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2004/02/29(Sun) 18:06:10@ウチ
日曜日だし出張準備しなきゃなんないしオスカー予想もしなきゃなんないし(誰がしろと言った、え?)、忙しいから今日は日記パス、と思ってたんだけど、「今日」の日付けで何か残せるのって4年に1回しかないんだな……、ということに気付いたので更新。
医師が誰かに似ている、という一連のハナシで、傑作頂戴いたしました。ぽんっ!さんより。
>私がお世話になった産婦人科医は、
>ケーシー高峰そっくりでした。
それはその、なんと申しあげればいいものか……。え、得難い経験をされましたな。
医師ではなく、フツーの会社員の方に関してのことなのですが、yukkieさんがこんな告白を。
>私の好きな人は「ホスト」に似ています。
>いやホンモノのホストさん知ってるわけじゃないんですが。
フツーの会社員なのでスーツを着ますわな。そのスーツ姿が「ホスト」そっくりだ、と。
>ちなみに本人にはさすがに言えないので、
>自覚してるかどうかは定かではありません。
とのことです。すごーく判る気がする。その人がどんな感じの人なのか。
話は変わりますが、私と同学年、というあこさんから「新御三家、中三トリオは古すぎでしょう!」というメールいただきました。たしかにモモエちゃんが引退したとき、我々まだ小学生でした。
>せめて「たのきん」で!
というのは、あこさんの声です。ちなみにあこさんの周囲では「たのきーん!」と誰かが叫ぶと「全力投球!」と即座に返せるヒトは同世代、という暗黙の了解があるそうです。それは同世代確認のための、たいへん有効な方法だと思います。
さあ、明日は3月弥生。春来る、って感じっすねえ……。
2004/02/26(Thu) 15:18:54@ウチ
医師が「昔のアイドル」に似てた、という話題に、なすさんがスルドい反応を見せてくださいました。コレ笑えるよ。
>以前、私が通っていた耳鼻科の先生は
>AV男優に似てました。
どぅわっはっはっはっは!
判る!判るよ、その感じ!
昔のアイドルって具体的には誰よ?と訊かれても答えられないのと一緒で、だから「AV男優」って具体的には誰よ?と言われても答えられないんだよね。でも、確実に、ゼッタイに「AV男優」に似てる、と。
その耳鼻科に通っていた近所の方とも「あのAV男優みたいな先生?」、「そうそうそう」というように、カンタンに話が通じたそうです。
そういうのと一脈通じるところのあるハナシなんですが。
前に「生本」のエッセイでも書いたことなんですけど、私にとってベン・アフレックという人は「三河屋さん」なんですね。ホラなんていうの、酒屋さんのおにーさんでよくああいう感じの人いるじゃん。首にタオル巻いて、気のよさそーな笑顔で「ちいーす!三河屋でーす!」って配達に来そうじゃん、ベン・アフレック。
えー。話は変わりますが。
新刊『赤い水、黒い水』のご感想がちらほらと届いております。ありがとうございます。「注文してるのに届かない!」「本屋さんにない!」という苦情もいくつか。すみません。渋谷ブックファーストにあった、という情報をまさきさんより頂いております。お近くの方は覗いてみてくださいまし。
2004/02/24(Tue) 14:19:51@ウチ
今年の2月は24時間ほど長いですよ!という極秘情報がみなぎさんより。きゃっほーう!と喜んでおりましたら、みなぎさん、続けて曰く。
>二日酔いで1日潰れてしまえば同じですが。
言えてますねえ。しゅーん……。
そういえば、なぜか何べんでも見てしまう映画『突入せよ!あさま山荘事件』の中でも「閏年」に関することが出てくるんだよね。私はあの映画の中での役所広司さんのキレっぷりが好きなのですが、特に「閏年」に関連するモンダイで上(上司)と電話でやりあうシーンがとても好き……。
と、まあそんなことは置いておきまして。
みなさん、いつかのトークライブでも話題になったことではありますが、今年の2月はヤル気です。
韓国に研修に行って身も心もボロボロ、というメールは花菜さんより。
はじめての韓国研修で身も心もボロボロになるのは、生きとし生ける者すべてが通る道です。私もボコられました。ボコられると、人間、強くなります。強さを手にしたあとで、「よーし、アタシも誰かをボコっちゃる」という方向に進むか、ひとに対して優しくできるようになるかは、自分次第。優しさと対になった強さこそ、ほんとの強さだと私は思います。って、なんだかケンさんみたいになっちゃったけど、ひむねせよ。
さて、ちょっと前に、「小堺一機似」の医師にホネを削られた、という報告をしてくださったANNEさんから「今はリハビリに通ってます」というメールが。リハビリ担当の医師は「誰に似ているかは判らないがひと昔前のアイドルに似ている」という感じの方であるらしい。
>そういうわけで「昔のアイドル」と命名。
かなり大雑把ですね、その命名は。
私の世代での男性アイドルというのは、それはやっぱり新御三家なわけですが、と書いてから、その言い方では判らないかも知れない若い方々が結構な数で存在するわな、ということに気付いたので説明を加えると、新御三家というのは西城秀樹、郷ひろみ、野口五郎の三方のことなのですがね。そんでもって、そのころの女性アイドルというと、そりゃーもう文句なく中三トリオなんですよ。蛇足ながら説明しますと森昌子、桜田淳子、山口百恵の三方ですね。それで何回も言うけど、私はたいへんに熱烈なモモエちゃんファンでしてね。デビュー曲は『としごろ』といいましてね。♪日に焼けた〜、あ〜なたの胸に〜。ああダメだ止まらない。走って去ろう。
2004/02/19(Thu) 18:10:10@ウチ
鶴見川の鴨葱さんより、こんなメールいただきました。
>トップの鷺沢さんの服は、花柄に見えますよ?
