4月の末に鷺沢さんを偲ぶ会を開きました。
鷺沢さんは酔っ払うと人(主に担当編集者)の顔に落書きをする癖がありましたが、
今回の集まりではそれを再現したかのような落書き祭りになりました。
キャンバス役になった方々は、困りながらも笑っていました。
あちらの世界からも楽しんで見てくれたと思います。

鷺沢さんのお姉さまに引き取られているコマですが、
最近は体調があまり優れないという話を聞きました。
食欲はあるけれど排泄の管理が難しい状態で、
かなり老衰してきているとのことです。
最低でも15歳という年齢を考えると仕方ないのかもしれませんが、
少しでも長く幸せに暮らしてほしいと思っています。
また近況を聞いたらお知らせします。

2008年5月6日

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月日が経つのはほんとうに早いもので、
今年も葉桜の季節を迎えました。
色々とバタバタしてはいますが、心静かに命日を過ごしました。

今年も鷺沢さんを偲んで小さな集まりを開く予定です。
昨年まで集まりにお誘いしていた伊織さんは、
今年は鷺沢さんの方に行ってしまいました。
「2人まとめて偲ぶ」と言ったら、怒るでしょうか?
それとも喜ぶでしょうか?

きっとブツブツ言いながらも2人一緒に来てくれるんじゃないかと思います。
楽しい集まりになりますように。

2008年4月13日

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まつしたさんからサイト宛にメッセージをいただきました。
淡々と、でも切々と鷺沢さんへの思いが語られていて、
今もこんな風に鷺沢さんのことを思い出してくれる人が
いることをとても嬉しく思いました。

ご本人の許可を得て転載させていただきます。

---メッセージここから---

久しぶりに訪れてカウンターを見たら、
04544499
これは切り番を踏める!とリロードしたら、
04544501
踏めませんでした。

仕事中にリロードしまくって、切り番踏むのにやっきになっていたのは
もうだいぶ前のことになっちゃいました。
でもそんなことがすごく楽しかったなー。

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本棚の鷺棚から本をつまみ出して、昔の本を中心にまた再読を始めました。
サギサワさんがまだ10代、20代に書かれた本です。
それが今になって、30代になってすごく入ってくるのです。
正直、最初に読んだときには入ってきていなかった。
こんな本をあの若さで書けるすごさに今更脱帽しています。

先週からは文庫本の「夢を見ずにおやすみ」を読み始めました。
共通の登場人物を登場させて、複数の視点から同時の事象を描く短編3篇。
2篇めの信代さんが主人公の話。もう布団の中で叫び出しそうでした。
なんだなんだ、この感覚。すごくすごく自分のことのよう。
(別に浮気性の旦那はいませんが)

最近お目にかかる多くの本は、誰かが事件に巻き込まれて死んだり、
その犯人を捜したりで。
悲しいことに現実にうんざりするくらい溢れてしまった、
こういう耳にしたくない事件をわざわざ本を読んでまで追体験したくないから、
手にする本が極端に減ってしまい。

そんなときにサギサワさんの、ごくごくそこにいる人間が
主人公になってしまう本の安心感と入り込み感。
平凡な人生をひとつの小説にしてしまう、小説だけじゃなくて、
日常の小さなことを爆笑のエッセイにしてしまう。
ほんとうにすごい人。

さらに最近、グレ気味の私は、めんどくさい子どものような
「どうして?」を頭に溜め込んではもやもやしてて、
そんな時、サギサワさんならどんなことを言ってくれるかなって、よく考えます。
(ちなみにおとといの疑問は「何で日本では結婚すると姓が変わるの?」でした)

たぶん、一般の人にはこんなめんどくさい質問を笑いながらも
一緒に真剣に考えてくれる人じゃないかなあと。

ハチクロの修ちゃんが事故で死んじゃった原田を想って、
「ああ、原田。オレは寂しいよ。会いたいなあ。」って言うんだけど、
ほんとそんな感じです。

おーい。
って、そんなことを東京の寒空の下、考えています。

まつしたあきこ

---メッセージここまで---

私見ですが、その「どうして?」は鷺沢さんが絶対に食いつくテーマだと思います。

会いたいなあ。おーい。

2008年2月9日

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11月23日にお参りに行ってきました。
皆さんからのメッセージを伝えて、色んな人の近況なども話してきました。


伊織さんには会えましたか?

