過去ログリストに戻る

2004/01/29(Thu) 17:00:07@ウチ
 戻ってきました東京に。東京も寒いです。
 沖縄在住の方から「花見してってね♪」というメールを何通かいただきました。はい、昨日は本部まで行って、サクラ見てきました。カワイかったな、沖縄のサクラ。前にも同じようなことを書いたような気がしますが、沖縄ではサクラもアカバナー(ハイビスカス)もクリスマスの木(ポインセチア)も、何もかも一緒に咲いてました。これでもうちょっと気温が高ければサイコーなんだけどなあ……、と思いながら、八重岳山頂で見た海は青かったです。

 さて、先日ANNEさんの遭遇した「小堺一機似の医師」の話が出ましたが、それに関連して由佳さんより興味深いメールを頂戴しております。「その人は整形外科医だったのでしょうか?」とのご質問。というのも、由佳さんが以前、頚椎ヘルニアを患ったときお世話になったお医者さん(整形外科医)も小堺一機さんに似ていたのだそうです。

>同じお医者さんなのでしょうか?
>それとも、整形外科医には小堺さん似の方が多いのでしょうか?

 どうなんでしょう。
 同一人物、というオチよりも、ワタシ的には「整形外科医には小堺さん似のヒトが多い」という結論のほうがオモシロいから好きだな。小堺さんが白衣を着て、困った顔でレントゲン写真を見ている、という絵が鮮やかに浮かぶし。

 そうして試験という名の地獄から生還を果たした花菜さんからもお便りが。

>残された問題は、単位をもらえるかどうかです。

 ハラハラハラ……。流れる涙を止めることができません。遠いあの日を思い出します。
 しかもウチのガッコーの場合、主専攻が一年次で12単位あって、内訳は文法4単位、会話4単位、コンポジ4単位、というものだったのだが、そのうちいっこでも落とすと12単位全部が落ちる、という仕組みになっていたわけね。ああ、なんか今さら恨み節っぽくなっちゃったけどさ。つまり、文法と会話の試験をクリアできても、コンポジを落とすと自動的に12単位ぜーんぶ落ちるわけ。
 やってられっか
 ちゅうハナシだよね(←責任転嫁)。ああ、この調子で続けると止まらないので本日は唐突に去る。


2004/01/27(Tue) 20:13:59@沖縄県那覇市
 やっと那覇到着ですが、寒い上に雨……。たぶん極寒の地に住む蛇の呪いの影響であろう。それとも撮影があったせいで、私が毎日フロに入っていたからか?
 今日は自由な時間がたっぷりあったのですが、雨なのであちこちドライブする気にもなれず、はじめてモノレールに乗って、天久の新都心に行ってみました。帰り道、牧志で降りてタクシーに乗ったところ、運転さんに同情されました。

 運 「お客さん、仕事で来たんですか(うちなーぐちに訳せないので、東京弁でお送りします)」
 鷺 「はい」
 運 「悪いときに来ましたねえ。こんなに寒いのはかなり久しぶりだ」
 鷺 「きのうまで八重山にいたんですよ」
 運 「え゛!(←八重山の人だった)そりゃあ寒かったでしょう。気温はむこうのほうが多少高いかも知れないけど、海風があるから体感温度がねえ……」
 鷺 「はい。西表から新城に渡ったんですが、すごい波で……」
 運 「揺れたでしょう」
 鷺 「ええ。海に放り出されて死ぬか、凍え死ぬか、どっちかだと思いました」
 運 「ああ、そういうときにヘタに海に落ちるとタイヘンなんですよ」
 鷺 「え?」
 運 「海の中のほうがあったかいからね」
 鷺 「……出たくなくなるんですね」
 運 「出たくなくなるんですよ」

