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2001/04/30(Mon) 15:25:23@ウチ
ここ数日はトークライブがあったり、ウリ国法務大臣の結婚式があったりと、お外に出かけることが多く、ちょこっとバタバタしておりました。法務大臣の結婚式は無事終わりました。可愛かったよ、法務大臣。私も久しぶりにチョゴリ着ました。飲んだり食べたり歌ったり踊ったり暴れたりしました。その様子はいつかフォトコーナーでご覧にいれます。
トークライブの感想、たくさんありがとう。凄く可笑しかったのは、複数いただいたいおりん=キリスト説。
来られなかった方のためにちょっと説明を。お忙しい中トークライブに参加してくれたいおりんは、ビールを飲んだくれて途中で寝ました。我々はフザけて「いおりさま、昇天されましたー」などと言っていたのですが、ラスト近くでいおりん、カムバーック(ただ起きただけだけど)。その様子が、まるでキリストの復活のようだった、と。そうかー。いおりん紙の子、あ、間違えた(ワザと)神の子だったんだー。
ちなみにライブ後、我々はいおりんと鮨(またかい)を食いに行きましたが、鮨屋において、いおりん、ふたたび昇天。んごー、んごー、というイビキがあまりにも気持ち良さそうだったので(つうか、もう起こすのもメンドくさかったので)、夜の新宿の町にいおりんだけ置き去りにし、我々だけタクシーで帰ってきました。ごめんね、いおりん。
ところで。
終わりました。終わった……。終わったよ、おかあさん。伸びたラーメンみたいだった仕事が、たったいま終わったよーう!
これで心置きなく、明日から釜山へと旅立つことができます。もし明日から更新が途絶えがちになったら、「ああ、今ごろサギサワはイカフェー食ったりソジュ飲んだりマッコルリ飲んだりしてるんだろうなあ……」と思ってくださいね。では、ひと足早めの「行ってまいりまーす」。
2001/04/29(Sun) 00:25:42@ウチ
29日だ!29日だ!29日だ!
4月の短さをはかなんでみました。いつも心に1ペニヒ。ワケ判らない日記でごめんなさい。でもこれだけ書きたかったの。明日はちゃんとした日記を書きます。
昨日(もう一昨日になりますが)のトークライブに来てくださった方々、ありがとう。
2001/04/27(Fri) 01:16:17@ウチ
新人新聞記者のはらっぱさんよりメールが届きました。はらっぱさんと職場の先輩とのあいだで交わされた、という会話。
私「鷺沢さんが入閣の打診を受けたそうです!」
先輩「それ、ニュースじゃない!本社に参考情報で出したほうがいいよ!」
>心臓に悪いので、
>冗談の場合はちゃんと書いてくださいね。
じょ、じょ、じょ、じょーだんですよううう!冗談に決まってんじゃないですかよううう!おいらの心臓も一瞬縮みあがったぜ。もいっかい書いとこ。アレは冗談です。
さて急に話は変わりますが、ラーメンを出来あがってから20分くらい放置しておくとします。メンが汁を吸い、尋常でないくらいの量に膨れあがってしまいますね。その上、ここがもっとも重要な点ですが、とてもまずい。
今のわたくしの心情は、そういうラーメンを食べているときのものによく似ております。食べても食べても減らない。汁の色に染まったメンが、丼の底からあとからあとからあふれ出てくんの。まるで泉のように。ああ、たぶんアタシ、もう一生かかってもこのラーメン食べ終えらんないかも。っていうことは、一生このラーメン食べ続けることになるのかも……。って、そーゆー感じ。
終わんないんです、仕事が……。ホントに終わんないのよ、やってもやっても……。書き直しをしすぎて、自分でも何書いてんのかよく判んないよ、もう。ぐっすーん。減ってくれ、メンよ。
さて気を取り直してもひとつメールご紹介。まきこさんより。
>私事ですが、私は「まきこ」という名前で
>27年間生きてきました。
この出だしだけで結構おかしかったんだけどさ。私事って……。そりゃ「私事」だよね、名前だもんね。ところがもっとおかしいことには、まきこさんは家族にさえ認められるほどの毒舌。
>名は体を表す。
>とはよくいったものですね。
あーはーはーはーはー!全国のまきこさん、すんまへん!メールはさらに語ります。
>だ、大丈夫。
>毒舌であることの利点を見つけよう。
>ええと、ええと。
>……思い浮かびません。
あーはーはーはーはー!面白かったです。ありがとう。
さて仕事に戻るとするか。
2001/04/25(Wed) 20:02:47@ウチ
うううーん。うううーん。書いても書いても終わんないよー。って、書いては消し書いては消し、を飽くことなく繰り返してるからだが。生まれ変わって消しゴムになりたいモードふたたび。ああ、ホンットーにいいなあ、消しゴムって……。羨ましいよー!消しゴムー!
