過去ログリストに戻る

2002/02/28(Thu) 17:33:09@ウチ
 アバラ痛再発。気温との関係を研究中。い、痛い……。

 さて本日のこと。仕事先の某巨大放送局内のエレベーター内において、知人に遭遇する。
 「あれっ?何やってんですか?こんなところで」
 にこやかに言い放ってしまった一瞬後、記憶が鮮やかに甦る。そう、彼の勤務先を思い出したのである。しかし時すでに遅し。明るい笑顔で言われてしまった。
 「あはは。僕、こんなところで働いてるもんで……」
 ごっ、ごごごごごごごごめんなさあい。

 テレコは歌舞伎用語だよーん、広辞苑にも載ってるよーん、ということを教えてくださったみなみなさま、ありがとうございます。すみまへん、不勉強で。類義語としてイレコ、リャンコ、テンコシャンコなどを紹介してくれたみなさまもありがとう。
 えっ、テレコって「テープレコーダー」の略でしょう!?というメールも数点。そうですね、テープレコーダーの略としても頻用されますね。上記の「テレコ」とはまったく違う進化を遂げた同音異義語と言えましょう。ことばの進化とは面白いものでございます。

 ところで話はまったく変わりますが、真魚さんから笑えるメールが届きましたのでご紹介させていただきます。

>オリンピックで思い出したんですけど、
>ショートトラック女子500メートルで、
>中国選手が優勝したときの某局の実況中継。
>「中国4000年の歴史上、初の冬季五輪金メダル!」
>………。
4000年前にオリンピックはねーよ

 冬季オリンピックは4000年前にはさらになさそうですねえ。


2002/02/27(Wed) 15:09:28@ウチ
 きのうの日記の「テレコ」の部分に関して、まさきさんから質問いただきました。

>こういうところでテレコって使いますか?

 どきっ。そう言われてみると、「交互」という意味で「テレコ」を使うのはちょっとヘンかも知れないなあ。ただ、「テレコ」という語彙自体は日常的に使っているかも。
 「そこはテレコで言ってくれる?」
 「次は立ち位置をテレコにしてください」
 と、いう具合に。
 取り急ぎ受話器を取る。かける相手は脚本家・西荻弓絵氏。

 鷺 「ゆみえさん。突然すみませんが、テレコというコトバは使いますか?」
 西 「うん、使うねえ」
 鷺 「ああ良かった!どういうふうに使う?」
 西 「うーん。『テレコで言って』とか……」
 鷺 「だよね!語源は何だろう?」
 西 「んー。語源までは判らないなあ」

 昼日中からワケわかんない電話をかけてしまいましてすみませんでした、弓絵さま。
 びしりと決まる訳は出てきませんが、つまり「入れ替え」とか「逆」とか、そういう意味合いで私は使います。何語なのかはわがんねのす。

 アルベールビルの「英語読み」に反応してくれたのはmiwakoさん。こないだのオリンピックでNHKのアナウンサーが「この選手はセント・ピーターズバーグの出身です」みたいなことを言ったのを聞いたmiwakoさん。

>どこだそれ……?
>あっ、サンクトペテルブルグか!と気づきました。
>何も英語読みしなくてもねえ……。

 たしかにねえ……。
 その方式で言えば、モスクワは「もすこー」だしワルシャワは「わーそー」だね。ちゅうことは「ヨハネの黙示録」は「じょんの黙示録」か?
 あっ、それで思い出しちゃったけどさ!拙訳書『愛しのろくでなし』の中の一編に、ジークという名の男性が登場するのよ!ジークというのは愛称で、本名は「イジーケル」なんだけどさ!その本名をはじめて聞いたとき、主人公の女が「じゃ、あなたは神さまを信じているの?」みたいなことを唐突に言うんだよ!
 悩んだよ、これは私。なんで?なんでそこで突然「神」?イジーケルと神って、どういう関係があるのさ?
 ええそうなんです。聖書の中に「エゼキエル書」ってのがあるんですね。そんで、エゼキエルは英語読みすっとイジーケルになるんですね。
 ったくよー。んなこと知らねえ、っつんだよ。こちとら儒教の国の人間なんだよ。目上は敬え、ってんだよ、いまだ生を知らず、いずくんぞ死を知らんや、ってんだよ(もう言いたいことがよく判らなくなってきている)。
 ………。
 思うにですね、全体的に苛立ってるのは、たぶん月末だからですね。
 2月よー、オマエみじけーんだよ。って、毎年同じこと言ってる気がするなあ、アタシ……。


