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2001/07/30(Mon) 13:05:18@ソウル桃花洞
 雨。ちゅうか豪雨。撮影ができまっしぇーん。

>660000踏まさせていただきました。
>暑い中がんばったかいがありました。

 というご報告とともにMOMOさんからとても哲学的な質問を受けました。「天国と地獄、どっちに行きたいか」。
 友人と酒を飲んでいるときにそんな話になったそうな。天国にいるのはアメリカ人みたいな善男善女ばっかりで、やれ禁煙だ、鯨を喰うなだ、マージャンするなだ、うるさそうなので、やっぱり地獄のほうが面白いだろう……、という結論が出たそうな。

>我々は何か間違っているでしょうか。

 えーと。私には、MOMOさんが間違っているがどうかの判断をする資格がないと思います。

 ところで今日から全州へ移動。その前に雨が止んでくれますように。


2001/07/29(Sun) 10:36:35@ソウル桃花洞
 町名まで書くのがマイブーム。なんでだ?
 今日のソウルは雨でやんす。なのでロケは天気待ち。えっ?今日ったら日曜?出張に出ると曜日の感覚がなくなるなー。ウチにいるときは勝手に「土日はお休み運動」やってたのになー。
 さて、フロに関して日下さんから秀逸な説が……。ご本人は研究成果とおっしゃっておられますが。

>夏場、フロに入らないでいると、
>汗をかかずにすむ、ということを
>もう5年くらい前に発見しました!

 日下さんは朝シャワーを浴びて出勤するが、満員電車に揺られていると、それだけですでに汗びっちょり。しかし、時間の余裕がなくシャワーを浴びずに出かけると、全然余裕で汗が出ない、ということを発見した……!

>毛穴が詰まって汗が出てこないのでは?
>と勝手に思ってます。
>そう考えると……。
>やっぱ欠かさずフロ入ろっと!

 そうですね。欠かさず入るに越したことはないですね。ちなみにわたくし、今日も入浴しました(←なぜかとっても自慢げ)。ま、撮影あるからねえ……。当然だわねえ……。
 こないだ韓国に行った、というぴいこさんからは驚くべき情報が!ぴいこさんが梨泰院でショッピングしていたときのこと。梨泰院は路上の客引きの喧騒で有名ですが、なんとぴいこさんは、客引きのおにーさんにこんなことを言われたという。
 「おねーさん、イケメンどうですか?イケメンありますよ!」

>韓国では「イケメン」売っているのですか?
>私……、買えばよかったんでしょうか?

 買うべきでしたね
 梨泰院といえば、私は客引きのおっちゃんにこんなコトを言われたことがあります。
 「おねーさん、見て見て。コレ(ブランドもののポーチ)はニセモノだけど、ホンモノそっくりでしょ?だってウチの工場、ニセモノも作ってるけどホンモノも作ってるのよ!
 笑ったねえ。あの人たちの冗談のセンスって、一種突き抜けてるのよねー。

 他にもオモシロいメールたくさん頂戴してるんですが、今日はこれにて。最後に、私の提唱した「マイナス一票案」にご賛同いただいたみなさま、ありがとうございます。
 それと、長男の地位をいまだハムスターと争っている、というちょこちーさんは、自らの壮絶なゴキとの闘いぶりを、微に入り細をうがち報告してくれました。……ありがとう。


2001/07/28(Sat) 13:38:44@ソウル孔徳洞
 って、別に町名まで書かなくても良かったかしら。 
 無事ソウルに着いております。ひそかに祈ってくださった、という方々、ありがとうごじゃいます。みなしゃんのおかげです。
 さていろいろと面白いメールが届いているんですが、自分のパソコンをロケバスの中に置き忘れてしまったため、正確な引用ができません。できませんが、元祖たてがみ族の妻、Yoosooさんから以下のようなメールが届いたことは憶えております。
 Yoosooさんがたてがみ族であるところのダンナさまに、私の話をしたところ、ダンナさまは私の名前を認識しておらず、話が通じなかった。そこでYoosooさんはゆった。
 「ホラ、あのおフロに入んない作家のヒトだよ」
 それで話が通じちゃった、っていうのも、それどうなんだ?俺的に……。あっ、でも今日は入ったよ。ホントだよ。だって撮影あったしさ、午前中から。ホントだってば。と、必死で弁解。
 また、ヒモの件でご心配いただいた方々、ありがとうございました。それに関しては、たなかゆさんから以下のような主旨のメールが届いていたことも憶えております。
 手綱なしでのお散歩は、都条例で禁止されている、と。
 ええ、ええ。どうせバカなイヌです。ぐすん。でもバカなイヌはバカなイヌなりに、でんでんタウンを歩きまわり、ひとりでちゃんと手綱を探すことができました。ほ、ほめて……。でもその手綱、いったい今は誰が持ってるんだ……?ま、いっか。深くは考えないでおこう。
 さてソウルも暑いっす。もうひと仕事するっす。


2001/07/27(Fri) 12:06:15@大阪羽曳野
 お騒がせしました。でんでんタウンを歩き疲れるまで歩きまわり、どうにかこうにか電源ケーブルをゲット。ああ……。神さま、ありがとう。
 今回韓国へ行くのになぜ大阪経由にしたかというと、大阪に住む悪いおやじその三こと作家の黒川博行氏の奥方、黒川はにゃこ(本名・雅子)さんはああ見えて(どう見えて?)実は画家なのです。そんで、心斎橋できのうからはにゃこはんの個展があったので、見てきたのです。カニの絵が好き。
 当然ホテル黒川に宿泊。と、いうことは当然が付くことをする。
 「はにゃちゃん、アタシが勝ったら、あのカニの絵、買わせて
 ……カニの絵は買えませんでした。
 黒川雅子・日本画展は心斎橋筋にある「ギャラリー永井」(英会話のNOVAのビルの4階)で、7月31日までやってます。みなさんも機会があったらぜひ。私が買い損ねたカニの絵を見てみてください。
 今から関空へ急ぎます。


2001/07/26(Thu) 18:40:48@大阪難波
 危機!電源ケーブル、また忘れた……。
 さてどうなるOffice Meimei!?


2001/07/25(Wed) 22:19:41@ここはどこ?
>やった!
>650000頂きました!

 あさかさんよりの自首メールでした。おめでとう!
 さて、予想されたことではあったが勃発したよ、論争。
 笑えたのは、「たてがみが生えてんのはウチのダンナだけじゃなかったんだ〜!良かったよ〜う!心強いよ〜う!」という感じのメールがたくさん来たことです。たてがみ族、結構多いらしい。
 あと、ほげさんから重要な情報が。ほげさんは以前、事故で肩を強打したことがあるらしい。ところがそれ以降、その部分に「うっそーん」ってくらいの量の毛が生えてきてしまうそうな。

>これって、体の持っている防衛反応らしくって、
>強く打ったことで、そこを守ろうとするらしいです。
>因みにワキって、なにげに太い血管が
>通ってたりとかするんですよね。

 し、知らなかった……。なにげで通るなよー、血管。
 りつりつさんも同様のメールくださいました。

>わきの下って、一応急所なんでしょ?
>ここをズバッと切られると、頸動脈並みに出血するって
>聞いたことがあるんですけど……。
>ムダ毛ムダ毛といいますが、
>毛は、その部分を守るために生えているもの。
>つまり、ハゲたおじさんの頭は(以下略)。

 いちおう、自主規制で以下の文は略させていただきました。
 しっかし、わきってそんなに重要な部位だったのかー!でも、刃物でズバッ、とやられたら、毛ぐらいじゃ守りきれんよなー。

 さて急に話は変わりますが、明日から東京を離れます。そんで、旅の準備にはまだ一切手をつけておりません。ここはどこ?私はだーれ?明日から旅に行くのは、いったい誰なのかしら……?って、早くやれよ、俺。
 でも不在者投票は今日行ってきた。それに関して、個人的にひっじょーにツボにはまって可笑しかったメールが、元祖たてがみ族の妻、Yoosooさんから。

>そっか!めめさん国籍上は日本人なんですね!