アレはですね……。アレは花火なのです。よーく見てみてください。ウチワらしきモノも見えましょう?全体的にニッポンの夏をイメージしたシャツなんですね(でも韓国で買ったんだけど)。
ところでゲラを読まねばなりません。さっき、いま正に読もう、と思ってデスクの上にゲラを出したところ、担当編集スギハラさんから電話がかかってきました。
杉 「あのオ、ゲラ送ったんだけど音沙汰ないね」
鷺 「あっ、うん。やるやる。今からやる」
杉 「それから別件の原稿のことなんだけど……」
鷺 「あっ、うん。やるやる。それもやる」
杉 「やるやる、って言うけど、アナタ枚数とか〆切りとか判ってる?」
鷺 「あっ、うん。やるやる。やるけど判ってないから教えて」
上記のような会話をしながら、この会話は「何か」にすげー雰囲気が似てるなあ、と思ってたんだよね……。
何だっけ?何に似てるんだっけ?
しばらく考えて判ったよ。
オレオレ詐欺。
「オレオレ」と「やるやる」って、語感が似てるよね……。新種の詐欺だな、やるやる詐欺。
えっ、イヤだ何をおっしゃる、私はホントにやりますよ。ええ、やりますとも。
2004/02/16(Mon) 14:30:16@ウチ
トップページが花柄になったことに関するご感想が何点か。
聞いてくださいみなさん!アレは私の趣味ではありません!
何年か前に、わたべさんがトップページの壁紙に今と同じような薔薇の花を使ったことがありました。それを見た私、ソッコーでわたべさんに電話をしました。
鷺 「あの!壁紙なんで変えたの!?」
わ 「え?なんとなく。ずっと同じのだと飽きるし」
鷺 「いやちょっと……。変えるのはいいとしても、アレはやめてほしいんだけど……」
わ 「ええ?何かモンダイでもあります?可愛いくっていいじゃないですか」
鷺 「いや花柄はちょっと……」
わ 「花柄の何がいけないんですか?」
鷺 「あのオ、そのオ……」
わ 「何よ?」
鷺 「恥ずかしいのです……」
わ 「………(絶句)」
そんなやりとりがあったので、それ以来わたべさんも「花柄」だけは避けてくれていたようなのですが。
以下は先週末に某ウェブサイト主宰者のもとに届いた、某ウェブサイト管理人からのメールです(思いっきり私信公開だ)。
>それからトップの背景画像は
>今回、私の好みを通させていただきました。
>もう「ハズカシイ」とか言ってもムダです。
>怒涛の更新のご褒美として、
>しばらくはあれを使わせてもらいます。
>ああ私はなんて欲のない管理人なんでしょう。
うっ、うっ……。
ホントに恥ずかしいんだよう、花柄……。
ちっちゃいころから、花柄の服とかさえ着られなかったんだよう、恥ずかしくって……。
しかし今年はバタバタしていて、わたべさんには誕生日プレゼントさえ送れなかった私。しばらくのあいだはガマンしよう。ああ、そうそう、ラジオをお聞きになったみなさんはご存知と思いますが、誕生日プレゼントは送れませんでしたが、わたくし、わたべさんの誕生日当日、公共の電波に載せて「わたべさんお誕生日おめでとう」と言っておきました。だからなるべく早く壁紙も変えようね、わたべさん。ね?ね?
