過去ログリストに戻る
2000/12/30(Sat) 20:49:40@ウチ
今日はおなじみ粕谷精米店に行って、またもやモチをパクってきました。いっこ食べた。おいしかったよー。ありがとう。
モチドロボーの後、ひと月近く前にメバチコができて、いつまでも治らない(毎日飲むからですね)ウリ国法務大臣を、ハマの目玉職人のところへ連れていきました。
「ひと月くらいだったら、まだ切らなくてもいいと思うけどねえ、いや患者さんの希望がある場合は切ることもできるけど……」と言っている克也の横で、「切っちまえ切っちまえー、余計なモンはよー」などと外野でうるさいわたくし。自分の目じゃねえっつうの。ヒトの目だっつうの。
結局専門家の意見を聞くことにし(当然である)、手術はせずに帰ってきましたが、帰りのクルマの中で法務大臣、ぶつりとひと言。
「切るか切らないか、っていうのは、ふつうは患者本人が決めるもんだと……」
そうです。その通りです。
法務大臣を送っていったら、先日のパトカー事件の原因を作った張本人(二十歳男子)がチャリで通りすぎるのを発見。法務大臣とふたりして「コラおうコラ、どこ行くんだ!」と声をかけたところ、「か、買い物です……」との返事。
「家の用事は済ませたかコラ」
「済ませました〜」
「じゃ行ってよろしい。今回だけは見逃してやる」
などと、ポリごっこをして遊びました。
私も年賀状書きをやっとこさ終えました。明日必ずや投函します。
2000/12/29(Fri) 15:29:01@ウチ
おおっとふと気付けば今年も残すところあと3日。年賀状をまだ書きあげてないぞ俺。どうするつもりなんだ俺。
きのうはチャンゴ練習会でしたので日記更新サボりました。すんまへん。ウチで叩いてたら苦情が来た、という話は以前しましたが、きのうは某所某施設の防音設備がある部屋を借り、そこで練習したので久しぶりに思いっきり叩けました。キモチ良かったよー。
その後ウリ国の忘年会。ミーシャ、小柳、吉田、その他続出(ホレみんな「なりきって」歌うからよ)。慎吾ママもいました。おっはー。
でもきのうはパトカーは来なかった、ということだけはここで申しあげておきます。そういえばパトカー事件の翌日、ウリ国法務大臣から爆笑メールが来てたんだよね。
>おまえらケンカしないと飲み会できねえのかよ!
>はい、できません。
はははははー。はははははー。自分ツッコミ自分ボケ。はい、できません。でもケンカはできるだけ避けたいものです。話しあおう。民主主義。多数決。しかし「話しあい」や「多数決」を基本とする民主主義というものは、実はウソなのではないか、と、東洋の黄色いサルの島に住むわたくしは近ごろよく考えたりします。でもその話を続けちゃうと長くなるのでまた今度。
なんせゆうべは、それカンケイのネタで、カラオケボックスにおいてあの懐かしい曲が何べんも歌われました。
♪けんかをやめて〜。自転車投げないで〜。靴も投げないで〜。
熱いぜ、ウリ国人は。
さて、年賀状書きに専念しよう。
2000/12/27(Wed) 17:12:18@ウチ
なんだかとっても嬉しいメールがえみさんより届きました。えみさんは幼少のみぎり、幻のコーキ出版(註・ウチの父がかつて経営していた倒産企業)の絵本を愛読してくださっていたとのこと。幼き日のえみさんがその絵本を異常なまで愛したがゆえに、えみさんの家族の中ではその絵本は「伝説の絵本」と呼ばれていたとのこと。うおーん!ありがとう!嬉しいよ!
>まさかあの(私や家族にとって)伝説の絵本が
>コーキ出版の本とは……。
>会社がなくなってしまっても、
>お父様が亡くなられても、
>本はこうやって、たくさんの人に
>愛されて残っていくんですね。
>母には、コーキ出版のお嬢さんが
>酒狂い、サイコロ狂いであることは
>伏せておきます。
ええ、是非伏せておいてください。お願いします。
さて今日も忘年会だ。忘年会の前には打ち合わせもあるぞ。ああ、そろそろ出かける用意しないとやばいじゃんか。では!
2000/12/26(Tue) 15:44:40@やっとウチ
鹿児島からはきのう帰ってきてはいたんですが、諸般の事情によりなかなかウチにたどり着けませんでした。やっとウチです。
さて、まずはSANAEさんからの雄叫びメールをご紹介。
>切り番Getしましたああああああ!
>270000番です。嬉しいよう。
おめでとうございまーす!
「メリークリスマス!」というメールもたくさんいただきました。ありがとうです。その他クリスマスネタのメールいっぱいいただいてるんですが、モリコさんから以下のようなお話が。
>サギサワさんは何歳くらいまで
>「サンタクロース」の存在を信じていましたか?