そんな話のあとでなんですが、今日は真面目な話をひとつ。「人はどうやったら幸せになれるのか」というお題で。
完璧な幸せ、みたいなものを手にしている人間、って少ないよね。自分は完璧に幸せである、と信じられる人は、よほどの簡単アタマか、あるいはよほど思いこみの強い人間であるか、どっちかだと思う。いやそれはそれでめでたいことだ、自らの幸せを信じていられるんだから。
でもたいていの人はそうではないよね。たぶん「自分は不幸である」とか「自分はツイていない」と考えている人のほうが圧倒的に多い。
そこで、だ。そこで、そんな「不幸な自分」や「ツイてない自分」を、どのようにして「幸せ」あるいは「ラッキー」の方向へ近づけていくか、ということが取りあえずの課題になるわけです。
人によって「幸せ」を測るモノサシは違うでしょうが、実質的に「幸せ」のほうへ自分を動かしていくような努力、みたいなものも、もちろん大事でしょう。だけど、そういった実質的な努力が現実にキレイに反映されるか、といえば、それは必ずしもそうとは言えないわけで。電卓叩けば答えが出てくる、というような単純な作業では人の「幸せ」は測れないわけで。
だから、取りあえず今の自分が持ってる自分を、もう一回よく見直してみる、というのはどうだろう。
たとえば私は女です。女性であることでソンしてんなー、と思うこともたくさんあるけど、見方さえ変えれば女性でラッキー、というふうに考えられることもやはりたくさんあるわけです。「ソン」な部分にだけフォーカス絞って考えたら、「あー、なんでアタシ男に生まれなかったんだー!」とか、「あー、やっぱなんだかんだ言っても女はソンだー!」とか、嘆きっぱなしで人生終わっちゃうよね。それはやっぱしちょちもったいない。
もちろんたとえとしてジェンダーを出したのは、いちばん判りやすい例としてあげただけです。でも、どんな事象にも多面性がある、と私は考えます。
多面体の中で、「自分がソンしてる面」、「アンラッキーな面」だけを見つめていたら、たぶんどんどんどんどん不幸度は上がっていっちゃうよね。逆に多面体の中で、どうにかして「自分がトクしてる面」や「自分がラッキーな面」を見つけ出して、そこに焦点をあてるように気を付けていれば、ひとつの「幸せ」みたいなものに近づける気はするんだけど。どうでしょう?
さて突然話は変わるけど、日本は明日組閣ですな。イチローとジュンイチローを間違えた私はアホですが、もっとアホな人発見。ウリ国法務大臣。
>さっき純ちゃんから電話があって
>入閣の打診受けたけど、いちおー断っといたよ。
…………。
ありがとよ、寝返らないでくれて。
実はアタシのとこにも打診はあったのよ。でも国王の立場でよその国の内閣に入るのはやっぱりちょっとモンダイかしら、と思ったからアタシも丁重にお断りしておいたわ。あっ!国防長官を拉致っておいたほうがいいかも知れないわねえ。アレを持っていかれたらウリ国の防衛体制はボロボロだからねえ。
また、らん2さんからは以下のようなお便りが。
>あのね……、
>ふぁーすとれでーの座が開いてるんですって。
え゛っ!!イチロー、じゃなくてジュンイチロー独身なの!?し、知らなかった……。でも、ア、アタシは遠慮しとく。血縁的な姑小姑は知らんけど、血縁的じゃない姑(小姑か……?)のキャラがあまりにもキョーレツで……。さすがの俺も、あれはちょちコワい。いや嫌いじゃないけど。でも姑だったらゼッタイにイヤ、ってタイプだよね、まきちゃん。
2001/04/24(Tue) 15:18:15@ウチ
識字学級の日だったので早起きしました。せっかく早起きしたのに、ガス橋の渋滞のせいでウチから川崎まで1時間以上かかってしまいました(ふだんは30分強)。
帰り道、「ああ、このままではゆっくりメシを食う時間もなかろうなあ……」と思った私は、通りがかりのコンビニの前にキキッ、とカッチョよい音を立ててクルマを横付けしました。おにぎりとお茶をゲット。コンビニおにぎり食べながら、ぼんやりと運転しているあいだの出来事です。
私はクルマの中ではたいていFENを聴いています。別に米軍擁護派なワケじゃないっすよ。ただ単に、「これ以上自分の英語能力が失われるのはイヤだなあ」と常々感じているので、運転中などの空き時間に、なるべく英語を耳に入れるようにしてるわけです。
今日、川崎は追分交差点にて。ラジオからひっきりなしに聞こえてくるのは「イチロー!イチロー!」という雄叫び。おにぎり食べながら、聞くともなしにぼんやりと「音」だけ聞いていた私は、勝手にこう考えた。
イチローがメジャーリーグでまた何かスゴいことをしたのだろうか……。しかし一般放送ならまだしも、野球の話題でFENまでがこんなにも騒ぐか?ふつー。いったい何をしでかしたんだ?え、イチローよ……。
相変わらずアタマの中はぼーっ、としたまま、おにぎりを咀嚼しつつそんなことを思った1秒後に、真相は解明されました。そうです、FENのアナウンサーが何べんも叫んでいた名前は、単なるイチローではなく、ジュンイチロー・コイズミだったのです。
イチローもといジュンイチロー問題に関しては、まつしたさんからこんなお便り届いております。
>いおりん、次期総理に決定記念!