2004/02/11(Wed) 13:33:34@ウチ
今日も早起き。朝ゴハン(今日はにゅうめん)を作って食し、食後の休憩は大事よねえ……、などとひとりで呟きながらジュータンの上で寝そべっていたら、ちょっとうとうとー、っとしてきました。
目が醒めたのは電話が鳴ったからです。子機がすぐそばにあったので電話を取ること自体はできたのですが、その時点でアタマまったく覚醒していません。反射的に時計だけを見ました。
えっ!?もう12時!?ってことはアタシ「ちょっとうとうとー」のつもりで3時間も寝てんじゃん!
「TBSの○○ですー」
受話器のむこうから聞こえてきた声に対しては、これまた反射的に「ああ、どもども。お世話になっておりますー」などと答えているのだが、アタマはまだきちんと覚醒してないわけですね。
「急なお話でホントーに申し訳ないんですけど、13日の出演ご依頼の件で……」
きちんと覚醒していないアタマは、13日があさってである、ということに気付いていません。ただ、今月って13日が金曜日なんだよね、ということだけは知っていた。なぜなら、13日に打ち合わせの予定があったのだが、先方が冗談まじりに「縁起かつぎますか?翌日でも可能ですが」と言ったので、「ああ、じゃあそうしましょうか」という電話でのやりとりを、先週しているからです。というわけでこれまた反射的に言います。
「13日って金曜日ですよね」
13日が金曜日であることよりも、「あさって」であることに早よ気付け。しかし13日の打ち合わせが翌日延期になったことだけは妙に鮮明に憶えていたので、13日は空いてるなあ、ということはボケボケのアタマでも判った。
「ああ、いっすよー。大丈夫ですー」
ボケボケのアタマのまま答え、電話を切ったあとでやっと気付く。それってあさってじゃん。だから「急なお願いで申し訳ない」ってわざわざ言ってくれたんじゃん。気付けよ!
ああ。サイトで告知する時間があまりないなあ。ダマでテンパる(←?)とわたべさんが怒るからなあ。電話しなきゃなあ。
と、いうところまで考えてもうひとつのことに気付いた。
213。それはヒフミ。ってコトは、わたべさんの誕生日……。
なんか、いろんな意味で怒られそうなので電話をするのはやめておきました。インフォのページには間に合わない可能性大ですが、13日金曜日、そしてわたべさんが18歳の誕生日を迎える日、ラジオに出演します。前にも何回かお世話になった、荒川強啓さんの「デイキャッチ」です。私が出るのは午後4時くらいから1時間弱です。
えー。
告知もう一件。イルカ団の本公演『Juice』は本日が楽日です。大楽は19:00より。
2004/02/09(Mon) 11:26:12@ウチ
何でか知らんけど、えらい早起きしちゃった。
早起きは気持ちがいいわねえ〜♪と鼻歌なんぞをうたいながら、ワカメときゅうりたっぷりの冷やしソバつくりましょ〜♪(なんか冷たいモノが食べたい気分だった)とこれまた鼻歌うたいながらソバを茹でて食べ終え、フロまで沸かし、こんな日にはきちんとベッドメイクもしちゃいましょ〜♪とベランダで枕をパンパンっ、とはたいていたら、急に今どこに立っているのかも判らなくなるくらいの目眩におそわれる。しばらくしゃがみこむ。やがておでこに冷や汗が滲み出てくる。
何?冬なのに冷やしソバなんか食べたのがいけなかった?それともフロの怨念?っていうかソレ何?
