身近な物からガラスを作る

日本は火山を持つ島国で火山の中に日本があると言っても過言ではありません
それでは身近なものを熔かしてガラス化を体験してみましょう

溶岩を溶かしてみよう
蜻蛉玉久雄は富士山麓に位置します
昔の富士山噴火の際には溶岩が三島まで
流れてきたのです

この溶岩は家の下に埋まってました。
この溶岩は硬そうだなあ

ハンマーでたたいて状態を観察してみよう
岩と溶岩とガラスの違いを比べてみよう。
この大きさでは坩堝(るつぼ)に入らないので
小さくします
コークス(石炭を乾溜したもの)に火をつけ
その中に坩堝を入れる。

特殊な道具は必要ありません
今回は植木鉢を坩堝の変わりに
使ってみましょう。
七輪を逆さまにして窯の中を大きくし
その上からコークスを補充する

もう七輪の中は1200℃を超えている

薄っすらとたち込める硫黄臭
そろそろかな?
ちょっと中を見てみる

おおっ 溶けてる
山から流れてきた状態と同じだ・・・
熱そう〜

実際 ものすごく熱いです注意しよう。
火バサミで植木鉢を取り出し逆さまにしてみよう
あっ 手がすべった
水の入ったバケツの中に・・・

ジュウ〜 ジュウ〜
ものすごい高温の溶けたガラスが音を立てている
水もすぐに70℃を超えた。
水蒸気が立ち昇る

まだ ものすごく熱いです本当に注意しよう
水を何回もかけて冷やしました

植木鉢にくっついてしまい
取り出せない。
仕方が無いので植木鉢を割ることにした
溶岩じゃなくなってる

そうです
溶岩はガラス化してしまったのです
もともと溶岩はガラスに近い物質なんです
もっと近くによってみよう
真っ黒だ!!

痛い!!!!!!
血が出た〜


ガラス化した溶岩は角がとても鋭利になってます
必ず軍手などをしてください

子供だけでは絶対に実験しない。
必ず責任の持てる保護者の元 実験をしてください

このホームページは「手作り硝子 蜻蛉玉 久雄」の実験や研究をもとに製作されています。
ここの資料を元に硝子に関係する実験や研究をして、
火傷,殺傷,火災等が起きましても責任は負えません。


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