2002/02/26(Tue) 19:24:11@ウチ
 痛みは無視すれば痛くない、というのはきのうご紹介した名言ですが、私もちょっとした名言を思いつきました。
 痛みは慣れてくるとさほど痛くなくなる
 オソロしいことだよねえ……。
 まるまる2週間ほぼ寝たきり状態だったので、やらねばならないことが凄いイキオイで溜まってしまっています。ひょえー。健康って実はタイヘンに価値のあるものなんだなあ、としみじみ考える今日このごろ。死んでもいいから健康でいたい。何言ってんだか。

 そうそう、全然ハナシ変わるけど、オリンピック終わったね。
 冬季五輪と聞いて反射的に思い出すのは1992年のアルベールビル。ちょうどアメリカに滞在していたときに開催されたあの大会のテレビ中継を見て「!!!」と思った記憶があるのです。
 私の記憶が確かならば、アメリカ人ってば思いっきり英語読みで「アルバートビル」と呼んでいた。いや、別にいいけどさ。
 ところで今年は2002年。4年に一度のハズの五輪がなぜ「10年前」であるところの1992年に開催されているのか?九九は六の段までしか言えない俺さまにも、10は4では割り切れない、ということぐらいは判るぞ。あれ、そういえば最近、オリンピックってのべつまくなしにやってるような気がするぞ……?
 などと考えたので調べちゃったよ。夏のオリンピックとテレコになるように94年のリレハンメルから開催年を変えたらしいっすね。かくしてオリンピックはのべつまくなし状態で開催されるようになったのであった。
 開会式のブッシュがちょっとヒトラーみたいだったことは気に懸かりますが、とにかく、オリンピックが無事に終わったのは喜ばしいことですな。


2002/02/25(Mon) 17:24:15@with にゅーましん
 来たの、来〜たの〜♪MURAMASAちゃんが来〜たのオ〜♪
というわけでだたいま、薄くて軽〜いブランニューマシンで書いてます。きゃー。嬉しい。アバラの痛みも吹っ飛ぶほどの感激です。でもキイボードに慣れるまでが結構タイヘンかも。なんせちっちゃいからさ、うぷぷ(←自慢したいらしい)。
 設定にご協力いただいたコンピュータのスーパードクターK(いま勝手に命名)に、この場を借りて感謝。

 アバラン負傷に際して、いろいろとご心配いただいたみなさま、薬や治療法、はたまたくしゃみを止める効果的な方法等に関するアドバイスをいただいたみなさま、改めましてありがとうございます。なんとか復帰できそうです。
 中でも印象的なのは、ありあさんが教えてくれた某国の軍隊における訓話。曰く、「痛みは無視すれば痛くない」。たいへん参考になりました。
 そうしてこんな励ましのメールも頂戴しております。じぇりいさんより。

>私は小さなころ、兄にカニばさみをかけられて
>足首を剥離骨折しました。

 みかん子さんはこんなお話を寄せてくれました。

>弟は睡眠中、布団から落ちて腕を脱臼しました。
>ベッドから落ちたのではありません。
畳の上に敷いてある布団から落ちて脱臼したのです。

 なんだかホントに励まされたわあ……。ココロがあったかくなりました。さんきゅー。
 しかしアバランに悩まされているあいだに結構な量の仕事が溜まってしまいました。ううう。一難去ってまた一難だわねえ。……ちょっと違うか。
 まだかなり痛みは残っているのだけど、決死の覚悟で起きあがって仕事するぞ俺。ちゅうてももう夕方だぞ俺。しっかりしろ俺。