あの人がこんなこと言ってましたよ。

こっちではこんな事件が起こってます。
鷺沢さんのコメントを聞きたいなあ。

今回のお供えは冷たい緑茶と煙草です。
二日酔いの日のセットでしたね。


季節外れの墓地には誰もいなかったので、声に出してあれこれ報告しました。
傍から見ればかなり不気味だったかもしれません。

晩秋の日差しが鷺沢さんの周囲を暖かく照らしていました。

2007年12月2日

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長い間更新できずにすみません。
7月から個人的に仕事の環境が変わり、忙しく過ごしていました。
やっと落ち着いてきたのでまた更新していきたいと思います。

お盆もお彼岸も過ぎてしまいましたが、
11月21〜22日ごろに久しぶりにお墓参りに行けそうです。
何かメッセージのある方はメールでお送りください。
よろしくお願いいたします。

2007年11月2日

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Office Meimeiに何度も登場してくれた、
作家の藤原伊織さんが先日亡くなりました。

病気のことは2年前にご本人から聞いていて、
お見舞いの際に詳しいことを教えてくれました。

進行度が高いこと。
5年生存率が低いこと。
これからの治療のこと。
タバコはいっさい吸えなくなったこと。

「いやあ、もう大変なんだよ」

まるで天気のことでも話すような調子で
そんなことを話してくれました。

それからはお見舞いも体に負担が大きいとのことで
遠慮していましたが、時折メールで連絡を取りつつ
回復を祈っていました。

ただ、伊織さんのメールから読み取れる症状は、
正直言って厳しいものでした。
今年の春ごろから私は、
どこかで覚悟を決めていたような気がします。
今は悲しくも静かな気持ちで受け止めています。

伊織さん。
Office Meimeiの歴史に花を添えてくれて
本当にありがとうございました。
鷺沢さんとの再会を楽しんでください。
心よりご冥福をお祈りします。

2007年5月22日

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14日にお墓参りに行くはずだったのですが、
天候の影響で大幅に飛行機が遅れて時間がなくなってしまい、
お参りはできませんでした。すみません。

その夜はごく内輪で集まって鷺沢さんを偲び、
鷺沢さんの写真の前には氷を入れた白ワインをお供えしました。
皆さまからのメッセージのことも報告しておいたので、
きっと伝わっていると思います。

久しぶりにコマにも会いましたが、とても元気そうでした。
近いうちに写真をアップする予定です。

2007年4月15日

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あの日からもう3年が経とうとしています。
悲しい知らせを聞いた日、最後の別れの日。
散った桜と冷たい雨の記憶が蘇ります。

何も言わずに去ってしまうなんて。
寂しいじゃないですか。
あれからずっと寂しいままですよ。


14日にお墓参りに行きます。
13日の夕方までにメッセージをいただければ、
先月からいただいている分と合わせて鷺沢さんにお伝えします。
よろしくお願いいたします。

2007年4月11日

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今年もまた春が近付いてきました。
桜が咲いて、散って、去ってしまった人。
春はその人に会えないことを切なく思う季節です。

今年も命日の前後にお墓参りに行こうと思います。

2007年3月3日

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今回もたくさんのメッセージをいただき、ありがとうございました。
無事にお墓参りに行ってきました。

最寄の駅を出た途端に雨が降り、傘を買ったら雨が止み、
お供えと花を抱えて傘をさせなくなったらまた降ってきました。
ひどいよ鷺沢さん。
お墓に着いたら「なんだ、アンタか」と言われたような気がしました。

それでも墓前にメッセージとビールとお花を供え、
最近あったことなどを報告してきました。
今もたくさんの人が鷺沢さんの作品に勇気付けられていること。
コマ、OK嬢、私は相変わらず元気でやっていること。
長話になってしまい、気が付けば何ヵ所も虫に刺されていました。

懲りずにまた行きますからね。待っててください。

2006年10月2日

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告知が遅くなりましたが、あさって10月1日にお墓参りに行きます。
あす30日の午前中までにいただいたメッセージをお伝えします。
メールお待ちしています。