 雪もあったかいらしいが、海もあったかいらしい。ワナはさまざまなところに仕掛けられている模様。
 しかし実際の話、わたくし石垣の離島桟橋で、真冬の佐渡島に来たかのような錯覚をおぼえました。さぶかっただよ……。
 そんなわけで(どんなわけだ?)、今回一緒に仕事をしたタルケンおじいのサイトがリンクに加わりました。「お知らせ&ニュース」のところからシーサーカレンダーが見られます。いろんなシーサーがいるよ。私のお気に入りは5月の「みーきょん」シーサーちゃん。みー(目)が、きょん!となっているので「みーきょん」と勝手に名付けました。
 さて私は今から、市場で買ってきたそーみんちゃんぷるー(100円)や昆布炒め(150円)や魚フライ(200円)を食べたいと思います。総額450円で、たいへんなご馳走です。ああ帰りたくない……。
 明日帰ります……。


2004/01/24(Sat) 09:02:39@沖縄県那覇市
 さむいの……、思ってたよりずっと……。今は10度くらい……。ぐすぐす。えぐえぐ。
 昨晩遅い便で那覇に着いたばかりなのですが、これからすぐにまた空港に行って石垣へと飛びます。無事を祈っていてくだされ。
 ホネ削りの手術から無事生還しました、との報告がANNEさんから。なによりです。しかし、ANNEさんの手術は症例としてめずらしいものだったらしく、手術中にいろんな人がわらわらと「見学」に来たそうです。デジカメで写真を撮ってる人もいたそうです。

>こんなところで手タレになろうとは……。
>ちなみに私の主治医は小堺一機似です。

 とのことです。
 ちなみにむろちんさんは、まだ子門真人似歯科医との闘いを続行しているようです。

>打倒!子門真人!の精神でがんばります。

 いやいやいや、治してくださる方なんですから、「打倒!」してしまうと治療途中の歯もそのままになってしまう、というような状況が起こり得るかも知れませんよ。まあしかし歯科治療に関しては、あまりの痛さにまともな判断力が失われ、痛い歯そのものよりもなぜか歯科医が憎くなってきてしまう(こいつアタシにだけわざと痛くしてんじゃねえか、もう治療終わってるとこいじってイジメてんじゃねえか等々)、という心情は察してあまりあるところがございます。

 「負けないぞ!子門さん!」

 くらいの掛け声はいかがでしょう。
 准看の学校の試験問題集の中で、わたくしの作品に遭遇、との報告はちょくさんより。タイトルは「柿の木坂の雨傘」というもので、何に収録されているかわからな〜い、とのことなのでお答えします。「海の鳥・空の魚」という短編集に収録されているものです。って、めずらしく質問に即答できた俺。ちょっと見直したぞ俺。
 というわけで集合時間が近づいてまいりました。裏の日記は書けないかも。ごめん。


2004/01/21(Wed) 02:02:32@寝起き
 ここのところ、マジでホントに体調がいまひとつだったので、導眠剤の服用を控えていたのですが、その方法では「こまぎれ睡眠(しかも浅い)」しか摂れず、ナゾの時刻に起きてはナゾの時刻に寝る、ということを繰り返しています。寝ても寝ても眠いなあ、眠りが浅いから。
 ところでそんなふうに「浅い眠り」の中にいるときって、無意識のうちにアタマの中でなんかの話を作っているようです。それがちゃんと小説のネタになるような「お話」ならば、寝てるあいだにプロットができているだなんて、まあ素敵♪ちゅうハナシですが、何せ基本的には寝ているので、もう筋とかぐちゃぐちゃ。しかも起きてるあいだはハリウッドのクライムものや『ER』等々のモノを見ているせいで、微妙にそれらの影響を受けているのが我ながら情けないやら哀しいやら。
 さっき寝てたときにアタマの中で作ってた話に関していえば、なんと主人公がジュリア・ロバーツでした。
 ジュリア、話の中ではナースです(←このへんがちょっと『ER』)。深夜、自分でクルマを運転して病院から自宅へと帰る途中であるらしいジュリア。そのとき、なんかクルマ的なトラブルが起きる。ケータイ取り出すが、圏外。舌打ちをしながらハイウェイのレストエリアに入っていく……。というようなシーンが浮かんでいるのだが、ジュリアの名前はなぜか須貝さん(そういう名前の知人がいるわけではない)。
 まあ夢の中でのことなので全体的に辻褄が合わないのは仕方ないとは思うんだけれども、よりにもよって主役にジュリア持ってきといて名前が須貝さん、って、ソレどうなんでしょう……、と、起きたときしみじみとアホらしかったです。しかもサスペンス風味だったし。
 今から仕事をすると、永遠にこのナゾのループに嵌りそうなので、ちょこっとビデオ見てからまた寝ます。
 メールのお返事等々に関しましてはまた明日以降〜。