 そうなのよ。おカネかかったよ
 というのは冗談としても、「特別永住を持っている外国人に参政権が与えられるまでは、わたくし、ゼッタイ投票には行きません」というのを一種の言い訳にして、長いこと投票してこなかったんですが、そんな私が「ヤベーよ!そんなヤワなこと言って参政権放棄してるバアイじゃねーよ!」と、切羽詰まったような気持ちになってはじめて投票に行ったのが、とある都道府県知事の選挙のときでした。
 思うんだけどさ。「マイナス一票」っていう制度を導入したら、投票率もっと上がるんじゃないかな。「コイツだけはぜったいイヤー!」っていう人に「マイナス一票」を投じることができんの。そんで、その人の得票数からマイナスしていく。いいアイディアだと思わない?
 と、ここまで書いたところでウリ国法務大臣から電話がかかってきた。教科書の話題になって、結論が出た。
 作る。アタシが作ってやるのだ、歴史教科書を。
 あ、もちろんウリ国の歴史教科書だから。短くっていいわよー。だって建国してまだ1年も経ってないし。ホチキスで綴じられるくらいの薄さだな、たぶん。
 ……ああ、ムナしい。
 なんで「公人の立場」で参拝せねばならんのだ!?参拝したかったら、ふつうにひとりで行けばいいではないか!じゅんさん、俺は少し裏切られたような気分だぜ。と、最後はなぜか任侠ふう。
 ああ、こんな時間だよ。まじでパッキングするわ。では!


2001/07/24(Tue) 14:10:13@ウチ
 ども。今日入稿予定の短い原稿がまだ終わっていない上に明後日から大阪行ってそのあとそのまま渡韓で、その準備も何ひとつできていなくて、さらに今日はこれからペンクラブの獄中作家委員会に行かねばならず、そうして洗濯機を今まわしているサギサワです。うふふふふ。はい、コワれています。
 わきの下の毛に関連して、Yoosooさんからオソロしいお話が届きました。

>わたしのダンナの背中にはたてがみが生えてます。
>これも一体、なんの役に立つのか判りません。

 そんなYoosooさんのだんなさまはいて座。昔(前世……?)は馬人間だったんだそうです。

 MariMariさんからは目からウロコの落ちるような提案が。

>女性の永久脱毛費を
国が負担する、というのはどーでしょう?

 いい案ですねえ。一票。
 あっ、それで思い出しちまっただ!不在者投票行かねば!
 と、またもや新しい「やらねばならん」コトが発見されたにつき、本日はここまで。アディオース。


2001/07/23(Mon) 13:29:35@ウチ
 いやー。週末はえれえこと忙しくってねー。まともな更新できずにごめんねー。
 ところでさっき、646464(ムシムシムシ)獲りの闘いに参加してみたけどダメだったー(←ムシムシゴーゴー!で力尽きたヒト)。いーなー。虫。と、すぐに人間以外のモノに憧憬を抱く最近の私。でもムシムシゴーゴー!もなんとなくカッチョいい感じがするからいいや。
 ここしばらくはメールもきっちりとは読めていなかったんですが、今日ざざざーっ、と目を通しました。大阪のミドリちゃん(作家・黒川博行氏の飼いガエル)に対抗して、玄関の植木鉢に棲みついた茶色いカエルに「チャイロちゃん」と名付けてみた、というあきこさんからは重大な告白も承っております。

>どっひゃーん!
>640000踏んじゃいました。

 おめでとう!
 
 先日書いた、教科書問題に関してもメールたくさん。代表してりょうさんからのこんなひと言。

みんな、なかよくしようよ

 いいなあ!いろーんな気持ちがぎゅーっ、と詰まった、とってもいいひと言でした。ありがとう。
 そうしてハナシは全然変わりますが、カノンさんからは「ごもっとも!」(特にこの季節)ってな感じの質問が。

>なんでワキの下に毛が生えるんでしょうか?
>こんなとこに毛が生えることに
>何のイミがあるというのでしょうか?

 ホントにねえ。なんかイミあんのかしらねえ。一見したところでは、なーんのイミもなさそうに見えるけどねえ……。

 さて今日はウリ国国防長官の誕生日を祝う日です。ぱーちーがはじまるまでに月末入稿分が全部終わるといいなー、と思っています。と、どこかしらヒトゴトのように……。


2001/07/23(Mon) 01:27:10@ウチ
 ううう。更新できなくてごめんねー。
 今週末はみんなと一緒の三連休、だなんて♪夢のまった夢〜。ずっと働いていたから安心(?)してつかあさい。
 でも今日は寝ます……。ZZZ


2001/07/19(Thu) 14:36:03@ウチ
 昨日深夜、「鷺沢堂」チャットに、「アサヒソーラーじゃけん!」というアホなハンドルネームを使ってお邪魔させていただいたところ、あっという間にみなさんに正体を見破られ、最後は「文チャン」などと呼びかけてもらってとても嬉しかったです。みなさんありがとう。

 さて「俺を誰だと思ってるんだ」に関連して、松の実さんより楽しいメール頂戴しました。

>私は夫に「何様だと思ってんだ?」と言われた時、
>「女王様」と答えます。

 いいねえ、それ。アタシは誰かに同様の質問をされたらこう答えよう、と思った。

 「え、アタシ?……誰にも言わないって、約束してくれる?……実は、某国の国王(←でんでん虫をイメージしたカラー)なの。今は領土がないから亡命中なんだけど……。ほんっとに、誰にも言わないでね」

 な、何人が真に受けるかな……?って、誰も真に受けねーか。

 しかしウリでんでん虫国の王は、最近悩みが多いです。きのう、教科書問題に関連して韓国の国会がいろんなことを決議しちゃったよね。あーあ……。長年にわたる双方の努力が水の泡だよ。とほほのほー。と、思ってる人は韓国にも日本にもたくさんいると思うなー。しかも来年ワールドカップが控えてる、ちゅうこの時期に。
 こういうことの繰り返しは、もうやめたいんです。「三歩進んで二歩さがる」は、結果的に一歩でも前に進めるからまだいいんだけど、「三歩進んで三歩さがる」を続けていたら、永遠に前進できないじゃんか。しかも「せっかく三歩進んだのにー」という徒労感がでかい。
 自虐史観?結構じゃあないですか。少なくとも、原爆投下を「間違い」だ、と認めないアメリカの姿勢よりかは、よほどましだと私は思う。日本がアジア諸国に対して起こしてしまった「間違い」に関して、「あれは間違いではなかった」と頑なに主張するのであれば、同時に日本は原爆投下に関してアメリカを非難する権利を失うよね。
 たしかに『クワイ川の橋』(ごめんなさい、正確な邦題を忘れてしまいました)とかを見ると、「ケッ、原爆落とした国に捕虜の扱いがどーのという問題でこういう映画を作ってほしかねーやな」とか思うんだよね。日本だってタイヘンだったんだよー!おめえらハンバーガーとか食ってたんじゃねえか!あのころ日本では白いおコメも食えなかったんだよー!と、いうようなことは誰しもが思う。
 でも、そういう気持ちが積もり積もって「自虐史観」というような考え方が出てきたのだとしたら、何か方向性が間違っているような気がするよ、私は。アメリカに楯つけない、というイライラを、アジアのほうに向けて発散させている、というような。
 それで思い出しちゃったけど、京都議定書、まきちゃんには頑張ってもらいたいな。