>当サイトに復活!!(18歳の拓哉で)
いいわねえ……。18歳の拓哉……。
新緑が目に沁みます(脈絡もなく)。
2001/04/23(Mon) 21:28:38@帰京
帰ってきました。獣医さんに預かってもらっていたコマも迎えにいきました。今日はわたべさんに文庫の新刊を渡さなければなりません。きっとまたもや激しく非難されることでしょう。そしてまたもや何かエサを無心されることでしょう。可哀想な私と私のお財布。
東京(ウチ)にいることのほうが稀である、というような状況が長く続くと、アタマが飛んでしまうもの。メール、ご紹介したもの以外にもたくさん頂戴してるんですが、ウチにいられないあいだはひとつひとつ丹念に読みこむことができずに失礼いたしております。ちょっと前に、まつしたさんから届いた力強い励ましのメールをご紹介したいと思います。
>サギサワさん、朗報です!
説明が必要なおハナシですので、わたくしのエッセイ集「ナグネ本」から数行を抜粋。
……実際、心の中でだけ親愛をこめて「おじちゃん」と呼んでいたジャンプの原田選手が自分より年下、ということを知ったときには、誇張ではなく天地がひっくり返るほど驚いたものだ。
これに関してまつしたさんがもたらしてくれた「朗報」とは、「年下」だと思いこんでいた原田選手、実は私と同い年だった、という情報です。なんだー!同い年だったんだー!わーい!やったー!
……ああ、ちょっとムナしい。
気を取り直して引き続きメールご紹介。その昔、地域振興券は「がらがら」で当たるもの(これだけで結構笑えた)、と思いこんでいた、という忌まわしい過去を持つ未緒さんからいただいたお話。
いま話題の中国からの輸入規制品、生シイタケ、ネギ、タタミオモテ。ニュースを聞きながら、未緒さんは考えた。
>だから、シイタケとネギはわかるよ。
>でもなんでタタミオモテなのさ。
>そんなに需要があるか〜?
>あたしは好きだけど。
>でもどの家庭の冷蔵庫に
>必ず入ってるものじゃないはずだろう!?
>別になくても生きていけるし、
>好きなら高くても買うよ!
「あたしは好き」というあたりからアヤシいですが、「冷蔵庫」に言及するに至って、オチの予想できるお話ですね。はい、そうです。未緒さんはタタミオモテをタタミイワシと思いこんでいたのです。笑えるお話、ありがとうございました。
さてまだまだ引っぱる野球ネタ。「1番打者は大変だぞーう」というメールはひろひろさんから。
>なぜって出塁すると、
>もれなく盗塁がついてくるからだよー!
そうだねえ。イヤだねえ。
そういえば盗塁で思い出しちゃったんだけどさ。近鉄バッファローズに大石選手という盗塁名人がいましたね。彼が現役のころのこと。わたくし、思いっきり自信たっぷりに以下のような台詞をのたまった記憶がございます。
「近鉄ダイジローの大石バッファローズってさ……」
また違和感がないんだよ、語感的に。
おっと、わたべさん登場。叱られたりエサ与えたりしなければならないので、本日はこれにて。しかしなんだって叱られながらもエサを与えねばならんのか……。ナゾである……。
2001/04/22(Sun) 15:51:11@京都
もしも自分が野球選手だったら……?というモンダイに関して、予想外の反応が。笑わせてくださったのはさださんからのこんなご意見。
>私は中継ぎがいいです。
いいよね、中継ぎも。ピッチャーだったらアタシも中継ぎがいい。もしくは敗戦処理投手。
Hassyさんのこんなご指摘にはドキリとさせられました。
>ということは、イチローも重い責任がイヤで、
>わかりやすい責任がいいから
>1番で外野なのでしょうか?
そ、そうなのかな……?って、違うだろ。
さてわたくし今日も京都に滞在しております。前衛書道の番組収録も今日で最後。いやでもですね、第1回目に較べたら、ウマくなってるって、アタシ。いやマジ。でもオンエアは見ないでね(言動不一致)。
2001/04/20(Fri) 17:03:12@京都
正解。同一人物でした(一昨日の日記参照)。みなさん情報をありがとう。そういえばマイケル・ランドン(父さん)って、ずいぶん前に死んじゃったよね。惜しい人を亡くしたもんだよねえ……。何を今さら、という感じですが。
さてわたくしまたもや京都にいてます。ほんとーに4月は東京にいないなあ。その上、アタマがパニクっているときに「やるやる。やります。やらしていただきます」とついつい引き受けてしまったお仕事のため、来月早々から釜山に行くことに。こないだ対馬からその姿だけを垣間見た釜山(プサン)、今度は関釜フェリーに乗って実際に行くことになりました。釜山自体は前にも行ったことあるけど、関釜フェリーに乗るのは実ははじめて。楽しみです。