2004/01/17(Sat) 16:08:32@ウチ
 土曜日だ、というのに仕事してます。
 今日、2月刊行予定の『赤い水、黒い水』に関する打ち合わせがありました。何がコワいって、「韓国語訳チェック」をするヒトが私しかいない、という点です……。小さな間違いがあっても許してね……。
 で、ですね。
 くどいようなんですが。
 本作に関しましては、前も言ったように、初版の部数がたいへんに少なく、本屋さん等で探すのはマジで難しいのではないか、ということが予想されます。なので、「ぜってえ入手したい」という方は、ネット予約してくださったほうが確実です。これ、ホントにいつものような薄汚いキモチからの発言ではないんです。し、信じて……。
 いずれわたべさんがトップからリンクを張ってくれると思いますが、今の時点で確実に予約できるページを下に記します。

http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1633678&rbx=X

 よろしくお願いいたす。
 さて、メールに簡単にお返事。
 人差し指の靭帯がホネにひっかかっていて、ホネを削る手術に挑むANNEさん。が、がんばって……。
 嫌がらせとしか思えないようなスケジュールでの試験にさらされている尚妃さん。こちらもがんばってください。
 歯科治療と闘っているむろちんさん。健闘を祈ります。ちなみにむろちんさんの通っている歯科医院の医師は、子門真人似だそうです。もういっかい。健闘を祈ります。
 今日は東京でも雪がちらついております。
 北海道で暮らすイエティは無事なのでしょうか……。


2004/01/14(Wed) 14:52:47@ウチ
 260万突破ありがとう!
 日記データ復活ありがとう!
 新成人のみなさまおめでとう!
 ……すいません、どれも微妙に遅いご挨拶になってしまいました。
 話が飛びますが、たったいま、トマトソースがたっぷり付いた手でマウスを触ってしまいました。とっさにマウスを舐めました。なぜかイヌの毛が口の中にひっつきました……。気持ち悪いです。
 なんか、やることいっぱいあるのに、寝転んでたなあ、ずっと。ビデオに撮ってあった『リーサル・ウェポン』1と2を漫然と見る(←もう何回見れば気が済むのか判らない)。森本サンゴさんの名作『おしどりちどり』を通して読む(←もう何回読めば気が済むのか判らない)。私は「ヘーゾ」が大好きだ。ヘーゾ!嫁にしてくれえ……!

 さて、「ただいま試験前で瀕死」という花菜さんからのメールをご紹介しましょう。

>範囲広すぎなんだよ!
>しかも正月あったのに!
>休むな、と言いてえのか、でーがく!
>生きてふたたびこのサイトを見られるか判りません。
>鷺沢さん、わたべさん、生きててください

 はい、わたくしどもは殺されてもなかなか死なない、という稀有種ですので何かが起きても生き延びていると思いますが、花菜さんご本人は大丈夫でしょうか。一般的な大学生に較べると、ずっと過酷なスケジュールで試験をやらされた、という過去を持つ私には、花菜さんのキモチはとってもよく判ります。そうです、年明けにテストがある場合、つまり大学は学生に「休むな」と言っておるんであります。
 昭和天皇が死んだとき、私はまだバリバリの大学生だったのですが、ニュースが流れたときに「!」と思ったのは、これでガッコーも休むんじゃねえか?ってことは試験もご破算になるんじゃねえか……?という思いでした。
 ですが、私は自らの通っている大学がヤソのガッコーである、という事実を忘れていました。天皇の死も、ヤソのガッコーにはそんなに影響を与えませんでした……。
 そんな私は、30半ばになっても、いまだに試験の夢で苦しみます。花菜さん、がんばれ……(なんだか涙ぐみながら)。