 重い話ですみません。最後にちゃちゃまるさんからのメールで笑ってください。
 ちゃちゃまるさんの住む群馬県館林市では連日「なんだよ、ばかやろー」と叫びたくなるくらいの暑さ(今日は東京はちょっとマシなのよ、ごめんねちゃちゃまるさん)。

>毎日毎日蒸し器で蒸されてるみたいで、
>自分は人間じゃなくて、
饅頭やシュウマイなのかも知れないなあ、
>って、ときどき思います。

 アタシもこないだ、自分がソーセージなんじゃないか、と錯覚した。とくにふくらはぎのとことか。アスファルトの照り返しで、なんだか道路がフライパンみたいになっててねえ……。フライ返しで転がそうかなー、とか思ったよ。
 イヌの散歩は4時過ぎないと行けないなー。


2001/07/18(Wed) 12:03:19@ウチ
 週末のプロデュース公演オーディションのため、きのうは●●書店に行ってパイプ椅子をパチってきました。帰ってくる途中で、荷おろしを手伝わせるためわたべさんを拾いました。クルマの中でわたべさんは言いました。

 わ 「コレってドロボーですよねえ……」
 鷺 「し、失礼な!ちょっと借りるだけだわよ!ちゃんと返すわよ!」
 わ 「サギサワさん。最近、メスとか一切使わない美容整形があるの知ってます?」
 鷺 「(突然の話題変換に戸惑いつつ)は?知らないけど?」
 わ 「そういう整形のコトね、ぷち整形っていうんだって」
 鷺 「ふうん……(だから何?)」
 わ 「うふふふふ。サギサワさんって、ぷちドロボー……」
 鷺 「だから!返すんだからドロボーじゃねえってばよう!」
 わ 「やーいやーい、ぷちドロボー♪」
 鷺 「ドロボーじゃない!借りるだけだ!」

 幼稚園児のようなこの言い合いは、ウチにたどり着くまで続きました。借りるだけだもん。ドロボーじゃないもん。
 今日はやらねばならんコト満載につき、メールに簡単にお返事をば。

>部屋に軟禁されています。
>私と接するのがいやになったのか、
>母は実家に帰ってしまいました
>いいトシになって、おたふく風邪なんです……。

 というゆりりんさん!私も27くらいのときに水疱瘡をやりました。きょうだいが多いと、その手の病気ってちっちゃいときにいっぺんにみんなでかかるものじゃん?だからハシカとかおたふく風邪とかは全部ちっちゃいときにやっといたんですが、末っ子である私は、我が家の水疱瘡ブームに間に合わなかった(まだ生まれてなかった)んですね。
 40度の熱が出て、でもどうしてもやんなきゃなんない仕事とかあって、しょうがないから担当の編集さんなどにはウチに来てもらうしかなかったんだけど、そのたんびに電話で事前に「えーっと、水疱瘡は済んでますか?」って確認とらなきゃならなかったのが情けなかったです。しばらく軟禁生活を楽しんでください。

>政治家ってそんなにエラいのかー!?

 というはせぽんさんは、元市会議員のおっさんに「俺を誰だと思ってるんだ」というハラヒレホロ発言にさらされたそうです。そういうおっさんには打つ手がないんだよねえ……。
 「えっ、もしかしてキムタク?」
 とか言ってみる、というのはどうでしょう。ダメかな。効を奏さないかな。じゃ、こういうのはどうかな。
 「はッ……!さっきから似てる似てるとは思ってたけど……!金正男さんですか!?もしかして!」
 
 コワれてきたなー。
 さてと。メシを食って仕事をします。


2001/07/17(Tue) 12:15:26@ウチ
 ゆうべは禁断の映画を見てしまったもんで、アタマの中がまだなんとなーく液体っぽいです。脳味噌が涙でイカれたかなあ……。スティーブン、もういい……。もういいよーう。えーんえーんえーん。はい、『シンドラーのリスト』です。

 しかしあっついねえ。なんかサバイバルゲームやってるような気がしてきたよ。でも「暑い」って口にするともっと暑く感じられるんだよね。よーし、そんじゃあ言ってやる。ああ寒い寒い。……ムナしい。
 そんな暑さの中、らん2さんからオソロしいメールが届きました。

>うちのおんぼろ愛車くんは、基本的に、無冷房車です。
>だって、冷房入れたら走んないんだもん……。

 ぎゃー!死ぬー!らん2さん、だいじょぶか?お、起きろ、起きるんだ!ペチペチ(頬を叩く音)、いま寝たら死ぬぞ!って、それは「寒くて死にそう」なときにやることだよね。

 zokuさんからはこんなメールが。

>コマが見当たらない時には
>毛皮脱いでシャワー浴びてるんじゃあなかろうか?
>なんて妄想が頭をよぎります。

 うん。このイヌ、アタシが外出してるあいだは背中に付いてるジッパーをちーっ、と下ろして(中からは何か「ホンモノのコマ」みたいなモノが出てくる)、脚組んでタバコふかしてテレビかなんか見ながら「あ〜、イヌのフリっていうのもラクじゃないわねえ〜」とか言ってるような気がするんだよね。だって帰ってくると部屋の中がタバコくさいときがあるし(嘘)。

 お次は「ちゅらしま」沖縄在住のりえさんから届いた爆笑メール。例に洩れず家族みーんながアジア系ガイジンっぽい顔をしている、というりえさんの、お父さんとお兄さんが福岡に行って鮨屋でメシを食っていたときのこと。鮨職人さんが突然、お父さんにゆった。

 「お客さん、となりの方においしいかどうか通訳してもらえますか?」

 はい、隣りに坐ってたのは実子であるお兄さんです。

>かわいそうな兄は無言ですしを食いまくってたそうです。
>確かに兄はジャマイカ系……。
>父はどちらかというと、モンゴル系に見えたかも……。
>そういう私はベトナム系。
>母のあだ名はフィイフィイ(おおやん)

 おおやんねー。あなたを探して雨の御堂筋を歩いちゃダメだよ、おかーさん。ちゃーむ笑ったよー。にーふぇーでーびる、りえさん。
 
 この島動いてねーか?(南方に)という私の疑問に関しては、裸族で病気知らずの被爆二世、久保さんが情報をもたらしてくれました。

>ご明察!
>毎年数pずつ日本海側が沈み太平洋側が隆起しています。
>すなわち、南東方向に移動していることになります。
>ただ、北海道から九州まで一律のスピードではないため、
>日本の反りが激しくなって行く傾向のようです。

 反りかえっちゃってんだ、この島。う〜ん、どうする?アイロン……?無理か。

 おっ、いい話!いまニュースを片耳で聞きながら書いてるんだけど、障害者に薬剤師の免許がおりた。ごめん、片耳で聞いてるから詳細は判んないけど。聴覚障害の女性のようです。やった!やったぜおかあさん!おめでとう!
 こういういい話も、ときどき聞きたいです。


2001/07/16(Mon) 10:55:09@冷房の効いているウチ
 突然宣言しますが、わたくし、夏が終わるまで家の外に出ません
 不可能だよな……。
 しかし実際の話、どうしちゃったのよ、ここんとこ。何かあった?あっ、もしかしてこの島、島ごと海の上を移動してるんじゃ……?じりっ、じりっ、と……。ハワイとかの方角に向かって……。んなワケねーか。でもそうとしか考えられないくらいの暑さだよねえ。今日なんか9時前にイヌ連れて表に出たけど、10分も歩かないうちに汗が洪水状態だったよ。
 さてきのうの日曜日は、ラジオのお仕事(詳しくはインフォのコーナーで見てね)のためNHKに行ってました。プロの方がやれば、ちゃっちゃのちゃー、で終わるのだろうけど、朗読を私が担当したためスタジオに5時間くらいいました。スタッフのみなさま、迷惑かけてすんまそん。
 選曲は小倉エージさんです。現場にいらっしゃるとは思ってもみなかったので、お会いできて嬉しかったです。朗読はヘタくそですが、選曲センスは超カッチョいいので、私の代わりに是非聞いてください(オンエアの時期、日本にいない)。