2002/02/23(Sat) 16:22:18@ウチ
 「アバラン」と「サバラン」は語感が似ている上に「酒漬け」という意味でサギサワさんにぴったり、という主旨のメール、たくさんたくさんいただきました。酒漬けの肋骨はやや回復の方向に向かっております。来週には本格復帰できるかも知れません。
 ところでアバラン秘話。
 日記のイキオイでもお察しいただけると思いますが、実はやっちまった直後はまだそんなに弱ってなかった。感じる痛みも「痛い……、のかな……?」程度のもん。超ド級の痛みに襲われるのは3日後くらいで、その後どんどん弱っていくわけでございますが。
 アバラン初日のことです。目醒めたときに「んー?なんかおナカのあたりが痛いなあ……」ということには気付いた。そうして私が次にとった行動とは!
 なんとブスコパン(胃の薬)を飲んだのでございます……。
 アバラやられてる、っつうに胃の薬飲んで何になるっていうんでしょう。我ながら情けないです。
 さて以前ここでお話した「プリンス・オブ・ウェールズのナゾ」に関してですが、aiさんが見事にそのナゾを解いてくださいました。たいへん遅くなりましたが、ありがとう、aiさん!連載エッセイをやっている雑誌「NOVARK」(たぶん4月発売分)で、一連の話(こういうことをホームページで書いたら、見事な解答をいただいた、という話)を書かせていただきます。重ね重ねありがとう、aiさん!


2002/02/21(Thu) 00:59:34@穴の中から
 膝まずいて天井を見ながら(訳注・天を仰ぎながら)、最近の私は毎日のように言ってます。
 「お願いです。いっちょ、健康なアバラ骨をください!他には何にもいりません!」
 そんな私の夢に、神さまが出てきて言いました。舞台はなぜか池のほとり。
 「おまえが落したのは金のアバラ骨か〜?銀のアバラ骨か〜?それとも鉄のアバラ骨か〜?」
 ………。
 違うの!
 神さま違うのよ!アタシが欲しいのは、ただのホネのアバラ骨なの!
 あ……?でもアレか……?金のアバラをもらっといて、それを売って差額でもっといいモノ買う、とか、そういうのもアリ……?
 ↑『やっちまったよ一戸建て!!』の影響をバリバリに受けている。
 だけど、そんな私に神さまは言うのです。
 「おまえなんかに与えるホネはな〜い!!」
 えぐっ、えぐっ、えぐっ……。
 泣いている自分の声で目が醒めるんです(嘘)。

 でもさ、私、アバランやっちまってからよく、ひとはなぜ宗教を必要とするか、っていうことを結構真剣に考えるよ。
 神さま!仏さま!マリアさま!アッラーさま!ああ誰でもいいよ、この際だし(無節操)!
 ホネをくれえええええええ〜!
 前にも書いたけど、人って、弱っているときには祈るモノだね。そうなの、だって「祈り」っていちばん身近でいちばん廉価なクスリなのだもの。痛いんだものオオオ!辛いんだものオオオ!
 ぜいぜいぜい……。
 今日は実は「安静」には過ごさず、永倉有子さんと故・永倉萬治さんの共著「ぼろぼろ三銃士」の出版記念レセプションに行って、お酒も飲んできてしまいました。アバラ負傷にもかかわらずアルコール摂取。はははは。はははは。
 ……たぶん明日も痛いだろうね、アバラン(←もうダチ感覚)。


2002/02/19(Tue) 21:38:24@ウチ
 「安静にしている」というのと「暴れない」というのは決して同義ではない、ということを悟ったわたくし。週末からずーっと、ホントに「安静」にしてました。「安静」にしているあいだに私のやったこと。『マスター・キートン』全巻読破(何回目か自分でも判りません……)。伊藤理佐『やっちまったよ一戸建て!!』、同じく伊藤理佐『幸福のススメ』読破(伊藤作品が最近マイブーム)。秋月りす『OL進化論』文庫版で7巻まで読破。うーん、なんて読書家な私。
 こんなに「安静」にしていたというのに、それでもまだアバランは治りません。しくしく。
 そうかよオ!「安静」にしてたって治んねえのかよオ!と逆ギレした今日、やにわに起きあがってベッドカバーから何から全部ひっぺがす(この作業がまたアバラに響く)。ときどき「うっ!」、「くうッ!」、「はアッ!」などの声を洩らしながら、ベッドパッドとカバーを乾燥させて、シーツ、枕カバー、布団カバーを洗濯機へ。ああ、今日から湿ってない寝床で寝られる……!と思うとちょっと嬉しいよ。
 そんなこんなしているあいだにメールは溜まる一方です。ごめんなさい、みなさん。今から読みます。
 ただいまロキソニンというベホマズン級の消炎剤を服用の上にさらに座薬を使用して、なんとか痛みに耐えております。がんばれ、俺。