2004/01/09(Fri) 17:41:10@ウチ
 ふと気付けばもう9日。早いなあ、もう……。しくしく。
 さて撤銭モンダイですが、みなさまから寄せられたメールを総合して考えてみまして、わたくしなりに出してみた結論を、はなはなさんにご報告したいと思います。
 なんでもアリ
 つまり、箸などの使用もオッケー、お神酒も飲んでオッケー、そしてお守りの複数所持もオッケー、と。
 お守りの複数所持に関しては、諸説入り乱れているところもあるのですが、私は構わないと思うな、なんとなく。なんとなく、だけど。

 ところで本日、『農夫と王の子』の絵本版『赤い水、黒い水』の打ち合わせがありました。2月末には店頭に並ぶハズ、というスケジュールでものごとは進んでおりますが、部数がそんなにおっきくはないので、確実な入手方法としては店頭での予約、もしくはネットでの購入をお薦めします。これは毎度おなじみ販促活動で言っているわけではなく(いやそれもちょっとあるけど)、正味の話でそんなにたくさんは刷らないと思うので、「ゼッタイほしい」というバヤイはお手数ですが予約したってくださいませ。

 では私はフロに入りたいと思います(←異常降雪等の注意報のつもり)。


2004/01/05(Mon) 15:48:43@ウチ
 多少唐突ですが、今日は「今年が本厄なんですー」と語る、はなはなさんからのメールをご紹介したいと思います。
 はなはなさんは、厄払いに行ってきて、そこで「撤銭」というものをもらってきたのだそうです。これは私もはじめて聞く単語なので、試しにちょこっとだけネットで見てみたところ、神社によって、「さんせん」とも「てっせん」とも呼ばれているらしいですね。しかし私も具体的にそれがどういうものなのか、ということは判りません。
 はなはなさんの家族の中でも、そもそも「厄払い」に行ったのが、はなはなさんが第一号。つまり家族的にも初体験。いただいたものの「扱い方」が判らなくてお困りの様子。

>あの……、入ってる箸って使っていいの?
>もらったお神酒ってすぐ飲んでいいの?
>お寺で買った交通安全のお守りと、
>お払いでもらったお守りは一緒に持ち歩いていいの?

 繰り返し言うようですが、私本人は「撤銭」というものを見たことも聞いたこともありません。へえ……、お箸とかお酒とか入ってるんだ……。などと素直に驚くばかりです。
 というわけで、撤銭の「扱い方」にお詳しい方、はなはなさんに救いの手をお願いします。
 ところで厄年といえば、わたくしが厄年を迎えた年の元旦に救急車で運ばれた、というのは過去ログを見ていただくと話が早いと思うんですが(2000年1月)、厄年ってたぶん、昔の人が「これくらいの年齢になると今までとはバイオリズムとかに微妙な変化が出てくるから気を付けなさーい」ということを、それとなく伝えてきてくれた結果なのではないか、と思うの。私もあのころを境に、いろんなことが変わってきたような気がするよ。厄年のみなさま。気を付けよう。
 そんな私は今年、なんと年女(←つい最近気付いた)。ええ、おほほ。24になりますの。おほほほほ。
 ……ムナしく肩を落としながら去る。


2004/01/03(Sat) 20:56:22@ウチ
 せーへー・ぼんまーにぱどぅせよー。
 明けましておめでとうございます。
 寝正月を過ごしている、と言いたいところですが、ずーっと寝続けているわけにもいかず(いや、ついさっきまで寝ていたのだが)ちょこちょこと仕事をしながら映画を見たり本を読んだりしています。しかし雑煮だけは作ったぜ。
 ところで話が飛びますが、お節もいいけどカレーもね♪っていうのは真実だよね。
 雑煮だけ自分で作り、お節はよそさまの家でいただいたのですが、昨晩、どーっしても、もう何があってもカレーが食べたくなってしまい、夜中から作りはじめてしまいました。カレーを。和風のものを食べ続けたあとのカレーって、ホントに美味なものですよね。必然的に、今日もカレーを食べました。
 あ、おたまは金属製のものに替えたのでご安心を。
 取り急ぎ新年のご挨拶を述べまして本日は去る。

過去ログリストに戻る