用語解説    下記のハイパーリンクの解説が出ます。


煙突
窯作りで難しいのは煙突なのでは?
ただ長けりゃいいとか、太ければいいとかでは
窯の温度を調節する事は出来ない。


坩堝(るつぼ)
火の中に入れ原料を溶かしガラスを作る為のつぼ

坩堝を使う単独窯、連帯窯に使用されます
日本では昔から花瓶のような形の坩堝(ジャパンつぼ)が使われている。
現在ではジャパンつぼを使用する人も少なくなり
たまきゅうは、オリジナルでジャパンつぼ作ってもらいガラスの溶融に使用しています。
ガラスの溶融量は8斤です。

七輪窯では手作りの坩堝や湯呑茶碗を使用しています。
まず湯呑茶碗を坩堝に使用している人はいないでしょう。

他にも個人工房や工場では
猫が座ったような形の猫つぼや、お椀の形をしたオープンポットが使われています。

現在ガラスメーカでは大量生産に向かないので坩堝を使用している所は少なくなりました。


ロストル(火格子ひごうし)
七輪の中にある灰と炭を分ける格子状の仕切り
陶器製の丸い円盤に灰が落ちる穴が空いている
通気性は良い
小型溶融炉では耐熱鋼材が使用されている
耐熱鋼材 熱に強い低炭素鋼


掃除はマメにしよう。

トカゲ一匹になった
掃除をした為何処かに移住をはじめたらしい
変わりにおとずれたのは雉(きじ)だった
えさを探しに来ていたらしい

今あるモノを整理するだけで新しい発見があるかもしれない


単純な物ほど、難しい。複雑な物ほどわかりやすい。
言葉も同じ、「はがき」だけでは何の事かわからぬが、「はがきを駅前の郵便局のポストに投函してください」なら
用件が正確に相手に伝わります。

ただ丸い玉を作りました。ではなかなかその真意まで伝える事は難しい。
本当に丸い玉は、妥協が許されず、非常に難しい。


良い音の器が必ずしも良い食器とは限らない
食器をたたき音を聞いて善し悪しを調べる人がいれが、食器は楽器ではありません。
よい音がする物を求める方は、楽器店へどうぞ。


今日はガラスが硬いな〜=温度を上げてくれよって事。
一人で作業している時なら独り言で済むが、複数での作業中は他人に要求しているに等しい


溶融剤

フッ素、酸化ナトリウム、酸化マグネシウム、 酸化カリウム、酸化ほう素 、炭酸リチウム


清澄剤 泡切剤

硝酸ソーダ、硝酸カリウム、亜ひ酸、酸化アンチモン、珪弗化ソーダ、蛍石、氷晶石、食塩


消色剤
無色透明のガラスを外観上、さらに白く見せるのが消色である。 物理的には、補色を利用した消色を行い微量又は少量の着色剤が添加される 無色透明のガラスを外観上、さらに白く見せるのが消色である。


酸化剤 還元剤
酸化剤 硝酸ソーダ 硝酸カリウム 亜ひ酸 酸化アンチモン
還元剤 炭素 砂糖 アルミニュウム 亜鉛 酸化錫


黄色ガラス
黄色の発色をする物質としてあげられるものに、カドミウムと銀による発色があげられる。
カドミウムによる発色は鮮明である。セリウムとチタンによる発色は添加量を、ある一定量以上を超えないと発色は認められない。


赤色ガラス
セレンによる赤色ガラスは鮮明である
銅発色の赤色は少し暗めの赤色が多い
金コロイド発色はタンブラーなどの着せガラスに多く見られる


緑色ガラス
酸化鉄による発色が多く見られるニッケルやクロムによる発色もある


ブルーガラス
色ガラスといえば、青色を想像する人がもっとも多いと思われます。
薩摩切子などに見られる、青色のガラスは酸化コバルトによる発色が多いように見受けられます。
これは、ガラスに混入するコバルト量がほかの物質に比べ少量ですみ、比較的安価にて手に入る事ができるからだと思われます。
多くのガラスに見られる色だが酸化コバルトによる発色と銅による発色が大半を占める。
酸化コバルトは少量でも発色するので多量の添加には注意をしたほうが良い。


紫色
二酸化マンガンによる発色が多い多量に添加すると黒色ガラスに見える


白色ガラス
白色は主にカルシウムを主成分とするカルシウム系の白色ガラスと
長石や螢石、などの乳濁ガラスとがある.