>忘れもしない、5歳の冬の私と母の会話。
>「サンタさんっているのかなー?」
>「サンタさん?あれはね、バイト」
笑わせていただきました。ひどい、ひどいよおかあさん。
ところで冒頭で「諸般の事情」と書きましたが、私がなかなかウチにたどり着けなかった理由も実はクリスマスがらみ。
ゆうべ某所でウリ国のくりすますぱーちーが極秘に行われているとの情報を入手。なんだとーう?国王に無断でそんなコトをしているんだとーう?ちゅうわけで途中参加。いやこのくりすますぱーちーがウリ国人だらけなのでタイヘン。盛りあがった、という言い方もできますが、まあ、より正確な言い方をすれば盛りあがった、ちゅうよりなんつうか乱れあがった。
最後はパトカーが来た。あははははー。あははははー。
まあいーんじゃないの、ケーサツっつったってよその国のケーサツだしー。でも税金だけはこの国に対して払ってるワケだからパトカーの1台や2台出動させても全然オッケーっしょ。おまーりさん4人も乗ってたけどあのヒトたちの給料も我々の税金だしー。などと話しながら酔っ払い運転のチャリ(しかもニケツ)にまたがりクリスマスの夜を走ったわたくしでした。あー面白かった。
2000/12/24(Sun) 10:10:55@鹿児島
今日の鹿児島はいいお天気ざんす。
今からスタジオ入りです。撤収が何時になるのかは知りません。なので今のうちに。クリスチャンの人もそうでない人も、みなさまメリークリスマス!
ところできのう、飛行機の中でバッテリーが死んだ。プラグがあるのはトイレの中だけとのことで、飛行機の中の狭い化粧室に篭城し、不良坐りしながら電気を盗んだ。羽田→鹿児島なんて、たった2時間かそこらじゃんかよー。それぐらい保てよー。根性足りねえんだよー。頑張れよー。と、パソコンに対してぶつぶつと悪態をつきながらトイレの中で不良坐りしている私は、ただのアブナい人だったと思う。すまんスッチー。
では。行ってまいります。
2000/12/23(Sat) 16:55:57@羽田空港
の、乗った……。乗れた、乗れたよおかあさん。
最近ケータイでつなぐとパソコン自体が眠るので、ケータイでネットに乗れただけで結構嬉しい俺。しかし飛行機が出るのは20分後。と、いうわけで裏ですでにわたべさんがバラしてますが、今から鹿児島に行ってまいります。今年のイブは桜島を見ながら……、てなカンジ?おおお、ホントに出ちゃうよ飛行機が。では。
2000/12/22(Fri) 20:03:23@ウチ
裏ではノーベル賞だのフィールズ賞だのと、まったく現実味のない話で盛りあがっている我々ですが、なんと十年来のおともだち、落語家のS風亭S太さんが芸術祭の大賞を受賞(←本当)。おめでとー、という電話を昨夜の帰宅途中、タクシーの中からかけました。
鷺「よくはわかんないけどスゴいモンもらったんでしょ?おめでとー!」
昇「うん、ありがとう」
鷺「『感謝賞』とかないの?もらってもいいけどアタシ」
昇「ねーよ!んなモン!」
鷺「ふうん……。なんだ、じゃアタシが昇ちゃんのトモダチである、ということでトクすることは特にないんだ?」
昇「ねーよ!んなモン!」
鷺「なんだツマンないの……。あ、もうウチ着いちゃった。じゃーねー」
昇「……アンタは何か?ソレを訊くために電話をしてきたのか!?」
鷺「うん!(元気よく)」
昇「……もう寝るから切る」
鷺「うん。おやすみー」
どんなにエラくなろうが、昇ちゃんが私にとって「世界一ランドセルの似合う男」であることに変わりはないのさっ!
昇ちゃんで思い出したよ。もう何年も前の話ですが、昇ちゃんと一緒に春風亭柳昇師匠のお家にお邪魔させていただいたことがあるのよ。後になって柳昇師匠は、私という人間の印象を、昇ちゃんに対して以下のように表現なさったという。
「どうもあのヒトもアレだね、生きるのがタイヘンそうなヒトだね」
柳昇師匠!大当たりです……!