 さてメールご紹介。四谷に存在する魔境に関して、ハンドルネームその名もぷーちんさんより。

>私は某J大学R学科の生徒なのですが、
>・留年生である。
>・大酒呑みである。
>・麻雀好きである。
>・給水率が高い。
>などの理由で、先日友人に
>「セオリー通りに行けば次はジョセッキーだね」
>と言われました。
>鷺沢さん……、わたくし、どうしたら良いのでしょう。
>追伸・風呂は大好きです

 やっぱ「一番館」行ってるー?
 って、それじゃ答えになってないよなー。大丈夫だよ、風呂好きなんだから(←?)。
 お次にご紹介はすうさんからのこんなメール。

>私の車のエアコンも
ぴょわーっていってます。

 い、一刻も早く手を打つんだ!すうさん!そうでなければきっと死に至るぞ、今年は!

 九峪さんからはうちなーぐちでの「ふるさと」の歌詞が届きました。♪水ぬ美らさ、我ったー島、という個所が、とっても気に入りました。わったーしまは、ちゅらしまさー。
 また、先日の日記での郵便局の「本局」という言い方に関しては、郵便局にお勤めのつぼさんより「それはたぶん『本局』ではなく、『大きな普通局』だろう」とのご指摘が。失礼しやした。

 ところで話は飛ぶけど、ゆうべ、『60セカンズ』を見た。ニコケイって、やっぱカッコいいよな、と思った。でも婚約(したよね?)相手はプレスリーの娘。そう、マイケーの元妻。や、別にいいけどさ……。
 さーてとっ、掃除でもしよ、っと。


2001/07/13(Fri) 17:37:13@しおしおのぱー
 最初にひと言。ちょっとハナシ長いよ。
 話は昨晩までさかのぼります。昨晩、クルマで走っていたときのこと。クルマの内側のほうから、ぴょわーん、ぴょわーんというような、情けなーいカンジの音が断続的に聞こえてくることに急に気付いた私。ラッキーにも、近所の駅までトモダチを送っていく最中で、そのトモダチはクルマには結構くわしい。

 鷺 「なんだろ、なんだと思う?この音?」
 友 「ちょっとエアコン消してみな」

 言われたとおりエアコンのスイッチを切ると、ぴょわ音は停止する。「たぶんコンプレッサの音だと思うけど……」と言われたが、まあ命に支障をきたすおそれのある故障でもなかろう、今度時間のあるときに点検しよ、と思ってそのまま帰宅。
 そうして今日。識字学級の日なので早起きして川崎へ。終わったあと、いつものようにウリ国法務大臣とアホ話をしてからクルマでウチまで戻る。途中で常備薬が切れかけていたことを思い出し、病院(ウチの近所)に電話をかける。

 「午後からはちょっと混みあいます。今からいらっしゃれますか?」
 「あー、いま川崎なんです。全速力で30分はかかると思うんですけど……」
 「大丈夫。1時まではお待ちしますから(そのとき12時15分くらい)」

 てなやりとりがあったもんで全速力で東京に戻る私。異変を察知したのは、中原街道(南千束)に着いたあたりのころであった。
 なんかさ……。なんか、エアコンかけてんのに、暑くないか?このクルマ……。
 そんな私の脳裏に、昨晩の出来事が奇妙な鮮明さで甦りました。
 コンプレッサだよ!コンプレッサがイカれちまったんだよ!
 だがとにかく1時までに病院にたどり着かなければならないので、必死で暑さに耐える。また今日は道が混んでいやがってねえ……(涙)。
 無事病院到着で薬をゲット。当初の予定では、その後は郵便局へ行くはずだった。なぜか銀行振込ではなく現金書留で送ってきた某雑誌のギャラを受け取るためである。しかしそれよりも今はクルマのエアコンのほうが重要案件。さあガススタ行くぞ!とふたたびクルマに乗り込むも、ハッキリいって車内はサウナ同然である。
 前述のように、今日の都内は幹線道路という幹線道路が混雑していた。特に午後のその時間帯、目黒通りはほとんど渋滞、と呼んでもいいくらいの混みっぷり。
 渋滞、つまりクルマが動かない状態。窓を開けたところで、風なんぞ入ってこない
 正に東京砂漠。体感温度摂氏50度、くらいのイキオイの車内で、全身に汗をびーちょりかきながら、それでもどうにかガススタにたどり着いたとき、時刻は2時に近かった。
 ガススタのおじさんに事情を説明する。いちおう、ガス入れ替えてみなければどうにも判断はできない、ということで、取りあえずガスを入れてもらうことに。ところがこの作業に、なぜか30分も40分も待たされるはめになる。
 45分が経過したとき、私は作業中のおじさんのところへおもむろに近寄っていって訊いた。
 「まだかかりそうですか?」
 もうちょっとかかるだろう、とのお答え。それを聞いて私は意を決した。郵便局の現金を扱うセクションの窓口は、たしか4時で閉まってしまうハズ、と考えたからである。
 「クルマはこのままお預けしますんで。ちょっとそこまで出かけてきます
 ガススタから郵便局の本局までは、たぶん歩いて15分くらいだろう……、と踏んでいたのである。
 オチの想像できる話ではあろうが、ガススタから郵便局までは片道30分近くかかった。炎天下、しかも午後のいっちばん暑いその時間帯、黙々とカネを受け取るため歩く私。
 郵便局でカネをゲット。しかしそこからガススタまで帰る道の途中で私はある重要なことに気付く。
 コレって不在通知による受け取りなんだから、現金書留だろうが何だろうが、4時過ぎても全然おっけーだったんじゃん……。
 しかし今さらそんなことに気付いたところで物事が好転するワケではない。ふたたび炎天下を黙々と歩く私。しかし、そのうちだんだんと、なんか、目の前がかすみはじめてきた。
 暑さのせいだ……、何もかも暑さのせいだ……。うわごとのように口の中でぶつぶつと繰り返しながら、やっとガススタに戻った。クルマのエアコンは治っていたが、あくまで応急処置をしただけなので、これでまたコワれるようだったら本格的にコンプレッサを修理するように、と言われる。
 エアコンの治ったクルマは快適だったが、なぜか目はかすんだまま。よーく気を付けて前を見てないと、風景全体が白濁してくる
 機能が半分麻痺したアタマで一生懸命考えた。なんでだ?なんでこんなに目がかすんでいるのだ……?
 ハラのほうからきゅーっという音が聞こえてきたのはそのときのことである。
 ああ、そうか……。ハラが減っているんだ……。ハラの減りすぎで目までかすんでいるんだ……。ちゅうわけで慌ててコンビニでサンドイッチ購入。
 やっと帰宅するも、もう疲労困憊でベッドにばったんきゅう。復帰はついさっきです。まだイヌの散歩にも行けていません。ここの更新終わったら行くことにします。ごめんよ、コマ……。何もかも暑いのがイケナイんだよ……。
 つーかさ、アタシって毎年クルマのエアコン問題で悩まされてないか……?去年はそれが原因で買い替えてるもんな……。
 とにかく、イヌ散に行ってまいりやす。