2006年9月29日

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本日、OK嬢が予定通りお墓参りに行ってきました。
今日までに届いたメッセージを鷺沢さんに伝えたとのことです。
メールをくださった皆さま、ありがとうございました。

鷺沢さんへ。お盆の間に行けなくてすみません。
というかお盆にちゃんと行けたことがないのですが、
怒ってないでしょうか。びくびく。
秋にはちゃんとビールと煙草を持って行きますので。

2006年8月18日

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18日に秘書OK嬢がお墓参りに行きます。
それまでにもらったメッセージは鷺沢さんに伝えるそうなので、
何かメッセージのある方はメールください。
よろしくお願いいたします。

2006年8月15日

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お盆ということで何人かの方からメッセージをいただいています。
申し訳ないのですが、今月はお墓参りに行けそうにありません。
秘書OK嬢は今月中に行く予定とのことなので、
「秋に行きます」という伝言とお線香を託しました。
次に行くときはまたこちらで声をかけます。

8月末に「ウェルカム・ホーム!」が文庫化されます。
こちらについては詳細が決まり次第お知らせします。

2006年8月12日

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今でも鷺沢さんの作品に関わるお話をいただくことがあり、
昨夜も秘書OK嬢と電話であれこれ相談していました。

OK「そんなわけで、どうしたものかと…」
私「難しいねえ。どうしたらいいだろうねえ」
OK「はぁ〜…。鷺沢さんならどうしろって言うでしょうね」
私「う〜ん、“アタシはどっちでもいいよー”かなあ」
OK「ああ、やっぱり解決にならない…(笑)」

鷺沢さんという船頭を失ったおひめめ号は、
今もふらふらと航海を続けています。

私「そういえば日付が変わったね。誕生日だ」
OK「あ、ほんとだ。おめでとうございます」
私「おめでとうございます」

こんな変な会話を、船頭さんはどこかで聞いてくれたでしょうか。
私たちを見守っていてください。

2006年6月20日

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皆さまから本当にたくさんのメッセージをいただき、ありがとうございました。
14日の17時までにいただいたメッセージを印刷し、墓前に供えました。
ここ数日でお参りした方も多かったのでしょう、
鷺沢さんのお墓は周りのどこよりも花で溢れていました。

「間違いなくこの墓地のナンバーワンだね」
「うん、大スターだよ」

なんて冗談を言い合いながらお参りをしました。
風は冷たかったけれど日差しは明るくて、
鷺沢さんはのんびり日向ぼっこをしているような空気でした。

夜は鷺沢さんと親しかったメンバーで集まり、
鷺沢さんお気に入りのお店で語り合いました。
笑ったり泣いたりしんみりしたり。
主役のいない大きな穴を、みんなで埋め合っているような会でした。

また来年も、こうして過ごせますように。

2006年4月17日

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鷺沢さんに会えなくなってから、もう2年も経ってしまいました。
会って話したいことがたくさんあるのに。
聞いてほしいことや報告することが山ほどあるのに。
どこで何をしていますか。いつかまた会えますか。

4月11日に寄せて、鷺沢さんのお姉さまからコマの近況を教えてもらいました。
ちょっと年をとったけど、元気な顔を見せてくれています。

15日にお墓参りに行きます。
メッセージがある方は14日の夕方までにメールをください。
よろしくお願いいたします。

2006年4月11日

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春が近付いてきました。
この季節になると鷺沢さんのことを強く思い出します。
いなくなってしまった日のことを。最後のお別れを。

何回忌、という数え方にどれほどの意味があるのかは分からないけれど、
同じ季節は同じ気持ちを甦らせます。
これからずっと、そんな思いで春を迎えるのだと思います。

2006年3月6日

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インタビューの単行本化と、小説の映画化の情報を掲載しました。
映画化について、ご案内が遅くなってすみません。

今回の映画化は未完の小説を題材にしたもので、
制作側が版元と鷺沢さんのご遺族の許可を得て進めています。
詳しいご案内は、制作側のサイトをご参照ください。

2005年12月5日

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9日にお墓参りに行ってきました。
7日の午前中までにいただいたメッセージは印刷して墓前に供えました。
印刷に間に合わなかったメッセージはなるべく覚えてお伝えしたつもりです。

