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2004/03/26(Fri) 19:15:35@ウチ
 全国の松七五三さんに、きをぴーさんからのこんなメッセージを。

シャチハタはオーダーでしょうね……

 でしょうね。ちなみに「鷺沢」もフツーの店にはゼッタイにないので、私は韓国へ行くと必ずハンコを作る(安くて早いから)。
 そして巻き起こる難読ブーム。
 答えは全部あとに書きますね。
 山梨のたむりんさんからは「西広門田」という挑戦が。……にしひろもんた。
 長野のMOMOさんからは、松本駅から「立田線八景山行き」に乗って「倭公園前」で降りないとオウチにたどり着けないんですウウウウ!という感じの嘆きが。
 ぐずらさんは京都のこんな地名を紹介してくれました。「間人」。まじんがー・ぜーっ!(←意味なし)。
 スズキさんは「小井さん」という知人の名前を教えてくれました。どこに言っても「コイさん」と呼ばれるのでしまいには自分から「コイです」と名乗っていたそうです。
 兵庫県姫路市からは「河間」という出題をしてくれたのはあんずさん。カワマじゃないんだよ。
 読めない姓、として本の虫さんが紹介してくれたのは「一口さん」。読めまっしぇーん!

 さて、それでは解答編に参ります。
 西広門田=カワダ
 立田線八景山=リュウタセンヤケヤマ
 倭公園=ヤマトコウエン
 間人=タイザ
 小井さん=イサライさん
 河間=コバサマ
 一口さん=イモアライさん

 読めまっしぇーん!


2004/03/23(Tue) 05:17:39@ナゾ時刻
 いかりや長介さん他界のニュースは、私にとってもショックでした……。みなさまからも、いろんなメールいただいております。代表してひろひろさんのこんな声を。

>おいっス!をもう一度聞きたかったよ、チョーさん!

 ほんとですね……。あの「おいっス!」を、もう一度聞きたかったです、いかりやさん……。

 私の膝のことを真剣に心配してくださった方々、ありがとうございます。実はいまだに医者には行っていないのですが、今週こそは行きたいと思います。
 靭帯断裂を半年放置した結果、半月板も傷めてしまった、というrさんからはこんなメール頂戴しました。

>寒いときには痛みが再発します。
>早く適切な処置を!

 はい、行きます。ホンットーに医者に行きます。

 さて裏ページでは「沖縄難読地名」に勝るとも劣らない「北海道難読地名」が紹介されていますが(私はいっこも読めなかっただよ)、山梨からもクイズの出題がありました。これは地名ではなく人名。PEKOさんより。

>松七五三。何と読むでしょう?

 この4文字で、「姓」なのだそうです。このクイズの答えは末尾にて。
 沖縄地名話題を、かなり真剣に読んでしまっている、というのはTAKIさん。夫君の仕事の関係で、今月から沖縄に引っ越しなのだそうです。

>沖縄で地元の地図を買ったら、
>地名にルビは振ってあるでしょうか!?

 との不安そうな声。
 地元の地図にルビがあるかどうかはよく判らないのですが、道路の信号のとこにぶら下がってる標識にはローマ字の表記が付いてることが多いように思います。あと、慣れてくると「なんとなく雰囲気で判る」という感じになってくると思うよ。喜屋武とか金武とかの地名を見慣れてくると、「武」は「ん」と読むことが多いのだな、みたいなことも知らず知らずのうちに判ってくるし。もちろん「仲村渠(なかんだかり)」のような例外もありますが、だいじょーぶだいじょーぶ。住んでしまえば慣れちゃいます。
 さらみさんからは「宮古の方言」に関する情報いただきました。
 宮古には、さ行に半濁点、という発音があるらしいです。つまりさ゜、し゜、す゜、せ゜、そ゜。そいつあムズカしいっすなあ……。どう発音するんだろう……。

 えー。
 このようなナゾ時間に更新していることからも察しがつくかと思いますが、出張から帰ってきてからこっち、時間的にも気持ち的にもかなりキビしい日々を送っております。その分、日記の更新の間隔が多少長くなってしまうかも知れませんが許されい。
 さてとクイズの答えです。
 松七五三さんは「マツシメさん」だそうです。よ、読めねえ……。


2004/03/18(Thu) 18:24:18@ウチ
たんま!でどーだ!