2001/07/12(Thu) 12:40:11@ウチ
 きのうの夜、プリンタのインクカートリッジが切れた。なので午前中、まだそんなに暑くならないうちにイヌ散行きがてら文房具屋さん(ウチから歩いて約20分)に……、などと考えて出かけたが、途中で息絶えた。ウチに帰ってきてからもしばらく死んでいたが、ついさっきちょっと生き返る。
 私が息絶えたくらいだから、純毛毛皮着用の方はもっと息絶えてると思う。さっきから姿が見えないな……、と思ってたら、玄関の石の床の上にいる。たぶんあそこがいちばん涼しいのであろう。
 何?八王子では36度?そ、それって体温じゃんか!死ぬ。死んでしまう〜。ああ夏よ、何べんもゆうけど、アンタなんでそんなに暑いんだよう?
 まだまだ増える裸族。
 みつなつさんのダンナ37歳はのーぱん派裸族。「パンツくらいはいてくれよう」と頼んでも「俺は恥ずかしくない!」と威張っているそうな。

>そんなりっぱなもの
>持っているとは思えないんですけど。

 んー。でもご本人が「恥ずかしくない」とおっさっておられるわけですもんねー。
 続いてスプリングハズカムさん家では、なんとおばあさまが裸族。

>うちの場合、祖母が上半身裸族です。
>垂れたおっぱいをブラブラさせながら、
>風呂上がりに家の中を歩きまくります。
>特に夏になると、朝から裸で過ごします。
>以前、風呂上がりの祖母の体を見てみると、
>上半身が日に焼けて真っ黒なのに対し、
>下半身は日に焼けず真っ白で、
>うちのばぁちゃんってなんだかすごいかもしれないぞ。
>と子供心に感心したものでした。

 うん……!なんだかすごいぞ、ばあちゃん!どういうふうに「すごい」のかはうまく説明できないけど。
 最後に、これは裸族とは関係ないんですが、従妹がウチのがっこのウチの学科、受験で落ちちゃった、という女王蜂さんの質問にお答えします。

>もしや、受験科目にマージャンがあったんでしょうか?

 いえ、ありませんでした。ありませんでしたけれども、不合格となった従妹さんのことを心から祝福します。あ、あんな所はあ、あんな所はヒトの行くとこでねえだ!呪われてんだ!呪いのせいで、いっかい入ったら二度と外には出てこらんねえだ!(←追い出されたヒト)。

 うー。まだ暑さショックが治りきらん。テレビ見ながらごろちゃらしちゃお。


2001/07/11(Wed) 13:07:04@ウチ
 夏よ!どうしてそなたはこんなにも暑いのか……。
 と、ちょっと詩的(?)にはじめてみました。こんなに暑いんだから、「裸族」が繁殖するのも無理はないのかも知れない……、などとしみじみと考えてしまったりしているサギサワです。いや私は裸族じゃないんだけどさ。
 さて今日もスゴいよ、「裸族」。まずはダンナさまが筋金入りの「裸族」で、ちょっと困っている、というピキピキさんから寄せられたオハナシ。
 ピキピキさんのダンナさまは寝るときはパンツを脱ぐ、というのーぱん派「裸族」。その上、汗っかきなので風呂上りには全身に天花粉(ベビーパウダー、シッカロール、前に話題になったねえ)をはたく。しかし部屋の中でそれをやると、当然部屋中がコナだらけになりますね。なのでピキピキさんのダンナさまはベランダでその行為に及ぶらしい……。

>42歳の男がベランダに出て
>全裸で天花粉をまぶしている姿はかなり異様です。
>部屋は一応4階なのですが、
>万が一目撃してしまった人が気の毒なので
>やめるようにいっても聞きません。

 そ、それは……、やめたほうがいいと思うけど、なんぼなんでも。ちなみにダンナさまのご職業は小学校教師だそうです。やめたほうがいいっすよ、せんせい!
 続きましてトラウマ裸族、久保さんから寄せられたオハナシ。
 男ふたり兄弟の2番目に生まれた久保さん。しかしお母さまは2番目は女の子がほしかったらしく、4歳になるまで久保さんは女の子の服を着せられていた。これがまた似合ったんでしょうねえ、親戚の中にさえ久保さんの性別を見分けられない人が出現する始末。ある日、ある親戚のおばさんが幼い久保さんをトイレに連行。パンツをおろして、「付いてるか付いてないか」を確認した……!

>それ以来、4歳を迎えて
>男物の服を与えられるようになるまで、
>性別に関して疑問を投げかけられるたびに、
>たとえ外であっても躊躇なくパンツを下ろしておりました。
>これって裸族?露出狂……?

 幼いなりの悲しい知恵だねえ!もうやっちゃダメだよ
 アンチ裸族からもメール来てます。まったり星人さんより。

>私は裸族じゃありません。
>お風呂から出てぱんちゅを履くと、
>「やっと人間になれた」と思います。

 そのカンジはとってもよく判るなあッ!アタシもパンツはかないと、「人間になれた」感じがしないよ。
 ところが板倉さんからはこんな意見が。

>お風呂に入る→服を脱ぐ。
>服を脱ぐ→裸族になる。
>なので、基本的に風呂好きの人間は裸族です。
>当然、その逆の理論も成り立ちます
>ミアネ……、ヌナ。

 つまりは私がアンチ裸族であるのはフロ嫌いだからだ、と。おっさりたいことはそういうことですね。最後にわざわざウリマルで謝ってるあたり、アヤシイぞ、板倉さん。でんでん虫国潜伏のスパイ……?って、まだ領土もないんだけどさー、でんでん虫国。

 最後に、裸族とは何の関係もない話ですが、沖縄在住りえさんが笑えるメールをくれました。りえさんは仕事柄英語を使う機会が多いのだが、完璧な英語を喋れるわけではないのでよく聞き取り間違いをするらしい。

>この間も「もう、ポールロバートは見た?」って聞かれて、
>「だれ?新しい俳優さん?」って聞き返して、
>赤っ恥書いてしまいました。
>そう、先方が言ったのは
>「もう、パールハーバーは見た?」だったのです。

 う〜ん!あるよね!そういうこと!
 それで思い出しちゃったんだけどさー。去年ロンドン行ってたときのこと。いおりんにお土産を買うため、わたくし、ひとりロンドンの町で「シャーロック・ホームズ博物館」を探しておりました。
 そんで道ゆく人に「シャーロック・ホームズ博物館はどこですか?」って訊いてんのに、人によって答えがゼンゼン違うのよ。どうもその近辺には別の「博物館」がもういっこあって、つまり人々は私の口にする「museum」の部分は聞き取ってくれるんだけど、「シャーロック・ホームズ」の部分の発音が悪くって聞き取ってもらえなかったんだよね。
 そのことを悟ったわたくし、最後に声をかけて例の質問をした人に、「What?What museum?」と訊き返されるにあたり、意を決して言いました。
 「Well, you know, that famous detective……?」
 そのひと言で、相手はすぐに理解してくれました。とほほ……。ロンドンの道端で連想ゲームしちゃったよ……。情けないよ、だてに大学中退してないよ……。
 おおっと今日は長くなっちまったわ。もうこんな時間だ。ゴハン食べよう、っと。


2001/07/10(Tue) 17:51:27@言い忘れた!
 拙訳の「スヌ本」(ドクター・スヌーピーの犬の気持ちがわかる本)が、版元とエージェントとの契約の関係上、絶版となってしまいます(文庫本)。
 7月いっぱいは、書店さんで予約注文していただければ入手可能ですが、それ以降は入手不可能になる、とのこと。
 もし「ほしかったけどまだ買ってない」というような人がいたら、7月中に手を打ってね。