2000/12/21(Thu) 14:46:00@ウチ
ゆうべは「お医者の克ちゃん(エッセイ頻出のわたすの友人)」にお肉をごちそうになりました。かっちゃんはお肉を食べながら、どこか遠いところを見るような顔になって言いました。
「牛っていいヤツだよなあ……」
それは私も日ごろよく思っていたことなので、「うん、いいヤツだよね」と同意しておきました。
さて克ちゃんは横浜在住の眼科の医者。ちょっと前まで自分のことをハマのカリスマ眼科医と呼んでいた。ゆうべ、何かの話の流れで私が「さすがハマのカリスマ眼科医だよねー」てなことを述べたところ、克也は真剣な表情で言った。
「あ、ソレね、最近変わったの」
ほー、今度は何になったの?と訊いてみたらば答えていわく、
「ハマの一流目玉職人」
…………。もう何でも好きなモンになってください。なんだか私のまわりには目玉職人だのサンタさんだの、ヘンなモンしかいないなあ……。
ところでバナナワニ園に関連して爆笑メールがひとつ。しぇりーさんより。
>会社で「バナナワニ園慰安旅行」の話題が出た
>そのときにこと。私は確認のために言いました。
>「ねぇねぇ、ワナナバニ園って、ワニいる?」
ワナナバニ!ワナナバニ!それはやっぱり「ワナナ」に似た「バニ」なのかしら!?
2000/12/20(Wed) 16:26:57@ウチ
さらにたくさんの一周年をお祝いするメール、ありがとうございますです、みなさま。
さて今日は面白メールをご紹介。オフ会で「そのネタ、ぜったいめめさんに送ったほうがいいよ」と言われたから自らのハズカシイ話を告白してくれた、ひなたさんからのメールです。
>衝撃的真実です。
>あのー、熱川に「バナナワニ園」ってありますよね。
>あれって、熱帯繋がりで
>「バナナ」と「ワニ」がいるところであって、
>「バナナワニ」というワニがいるんじゃないんですね……。
>私ゃてっきりバナナワニという品種があって、
>例えばワニの体のカーブ具合とか、
>脱皮した皮の剥け方とかがバナナに似ているから
>そんな名前なんだと信じていたのですが……。
>でも私の知り合いは
>体長30センチくらいの黄色い小ワニだと信じていたので、
>その人に比べりゃマシだと思うんだけど……。
>さ、鷺沢さん、ご存じでした?
>知らないですよね、そんなことぉぉぉ!
知っていました。でもオモシロイのでこれからは会う人ごとに「体長センチくらいの黄色い小ワニが熱川に存在する」という嘘を吹聴してまわろうっと♪
あと、『CUBE』の感想に関して熱い意見を寄せてくれた理恵さん!ありがとう。興味深く読みました。そして最後のこんなひと言が私の心に平和をもたらしてくれもしました。
>わたべさんに奪われたお金は
>年末ジャンボで取り返しましょう。
>何、3億にくらべたら、へ、ですよ。へ。
よ、よっしゃー……。買うたるでー。
流血について心配してくれたみなさまもありがとう。そういえばきのうの打ち合わせで、結構このページをまめに読んでくれているらしい日高のトモちゃんがゆった。
「カサブタは大丈夫なの?」
ほっぺたの「ぼつっ」を指差しながら、私は答えました。
「大丈夫じゃないよー。コレー。ここー。ホラー」
トモちゃん、驚く。
「えっ。そんなちっこいトコから大量の血が出るわけ!?」
そんなトモちゃんのことばを聞いて、わたくし、不敵な(不気味な?)微笑みを浮かべ、頬に爪を近づけながら言ってみました。
「見〜た〜い〜?」
トモちゃん、ぶんぶん首を振る。
「み、見たくない!!や、やめて!!」
なのでその場でむしるのはやめといてあげました。
さて年末だ。ホントにそろそろ伝票整理をせねば……。
2000/12/19(Tue) 20:32:49@ウチ
一周年を祝うメール、みなさまありがとう!!曲がりなりにも1年続けてこられたのはみなさまのおかげです。ほんとうにありがとう!!より一層の努力を(わたべさんが)していく所存でありますのでこれからもよろしくお願い申しあげますです。
しかし、もう1年も経つのかー。短い1年だったなー。「東京にいる率」が短い1年だったなー。うーむ。ときの流れは三段逆スライド方式で早くなっていくものなのだなー。みんな、気を付けろ!(←何にだ?)
さて今日は来年からはじまる麻雀コラムの連載に関する打ち合わせに行ってまいりやした。ひどい二日酔いで行ったため、脳みそにシワがなくなっていたわたくし。「キネ旬」でも一緒にお仕事させていただいている日高のトモちゃんと今回もコンビで連載するんですが、打ち合わせ場所にあらわれた私の顔を見てトモちゃんはゆった。
「なんか具合悪そう……」
「トモちゃーん!起きたらすっごくキモチ悪くて体調も悪くてそれに服着たままで、その上なんでかは知らないけど吐く息がすっごくアルコールくさいんだよー。これって病気かなー?」
するとトモちゃんはあっさりと答えた。
「他の人だったらたしかにそれは病気だね。でもアナタの場合はいわゆる日常茶飯事というヤツでは?」
「そーかー。病気じゃないのかー。良かったよー」
良くねえよ。
打ち合わせに出る前に、友人の漫画家・本そういちから電話がかかってきた。このシトもキレかけていた。
「俺ねえ、今サンタさんなの♪」
は、はあ……?サンタさん……?