そういえば対馬に行ってたころ、この欄でコラム・稲越功一シリーズの連載(たった2回じゃんか)をさせていただきましたが、あのとき書こうと思ってて忘れてた話を今日ふと思い出したので、ちょっと時期はずれな連載第3回。コラム「ショートで2番・稲越功一」。
稲越さんはああ見えて(どう見えて?)実は野球がお好きです。対馬の取材中も、メシ屋さんにテレビが置いてあったりすると、ちょっと目を離した隙に野球中継にチャンネルを合わせる稲越さん。テレビ画面を熱心に見つめる稲越さんの向かいに坐っていた私は、なんとなく思い付いてこんな質問をしてみました。
鷺 「稲越さーん。もし自分が野球選手だったら、ポジションどこがいいっすかー?」
稲 「ショート(即答)」
鷺 「へえー。ショートかあ……」
稲 「シブいでしょ。ちなみに打順は2番ね。これもシブいところ狙うでしょ」
鷺 「そっすねー。ショートで2番、たしかにシブいっすねえ。アタシはイヤですけどねえ」
稲 「ああ、サギサワさんは4番でピッチャー、って、そういう無茶言い出しそうだもんね……」
鷺 「なに言ってんすかー。ふっ……、稲越さん、まだまだアタシという人間を解ってないなあ……(←解りたい、とは誰も言っていない)。アタシね、ピッチャーだけは死んでもイヤ」
稲 「へえっ……。じゃ、ポジションどこ?」
鷺 「んー。いちばん責任なさそうなとこがいいっすねえ。やっぱ外野でしょ」
稲 「打順は……?」
鷺 「1番!もう何があっても1番!1番以外は打たない!」
稲 「それもやっぱり責任の重さのモンダイ?」
鷺 「いや責任取りたくない、ってゆってんじゃないんっすよ。ただね、なんてゆうの、いちばん判りやすいカタチでの責任を負いたいわけですよ」
稲 「判りやすい責任……」
鷺 「うん!ホラなんていうの、出塁さえすればいーんでしょ、みたいな……」
稲 「ああ……、(嘆息しながら)性格出るなあっ……」
鷺 「そうそう、重すぎる責任はイヤなの。アタシ、もし4番とかで、自分の出番のときに満塁だったら、たぶんビビってバッターボックスにすら立てない、と思うんですよね」
稲 「そんで、自分の打順まわってきたときにランナーいなかったりするときに限って、チームにあんまり関係ないソロホームランをカマしたりする、という……」
鷺 「そーですそーです!そーゆーシチュエーションのときのほうが実力出やすい、っていうの?なんだあ、稲越さん、解ってるじゃないですか、アタシのこと」
稲 「…………(相手にしてくれなくなった)」
もし自分が野球選手だったとしたら、ポジションはどこ?打順は何番?
これ、結構その人の性格を把握するためには有効な質問かも知れません。
今日は打ち合わせ。そのあとはなるべく早く就寝したいと思います。今日は富士銀行に行かなければならない用事もありませんので、こないだのような悲劇に襲われることもないかと思われます。では。
2001/04/18(Wed) 17:38:26@ウチ
すみません!ゆうべの夜中、酔いさらばえて「鷺沢堂」チャットでお会いしたみなさま!つなぎっぱなしで昏睡状態に陥りました。心配させてごめん。ふと起きたら床で寝てて、半寝状態でベッドまではたどり着いたらしいが、今日起きたらパソコンはカタマリまくっていました。取りあえずCtrl+Alt+Delで対応してみたが、それでも反応してはくれないパソコンくん。しょうがないので、悪いこととは知りつつも電源ボタンを押す。それでも反応してくれないパソコンくん。ああ、よほど腹を立てていらっしゃるわねえ、このヒト(パソコンくん)……。どうしようかしら……。二日酔いのアタマで一生懸命考えたぜ、俺は。うーん、ただ押しただけじゃ反応してくれない、となると、しょうがないな、長押しだ。というわけで電源ボタン押しつづけること約3秒。やっと再起動することができました。ごめんね、パソコンくん。こんなコトは二度としないよ。誓うよ。ああ、自分で言っててそらぞらしいわあ……。
さて昨日『グリーンマイル』について書いたら、やっちゃんこさんからこんなお便りをいただきました。
>『グリーンマイル』で
>トム・ハンクスのおじいさん役をやっている
>老俳優は『大草原の小さな家』に出ていた
>オルデン牧師ではないですかい?
>ぜひ確認したい!