いつものようにビールと煙草を供え、あれこれ報告している間にひどく虫に刺されました。
「鷺沢さんは蚊に刺されなくていいなあ」とつぶやいたら、
「何言ってんだよ、バカ」と苦笑する鷺沢さんの顔が浮かびました。

「私の話」文庫化の情報をたくさんの方から知らせていただきました。
掲載が遅れてすみません。本日更新しました。
これからも新しい情報があれば掲載していきます。
よろしくお願いいたします。

2005年10月13日

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長く更新していないのに、今でもたくさんのアクセスがあります。
何かを求めてここに来てくれているのでしょうか。
何もできなくて申し訳なく思っています。

来週の連休中に、お墓参りに行こうと思っています。
メッセージがある方は、送っていただければまた報告します。

2005年10月1日

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黒川博行さんの「アニーの冷たい朝」が創元推理文庫から復刊されており、
黒川さんがあとがきで鷺沢さんとの思い出を語っています。
また、文中に鷺沢さんの講談社文庫版解説が全文再録されています。
もしよかったら読んでみてください。
(読者の方から情報をいただきました。ありがとうございます)

先日は鷺沢さんの37回目の誕生日でした。
いつものようにお供えをし、心の中でお祝いをしました。
37歳の鷺沢さんはどんなだろう?何て言うだろう?
返ってくる声はないけれど、いつも答えを想像しています。
「まーたトシ取っちゃったよ。やだねー」でしょうか。
それとも「今年は27歳ぐらいでどお?」と言って笑うでしょうか。

誕生日おめでとう、鷺沢さん。

2005年6月26日

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サイト本と文庫本が無事に発売されました。
色々と感想をいただき、嬉しく思っています。

4月11日の集まりはたくさんの人が参加して、鷺沢さんの思い出話に花が咲きました。
そこで生まれた出会いから、また新たな出版の話が出たりしています。
正式に決まり次第、こちらでもお伝えしていきます。

サイト本について、完全収録版を求める声が多く寄せられました。
大変申し訳ないのですが、現段階では日記本としては今回が最後になる見通しです。
省略されてしまった部分は、サイト上で読んでいただければと思います。

また少しずつ皆さまに情報をお届けしていきます。

2005年5月26日

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サイト本の発売日が4月30日に決まりました。
タイトル「明日がいい日でありますように。サギサワ@オフィスめめ」
私と秘書OK嬢が後書きの文章を寄せています。

また、文庫「さいはての二人」も4月25日に発売されます。
詳しくは改めて告知します。

鷺沢さんがいなくなってから、もうすぐ一年が経とうとしています。
このサイトは、更新する情報がある限りは続けていきたいと思います。
いつか更新する情報がなくなる日が来たら、
しばらく保存版として存続した上で改めて考えようと思います。
いずれにしても、皆さまには状況を早めにお伝えしていきます。

11日はごく内輪で集まって彼女を偲びたいと思います。
皆さまを呼べるような会を開けなくて申し訳ありません。
それぞれの場所で、彼女を思い出していただければと思います。

2005年4月9日

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オフィスめめの4巻(最終巻)は、
現在秘書の小山田さんと協力しながら作業を進めています。
詳細はもう少し後でご案内する予定です。

また、今月の26日に川崎で鷺沢さんを偲ぶ会が開かれます。
もしよかったらご参加ください。
(残念ながら渡部は参加できません)

トラワヨ!〜かえってきてよ〜 鷺沢萠
〜鷺沢作品と「在日」〜
〜友人達中心にリレートークで偲ぶ〜

昨年4月に亡くなられた作家・鷺沢萠さんの作品を語りながら、友人達によるリレートークで偲ぶひと時をもちます。

日時:2005年3月26日(土)18:30〜21:00
場所:川崎市ふれあい館 2階ホール
主催:川崎市ふれあい館
住所:川崎市川崎区桜本1-5-6
電話:044-276-4800

よろしくお願いいたします。

2005年3月11日

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「サギサワ@オフィスめめ」の刊行が決まりました。
日記の続きが角川書店より4月頃に出版される予定です。

皆さんから本当にたくさんのご要望をいただいていたので、
出せることになって嬉しく思っています。

詳細が決まり次第、またお知らせします。

2005年1月13日

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8日にお墓参りに行って来ました。
7日夜までにもらった言伝を、印刷して墓前に供えました。
間に合わなかったメッセージもありますが、
きっと気持ちは届いていると思います。