事情を聞いてみると、24日の真夜中までには死んででも入れなくてはならない原稿があるらしい。本人もキレかけているが、もっとキレているのは担当編集である(当然だ)。そんな担当編集に向かって、本そういちは以下のような台詞を吐いたものらしい。
「だいじょーぶ!24日には必ずサンタが原稿を持ってあらわれる!」
何いってんだよ……。編集さんだって人間なんだから(これも当然である)なるべく早く入稿してあげなよー、と言った私に向かって、しかし彼はまったく関係ないことをほざいた。以下電話での会話の再現。
本「俺さー、自分がサンタになってみてはじめて判ったことがあるの!」
鷺「…………。何?」
本「サンタがなんでヒゲはやしてるのかが判ったの!」
鷺「…………」
本「アレはね!剃ってるヒマがないからなんだよ!だって俺も今スゴいもん!ヒゲ伸びちゃって!」
鷺「……ふーん、そいつあスゲえ大発見だね」
本「めめちゃんもそう思う!?」
いや思わないけどさ。
年末はヘンな人が多いよ。
2000/12/18(Mon) 12:36:33@ウチ
きのうはホントにいいとこなかったなー。配牌だけはいいんだけど、そのあとじぇんじぇん手が動かないのよ。しかも競技ルールなんでねー。裏も一発もないからねー。大逆転、ってできないのよー。きのうのわたくし(3半荘)の最高打点・ゴンニー。うあああああああ。しかもその後もひでえ目に遭ったぜ(裏参照)。今日のわたくしが真っ先に行わなければならなかったことは、銀行に行く、ということでした。おぼえてろよ、わたべ。
さて『CUBE』の感想です。
「キモチ悪かった」、「なんだか坐りが悪い気がした」という意見が多うございましたが、私はよく出来た映画だと思ったよ。いわゆる「英雄」がひとりも出てこないから、アメリカ式の正義主張型映画に慣れちゃってるとたしかに「坐りが悪い」感じはするけどね。
でもあの巨大な建造物は、なんというか「人生」のメタファーだという気がしたんだよね、私は。物凄い苦労しないと「外」には出られなくて、だけどそんなに苦労して「外」に出ることにいったいどれだけの意味があるんだろう……、てなことを考えさせられてしまうほどの苦労で、でもやっぱり出ないとどうしようもないワケで。末端にいる人間はワケ判らないまませっせと「上」に言われたことをやってるだけなのに、その結果がとんでもないことになる、というのもなんか象徴的だったよ。
あと、世の中にはいろんな人がいて、それぞれに「いい」ところもあるけど「どうしようもない」ところもあって、「いい」面だけを発揮できればそれは理想的なことなんだけど、やっぱりそういうワケにはいかなくてさ。だから「完璧な人間」なんつうモンはあり得ないんだけど、だからっつって「どーせ完璧な人間なんていないんだからいーじゃん」とものごとを投げてしまうと「どうしようもない」ところはさらに「どうしようもなく」なっていく、という。
こっから先は映画の感想じゃなくて私がいつも考えてることなんだけどさ。「理想の実現」というのは、たしかに難しい。もしかしたら「あり得ないこと」なのかも知れない。だからといって「理想」の方向に目すら向けなくなったときに、なんだかいろんなことは「終了」するのであろうな、と思うのね。だって「理想」のほうを向かないのであればいったいどっちの方向を見ろっていうのさ。
なので私は「それは理想論だよね(だから無理だよね)」と言っていろんなことを片付けてしまう奴らが嫌いです。理想論を語らんで何を語れというんだ。実現は果てしなく難しいとしても、せめて語ることくらいはさせてくれよ、つうのよ。
ああ長くなっちゃったよ今日は。そろそろフロに入らないと。今日は学校のクリスマスぱーちーだ。
2000/12/16(Sat) 18:07:17@ウチ
今わたくしは、自分の学習能力のあまりの欠如に呆れかえっております。きのうは実業之日本社担当編集さんにヤキトリをごちそうになりました。そのあと飲みました。かなり飲みました。そうして今日起きてみたらばまたもや顔は血だらけ。なぜ!?なぜむしる!?人間には闘争本能がある、とはよく言われることですが、むしる本能というのは聞いたことがありません。なぜ!?なぜむしるんだ俺!?