2002/02/14(Thu) 19:13:11@ウチ
 アバラン(肋骨)負傷の件でご心配&励ましのメール、ありがとうございます。しかし実際アバランというものは、バキボキと全国各地で頻繁に折れているようです。「俺も(アタシも)やったことあるよ〜!」というメールがとても多くて勇気づけられております。
 だけど実質的にはまだ能を舞っている坂本竜馬状態(裏日記参照)であるにつき、ネタメールのご紹介などはも少し待ってください。
 うう、痛い。痛いぜよ……。


2002/02/12(Tue) 22:54:12@ウチ
 あ、あのね……。あのね……。
 生きてはいるけどあばらんが痛いの。とっても痛いの。トイレに行くのも辛いくらいなの。でも最強の敵はくしゃみ。
 そんな状態なのでマトモな更新はも少し待っててください。


2002/02/09(Sat) 11:37:57@病院帰り
 わたくしのアバラン(肋骨ってなんだか無愛想な名前だから、愛称を付けてみました)についてご心配いただきまして、ありがとうございますですだ。
 病院行ってきやした。少なくともレントゲンでばっちり写るほどひどいヒビは入ってなかったみたいです。取りあえずコルセット巻いてます。
 しかしアバランって結構簡単に折れたりヒビ入ったりしちゃうものらしいですね。真希さんからは簡潔なこのような意見が。

>たぶん肋骨って奴は根性が足りないんです。

 アバランの根性なしを証明するかのようなエピソードは佐知さんより。佐知さんの元・上司、同窓会で旧友に会った際、「久しぶりだなあ!」と抱擁をされた拍子にアバランがイッちまったそうです。

 ところで話は変わりますが、きのう話題になった「かます」。やまぶきさんのよりメールが。

>「CAMUS」ってカミュじゃなくて、
>本国(どこかは知りません)では「カマス」と読むから、
>通は「カマス」って、読むんだぜ、ということを
>約10年前に教えられ、それ以来、
>カッコつけて「カマス」って言ってみたりしてたのですが、
>それってワナでしょうか?
>不安……。意見求む。

 うーん、私にはわかんないなー。知ってる人いたら教えてくらはい。
 お次はやはりきのう出た2ndモンダイ。Pochiさんからこんな声が。

>「2nd」はやっぱり「にんど」でしょう。
>その際、私の頭の中では
伊東四朗さんが「にん!ど」って言ってるんですけど……。

 これは笑えました。にん!私、伊東さんの大ファンなんっすよー。特に頬のところのスジが好き。
 ところでみすた・スギハーラーの名前の誤読の話でしばし盛りあがりましたが、あの話を読んで、図書館司書であるむーさんはこんなことを思い出してしまったそうです。

>児童文学の巨匠・椋鳩十先生。
>しょっちゅう「鳩椋十」と呼び間違えられてます。

 うっ!ソレは私もかなりアヤしいなー。何回も「ハト・ムクジュー」って、間違えて言ってるような気がするなー。
 うーん。そんな私に、ワシザワと呼ばれようがゼイタクと読み間違えられようが、怒る資格はじぇんじぇんないねー。


2002/02/08(Fri) 18:16:39@都内某所
 うううう……。なんか、肋骨が折れたっぽい。もしくはヒビが入ってるとか。ベッドから起きあがるだけで痛いし、ちょっと重量のあるモン(ペットボトルとか)を持つだけで痛い。今日はちょっと外まわりのお仕事があるので無理ですが、これはさすがに明日にでも病院行かんとヤバそうだ。
 でもさあ……、思い当たる原因がないんだよねえ……。ま、強いて言えば、ちょっと酔っ払ったっけね、ゆうべ。

 さーて今日も行きます。へなバナシ。
 まずは久保さんのお父さんのこんな話から。久保父は無類の酒好き。先日帰省した久保さん、父とともに酒を飲んだいたところ、久保父はゆった。

 「かますあったろ?アレ持ってこいよ。戸棚の中にあるから!」

 はあ……?戸棚の中にかます……?と不審に思いつつも戸棚を開けてみましたら!