墓石を掃除しながら、色々と鷺沢さんに話しかけました。
こっちは元気でやっています。心配しないでください。
みんなからたくさんのメッセージをもらいました。
お供えするので読んでください。
いつか私もそっちに行くので、ちょっとだけ待っててくださいね。
会える日を楽しみにしながら、がんばって生きていきます。

ブツブツ言いながら雑巾がけをする私を、
鷺沢さんは笑いながら見ていたような気がします。

2005年1月10日

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新年を迎えました。
相変わらずメールをくださる方々に感謝しています。
私は鷺沢さんと親しかった人たちと思い出を語りあうことで、癒されています。
Office Meimei が皆さまにとってそういう存在であると嬉しいです。

「一周忌までは続ける」と言いましたが、その先のことは決まっていません。
急に終わらせることはないので、見守っていてください。

今週末にお墓参りをして、色々報告しようと思っています。
言伝があればメールください。

今年もよろしくお願いいたします。

2005年1月6日

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私のことを心配してくれるメールをいただき、ありがとうございます。
私は日々を元気に過ごしています。
鷺沢さんのことを思い出さない日はないけれど、
声を上げて泣くようなことは少なくなりました。
心の中で鷺沢さんに話しかけながら、
穏やかな気持ちで鷺棚に向かっています。

コマは鷺沢さんのお姉さまのところで元気にしています。
お姉さまの飼い犬と一緒にかわいがられています。

今後も出版などの情報をお伝えしていきます。
よろしくお願いいたします。

2004年10月31日

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お盆やお彼岸の時期を中心に、
「お墓参りをしたい」というメールをたくさんいただきました。
申し訳ないのですが、お墓の場所を公表することはできません。
鷺沢さん一人のお墓ではないので、どうかご理解ください。

その代わり、私はお墓参りをするたびに、
皆さんからのメッセージを伝えるようにしています。
お花やビール、煙草も供えています。

また、私は頻繁にお参りはできないので、
自宅に「鷺沢さんコーナー」を作っています。
写真や著書、好きだった曲のCD、
お酒や煙草などを並べ、毎日お水を供えています。

このコーナーのことを「鷺棚」と呼んでいますが、
私の周囲で同じようなことをしている人も多いようです。
もしよかったら、みなさんもそれぞれの「鷺棚」を
作ってみてはいかがでしょうか。

こんなことしか書けなくて心苦しいのですが、
皆さんの分もしっかり祈っています。

2004年10月8日

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ずっと沈黙したままですみません。
日常生活は普通にこなし、食べることも話すことも、ときには笑うこともできています。
ただ、一人になると、どうしようもない喪失感に打ちのめされます。
まだ皆さまに言葉で伝えることができません。

20日夜のウェルカム・ホーム!の舞台を見に行くつもりです。
鷺沢さんの言葉と思いを受け止めたいと思います。

2004年6月2日

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鷺沢さんのご遺族と相談し、このサイトは一周忌までは続ける見込みになりました。
遺作の出版や残っている連載などの情報をお伝えしていきます。
一周忌の後のことは、状況を見ながら決めていきたいと思います。

2004年4月29日

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5月28日に遺作を収録した単行本を刊行する予定です(新潮社より)。
また、入稿済みの連載もあり、この後も何度か掲載されます。
随時ここでご案内していきたいと思います。

今はまだ、自分の気持ちをまとめることができないのですが、
いつか必ず皆さまにお伝えしたいと思っています。

2004年4月23日

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2004年4月11日、鷺沢さんが亡くなりました。
ご報告が遅くなりましてすみません。
私は通夜と告別式に参列し、札幌に戻ってきました。
すべてが夢の中で過ぎているような時間でした。

たくさんの、本当にたくさんのお悔やみメールをありがとうございます。
長い時間をかけて、すべてのメールを読もうと思っています。
このサイトの今後も含めて、私にできることを全力でやり遂げます。
今しばらくお時間をください。
一つだけ、コマのことは心配いりません。

皆さまの励ましに感謝しています。

2004年4月16日 Office Meimei 管理人 渡部

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