流血譚に関してはさまざまなメールをいただいています。笑わせてくれたのはひなぞうさんからのお便り。少し長いので話の前段はわたくしがまとめさせていただきます。ひなぞうさんは丸井で買い物をしていた。男の店員さんがひなぞうさんの顔をジーっと見つめた。あら、このヒトったらアタシにひと目ボレかしら、いやーんウフフ、などと考えていたひなぞうさんがその後トイレに行ったとき、店員さんが彼女を見つめていた理由が判明した。額が割れていたのであった。
>丸井には車で行ったのですが、
>駐車場の、金払うと上がるレバーありますよね?
>急いでいたので、人用の歩道じゃなくて、
>車道を駆けて行ったのです。
>その時、走る私の頭上に、レバーが落ちてきたのです。
>思い出してみれば。
>ガアアアアーンッ!痛っっっっってえェッ!!
>とは一瞬思ったのですが
>でもまさか流血してるとわ……。
コワいよね。額からだらだら血い流しながら、ヘーキな顔で買い物してたら。周囲は引くよね。うん、気を付けようね、みんな。お次はひなたさんからのご報告。
>早朝会議のため、6時に起床。
>寝ぼけながら顔を洗ってふと鏡を見ると
>右眉毛の付け根に赤黒い吹き出物が。
>「なんだ〜、こんなに大きくなっちゃって嫌だなあ〜」
>と思いつつ、指でちょっと触れたその瞬間!
>赤い血と白い膿が前方にぶしっと吹き出し、
>床の上にバタバタッ……。
>「なんだこりゃあ〜!!(松田優作ふう)」
>その後も血は止まらず、
>顔をつつーっと伝って服とタオルを汚し、
>洗濯していたワタクシは会議に遅刻しました……。
>ふだんは血行の悪いワタクシですが、
>洗顔したばかりで血行が良くなっていたと思われ、
>血は1時間半も流れ続け、
>やけになって傷の吹き出し口に血玉ができる度、
>「わあい、ルビーだ〜」と一人小躍りしていた俺。
そうなんだよねー。ルビーに似てるんだよねー。ぷくっと膨れててねー。いかにも「むしってください」って感じなんだよねー。
さて『CUBE』の感想早く早くー、というメールもいただいているんですが、今日はちょっとゆっくり休養を取る必要がありましてね。明日、とある麻雀の大会(優勝賞金150万)にシードで呼ばれてましてね(どのような小ズルイ手を使ったものやら)。なので本日はこれにて。さらばでござる。
2000/12/15(Fri) 16:04:54@ウチ
やはり早起きは続かない。今日は異常なまでの寝坊。しかも床の上で寝ていた。いやそんなに酔っ払っていたわけではないんだけどね。どういうことかと言いますと。
仕事(打ち合わせ)開始が12時、なので終了は2時、と遅かったが、あんまり酒は入っていなかったので、ここはいっちょビデオでも見ながらちこっと飲み足すかー、などと考えながら、オンドル(いや床暖房だけど)の床の上に寝そべって映画を見はじめたはいいが、どうもそのまま寝たらしい。朝6時ころ(たぶん)にハッ、と気付いてベッドまで移動したけど、ふと顔に手をやるとまたもや血だらけ。どうも半寝状態、いー感じの酔っ払い状態で、無意識のうちにほっぺの「ぼつっ」をまたもやむしったらしい。幸いなことに(?)すでに血は乾いていたのでテキトーに顔を洗ってベッドへ。でも床の上での睡眠はやっぱしいーかげんなものなのだろう、ベッドに移動したあと、さらにこんこんと眠り続ける俺。うーん。いかがなものか……。
さてここのところそんな流血な俺の話が続いているので流血がらみのお便りいただきました。りつりつさんより。
>鷺沢さんはほっぺたですか……。
>私、唇なんです。
>先日、唇にできた水膨れを「ビリッ」と破って以来、
>唇に大きなかさぶたができてしまったんです。
>そして、唇なものですから、自分の意志とは関係なしに、
>食べ物食べたり、大口開けて笑ったりすると、
>せっかくふさがった傷口が
>メリッと音を立てて再び破れるんです。
>朝、起きると、上唇と下唇がくっついて離れません。
>バンソコもはれないです。チュウもできないです。
>する人いないけど……。
唇にはバンソコ貼れないやねえ……。りつりつさん!これから「メリッ」と音がするたびに、「ああ今ごろサギサワさんもほっぺたむしってるんだろうなあ……」と思ってください。そんなコトしみじみと思ったところで何の解決にもなりませんが。
またのぶこさんからは以下のようなお便りが。
>うちの夫もよく「ぼつっ」をむしるので、
>顔にかさぶたをしょっちゅう作ってます。
>見えないとこでもどこでもむしってあって、
>首の真後ろに5円玉の穴くらいの
>かさぶたができてたことがあり、
>「マトリックス」と呼んでいました。
うははははー。かさぶたネオ!