 みんとさんより。

>しーまた。

 まさこさんより。
 惜しい。
 為又の「読み」は、やはり沖縄在住(在勤・在学)以外の人にとっては難しかったようです。私も「へ!?何ソレ!?」と思ったもんなあ。
 職場のパソコンではイッパツ変換されたが、自宅のパソコンでやってみたらばビイ股となってしまい、ちょっとしょんぼり、との声はマナブさんより。ゆみこさんからのこんなメールをご紹介して「為又」の読みクイズの答えとさせていただきます。

>この30数年間、「びいまた」ではなく
>「びーまた」だと思っていました……。

 「びーまた」では変換されなかったが、「びいまた」で変換してくれたようです。キカイは音引きには弱いようです。ということで、「為又」は「びいまた(びーまた)」なのでした。私のパソコンは微意又と変換してくれます。
 また、沖縄在住の方々から逆にクイズ出されてしまいました。

 「平安座」。

 あがぴいさんからの出題。これはなんとなく知っていたですね。というか、宮古の「平安名崎」を知っていたから、感覚的に判ったのかも知れない。平安座と書いて「へんざ」ですね。

 「保栄茂」。

 ちゃんまさんからのこの出題には首を傾げざるを得ませんでした。な、なんだ……?ほえも?

>なんと「びん」と読みます。
>漢字3文字で読みが2文字だなんて。
>はじめて知ったときは「ゆくしだろ?」と感じたものです。

 だぁーる、だぁーる。ゆくしー。と、私も思ったっす、保栄茂。びん、ですか。勉強になるなー。
 そうそう、沖縄難読地名といえば。
 あれはもう、何年前のことになるでしょう。私とその友人(♀)は、激しい雨の降る沖縄の夜道をレンタカーで走っていました。ありていに言えば、道に迷いました、我々。
 運転していたのは友人。私は必死で地図を見ます。大雨。夜道。ただでさえ視界は悪いというのに、いま自分たちがどこを走っているのか判らない。そして女ふたり(そのころは当然のことながら今よりは若かったし)。結構コワい状況のもと、ハンドルを握っている友人が言いました。

 「あっ!今の信号にイケブアタリって書いてあったけれども!」

 イケブアタリ?一生懸命地図を見ながら、地図上に「池武当」の文字を発見した私は、ただただ「東西南北」だけを勘に、友人に「どっかで右に曲がってくれ!」という指示を出しました。で、友人は私のことばどおり、「どっかで右に曲がってくれ」ました。

 「そーすっと、もとのように国道に出られるハズなんだけど……。信号とかがまたあったら、そこの標識にある地名、片っ端から読んでくれない?」

 ただひたすら地図を見ながらそう言う私の隣りで、友人がこれもひたすら運転しながら黙りこくりました。

 「何?どうしたの?」

 まだ地図を見ながら問うたところ、友人、泣きそうな声で言うには「地図は今となっては使いものにならない」と。なにゆえに、と重ねて問うたところ、友人、ふたたび泣きそうな声で。

 「だって、いつのまにやらアタシたち今アメリカにいるもん」

 そのことばにハッ!として車窓の外を見やれば、広がるのは英語の看板だらけ。ゼッタイに地図には載っていない道路と道路の(なんとかアベニューと、なんとかストリート)、そこは正に交差点。
 7月4日だったんだよね、いま思えば……。ゲート開いてて、知らないうちにくぐっちゃったんだよね、いま思えば……。

 「は、早く!一刻も早くイケブアタリまで戻ろう!」

 うろたえまくりました。いや、池武当はイケントウなんだけどさ。

 最後に、切り番のご報告。270万のデカ切り番を再度自首してくださったのは松栄さん。見た目にキレーな2727272を踏んだのはあんこさん。うらやましいです、おめでとう。