2001/07/10(Tue) 17:20:55@ウチ
 裸族の復活。やはり「父が裸族」である、というまささんからのメール。

>一度、母が「ちゃんと着て」と言ったんですが
>「見たくないなら見るな」と言ってました。
>目の前を歩くくせに。

 そらーねえ……、目の前歩かれたら、見たくなくても見えちゃうよねえ……。
 続いてご紹介はときさんからのこんなメールです。

>ところで、うちの兄は寝ながらだんだん脱いでゆく
>無意識ストリッパー裸族です。
>175センチ105キロのデブで、暑いからだと思われます。
>今は大事なところに脱いだTシャツを載せます。
>この前は落ちていて
>「載せておいたのに誰かが取った」と怒っていました。
自分だよ

 だから。「載せる」んじゃなくて「履く」をすればいーんだよ、お兄さん。
 続いてももこさんからの爆笑メール。裸族一家のももこさんの弟さんは、男女問わず「ハダカ」を見慣れていたため「思春期に性欲がなかった!」と嘆いているそうな。

>最近彼が遊びに行った女の子の部屋で、
>その子にすっぱ(鷺沢訳註・すっぱだか)に
>なられたらしいのですが、
>そんな状況に慣れていたため
>『手を出す』ことを考えなかったらしいのです。
>「興味ないの?って聞かれた。おまえらのせいだー!」と
>言われましたが、その状況判断くらいはしようぜ、と思いました。

 その判断くらいはしようぜよ、弟よ。
 続いて「裸族」ではないけれど、これはもしや幼児虐待……?ってな感じののりたまさんから寄せられたオハナシ。

>ちょっと、脱線するようですが、パンツと縁の深い、おなら。
>うちのだんなは、お尻の辺りをちょっと刺激すると、
>すぐ、屁をします。それも、臭いの。
>その特技をいいことに、
>うちの息子(小2)が言うことを聞かない時、
>「言うこと聞かへんと、おならするでー」と、
>日常的に脅しています。

 でも素直ないい子に育ってるそうです。がんばれよ、息子よ。
 さて「裸族」は「裸族」でも、「やっぱりパンツだけははいていたい!」と主張する一派も出てきました。まずはcntさん。

>私はパンツだけは着用したい派です。
>なんか、虫が入ってきそうでいやじゃないっすか?

 続いてはなちゃんさん。

>お風呂上りにあまりに暑いから、
>ズドンとしたワンピースを着て、
>パンツをはかずにいたらなんだか落ち着かない。
>だんだん不安な気持ちでいても立ってもいられなくなり、
>下着をはきました。
>パンツをはいた瞬間から不安がなくなり、
>気持ちも落ち着きました。
だった1枚のパンツが私の気持ちまで動かすなんて
>ちっぴり、感動しまた。

 そうですね、私もなんとなーく、ですが、パンツだけははいていたい派ですね。っていうかあんまり「裸族」じゃないほうなんだよね、私は。でも世の中にはホントに多いみたいだねえ、裸族。


2001/07/09(Mon) 02:50:34@帰宅
 コラム「私、何か悪いことしましたか?」

 金曜日、そろそろこのサイトのフォトコーナーの更新をしなければな……、と思っていたので山のような量の写真の中からの選別作業、コメント書きを終え、わたべにメールする。デジカメで撮ったもの以外の写真もあったので、それらの写真はいつ渡そうか?というようなコトをメールで書いたところ、わたべから電話がかかってきた。

 わ 「今日でもいいっすよー」
 鷺 「悪いねえ。じゃ、メシでもおごるよ。どうせハラ減ってんでしょ?」
 わ 「ハラは減ってます。でもメシの前にですね……」
 鷺 「ん?」
 わ 「打ちたいんっすけど……」

 んー。あー。きのうも打ってんだけどアタシ。そんで早起きしたから疲れ果ててんだけど。……まっ、いっか。軽く2回くらいなら。
 ということで待ち合わせしたのだが、待ち合わせ場所で私の顔を見た瞬間わたべは言った。

 わ 「すんません、サギサワさん。ちょっと告白しなくちゃならないことが……」
 鷺 「え?」
 わ 「アタシ、今日は鉄砲なんすよ。少しまわしてもらえます?」
 鷺 「……ampmに行きなさい」

 わたべはショボショボとampmでおカネをおろしてきたが、2回で終えられるワケはなく、家にたどり着けたのは深夜であった……。わざわざampmでおろしたおカネを、わたべさんはその日のうちに失っておいででした。

 土曜日、トモダチと会う約束があったので、早起きして週明けまでに渡さなければならないコメントを必死で書きあげる。映画でも見るべえか、と思っていたのだが、トモダチは私に会うなり言った。
 「あのさ、今日は映画の前に、ちょっと麻雀しない?」
 …………。
 これはたぶん宿命なのだ、と思うことにする。「いいよ……」と陰鬱な声で答え、またもや雀荘へ。そのあと映画も見るぶんには見たが、疲れ果てていたので途中で寝た

 日曜日、10日〆切の原稿を書きあげ、さあ、今日こそはゆっくりビデオでも見ながら夜を過ごそう……、と考えていた午後8時すぎ、おともだちの漫画家・本そういちさんから電話がかかってくる。本せんせいは、ハナっから怒っているような声で言った。

 本 「ちょっと訊きたいコトあんだけど!」
 鷺 「な、何……?」
 本 「めめちゃん、俺ん家から『マスター・キートン』持ってってない!?」

 たしかに本そういちの家から『マスター・キートン』を借りてきてはいた。でも私はそのあとで「豪華装丁版」の同書をすべて揃えてしまっているので、「ああゴメン、すぐにでも返すよ」と答える。

 本 「すぐっていつ!?」
 鷺 「あー。今ギリの仕事は終わったところだから、別に今日でもいいけど、でもアンタん家って遠いし……。今度会ったとき、っていうのはどう?」
 本 「結構緊急で返してほしいんだよねえ。じゃあ今からお互いの家の中間点で待ち合わせしようよ」

 本そういちの家と私の家の、ちょうど中間点、くらいの場所には雀荘が存在する。雀荘で「待ち合わせ」だけしてそのまま何もせずに帰る、などという行為が許される道理はない。
 ……帰宅はつい先ほどです。よ、よっかも続けて打っちゃっただよ、オラは……。あの、私、何か悪いことしましたか……?
 肉体も精神も激しく疲弊しております。「裸族」に関するオモシロいメール、たくさんいただいているんですが、それらのご紹介はまた後日ということで許してください。
 明日(というか、厳密にいえば今日)は、打ち合わせやらゲラ戻しやらで、外に出るお仕事がみっつほどあります。とりあえず、ね、寝らして……(←日本語がヘンになっている)。

 註・「鉄砲」というのは、バクチ用語で「タネ銭(カネ)がない」状態のことを指します。


2001/07/06(Fri) 09:06:44@ウチ
 今日も早起き。どっちにしろ識字学級の日なので、ここのところ忙しくて行かれないでいたので久しぶりに行かなければ……、と思い9時に目覚ましをセットしていたのですが、午前6時にピーッ、ピーッ、という音で目が醒めました。枕もとに置いておいた携帯電話の電池の切れる音でした……。くそう。
 きのうの日記のラストに関しては「止まりましたか?」という質問が複数……。裏を見てください。

 さて裸族、ほんっとーにようけいてますわ。多いのは「父が裸族」というヒトですね、やっぱり。以下はなおるさんのメールです。

>世の中には、裸族が沢山いる事を知って安心しました。
>我が父の座右の銘は
>「付いているんだから恥ずかしくない!」です。

 そうですね。付いてるんだからしょうがないですね。あ、「しょうがない」じゃなくて「恥ずかしくない」か……。
 お次にご紹介するのは久保さん(男性)からいただいたいってー!、という感じのお話。久保さんも裸族。大学生のころ、まっぱだかで寝ていたら下腹部に理不尽なほどの痛みが……。慌てて見てみると、当時飼っていた猫(メス)が、大事なところに招き猫のように手を載せていた。

>朝方に起こる男の悲しい生理現象に
>興味を持ったのでしょうか……?

