷することにより 結晶化する温度帯で長時間の融解状態をすることなく冷却させた為 珪素を主成分とする溶岩は分子の特定な配列を持たないアモルファス状態(非結晶)で凝固して ガラスとなったのである。 |
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| 図2 | |
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| 図2の表ではおおよその温度帯とその物質の状態を示しているが、 ガラスを作るものとしてはいかに結晶化させず加工作業をするかにある ガラスの結晶化は失透と呼ばれ上記の温度帯での長時間の融解状態は避けなければならない そうです。ガラスにならずに結晶化して石になってしまうからです 私も数年前まではこの失透(結晶化)の現象が分からず、 窓ガラスを融解してガラスを熔かしていても白くにごった 石のようなものをよく作ってました。失敗は成功のもと・・・・・ |
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