>そこには、琥珀色の液体が
>雅なボトルに入って鎮座しておりました。
>ラベルには「CAMUS」と書かれておりました。
>ちなみに久保父は昭和6年生まれです。

 やるねえ!久保父!
 お次はまつもとさんの簡潔な報告。

>2ndを「つんど」って読んだことあるのは
>私だけではないはず!!

 「つんど」はないけど、私はアメリカでクルマの助手席に坐って(運転しているのはアメリカ人。当然日本語は理解しない)地図を見ているときに、「34th」などの道路の名前を言うとき、よく「さんじゅうよんを左折ですね」などと口走ります。

 続きましてへな回答バナシ。
 フィルさんおトモダチの恥ずかしい過去。

>英文和訳のテストで、
>本来ならば「土地が隆起して」と書くべきところ、
>そのコは「ぼっ起して」と書きました。
>「勃起」ではなく「ぼっ起」です。
>返却されたテスト用紙を見せてくれたのですけれど、
>先生もきっと丸をつけかけて気づいたのだと思われます。
>マル印の途中で曲線が途切れていて、
>例の文字に下線が引いてありました。

 私が先生だったらマルにするね。だって面白いから。
 女王蜂さんもやってくれてます。

>社会科全般が苦手だった私。
>「ジョン万次郎は何をしたひとか」という
>出題もアバウトですが、
>私もアバウトな回答を書きました。
>「昔、アメリカに行って、帰ってきたひと」
>なぜか半マルもらいました。

 そりゃあ文句なしで半マルでしょう!だって間違いじゃないもん。

 おっとアバラが痛いです。まじで病院行こ。


2002/02/07(Thu) 16:04:45@ウチ
 センボ問題ですが、「本名はチウネだが、海外の人には発音しにくいのでセンポという愛称がつけられたようです」というようなお話がたくさん寄せられました。どうもありがとう。
 円さんご本人よりもご報告が。「彼の名前はスギハラ・チウネだが、発音しにくいのでセンポと呼ばれている」というような一文が、英語のテキストにもちゃんと書いてあったそうです。だけどsenboではなく、senpoという表記だったそうです。なのでセンと書いてしまったのは完全なる私の過ちです。許せ、みすた・スギハーラー(←だんだんに横柄になってきている)。
 などと思っていたら!わざわざネットで調べてくれたじじさんからはこんな情報が寄せられました。

>海外でのチウネさんの愛称は、
>基本的にはsenpoのようですが、
>senboで検索したら一件ひっかかりました。
>なのでどうやらどれでもいいようです。
>と、勝手に結論。

 なんだ、どれでもいいのか。太っ腹だなあ、みすた・スギハーラー(←もうダチ感覚)。

 さて続行しております、へなちょこ話。をこちゃんの過去の恥部。コレ笑えます。

>忘れもしない高校時代の恥ずかしい過去。
>なんぼ私でもこの話は伏せておきたかったのですが、
魂が騒ぎ出したので
>報告させて頂きます。

 今も昔も歴史が大の苦手だったをこちゃん。最大のピンチは日本史のテストのときに訪れた。出題は「足尾銅山鉱毒事件に対し命懸けで取り組んで天皇に直訴した政治家の名前を書け」というもの。

>事件が起きたのが何年の何月何日だったか、
>当時はそこまで覚えていました。
>でも質問はその政治家の「名前」。
>「名前」はどうしても出てこない!

 けれどをこちゃんは憶えていた。教科書に載っていた、彼の顔写真を!

>なので解答欄(当然高さ1cm未満の狭い枠)に
>彼の似顔絵を描きました。
>……ええ、名前は田中正造です。

 エラい!エラすぎる!田中さんも草葉の陰で嬉し泣きしてると思うな。歴史の勉強なんてさ、名前と年号をただただ暗記する、っていう作業がほとんどなワケじゃん。「顔」まで憶える、って、それは凄いよ。

 もいっちょ行きます、へなちょこ回答。ぶよんさんから寄せられたおハナシです。
 高校時代のぶよんさんのおトモダチ。「丹後の国とは現在のどこか?」という出題に書いた答えはアルゼンチン

>回答用紙には花マルをつけてもらいましたが、
>点数はもらえなかったそうです。

 点数はくれずに花マルをくれるとは……!ユーモアを理解してくれる先生だ!でもそのとき本人は受験生だったらしいんですが。

 続きまして長板句さんの父のへなちょこ外国語。当時小学生だった長板句さんはカーペンターズのファンだった。おねだりして買ってもらったのはライブのレコード。ジャケットにあった「カーペンターズ Live in Japan」との文字を見て、お父さんに「これはどういう意味?」と訊いた。するとお父さんは答えた!