などとワケ判んないこと考えながらずっとしゃがみこんでいたら、数分後に治りました。でもコワかったので、しばらくベッドで横になっていました。
そんで今さっき自分なりに結論を出した。
早起きしてフロなんか沸かすもんでねえ。
さて、リンクのコーナーにあるイルカ団のページをチェックしてくださっている方はすでにご存知だと思うのですが、鷺プロ(略した)舞台の演出担当・小林英武主宰のイルカ団本公演が、本日初日を迎えます。
昨日、電話で話したのですが、なんか、背後からBGMよろしく、明らかにプリンタが作動している音が聞こえてくる。
鷺 「な、何?初日を明日に控えてる、ちゅうに、いまだに台本刷ってんの!?(←悲鳴)」
小 「違いますよ……。当日用のアンケート刷ってるところっす」
鷺 「ああ……(←安堵)。でも何百単位でしょ?印刷屋さんに出せばいいのに」
小 「(唐突に)やっぱ月曜初日、っていうのは良くないっすね」
鷺 「はあ?」
小 「今回ちょっと直前までバタバタしたんで、アンケート刷らなきゃ、って気付いたのが今日になってからだったんっすよ」
鷺 「ああ、うん。そのカンジは判るけど……」
小 「休んでるんっすよ、印刷所!日曜日だから」
鷺 「え゛!?じゃあ何?何百単位のアンケートを、自分ちのプリンタで刷ってんの!?」
小 「そう」
鷺 「……インク切れに気を付けろ」
小 「さっき大量に買ってきました」
イルカ団vol12.『Juice』は本日初日。ウッディシアター中目黒にて、19:30開演でございます。詳しくはイルカ団ウェブサイトをどうぞ。
2004/02/06(Fri) 13:49:20@ウチ
ビックリマーク(感嘆符あるいはエクスクラメーションマーク)について、以下のような意見が続々と寄せられています。
「えええええ!?アレはおったまげーしょんマークでしょお!?」
おったまげーしょんマーク……。
私自身ははじめて聞くことばだったのですが、すごーく気に入ったのでこれも「おひめめ公用語」として採用させていただきます。
さて戦車バナシがアツいです。裏で読んでね。
2004/02/05(Thu) 14:27:13@ウチ
長いことサボっていたのでマメマメしく日記を書こう。ちょっとしたお知らせもあることだし。
昨日、今度文庫になる『失恋』の表紙のカラー・コピーを受け取るとともに、3月刊行予定の『ウェルカム・ホーム』の表紙に関する打ち合わせをし、さらにそれととともに、このたび版元が移ってリニューアルされる雑誌『旅』でお仕事をさせていただくための打ち合わせをもする、という、なんちゅうか「全部まとめてやってしまえー!」的な会合(もちろん酒つきだったわけですが)がありました。
その席で、『ウェルカム・ホーム』の表紙の案を何種類も見せてもらったわけなのですが。
何回やっても、それってタイヘンに楽しい作業なんですよ。何と申しましょうか、この世に生まれいづる我が子の未来の姿を見させてもらっている、って、そういうカンジ?
で、数種類の表紙をためつすがめつしながら見ていたときのこと。私は素っ頓狂に叫びました。
「あ!」
書籍担当スギハラさんが「な、何……?」と不吉そうな目でこちらを見る。
鷺 「あのさあ、いま思いついちゃったんだけどさ……!」
杉 「だから何?」
鷺 「あのー、ビックリマーク付けてもいい?」
杉 「びっくりまーく……?」
鷺 「うん。ビックリマーク」
杉 「ああエクスクラメーションマーク。え?著者名のあとに?」
鷺 「ってソレ何だよ。鷺沢萠!って驚くのか?」
杉 「あなたの場合は、あり得る話なのでは?」
鷺 「……え?何?あり得るって何が……?(←なんだか不安になっている)」
杉 「んー。なんというか、ある意味」
鷺 「ある意味?どういう意味!?」
杉 「あ。それと同じ台詞、小説の中に出てくるよね」
鷺 「あ……、うん。そういえば」
杉 「そんでビックリマークはどこに付けるの?」
鷺 「タイトルのあと」
杉 「タイトルのあと……?あー!うんうん、いいんじゃないかな」
というわけで、3月刊行の『ウェルカム・ホーム』はタイトルが訂正となりました。正しくは『ウェルカム・ホーム!』です。
お知らせまで!と、またもやビックリマーク。
……せめて感嘆符と呼ばんかい。
2004/02/04(Wed) 13:46:00@ウチ
おっと。
ずいぶん長いこと日記更新が途絶えてしまい、すみません。生きています。おたまも無事です。
なんだか今ひとつ上手にエンジンがかからない……。低空飛行でもいいから安定していたいものだなあ……。などと思いながら首スジを掻く。
↓
爪のあいだにアカが溜まる。
↓
あっ、おフロにも入んなくちゃなあ……。と思って風呂場へ向かうが、その途中にあるトラップ(ベッド)に嵌まる。
↓
寝そべって本を読みながら数時間うとうとする。
↓
こんなことではダメだ!フロはあとまわしにして、ちょっと机に向かおう!とコンピュータの前に坐る。
↓
もとに戻る。
この生産性のカケラもない循環を、正味の話でもう48時間くらい続けています。そんな無意味な循環を続けるくらいだったら、ハラを括ってガツンと休んでしまったほうがよほどマシだとは思うのですが、根が小心者なのでハラも括れず。漫然と、仕事してるフリだけしている私。うお〜ん。だ、誰か助けて。
さ。
今日こそはホントーに真剣に仕事しよ、っと……。しょぼしょぼ……。
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