2004/03/16(Tue) 15:18:51@ウチ
 「ところできじむなあって何?」という感じのメールがたくさん届き、今さらのように「そっかあ、きじむなあって、全国的にはそんなに有名じゃないのかあ……」ということに気付かされました。
 きじむなあというのは、かじゅまるの木などに生息している、と言われる不思議なものです。その正体は誰にも判らないらしいのですが、沖縄ではメジャーです。メジャーといっても、「見たことがある」と断言する人は少ないんだけどさ。お年よりの中には、「昔はたくさんいたが、今はそんなでもない」みたいなことを言う人もいて、ずーっと蓄積されていた「み、見たい……!」という欲望が原因で、ただ単に錯覚をした、というだけの話なのかも知れません。でも私は、あの晩私が見たものは、きじむなあが「そんなに会いたいなら会ってやってもいいぜ」と思ってわざわざ遠くから(泊まっていた集落にはきじむなあはいない、ということだったので)訪ねてきてくれたのだ、と勝手に思うことにしよう。
 悪さをするきじむなあもいるらしいのですが、特に悪いことは起きませんでしたです、はい。

 さて、いささか古い話題で申し訳ないのですが、身近にいる「○○さん」が、「AV男優」だとか「昔のアイドル」だとかに似ている、という話つながりで、シャルルちゃこさんより素晴らしいご報告いただいております。

 「私の夫の親戚は昔の理容室に貼ってあるパーマネントのポスターのモデルに似ている」

 いやコレは笑わせていただきました。その方がどんな方なのか、手に取るように判る気がいたします。着ているモノもそれふうですか?夫君の親戚のその方、もしかしてタテジマのスーツとか着てらっしゃいます?でもって、もちろん首には喜平のネックレス(金)。……うおお、そんな人ホントにいたら会ってみたい。

 ところで話題はまたもや沖縄のことに戻りますが、私が「ホテルやぎ」を「ホテルひーじゃー」だと思いこんでいたことについて。
 それって、「やぎ」という字を見て、頭の中ですぐには「屋宜」という漢字変換ができなかった、ということでもあるわけですわな。
 そんで、前に、コンピュータちゃんはお利巧ちゃんで、「読谷」もイッパツ変換してくれるし「今帰仁」や「東風平」や「南風原」もイッパツ変換してくれる、という話もしたと思うんですが、「やぎ」は「山羊」もしくは「八木」、「矢木」などしか出ないんですよ。今回「やぎ」で目からウロコが落ちたので、沖縄の地名や人名をまたもやいろいろ入力して試してみました。
 そんなことをやっている最中に、今回の沖縄で私を「!!!」とさせてくれた地名があったことを思い出しました。
 ということでクイズです。
 為又。
 もちろんお利巧ちゃんのコンピュータちゃんも(少なくとも私のは)認識してくれなかった読み方です。さて何と読むでしょう?
 最後にご報告。
 膝の調子は相変わらずで、快復の気配すら見えないのですが、まだ医者には行っていません


2004/03/14(Sun) 15:29:58@おじいさん
 膝を心配してくださったみなさま、どうもありがとう。快復の兆しはありません。歩く姿はおじいさんにそっくり。マジで医者に行こう……。
 出張のあいだに溜まってしまったルーチン・ワークをやっつけなければならないし、そのために出張に行ったのだから沖縄の原稿も書かなければならないし、6月に芝居があるからこれより先は結構忙しくなることが予想されるというのに、なぜか新連載がふたつもはじまるな……。どうしてだろう?なぜなんだ?
 と、いくら考えていても何も解決しませんがね。
 あ。新連載「ふたつ」と言ったのは、ひとつはもう売りに出されている「近代麻雀」です。もうひとつのほうは詳細情報を摑み次第連絡するので慌てるなよ、わたべさん。騒ぐでないぞ、わたべさん。

 さて、今回(先週)の沖縄取材、取材チームは4人(内訳・カメラマンのタルケンおじい♂、編集者スギハラ♂、編集者アーキー♀、サギサワいちおう♀)だったのですが、あれは何日目の晩だったか。
 北部のとある集落を訪れたのですが、それまではそこそこ晴れていたのに、我々が集落に着いたのと同時、くらいのタイミングで凄い雨が降りはじめました。宿泊施設は平屋建ての棟並びのコテージふうのものが集落内にひとつきりしかなく、オフシーズンということもあって、使用者は我々のみでした。折しも天気は雨。しかも豪雨。もちろん近所に飲食店などはないので、売店でもろもろ買いこんで自炊したわけですね。私がポーク玉子を作り、アーキーがじゃがいものホイル焼きを作り、スギハラが肉とシイタケを焼き、みんなでテキトーにビールとか飲んで「わー。雨が凄いっすねー」、「明日は晴れてくんないと困りますねー」などと「ゆんたく」していたわけですわ。
 そのうちアーキーがうとうとしはじめました。スギハラは少し飲むとすぐに寝ます。おじいはなぜか唐突に新聞を読みはじめました。話し相手がいなくなったので、そろそろオイラも寝ようかな、と思ったそのとき!
 オラは見ただ。宿泊施設の玄関前を、誰か背の低い感じのヒトがスイッ、と通っていくのを。