そう言われてみたらそうかも知れない……。私は確答できないので、知っている人がいたら、やっちゃんこさんの抱えるナゾを解くためにメールいただけると嬉しいです。
『グリーンマイル』に関して私が「確答」できるのは以下2点です。
・「イイ看守四人衆」の中でいちばん若いヤツ(最後の処刑シーンで泣いてしまうヤツ)は、『プライベート・ライアン』で狙撃の名手を演じていたヤツと同一人物である。ちなみにどうでもいい話ではあるが、このヒトは近年稀に見るほどの「好みのタイプ」である。
・所長の役のじーさんは、『L.A.コンフィデンシャル』で汚職刑事を演じていたじーさん(ケビン・スペイシーを撃っちゃうじーさん)と同一人物である。ちなみにどうでもいい話ではあるが、このじーさんはジェームス・ウッズに少し似ている、と思う。
私としては、「好みのタイプ」のあの彼には、『グリーンマイル』では看守の役ではなく新入りの囚人役(ビリー)をやらせたい。あの顔であのキレっぷりを演じさせたら凄いコトになるであろう。本人も「オレ、こっちの役のほうが合ってる気がする……」とか思ってたんじゃないか、と思うがどうであろうか。
きのうは例のNHKの前衛書道番組のオンエアだったので、それに関する感想メールもいくつか頂戴しました。代表して嘉苗さんからのメールをご紹介させていただきます。
>番組中のめめさんの顔が誰かに似ていると思ったら、
>ちょっと困ったときのウチの犬にそっくりでした。
……嬉しいです。ありがとう。
2001/04/17(Tue) 18:24:01@ウチ
お好み焼きとカツオブシに関して、バルセロナのやよいさんから爆笑メール頂戴しました。彼(スペイン人と拝察します)と日本料理店に行ったときのこと。出てきたお好み焼きの上で踊るカツオブシを指差して「ほーら、生きてる」と言ってみたところ、彼は息をのみ、「風だ!エアコンの風のせいに違いない!」と言いながら必死であたりを見回したあと、真剣な顔で言ったそうな。
「む、虫……?」
カワイイねえ。虫じゃないよー。モトはおサカナだよー、カツブシは。安心して食べなさいねー。
さてわたくし、ゆうべ結構飲んだのに早起きしたので、ちょこーっとだけ昼寝をしました。今日は識字学級の日だったから早起きしたのですが、ウリ国陰の大ボス・しぇーちゃん(識字学級の行われている「ふれあい館」館長にして我がウリ国国防長官の実父)が、私の顔を見るなり、なぜか感心したような表情で言いました。
「おまえいつ見ても寝起きみたいな顔してるなあ」
そりゃそうですよ館長。午前10時といえば、私にとっては明け方。そんな館長の威嚇攻撃を笑顔でかわし、いつものように近藤家でラーメンを食べてから帰ってました。
今日は7時からWOWOWで『グリーンマイル』やるんだよねえ。ああ仕事しなきゃ。でも『グリーンマイル』。ううう。ううう。
2001/04/16(Mon) 19:33:12@ウチ
わーい。コワれてた掃除機が、やっと戻ってきたー♪
そうです。掃除機がコワれたのはずいぶん前のことです。「今日取りにいかなくちゃ」などと言っていたこともありますが、ずっと取りにいけずにこんなに時間が経っちゃってしまったのです。ああ、やっと掃除ができる……。掃除ができるって、なんて素晴らしいことなんだろう!
あとね。もひとつご報告。えへへ。DVDプレイヤーも買っちゃったー♪
そうです。ソフトは持っているのにプレイヤーがなかったのです。今まで何で見てたか、って?決まってんじゃん。パソコンの画面で見ていたのさ。パソコンの画面で映画をぶっとおしで見続ける、という行為が、どんだけカラダに悪いか、経験のあるみなさまにはご理解いただけると存じます。一回なんか、『ブレア・ウィッチ』見てる真っ最中にパソコン自体がカタマりやがってさー。すげえコワかったよー。ああ、これで寝っ転がったままDVDソフト見られる……。寝っ転がったまま映画見られるって、なんて素晴らしいことなんだろう!
というような理由により、我が家の居間には、ただいま尋常でないくらいの数量のリモコンがごろごろ転がっています(だってビデオでしかソフトないものも多いから、ビデオデッキはそのままだし)。何が何のリモコンなのか、自分でもよく判らんわい。でも片っ端から次々押してりゃ、いつか当たるはず。だからいいのさ。よく判んなくたって。
今日は角川書店担当くそヒデちゃんと、「おふぃめめ第2巻」に関する最終打ち合わせの予定。詳しいことは今日訊きます。つうかわたべさん呼びつけておこうかしら……。どうせ訊いてもすぐ忘れるし……。
と、ここに書いておけばたぶん電話がかかってくることであろう。では!だって『タイタニック』(←おまけでソフトもらった)も見たいから〜。
2001/04/15(Sun) 14:37:17@ウチ
やっと帰ってきたよ東京に。旅のあいだはみなさまからいただいたメール、じっくり目を通すことができずにいました。なのでウチでゆっくりしていられる今のうち(来週またロケ)にまとめてご紹介。まずは爆笑メール。熊本在住、絢子さんからいただいたお話です。絢子さんはロブという名の金髪青年とつきあっています。実は私もロブと会ったことがあったりもするのですが、その経緯を話してると長くなっちゃうのでそれはおいといて。
>先日お好み焼きを焼いていたら
>ロブが「カブトムシがないよ!」と
>大騒ぎしました。
>しばらくの後、彼が探し求めていたものは
>「カツオブシ」だった、ということが判明しました。
うははははー!似てる!似てるよ!「カブトムシ」と「カツオブシ」!意外な発見ですなー。
京都で収録しているNHKの番組に関するメールも頂戴しております。いおんさんから届いた、こんな感想。
>「風月」を書いたあと、
>「どうちよう、おかあさん……」
>と言いたげな顔しませんでした?
したよ!だってマジで恥ずかしかったもん!あんな前衛的な字を、不特定多数の人々の目にさらさなければならないだなんてさ!