 どうなんでしょう……。猫に訊いてみてください……。その後久保さんは血を滴らせながらもジーパンをはいて病院に走ったのだが……!病院における、お医者さんと久保さんとの会話。

>医「どーしたんですか」
>久「痛いんです、引っかかれたようで……」
>医「誰にかな?」
>久「ね、ねこです」
>医「ふ〜ん、そのねこちゃんは髪が長いの?
>久「…………」
>そう、この話は未だに誰にも信じて貰えません。

 心から同情します。
 裸族カンケイではもういっこ。「パンツはいてると思いねえっ!」という豪快な発言をする義母を持つ、という裸族一家に嫁いだたなかゆさんからのメールを以前ご紹介しましたね。たなかゆさん、お義母さまに例の話をしたところ、彼女はゆったそうです。

 「ちがうわよ〜ん。『黒いパンツはいてると思いねえっ!』って言ったのよ〜ん」

 いい!実に味のある素敵なお義母さまだ!いいおウチに嫁がれましたね。
 おっと。目覚ましが今ごろ鳴った。本来起きるべき時間になったらしいぞ。そろそろ支度をしよう。


2001/07/05(Thu) 09:46:21@ご機嫌
 あつい……。あついよおかあさん。
 きのうは実は「プチ国会」を開いていました。ウリ法務大臣は市から給料をもらう仕事をしています。あ、もちろん「世を忍ぶ仮の職業」だけどね。それで、ボーナスが出た、ということでメッチュ(ビール)オゴってもらいました。川崎市のみなさん、ごちそうさまでした。
 ちょっと些細なコトが原因で最近ヘコみ気味だったのですが、ちゃーむ・おいしいメッチュのおかげで回復しました。だから早起きしてベランダ掃除までしちゃいました。重ね重ね川崎市民のみなさん、ごちそうさまでした。みなさんの血税のおかげです。
 
 さて「裸族」の氾濫は凄いです。まずはクローバーさんからのメールをご紹介しましょう。

>ウチのちちはぱんいち派ですが、
>食事中、ミソ汁をお腹の上にこぼし、
>「あーちー!!」と絶叫したことがあります。
>それ以来、トランクスの上に腹巻をしています
>ぱんいち派の方、食事中は気をつけてください。

 ……気を付けてくださいね。
 お次はやっぱり「父が裸族」というメルリンさんからのメール。

>私が生まれたころ、
>母の母(祖母)がお手伝いにきていて、
>座敷でまっぱ(鷺註・まっぱだか)で寝ている父に
>タオルケットをかけながら、
>「いくら私がおばあさんといってもねえ……」と
>呟いていたとか。
>ちなみに父は銀行員です。

 いい!実にいい話だ!そうですよ、お父さん!おばあさんの前だからといって、油断のしすぎは良くないっすよ!
 今日は久しぶりになーんの予定もない。打ち合わせもなし。約束もなし。あるのはただ書くべき原稿だけです。
 えーっと。
 久しぶりに麻雀しちゃおっかな〜。
 という、悪魔のような声がカラダの奥から聞こえてきました!みなさん!止めて!私を止〜め〜て〜!


2001/07/04(Wed) 17:51:14@ウチ
 オーディション募集、締め切らせていただきました。ありがとうございました。
 まずはいきなりきょーこさんからのメールご紹介。

>今まで酒に関する鷺沢さんの失敗談を読んで
>「あははーわたしもたまにやるよ〜」などと
>思っていたんだけど。
>道路で寝たり他人に助けられたりって
>人によってはけっこう経験あると思うんですよね。
>私は何度か警察に回収され
>死体と間違われてポラロイドに撮られたこともあります。

 きょーこさん……。私はポラロイドで撮られたことはありません……。
 さて今日も長くなりそうです。そうです、オカシいメールが多いんです。世に「裸族」がこれほどまで蔓延しているとは……!びっくりしたよ。
 裸族、ひろひろさんからのメール。

>私は部屋ではヌーディスト派で、
>それ以外は基本としてぱんいち派です。
>時々めんどくさくて裸だけど。
>うちは家の構造上、
>脱衣所を通らないとトイレに行けません。
>私は父に裸を見られても全然へっちゃらなのですが、
>父は脱衣所でトイレにいく私と遭遇すると
>「えっちー」と言って隠します。

 次は「裸族」一家に嫁いで早5年、というたなかゆさんからのお便りです。コレ覚悟して読んでね。

>わが田中家では、時々卓がたちます。
>その時の話です。
>面子として呼ばれただんなの友人M君(29歳)。
>彼が到着した時、その日朝帰りをしてきた、
>はは(49歳/自称有閑マダム=遊び人)は、
>部屋着のワンピースを被っただけの状態でした。
>おもむろにソファーにあぐらをかいて座るはは。
>勿論彼女はわが裸族の筆頭ですから、
>家族全員の視線がははに移りました。
>しかし、はは。目の前に立っていたM君に向かって、
>「パンツはいてると思いねえ!
>と言い放ち、そのままあぐらをかいて
>ペディキュアを塗り始めました。

 「思いねえ!」と言われてもねえ……。しかし……、見たくなかったと思うなあ、M君も。まだまだ続く田中家の恐怖。

>だんなと弟(25歳)は、
>ずーっと同室で育ったためかとっても仲良し。
>其の日もふたりでパンいちで寝転びながら
>まんがを読んでおりました。
>その部屋に入ろうとするとトランクス派のふたりが
>ドアの方に脚を向けている、
>という(状況を想像して見てください)状態。
>「でてるよ」と指摘をすると、
ユニゾンで「干してんの!」
>という答えが返ってきました。

 干すならお外で干しなさ〜い。って、「お外」で干したら尚ヤバいですね。
 ダメだ……。他にも面白いメールたくさんいただいているのですが、書きながら笑いすぎたので今日はもう力尽きた……。
 今日はこのへんで勘弁してやらあ!(←めだか)


2001/07/03(Tue) 15:45:25@ウチ
 いやー。ここんとこ秀逸なメールが多くってねえ。何べんも笑い死にしかけたよ。まずは引き続き関連。みはるママさんからのメールより。

>私もプッチチチで、情けないことにAカップがブカブカです。
>幼稚園に行くと、男の子におっぱいを触られたりするのですが、
>キャーとかヤメテーとか言わないので、
>「つまんない」と言われてしまいます。
>なぜって、奴らが触っているのは上げ底のブラだからです。
くすくす
>乳本体は無いに等しいのですが、
乳首は垂れてます。(←赤フォント希望)

 はい、ご希望どおり赤字にさせていただきました。しかし「くすくす」って……。園児騙してどうすんですか。
 続きましては代表取締役の参上です。

>「プッチチチ」代表取締役reirei参上!
>「プッチチチ」社員のみなさん、
>世の中には巨乳が嫌い、貧乳万歳!という
>奇特な方々もいらっしゃるそうですので
>強く生きていきましょう……。

 しゃ、社員……?きゅ、給料とかあるんですか……?あっ、そーか!アタシが勝手に結社にしたから「社員」なんですね!
 きのうご紹介した幻のCカップ、早苗さんからは、「ダンナには当時の写真を見せたことあります」というご報告が。