 「うん、これは、カーペンターズは日本でも頑張っていますよ、という意味やろな」

 ちなみにお父さんは英語の先生だったそうな。

>父は英語には詳しかったのですが、
>音楽関係にはうとかったのです。

 で、でも見方を変えれば卓越な訳だよね!

 さて最後に切り番(ゾロ目)踏んだのはどこのどいつだ!のモンダイ。証拠物件のファイル付き自首が届いております。

>ついに、念願のゾロ目踏みました。

 犯人はぴえろさん。うっうっうっ、おめでとう、うっうっうっ……(今回は結構真剣にゾロ目ゲットに挑戦していたらしい)。


2002/02/06(Wed) 23:21:19@ウチ
 みなさまご想像のとおり、「センボ」に関しましてはたくさんメールいただきました。代表してはるかキルギスから(たぶん)メールを送ってくださったコメのママさんの声を。

>I thought Mr. Sugihara's
>first name was "Chiune"...?

 そうなんですよ。同様のメールいっぱいいただきました。正しくは「チウネ」さんであるようです。ただ、「英語の」テキストに書かれたものを間違って記憶する、というのは考えにくいことなので、少なくとも円さんの宿題のテキストにはSenboと表記されていたのではないかと思われます。世界的には「Chiune」という発音より「Senbo」という発音のほうが認識度が高い、などの事情があるのやも知れません(未確認)。
 え?私?私は字面での知識しかありませんでした。重ね重ねすみません、みすた・スギハーラー。

 さてお次に紹介するのはみすた・スギハーラーならぬ「みすた・もりす」という人物に関して寄せられたあゆみちゃんからのメールです。
 高校時代、ふつうの英語の授業の他に「会話」の授業があったそうです。「会話」の授業の先生はニュージーランド人の「みすた・もりす」。このヒトがたいへんにキビシい先生だったらしく、授業のどったまから生徒たちは「何時に起きましたか?」、「朝は何を食べましたか?」などの質問攻めに遭っていたのだそうな。そうしていよいよ自分の番がまわってきたとき、「みすた・もりす」はあゆみちゃんさんにこんなことを訊いてきた。

 「ほわっと・いず・まい・わいふず・ねーむ?」

>はぁ?あなたの奥さんの名前っすか?
>にゅーじーらんどに住むという、
>会ったこともないあなたの奥さんの名前っすかあ?
あなたと不倫してるわけでもないのに
>なにゆえそんなことを知りえようか?

 そう思ったあゆみちゃんさんは仕方なく答えた。

 「あい・どん・のー」

 すると「みすた・もりす」はにこやかに笑って言ったという。

 「みせ〜す・もりす!

>そ、そんなのってアリなんですか?

 ヒドい話だねえ……。
 続いてまいりますよ、へなちょこ外国語。
 上司と一緒にアメリカ出張に行った、というようようさんのこんなおハナシを。出張先で夕食を食べた後、宿へ帰る途中で道に迷ったふたり。うっそうとした暗い林道のようなところで、後ろからパトカーに威嚇される。ちなみにクルマを運転していたのはようようさんの上司。「警察ですから脇にクルマを停めないと」と進言したようようさん。
 パトカーから出てきたのはとてもガタイのよろしいおまーりさんだった。ゆっくりと運転席のほうに近づいてきたガタイのいいおまーりさん、免許証の提示を求めたあとで、フレンドリーに(たぶん)言った。

 「Where are you going?」

>すると、はじめての経験にパニック状態の上司は、
>「 I want to go back to Tokyo!!!」と
>叫んだのです。

 うははははー!それはオカシいねえ!上司の方の正直なキモチだったんでしょうねえ!