まあこれはオンエア見てない人には判らない話ですが。っていうかさ、あの、本音ゆっていい?あの……、み、見ないで……。
お次はまつしたさんのこんな発言。
>番組の来週分のお題は
>「細筆で自分の名前を書く」そうですが、
>ということはやっぱりトークライブのとき、
>サインは筆でお書きになるのでしょうか。
うー……。うー……。いや、やぶさかではないですけどもね、たぶんすっげー時間かかると思うんだよね。なのでトークライブのときは無難にマジックでやらせていただきたいと思いまふ。
お次は京都にお住まいのじーこーさんより、ごもっともなご意見。
>京都大丸デパ−トで
>チャ−ルズ・M・シュルツ原画展をやってます。
>雀荘に寄るのも良いですが、
>こっちの方が出費は少なくてすむかもしれません。
うおーん!そのとおりだよじーこーさん!雀荘なんかでココロを荒ませてないで、チャーリー・ブラウンやスヌーピーの絵を見てココロを和ませたいよー!くそう……。またもや自分の中に存在する矛盾に自分で悩む俺。
その他のメールにも簡単にお返事。地下鉄内で『失恋』読んでたら、バッグを置き引きされたー!という血の叫びがこぶたさんより。ひょえー。遠因を作ったのはわたくしですな。すんまそん。
「サイパンでコマ目撃!」というメールはのりさんより。これも笑いました。私が京都や対馬に行ってるあいだに、ひとりでこっそりとサイパン旅行してたのかも知れないわねえ、このイヌ。いつの間にパスポート作ったのかしら。まあでも、このテの顔のイヌって、ほんとにどこにでもいるんだよね。
最後に切り番カンケイのメールをば。とまかつさんより。
>いひひひひ。
>450000踏んじゃいました。
>うひょひょひょひょ。
コトの重大さのあまり、ヘンな人みたいになってしまわれているところ、たいへんに共感できるものがあります。いいなー。アタシもいっぺんでいいからデカい切り番踏みたいなー(本音)。お次はこうたさんよりの自首。
>456789踏みました!
>ありがとうごぜーます!
おめでとーごぜーます!
2001/04/12(Thu) 14:51:57@京都
4月10日@新幹線車内
今日からたぶんまた時差アリ更新になるだろうなー。てなわけで今わたくしは西に向かっております。
振り込みが数点済んでないです。はい、支払うべきモノを支払ってないのです。ワザとじゃないよ、ホントだよ。だってずっと東京にいないんだもん。うーん、京都で銀行に行かなければ。それを忘れないために「恥ずかしがらずに手に書く運動」を実践したいところなのですが、京都の撮影はブツがブツだけに手の接写があるのだ。にゅううう……。書けない……。だって手元アップで写されたときに、私の手の甲に振り込み忘れるな、とかマジックで書いてあったら、そりゃヤバいだろ、いくらなんでも。
ところでさー、話は飛ぶけどさー、今アタシ「午後の紅茶」飲んでんだけどさー、コレって、「午後ティー」という別称を、世間的に確実に獲得してるよね。誰がいつからそう呼びはじめたんだろう……。などとどうでもいいようなコト考えてないでゲラ読も、っと。
4月11日@京都
てっしゅーう!!(←スゴく嬉しいらしい)。
さ、びーるびーる。
ところで昨日のことです。新幹線の中で書いたように、私はおカネを振り込まなければならない用事がありました。ところが時間的に現金での振り込みは無理で、だからどうしてもカード使用可能な富士銀行へ行かなければならなかった。ラッキーなことに、泊まっているホテルから歩いて5分くらいのところに富士銀行はありました。打ち合わせのあと、てくてく歩いて富士銀行へ向かう私。
振り込みは無事終えました。その結果順当に残高は減りました。心細くなった数字が印字された紙片を片手に、ふたたびてくてくとホテルへと帰る道の途中に、罠はありました。正に罠。ばくーっ、と。大きく真っ黒ーい口を開けて。そうです、「お一人さま歓迎!フリー麻雀」と書かれた看板が路上に……。
京のまちに佇んで考えること約2分(マジで)。ダメだよー、これは罠だよー、アンタがよーく引っかかってる罠なんだよー、という声が、カラダの奥のどこかから聞こえてきてはいました。けれど結局は……。ああ結局は……。うう。くうう。ぎりぎりのぎゅう。み、み、
みなまで言わせねえでくれ。
遠く京都までやって来て、なんで頼まれもしないのにおカネを失っているんだ俺。仕事をしろよ俺。つうことで、早く寝よ。
4月12日@京都
お昼ゴハンを食べました。裏には「裏だけ更新」と書きましたが、うまいことネットに乗れたらこっちも更新するね。ではっ。
2001/04/10(Tue) 01:57:45@追記
すんまへん。芝居のオーディションに関して「帰京してからちゃんと書く」とかゆっときながら、今日のには書いてなかったっすね。
明日(というか、もう「今日」だが)からまた地方なので接続が不安定になる可能性大。安定して書ける今のうちにちゃんと説明します。