 「あれ?今、誰か通ったけど?泊まってんの、私たちだけだよねえ?」
 「うん、そのはずよー」

 おじいが新聞から目を上げないままで答えます。やがてスギハラが復活して、また「ゆんたく」がはじまりました。時刻はもう、真夜中近くです。
 そしてまたオラは見ただ。さっきと同じ感じのヒトが、またスイッ、と玄関前を通ったのを。

 「ねえ!誰か通ったけれども!」

 必死で訴えますが、酔っ払っているせいか誰も相手にしてくれません。
 き、きじむなあだ!オラはきじむなあを見たんだ!
 と、勝手に思いこむ私。
 翌日は見事な快晴。撮影日和なので集落の中を歩きながら撮影。その途中、地元のおばあと話す機会があったので、私はひっそりと、「昨夜きじむなあらしきものを見たような気がしないのでもないのですが……」という内容のことを言いました。するとおばあ、明るく笑いながら。

 「きじむなあはこの村にはいないさー

 ………。
 ただの錯覚だったのかちら……。


2004/03/11(Thu) 10:20:53@ウチ
 無事に飛行機は飛び、無事にバスは走り、無事にウチにはたどり着いているのですが私自身があまり無事ではありません。ひ、膝が痛くてのう……。
 帰ってきたら帰ってきたでいろいろとやらねばならんことが山積みで、多少バタバタした日々を痛む膝とともに送っております。まともな更新、もうちっと待っていてください。


2004/03/08(Mon) 10:44:45@琉球
 なぜかサイト宛てのメールを受け取ることのできないカラダになってしまいました。ごめん……。「似てる」ネタで面白いものをたくさん頂戴していたのですが、過去のメールも消えてしまいました。ごめん……。家に帰れば復活できると思うので、メールのお返事等は、しばしお待ちください。
 まだ沖縄におります。またもやタルケンおじいと一緒に仕事をしました。タルケンおじいは、カメラマンで運転士でコーディネーターで、ひとり何役もこなしていました。えらいですね。そして今回、スゴい顔面相似形を発見したぜ。
 垂見健吾とダニー・デ・ビート。いやホント激似
 デ・ビートに激似なタルケンおじいの顔をつぶさに見たい方は、リンクのコーナーから「南方写真師・垂見健吾の島」を見ましょうね。
 後日きちんとインフォのページで更新をしますが、こないだの沖縄出張はJTA(昔の南西航空ですわな)とRAC(琉球エアコミューター)の機内誌「CORAL WAY」のためのもので、今回の沖縄出張は「旅」という雑誌のためのものです。
 さて今回の沖縄で、わたくし、自分がとある大きな誤解をしていたことに気付きました。前に「ひーじゃー(山羊)」の話をしましたね。そしてそのあと、「ホテルやぎ」という看板を見たことがある、という話をしましたね。
 私は「ホテルやぎ」というのは「ホテルひーじゃー」という意味だと信じて疑わなかったわけだったんです。
 そして今回、沖縄各地で「やぎ歯科」だとか「やぎ商店」だとかの看板を見るに至って、やっと気付いたよ。あれは「ひーじゃー」の「やぎ」ではなかったんですね……。すべての「屋宜さん」にお詫びいたします。ひーじゃーと間違えてすみません。
 なんか、いろいろオモシロいことあったんですが、さすがに今回は長めの出張でバテ気味。その上膝を痛めてしまいました。飛行機が無事飛んでくれることを願いつつ、荷造りをすることにします。


2004/03/05(Fri) 12:30:51@琉球
 更新途絶えてごめんなさい。
 メールも読めずにごめんなさい。
 ふーちゃんを食べたりどぅる天を食べたり島酒を飲んだりしていて忙しかったのです。
 これから「すば」を食べます。
 ごめんなさい。

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