H 
水素


He
ヘリウム


Li
リチウム 原子番号 3

炭酸リチウム(Li2CO3) 溶融材として効果が高い


Be
ベリリウム



硼素
硼酸



炭素


砂糖



窒素


O
酸素



フッ素


Ne
ネオン


Na
ナトリウム 原子番号11

ガラスを構成する主成分であるアルカリ原料の一つ

現在では、主に炭酸ナトリウム(ソーダ灰)(Na2CO3)が使用されている。

融点は852℃

溶融剤

硝酸ナトリウム

炭酸ナトリウム

硫酸ナトリウム


Mg
マグネシウム
溶融剤


Al
アルミニウム


空き缶


Si

14 Si ケイ素  原子番号14 Silicon

ガラスを構成する主原料 主にケイ砂、珪石、長石などが使われている

珪砂



リン



硫黄 Suifur
黄色


Cl
塩素
溶融剤


Ar
アルゴン



カリウム 原子番号19

ガラスの主成分であるアルカリ成分であり、硝酸カリウム(KNO3)が一般的に使われている。

主にカリガラスやクリスタルガラスに使用されタンブラーや工芸品に多く使われる。

炭酸カリウム(K2CO3)


Ca 
カルシウム 原子番号 20

炭酸カルシウム(CaCO3)
弗化カルシウム(蛍石)
石灰


Sc
スカンジウム


Ti
チタン 原子番号 22

セリウムとの混合(2:1)で黄色に発色

最近では鉛を使うクリスタルガラスに屈折率近いチタンクリスタルガラスが作られている

二酸化チタン



バナジウム


Cr
クロム 原子番号24

炎色反応、イオン発色で緑色に発色する

酸化クロム


Mn
マンガン 原子番号25

炎色反応でイオン発色紫色に発色通常二酸化マンガン(MnO2)使用される

添加量が多いと黒色に見える


Fe
鉄 iron 原子番号26

緑色に発色する 酸化第二鉄(Fe2O3) ベンガラ

酸化第一鉄


Co
コバルト Cobait 27

酸化コバルト(Co3O4)青色の発色を示す添加しすぎると発泡する


Ni
ニッケル Nickel


一酸化ニッケル

緑色に発色


Cu
銅 cupper 原子番号29
乳濁系の調合にしてあげると綺麗な青色となります
酸化炎では、青色に発色 還元炎では、赤色(辰砂)に発色 
熱的還元だけでは、赤色には発色しにくい
物質的還元を作り出してあげよう

酸化第二銅
酸化第一銅


Zn
亜鉛


Ga
ガリウム


Ge
ゲルマニウム


As
砒素


Se
セレン Selenium
赤色にするにはセレン化カドミウム(CdSe)
酸化セレン


Br
臭素


Kr
クリプトン


Rb
ルビジウム


Sr
ストロンチウム



イットリウム


Zr
ジルコニウム


Nb
ニオブ


Mo
モリブデン


包丁などに使用されている。


Tc
テクネチウム


Ru
ルテニウム


Rh
ロジウム


Pd
パラジウム


Ag
銀 原子番号 47
コロイド発色により、黄色に発色する
硝酸銀


Cd
カドミウム 原子番号 48
イオン発色で赤色から黄色までの発色をする
クリスタルガラスなどでは鉛と反応してしまい、黒化してしまう
 
酸化カドミウム
硫化カドミウム


In
インジウム


Sn
スズ 原子番号 50
錫は還元剤として使用 SnCl2 塩化第二錫 ラスター彩色  
SnO 酸化第一錫  SnO2 酸化第二錫
塩化第一錫


Sb
アンチモン

酸化アンチモン


Te
テルル



ヨウ素


Xe
キセノン


Cs
セシウム


Ba
バリウム
原子番号 56

硝酸バリウム


Hf
ハフニウム


Ta
タンタル



タングステン

フィラメント等に使用


Re
レニウム


Os
オスミウム


Ir
イリジウム


Pt
プラチナ


Au 

原子番号 79


Hg
水銀


Tl
タリウム


Pb
鉛 原子番号 82
クリスタルガラスの原料として使用されている。
鉛を入れることによってガラス全体の融点が下がるので作業がしやすい?(溶けやすい)

酸化鉛


Bi
ビスマス


Po
ポロニウム


At
アスタチン


Rn
ラドン

温泉?


Fr
フランシウム


Ra
ラジウム

温泉?


La
ランタン


Ce
セリウム 原子番号 58
磨き研磨にも使用される
酸化セリウム

酸化第二セリウム


Pr
プラセオジウム


Nd
ネオジム
原子番号 60

酸化ネオジム


Pm
プロメチウム


Sm
サマリウム


Eu
ユウロピウム


Gd
ガドリニウム


Tb
テルビウム


Dy
ジスプロシウム


Ho
ホルミウム


Er
エルビウム
原子番号 68

酸化エルビウム


Tm
ツリウム


Yb
イッテルビウム


Lu
ルテチウム


Ac
アクチニウム


Th
トリウム


Pa
プロトアクチニウム


U
ウラン