あと、『CUBE』の感想を求める声が多かったんですが、それはちょっと長くなりそうなのでまた今度の機会にでも。
ところでとうとうブッシュに決まったねえ。今回の大統領選に関してはアメリカは全世界に失望を与えたよねえ、と、いうようなことを私が言ったところ、我が親友はバッサリと言いのけた。
「というよりも全世界の失笑を買ったよね」
続けて彼女はこうも言った。
「今回の件でいちばん『へっ!ザマーミロってんだ!』というようなコトを思ってんのはカストロだと思うね」
……ウケました、わたくし。
2000/12/14(Thu) 11:39:46@ウチ
早起き。イヌ散(イヌの散歩を略してみました)。ちょこっと原稿書き。えらいぞ俺。毎日こうありたいものだぞ俺。だけどイヌ散から戻ってきた時点で、こないだ4本まとめて借りてきたビデオの返却期限が今日であることに気付く。まだ1本観了していない。ううううー。今から見なきゃー。そういえばちょっと前に『ペリカン・ブリーフ』のことを書いたとき、ちえこさんから「アレの邦題は『ペリカン白書』じゃなくて『ペリカン文書』だよー」という指摘をいただいていたのでした。ありがとう。直しとかなきゃ。ちなみに今回借りているのは『CUBE』、『不法執刀』、『沈黙のジェラシー』、『2Days』の4本です。ティモシー・ハットンがああいう役をやるようになるとはねえ……。あと、ジェシカ・ラングが姑の役をやるようになるとはねえ……。感慨深いよ……。
さて昨夜も流血しました。帰ってきて顔洗っててさー。またホッペタの「ぼつっ」が気になっちゃってさー。頭の中の片隅で「ダメよー、ダメよー、コレはむしっちゃイケナイものなのよー」という声が聞こえてきてはいるんだけど、でもどーしても気になっちゃってさー……。またむしっちゃったの……。そしてふたたび流血。でも今回は前回の流血の経験を生かして、慌てず騒がずちゃんと血を拭いてからバンソコ貼ったため、大事には至りませんでした。しかし何なんだろうなー、この「ぼつっ」は。
そんな流血話の発端を作った「アタマを割った男」まわしさんから続報が届いております。
>呑み屋から新宿駅に向かう途中、
>オトコふたりに両脇を抱えられたまま、
>引きずられていったわたくし。
>その道中、まわしの手は片っぽのオトコの尻を
>撫でまわし続けていたらしい……。
>もしかしたら、尻を触ったお礼に、
>そいつにアタマをカチ割られたのかもしれない……。
>しかし、真実は全て闇の中……。
>だって、アタマ割れてた事実を誰も憶えてないんだもん。
>可能性。
>1・駅の階段から、滑り落ちた。
>2・2mの巨人と闘った。
>3・連れの女の子に触ろうとして肘鉄を食らわされた。
>4・水道の蛇口にアタマをぶつけた。
>どれも実際に過去にあったことですが、
>今回もきっと上記のいずれかでしょう。
年末年始はお酒の季節でござる。みんなも気を付けよう!(←いちばん気を付けるべきなヤツ)
2000/12/13(Wed) 15:54:30@ウチ
チャンゴ問題について「カラオケボックスの安い時間帯を狙ってみたらどうか」というご指摘、ありがとうございますです和代さん。近所のボックスの値段を調べてみることにします。
さて昨夜は肉を食ったです。当然のことながら、私の顔を見るなり木村のたっちゃんは言った。
「ど、どーしたの?そのバンソーコー……」
「いやー、ちょっときのう流血事件があってさー」
「りゅ、りゅうけつじけん……?」
「うん」
かくかくしかじか、と事情を説明したところ、たっちゃんはとてもツマラなさそうな顔になった。
「なんだー……」
「何?なんでガッカリしてんのさ?」
「サギサワのこったから、ケンカかなんかしたのかと思ったー」
ヘンな期待をするなよう……。
今日のお昼は拙著『私はそれを我慢できない』にも登場する大和書房のHさん(隣人のナワトビの音に悩まされていたシト)と、イヌも入れるレストランでメシを食いました。Hさんは必ずコマにお土産を持ってきてくれます(豆、ジャーキー等)。Hさんの顔を見るなりコマはシッポをぶんぶん振り回しながら半立ちの姿勢になった。
「マメの人だ!マメの人だー!アタシ憶えてるもんねー!!(コマの声)」
その姿、正にケモノ。飢えた野獣。Hさんはその歓迎っぷりに面喰らった。
H「ど、どーしたんですかコマちゃん……」
鷺「Hさん、あなたは『マメの人』として認識されてしまいました……。いつもお土産持ってきてくれるから……」
H「う〜ん!スルドい!」