小さな劇場で公演する、規模としては小さな公演です。ただ、脚本は絶品です。いやこんなの他のヤツ書けねーだろー、はははのはー♪、というくらいのブツです。気合入ってます。リアルタイムで公演される「演劇」というものの性質上、ここでストーリイをかいつまんでお話することはできませんし、いわゆるメジャーな舞台ではありませんが、わたくしの気合は海底2万マイルくらいの深さですんで、よろしくです。
オーディションの日程その他は、応募数等、いろいろな条件を見てからではないと詳細お伝えできません。そのへん心苦しいですが、何卒ご容赦ください。
2001/04/09(Mon) 13:40:27@ウチ
おおっと。ちょっと目を離してるあいだにハッキングはされてるわ4ゾロは踏まれてるわ、タイヘンだわ。まったく油断もスキもあったものではないわねえ。なんちて。裏でわたべさんも書いてくれてますが、うたた寝やのPRは、無料マッサージの見返りとして、私が自ら手ずから行ったものです。対馬での昇降運動でメタメタになっていた私のカラダですが、うたた寝やさんのマッサージでずいぶんラクになりました。お近くの方は是非一度お試しください。ミナミ警察の真向かい。カーム式マッサージうたた寝やをよろしく。あの。イタズラ電話とかはゼッタイにしないでね。お願い。みなさんの良心を信じております。
さて対馬で書きかけていた連載コラム(2回だけ)の続きを載せなければ。
連載コラム第2回「いもくりなんきん・稲越功一」
稲越さんとは何度かお仕事ご一緒させていただいていますが、こんなに長期間の撮影をご一緒するのははじめてです。何日間も一緒にゴハンを食べていると(しかも毎食だ)、その人の食の嗜好、というものはバレバレになってしまうものですね。
ちなみに「書いていーい?」と伺ってみたところ、「えっ、ボクのイメージ壊れちゃうじゃない!稲越功一はフランス料理しか食べてない、って思ってるヒトも世の中にはいるかも知れないのに!」
たぶんいないと思います。てなわけで本人の意向無視。「いもくりなんきん・稲越功一」。
稲越さんはカボチャがお好きです。サツモイモもお好きです。一般的には「女子の好むもの」として知られている「いもくりなんきん」、それこそが、世間では「おしゃれな写真家」として認識されている稲越功一の好物なのです。
「ホクホクしてる感触がいいのよ。カボチャ、ユリネ、シシトウ。このみっつがボクの天ぷらベスト・スリー。ま、シシトウはホクホクはしてないけどね」
うーん……。なんちゅうか、安あがりな人だなあ……。
「あっ、どうせ書くんだったらコレも書いといて!鮨と天ぷらは手で食べること!」
…………。鮨はまだ判るけど……、天ぷらは手で食べたら熱いっすよ。などという私の呟きは無視して稲越さんは続けておっしゃいます。
「あとね!天ぷらは塩で食べる!これ基本!天つゆを使ってるようじゃまだまだだよね!」
私は天ぷらに関しては「天つゆ派」なんですが。「まだまだ」ならしいっす。
さて、てなわけで一応は東京に帰ってきたけんど明日からまた京都なのだ。自首メールいろいろいただいているので早足でご紹介。みんながいちばん気になっているであろう、4ゾロを踏んだのは、えっちゃんさんでした。
>サギサワさま!
>444444取れました!
>わーい!
おめでとう!
続いて元祖4のゾロ目の男を勝手に商標登録した、という花牌さまからは血の叫びが。
>「ココは取るっ!」という気合に満ち満ちていましたが、
>あまりの更新スピードについていけませんでした。
>トシなのか?
>ううっ、「デカ死のゾロ目」は誰の手に……。
かつて44444を踏んだあとに、事故ってレントゲンを撮る、というハメに陥った花牌さま。「デカ4」はえっちゃんさんに奪取されてしまいましたので、今度は「デカデカ4」を目指してください!それと、切り番踏むのと年齢は、あんまし関係ないと思います。
お次はなでしこさんからの懇願メール。
>445445踏みました。
>一応切り番でよね?鷺沢さんっ!
>ね?ねねねっ?
>お願い……、切り番といってください……。
それは切り番というよりかは「ゴロ番」ですな。かつて話題になった「いーないーな」、「いやよいやよ」、あるいは「イヤや与作(コレは秀作でした)」など、自分で語呂合わせを考案しましょう、なでしこさん!
私はこれからコマの散歩に行き、留守のあいだに溜まりまくった郵便物とファクスの山と格闘し、夕方バイク便で届くというゲラを受け取り、明日からの旅の用意をするため洗濯機をまわし、その合間に連載モノのストックを書き、対馬の原稿を少し書きすすめ、期待の割に今ひとつだった『インサイダー』のビデオを返しにいき、ああその前に一緒に借りてまだ未見なモノも見なくちゃな……。
なんだ、やるコトいっぱいあるんじゃん。ははっ!あーはーはーはーはー……(コワれはじめた)。
2001/04/06(Fri) 20:51:55@ハック!
うーたーたーねーやーをーよーろーしーくー!!!!!!!
電話番号06−4704−1661!!!!