>「うわ、ごっつ〜!ぶーやんや!!」
>で終わりました。うう。

 さ、さようでございましたか……。悔しいねえ。
 お次は乳ネタではないのですが、ひなたさんからの超ド級爆笑メール。
 ひなたさんの実家では、夏になると、「お風呂の後にパンツいっちょ派」と「お風呂の後にはパンツだけははかない派」に分かれるらしい。「パンいち派」はお父さんと、女子大生の妹さん。「のーぱん派」はお母さん。お父さんの「パンいち」はまだ理解できる。しかしなぜ年端もゆかぬ女子大生の妹さんが「パンいち」……?その答えは、アトピー持ちなので、「汗のついた布が肌にくっつくのがイヤ」だからならしい。お母さんは膝丈Tシャツをパジャマ代わりに、のーぱんのスースー感を愉しんでおられるのだとか。

>現在「パンいち派」が勢力をのばしつつあり、
>風呂上がりのみならず、朝御飯時も
>活動時間を拡大しております。
>還暦を迎えたパンいちのオヤジと、ハタチの女子大生が
>パンいちで朝食を食べている様は異様です。

 ひなたさん自身はどちらにも属さない「中立派」を通していたのだが……。

>家族は、私にどちらかに属するように詰め寄り、
>更に母は「そんなまともな子に育てたおぼえはない!」と
>私を責め立てるのです。
>コレが理由で私は独り暮らしすることになりました。

 まーじ笑った。今もコピーしながら肩震えてる。ひょえー。おそるべし、家族愛(なのかな?)。
 やべえ。まだオカシイ。4時から打ち合わせなのに。相手NHKなのに。マジメな打ち合わせなのに。途中で思い出し笑いして「ヘンなヒト」と思われて仕事を失ったらひなたさんのせいだかんね!
 ちなみにそんな理由でひとり暮らしをはじめて早3年のひなたさん、現在は風呂上りにはヌーディスト派になってるそうです。
 ……だめだ。オカシイ……。キイボード打つ手も震えてるよ……。


2001/07/02(Mon) 16:30:36@ウチ
 はい、またもや荒野の決闘に敗れたサギサワです。今回の勝者はスニフさん。

>ウーン、やったよおばーちゃん!!
>600000を踏むことが出来たよ!!

 スニフさんとスニフさんのおばーちゃん、おめでとう!

 さて、今日は長くなりそうです。乳ネタと「私(俺)は父母にこんなふうに呼ばれた!(こんなコトされた!)」ネタで、秀逸なメールが多くってねえ。
 まずは乳からいってみよう。もとこさんよりいただいたこんなメール。

>乳が完全にないわけではありませんが
>母乳で二人育てたんで
>仰向けに寝ているときはありません。
>横向きに寝返りを打ったら
>「あっ!でてきた」と息子にいわれました。

 「でてきた」っていうのはいいですねえ!きっと息子さんは「隠してた」と思ったんでしょうね。今度ドスの利いた声で「おまえらが吸ったから隠れちゃったんだよーう」と言って脅してみる、というのはどうでしょう。って、脅してどうする、実の子を。
 お次はちゅんさんからのメール。

>私もプッチチチですぅ……。
>そのうえ恥ずかしいけど勇気を出して告白すると、
>陥没乳頭という二重苦を背負って生きております。(泣)
>皆さん!プッチチチでも乳首があればいいじゃない!

 これは笑わせていただきました。そういえば私のトモダチもちゅんさんと同じ二重苦でしてね。私なんかから見れば「細くて羨ましいなあ」って感じの体型なんだけどさ。彼女はある日、結構マジな顔で言っていた。

 「たぶんアタシ、髪ひっつめて上半身ハダカで歩いてたら、だーれもオンナだって気付いてくれなくて、単に見過ごされるだけだと思う……」

 笑ったよ。
 次は早苗さんからのメール。今ではプッチチチの早苗さんですが、高校生のころは今より10キロ体重があって、そのころはCカップだったんだそうです。ある日そのことをダンナさんに言ってみたところ、早苗さんと同じ身長(167センチ)のダンナさんは笑顔で言い放った。
 「あー、俺も高校のころは180センチあったよー

>すっげー悔しいッス!!

 それは悔しいですね。ハナから信じてないわけですね、ダンナさんは。写真を見せる、というのはどうでしょう。

 それでは続きまして父母ネタ参ります。
 まずはあやさんから届いた「私は犬に間違えられた」話。

>夕方で母はとても忙しい時間。
>飼い犬が騒ぐので、母は犬に
>ジャーキーをやろうとしたんですよね。
>そうしてだだだっと走ってきた母は、
>ぽーっとテレビを見てる私の口元に、
>犬用ジャーキーをつきつけたのです。
>食べろっていうのか、おかあさん……。

 ははははは!でもなんとなくお母さんの気持ちは判るなー。忙しいとアタマがトンじゃって、いろんなことの判断力が鈍るんだよねー。
 次はりつりつさん(本名はたぶんりつこさん)から届いた「私は妹とごっちゃにされた」話。

>母に叱られた時、妹(ケイコ)と合体させられ
>「ケリコ!」または「ケツコ!」と呼ばれることがあります。
>お母さん、怒る時くらいちゃんと呼んでください。
>娘笑わせてどうする……。

 たしかにねー。これから怒られよう、ってときにそんなふうに呼ばれちゃねー、怒るほうも怒られるほうも、なんつーか気が萎えるわなー。
 最後にご紹介するのは仙台のえっちゃんさんから届いたお話。ウチの中での名前の呼び方が、末の弟さんの視点で決められており、「お父(おとう)、お母(おかあ)、お兄(おにぃ)、お姉(おねぇ)、阿部(弟本人)」となっていたのですが、それが発展して、しまいには家族全員がお互いを「阿部」と呼び合うようになってしまった……!以下、ある日のえっちゃんさんとお兄さんの会話を紹介します。

兄「あれ、阿部(弟)は?」
私「阿部(弟)は、出かけた」
兄「じゃあ、阿部(父)と阿部(母)は?」
私「阿部(父)は、山歩き。阿部(母)は買い物」
兄「んで、阿部(お前)は?」
私「阿部(私)は、今からお出かけ。阿部(お兄ちゃん)は?」
兄「阿部(俺)はね、ヒマなの」

>全部ニュアンスで、どの阿部が誰の事か、
>家族にはすぐに分るのです……。

 ぎょ〜え〜!すげーよ、阿部一家!て、てれぱしー……?
 もっといろいろと面白いメール頂戴してるんですが、今日は取りあえずここまで。
 わー。こんな時間だ。イヌ散行ってきまっす。


2001/07/01(Sun) 15:46:11@ご報告
 最近、「土日はお休みにする運動」をひとり勝手に推進していたのですが、切り番およびゴロ番に関して、す、すごい苦しいこじつけだなあ……、というようなメールがいっぱい届きましたので、簡単にご報告をば。虎視眈々と狙われていたごきゅごきゅごきゅを踏んだ犯人は誰なのか……、ということはいまだ明らかになっていません。
 まずは593705を踏んだあやさん。

国産なまこならしいです、あたし。

 ……おめでとう。
 お次は594888を踏んだやすさん。

国士、はっはっは!

 はい、認定しましょう。
 九峪さんからはこんなメールが。

>594848でした。
>何とか語呂合わせ出来ないか考えたところ、
>ゴクッ、シワシワとしか……。
>何かを飲んでシワシワになったのかは、
管轄外なので私の知るところではないです。

 だ、誰に「管轄」しろ、とおっしゃられるの……?
 他にも596596(ごくろう、ごくろう)を踏んで、ささやかな慰めを感じた、というKONOさん、596750(ごくろうなコト)を踏んで「ちょっと人を小バカにしてるようなあたりが気に入った」というムイコさん、595965を踏んで「惜っしぃ!!でもやることもないんで、そろそろゴキュゴキュいっとこ」というちえこさん、等々、いろいろメール頂戴しました。

 同志たちよ!荒野の決闘(600000)でまた会おう!

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