そうしてHさんのカバンの中から出てきたのは春日井の豆菓子「まぜまぜ一番」。先ほど完食(コマが)。ゴハンをくれた人のことは妙に執念深く憶えているんだよね、このイヌ。Hさんに会うの、半年ぶり以上のくせして。なんだかなー。
2000/12/12(Tue) 17:09:03@ウチ
今日は新潮社木村のたっちゃんに肉をごちそうになる日である。うれしい。何も食わずに赴いてやろう。
さて昨夜のことです。アタマは割りませんでしたが流血事件がありました。どういうことかといいますと。
酔っ払って帰宅し、顔を洗ったところ、ほっぺのあたりに何か「ぼつっ」としたモノがあるのを発見。何気なく剥がしてみたところ大量の血が……。あとからあとから出る出る。いやもう面白いほど。しかも止まりゃあしねえ。取りあえずバンソコを貼ってみるが、血でぬめってバンソコ自体がすぐ剥がれる。だから最初に血を拭いてから貼ればいいんだよ、というあたり前のことには気付かない(酔っ払い&パニック)。いやもう顔じゅう血だらけよ。殺人事件かと思った、つうのよ。あーびっくりした。
今日はほっぺたにバンソコを貼って(しかもバッテン貼り)出かけることにします。30超えたいいオトナがそのカッコ、というのははっきりゆってとてもみっともないですが、肉が私を待っているのです。では。バンソコ仮面、出動。
2000/12/11(Mon) 16:27:14@ウチ
おっ。表紙がクリスマス仕様……。かわいいぞ。ご苦労わたべ。
えー、チャンゴの音モンダイに関していろいろご心配いただきありがとざんす。「あんなにおっきなタイコ叩いてたら、そら苦情も出ますがな」というご意見が多数……。す、すんまそーん。きゃろわんさんからはこんな励ましが。
>ふとんにもぐって太鼓叩いたらどうですか?
>あの宇多田ヒカルも近所からうるさいと言われ、
>しょうがなくふとんの中で歌っていたと言いまふ。
>名曲はふとんの中から。
>れっつとらい。
昨日実行。でもチャンゴを叩くときは特に右手が大きく横に振れるため、そのはずみですぐにかぶったふとんが肩から外れちゃうのよ。とほほ。
話は変わって師走ももう半ば。師走といえば忘年会。まわしさんからは以下のようなご報告が。いつもはビールしか飲まないまわしさんが日本酒に手を出したとき、その悲劇ははじまった。日本酒以後の記憶がアタマの中からキレイさっぱり削除されていたらしい。
>翌日、目が覚めたら妙〜にアタマが痛かったので、
>二日酔いかなぁ〜、と思ってたら……。
>なんと、アタマが割れてたんですねぇ〜。
>4cmくらいの「裂傷」で、血が凝固しちゃってたりして。
>マクラにも、うっすらと血の跡が……。
>……ん〜。記憶がないまま、その日は会社をおやすみ。
>その翌日、出社したまわしに衝撃の事実が。
>つづく。
つづくらしいっす。みなさん、乞うご期待だ!
さてわたくし本日も学校。しかも今日はディスカッション(というほど大したモンでもないんだけどさ)の司会を仰せつかっているのであった。う。テーマ何にしよう……。そしてその後は忘年会。う。アタマ割らないよう気を付けなければ……。
2000/12/09(Sat) 16:46:17@ウチ
フォトコーナー、アップしましたー。どうっすか?チャンゴレッスン中のわたくしの写真、すげえ上手いヒトみたい……。ホントはまだ全然ヘタ。国防長官の出す音と較べると、自分がどれだけヘタかよく判ります。
さてこないだのレッスンのとき、「このままでは苦情が出るなー」と言っておりましたが、きのう、やはり苦情が出ました。管理会社から電話がかかってきて言うには、
「あのー。●●●●のタイコみたいな音がしてる、っていう通報があったんですけどー。お宅でも聞こえますか?(伏せ字の内容はみなさんの想像力で補ってください)」
わたくし答えていわく、
「すみません……。ソレはウチです……」
ご近隣のみなさま、すんまへんどした。もうウチでは叩きません。
しかしどっしよっかなー。冬だし、駒沢公園は寒いしなー……。でも仕方ない、自主トレのときは駒沢公園まで行くかー、などとゆっていたら法務大臣、国防長官ともに叫んだ。
「オンニ!それヤバすぎ!この寒い中、駒沢公園でひとりでチャンゴ叩いてたら、ただのヘンな人っすよ!」
うーん……。そうかなー……。ひとりじゃなければ大丈夫?じゃ、コマ連れていくよ。
「イヌ連れ!?もっとヤバいっす!」
うーん……。どうしよう……。苦悩の日々は続く。どんどんくんたくん。
さてイヌで思い出したぞ。祐子さんからの質問です。
>コマは散歩のとき、どぶの穴に落ちませんか?