http://www.utataneya.com
2001/04/06(Fri) 08:13:34@対馬巌原町
コラム「剣客商売・稲越功一」
ここ対馬は、なんというか「山だらけ」な島です。平地がほとんどなく、展望台等は言わずもがなですが、名所(神社とか)もそれぞれの山の上にあります。何を言いたいかというと、ここ数日のわたくしが、どれだけ勾配のキビシい道を登ったり下ったりしているか、ちゅうことをひっそりと訴えているわけなんですが。
昔の島主(対馬藩主ともいうが)、宗家のお墓があるお寺、万松院など、まじで「ハンパじゃねえよー」つう感じの階段。下から見ただけで登る気も失せるような、そんな階段。
そうした場所で、先にヘバるのは30代の我々。60代の稲越さんはへーきのへーざでスタコラサッサと登ってゆく。
きのう、稲越さんと、ヘバりきった我々とのあいだで交わされた会話。
「稲越さーん、足腰強すぎー」
「だってこれの倍以上歩く撮影なんか、ザラだもん」
「うわー、健脚だー」
「あ、そっかー!ケンキャク商売?」
「うーん、字が違うけどねえ……」
字が違うよね。
そんなこんなでよく歩いとります。今日は対馬最後の日です。がんばりまっす。
2001/04/04(Wed) 17:20:50@対馬上対馬町
おー。すっげー。韓国のテレビ番組受信してるよー。しかも『レッド・バロン』の吹き替え版だよー。♪カジャ!レッド・バローンとか歌ってるよー。「ムオ・ハヌンゴヤ?ケン」とか言ってるよー。日本製のアニメの韓国語吹き替え版をここ対馬で見ている私。文化開放ばんざい。と、いうモンダイでもない気はするが、今を去ること10年前くらいから、日韓関係をちゅーっと目のあたりにしてきた私にとってはなんというか感慨深いよ。
さてホントに見えたよ、プサン。望遠で見るとホントにすっごい近さ。肉眼でも建物とか見えんの。「アレはたぶん海曇台(ヘウンデ)のハイアット・ホテルです!」などと、まったく不確実な情報を稲越さんに吹きこむ私。休憩のあとは、プサンの夜景も撮りにいく予定です。
対馬のひとはあたたかいです。アオサの養殖場をちょこっと撮らせてもらったら、おばさんが「食べなさい」とゆってビニール袋いっぱいのアオサをくれました。知らない人が笑顔で「おはようございます!」と挨拶してくれるのもめずらしくないです。挨拶されて、ちょっと戸惑ってしまう自分が恥ずかしいです。
でも不思議だよなー。なんでここ「日本」なんだろう(素朴な疑問)。プサンまでが50キロ。博多までは100キロ以上あるから、大陸のほうがずっと近いのになー。「日本」じゃないほうが良かったんじゃないかと思うんだけどなー……。かといって「韓国」だったら兵役あるからなー……。
あっ!独立する、っていうのはどうかな?対馬が独立してくれたらアタシとっとと対馬国民になるよ。そんで、でんでんむし国の国王であることは伏せておく。
ああ、テレビでは『レッド・バロン』が終わり、MBCのニュースがはじまりました。やはり韓国では教科書問題で抗議運動やってます。ああ、つくづく「日本」じゃないほうが良かったんじゃないかと思うんだけどなー……。
…………。
愚痴がはじまりそうなので、今日はここまで。
2001/04/03(Tue) 06:04:56@対馬厳原町
めっさ早起きしてしまいました。昨晩が疲れ果ててバタンのキューだったからなあ。よく寝たです。今回の対馬取材は雑誌「FRAU」のためのものです。カメラマンの稲越功一さんとご一緒させていただいております。
ところで急に話は飛びますが昨晩、メシのときのこと。よーいドンで出てきたのがイカの活き造り。でっかいお皿に3ばいも載っかっており、ウマそうではあるのだが、まだアシとかが動いている。その上、これは確実に言えることだが、イカそのいちは私を睨んだ。ぎょろっ、と。コワい、コワいよおかあさん。そんなワケでビールばかりを飲んでなかなかイカに手を出そうとしない私の「異変」をいちはやく察知したらしい稲越さんは、「ウマいよ、これ。食べなさいよ」としきりに私にイカを奨めるのであった。
「ちゃんと死んでから食べます」などと答える私。しかしイカはなかなかちゃんとは死んでくれない。せめてワサビだけでも取っておこう、と、思い切って箸を伸ばしてみるも、そんなときに限ってにゅるる、と、アシを大きく痙攣させるイカそのいち。水面下で密かに進行するイカそのいちと私の戦い。正に一騎打ち。いや勝ったけどね(当然であろう、相手はイカである)。
さてコレも水面下で密かに進行中だった「434343を踏め!」運動(自分が踏みたかっただけ)ですが、180さんから以下のようなメールが届きました。
>このサイトに来てからまだ2 回目なのに、
>いきなり434343のキリ番をゲットしてしまいました。
おめでとう!うらやましいぜ!
私はこれよりフロに入り、今日は「国境の島」ここ対馬の北部へと向かう予定です。「天気の良い日にはプサンが見える」という展望台に行くのが楽しみです。では。
2001/04/02(Mon) 12:11:52@福岡空港
31日の日記には「明日から対馬」と書きましたが、実はひとりで前日から博多入りしていたのでした。博多は拙著『過ぐる川、烟る橋』の舞台になったところでもありまして、ちょっと郷愁を感じたりなんかしながら中洲の町を歩きたかったワケです。昨晩歩いてみました。夜桜が綺麗でした。
旅先で、ひとりで酒飲むって、なんちゅうか至福。場所が屋台とかだと、至福度さらにパワー・アップ。至福至福などと呟きながら昨晩わたくしの胃袋に収まっていった日本酒の量は、一応ヒミツにしておこう。だって憶えてないし。
対馬にはこれから飛びます。ああ、しかしなんだってアタシこんなによく飛ぶんだろう……?人一倍飛びギライなくせに。
…………。
またもや祈祷の時間でございます。みなさんよろしくお願いいたします。
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