 へなちょこ回答のほうもいいカンジのものが続々と寄せられております。
 美術の筆記試験で「画家の名前を書け」との出題に「ピエール・カルダン」と答えたきゃろわんさん、体育の筆記試験で「ピンポンのラケットの持ち方を挙げよ」との出題に「ワシづかみ」と答えた尚妃さんのおトモダチ、等々。
 もうホントに……、みんな恥ずかしい過去を持っているわねえ。
 もっとイロイロご紹介したいんですが、今日は実は寝病再発。このあたりで失礼いたす〜。


2002/02/05(Tue) 14:45:55@ウチ
 へなちょこバナシ、続々と寄せられております。
 まずは、「英語の宿題ができないっ」というストレスのせいでジンマシンを出したことがある、という恐怖の過去を持つ円さんのこんなお話から。

>ええ、忘れもしません。
>高2の夏休みの宿題でした(もう25歳なのに)。

 円さんのトラウマとなった宿題のテキストは「6000人の命のビザ―杉原千畝(センポ・スギハーラー)」だったそうです。書いても書いても憶えられない英単語の山を目の前にして、ジンマシンを出しながら円さんは心の中で叫んだそうです。

 「けっ!杉原がどんなにビザを書きまくったが知らんが、こちとらも書きまくりだよ!」

 歴史にその名を残すセンボ・スギハーラーに向かってこの暴言!いい味出てます。

 MOMOさんから寄せられたへなちょこ回答は保健体育の試験。
 出題は「人工呼吸をする時に気をつけなければならないこと5つを書け」というもの。4つまでは判ったが5つめがどうしても出てこない。

>しょうがないので「神に祈る」と書きました。

 正しい判断だと私は思いますね。MOMOさんの保健体育の先生もそう思ったのでしょう、この話には更にオチがありまして、返ってきた答案用紙にはでかいバツ印とともに先生のコメントが書いてあったそうな。

 「俺もそう思うけど……。でもダメ」

 いい先生だなあ……。

 お次は女狐さんから寄せられたこんな話。中学の歴史の授業で「ナポレオン」が出てきたときに実際に起きた会話だそうです。

 「ナポレオンってブランデーにもあるよね」
 「あと、スパゲティーにもあったよね」
 「そ、それはナポリタン……」

 スパゲティーと同格とは……。あわれボナパルト……。
 今日は「ごめんなさい」で締めくくることにしよう。
 ボナパルトさん、センボさん、ごめんなさい。


2002/02/04(Mon) 01:33:57@ウチ
 まったくもう……。へなちょこ外国語とへなちょこ回答でこんなにも盛りあがるとは……。みんな恥ずかしい過去があるのねえ。

 まずは大宰府でフランス人に親切をしたミカエルさんのこんな話。
 大宰府天満宮において、「おみくじ」が何なのかよく判らない様子の数人のフランス人を目撃したミカエルさん、「じす・いず・おみく〜じ〜」と説明し、「じす・ぷれいす・こいん・ぷり〜ず」、「そいでもって、わん・ぴーす、ひら〜く〜」と買い方を説明。その後買ったおみくじを見てあげて、「おー、ゆーあー・だいき〜ち〜!べりらっき〜!」、「ゆーあー・き〜ち〜!あ・りとる・らっき〜!」と内容の解説までしてあげた。
 ところが!最後のひとりは「凶」を引いてきた。しょうがないので「おーのー。ゆーあー・きょう〜。ばっど〜」と説明したところ、そのフランス人は!

>いきなり日本語で「わたし、今すぐ死にますか?」とゆった。
>日本語話せるなら最初から言ってくれ。

 いやー。すんでのところで私のほうが笑い死にそうになったよ。ちなみに「今すぐは死なないよ。ここに結ぶんだよ」と教えてあげたところ、そのフランス人はとっても安心していたそうです。

 お次は「母のへなちょこ外国語」に関するかくさんからのお話を。
 クルマを買い換えるにあたって、マニュアル車がいいと主張するかくさんと、AT車がいいと主張するかくさん父のあいだでちょっとした論議が起きたとき、かくさん母は言ったという。

 「ダメよ!アニマル車なんて危ないわよ!」

>アニマル車って……?
>馬車……?牛車……?