>家のばかちんな、犬は落ちます。
>落ちたことを覚えずに繰り返しおちます。
>本当にばかです。
>でもくやしいけどかわいいと思ってしまいます。
どぶには落ちません。でも道端にあった、どこの酔っ払いの吐いたモノとも知れぬゲロをなめたことはあります(詳しくは拙著『コマのおかあさん』参照!)。本当にばかです。でもくやしいけどかわいいと思ってしまうんだなあ、これが……。はあっ……(溜息)。
2000/12/08(Fri) 18:03:16@ウチ
しまった。裏の更新に時間をかけすぎて、今日はちょっと時間がなくなっちゃった。ゴメン。今からチャンゴのレッスンなの。フォトコーナー、近々更新するから許してね。
はっ……。ぎゃー!コメントまだ書いてない!きょ、今日書く。す、すまんわたべ。というわけで、国防長官迎えにいってきまーす。
2000/12/07(Thu) 16:26:01@ウチ
うーん。あれからお酒のんでー。ゴハン食べてー。寝てー。起きてー。イヌの散歩行ってー。またゴハン食べてー。ちょこっとだけ仕事してー。そんでそのあと麻雀してー。またお酒のんでー。そしたらこんなに時間が過ぎてしまっていたんです……。どうして?なんかタイムマシンか何かに乗せられてた?アタシ……。
新しい本(ナグネ本)が今日ウチにも届きました。オビがさー。白ヌキで「ありがとう」って、なんか遺書みたいでさー。ま、いいか。内容は濃ゆめです。自信作です。読んでくれ。頼む。
2000/12/05(Tue) 16:15:06@ウチ
なかなか吟遊詩人に戻れないなあ……。今日は夜、芝居見にいくんだよなー。そのあと酒だよなー、きっと……。引き続き原稿はいつ書くんだ……。てなわけで本日はサクッと終了。
2000/12/04(Mon) 15:02:51@ウチ
うーん。冬眠しかけたざます。比較的短時間で覚醒できてよかったざます。そうして仕事は相変わらず中途半端なまま……。う゛ーあ゛ーぬーむうー。と、取りあえずイヌの散歩に行かなくちゃー。
更新をサボったのでいろいろ心配のメールをいただきました。すんまそん。代表していもみかんさんからのメールを。
>そういえば最近、ニュースで
>連絡が取れなくて心配していたら、
>近所のおばあちゃんはすでに亡くなっていた。
>(しかも他殺の疑いあり!)
>というのがありました……。
>わ、わたべさん、様子見に行った方がよくないですか??
>大丈夫ですか??大丈夫ですよね???
大丈夫よー、ありがとう。というわけで、本日は「生きてるよー」というご報告のみにて。ああその上今日は学校と打ち合わせがダブル……。げ、原稿いつ書こう……。う゛ーあ゛ーぬー。
2000/12/01(Fri) 14:25:57@ウチ
えーっ!11月って30日までしかないのーっ!困るなあ、そういうことは前もってちゃんと早めに言っといてくんなくちゃ。んー、あ゛ー、ぬー(月末入稿済んでいない)。きょ、今日はがんばるの。そして今日中にしあげるの。ホントだよってばおかあさん。
さてきのう弓絵ちゃんと会う予定と書いたところ、すごい反響だったので、ちとご報告をば。ふたりで鮨を食べました。話した内容は、いつものようなヘチゴトです。昔に彼女が経験したというヒドい話(仕事の上で)を聞き、「いやいくらなんでもそれはヒドすぎるねー」というような感想を私が述べたところ弓絵ちゃんはゆった。
「アタシらの商売ね、虐待されてナンボだから」
うーむ。含蓄のあるおことばだー。
イイ感じに酔っ払って帰宅したところ、午前2時に電話鳴る。開口一番聞こえてきたのは以下のような台詞であった。
「俺が飲みたい、ってゆったらイケナイのかよオオオッ」
前にも何回か登場したことのある鉄面の友人から。仕事面でなんぞ抑圧されているらしい。最近マジでキレっぷりが凄いので心配である。
「そんなことないよー。飲みたい、食いたい、眠りたい、などの希望はなるべく口に出して言ったほうがいいと思うよー」
などのことばをかけてなだめる。いずこも寒げなこの師走。取りあえず今日のところは、俺さまは原稿を書こう。そして明日からはまた吟遊詩人になるのだー。
過去ログリストに戻る