 たぶん牛車です。そのほうが面白いから。
 
 へなちょこ回答に関しては、はなさんのこんな勘違い。
 高校時代、英語の長文読解で、sermon(説教)という単語に遭遇したはなさん。当然のようにこう考えた。

>んー。鮭かあ……。
>なるほど、擬人化なのね。

 この話で私も恥ずかしい過去を思い出したよ。
 以前アメリカ人のトモダチと話していたとき、「いま書いている小説のテーマ(theme)は何なの?」と訊かれ、しかしカワイソウなことに(彼にとって)私の耳はthemeという単語を聞き取ることができず、というか間違って聞き取ってしまい、「ん?別にチームは出てこないけど……」というワケの判らない返答をした、という経験が私にはございます。
 へなちょこ回答バナシもういっちょ。みんとさんから頂戴しました。
 中学時代の国語のテストで「漢字の読みを答えなさい」という問題を、なぜか「意味を答えなさい」と勘違いしたみんとさん。

>「鎌」の解答欄に「草を刈る農耕機具」と書きました。

 間違ったことを言ってはいない!

 さてそんな話の直後にナンですが、入試を控えた花菜さんからヤケッパチな感じのメールが来ました。

>討ち死にするかも知れません。
>さぎさわさん、わたべさん、愛してました。

 ははははー!辞世の句みたいでオカシイねえ。だいじょぶだいじょぶ!あなたに愛されたワタシは大学出てないし、わたべさんは大学は出てるけどstrongの最上形を知らないんだから。ひとつきらーくに試験を受けてきてください。


2002/02/02(Sat) 20:49:00@ウチ
 あー、やっぱりデジタル接続って快適だわあ。
 ハイそうです。わたべさん捕獲です。あまりにも情けない捕獲の顛末でしたが、詳しくは裏にて。

 さて、まだまだ続くへなちょこ外国語ネタ。最初は軽ーくジャブをかましてみよう。こぶたさんから寄せられたお話です。
 中学1年のとき、「ぶた」は英語で「トン」というのだ、と信じて疑わなかったこぶたさん。

>もちろん綴りはtonで。

 いい話だねえ!

 お次は英検1級、TOEICは945点を持っている、というしゅうしゅうママさんの戦慄の記憶。旅行で北京に行ったとき、是非とも万里の長城を訪れたかったしゅうしゅうママさん。英語には自信があったので、ホテルの従業員に行き方を訊こうと思った。そうして彼女の口から出た台詞は……! 

 「Could you tell me how to get to 万里の長城?」

>ええ。もちろん「万里」の「り」の
Rの発音も完璧でしたとも。

 ぐーふーふーふー。そのカンジ、とってもよく判ります。ちなみに万里の長城はthe Great Wall of Chinaでした(いま辞書で調べた)。

 直人ママさんからもケッサクなお話が。アメリカに旅行に行った際、誰か通りがかりの人に「カメラのシャッターを押す」ことを頼みたかったが、一緒に旅行に行ったメンバーの中に英語ができる人はいなかった。それでも気のよさそうなアメリカ人をつかまえて、身振り手振りでなんとか意思を伝え、「OK!」との返事をもらったまでは良かったのですが。カメラの操作が判らなかったらしい気のいいアメリカ人は、ちょっと困った顔をして直人ママさんたちを見た。そうしてその場にいた直人ママさんたちは思いっきり日本語で言ったそうな。

 「おすだ〜け!」(発音はいんちき英語っぽく)

>今となってはそれも懐かしい思い出です。

 遠い目をした表情まで浮かんできそうなコメントがよろしゅうございました。

 モリコさんからは哲学的意見が。高校のころ、あまりにも英語ができなかったモリコさん。担任に呼び出され、「なんでこんなに英語ができないんだ!?」との暴言にさらされたモリコさんの発言。

 「人間が昔バベルの塔を作ったからじゃないですかねえ」

 ご立派ざます。
 外国語とはカンケイないんですが、「テストにおけるへなちょこ回答」に関して、でえじいさんより笑える話をいただいております。

>中学の頃、歴史のテストで、
>解答欄に「徳川吉宗」と書くべきところ、
>「暴れん坊将軍」って書いたヤツがいました。

 ま、間違ってはいないよね。


2002/02/01(Fri) 18:10:05@ウチ
 あ、あなろぐってめんどくさい……(本音)。
 わたべさんがカレーのニオイを嗅ぎつけてウチにたどり着いてくれるまで、更新は途絶える可能性が大ざます。
 てなワケで、みんなでわたべさんのを応援しよう!

過去ログリストに戻る