【KO氏の報告】
◆7月19日: 中央アルプス・宝剣岳は、雨風霧で何も見えませんでした。ロープウェイで千畳敷駅まで行き、何時間か待ちましたが、天候は回復の兆しが有りませんでした。
頂上山荘のキャンプ場にテントの予定でしたが、雨風なので小屋泊まりとする案もあり、小屋に電話したところ、満員との事で登ってきてほしくない感じでした。それなら、無理して登っても混雑で何も良い事はないと判断し、またロープウェイで下に下りました。
翌日は、東京へ帰る途中の山/山梨の甘利山−聖頭星山をハイキングしました。この日は、天気も良く、花もたくさん咲いていて楽しいひと時でした。
◆8月7日〜: 中央アルプス・空木岳−越百岳縦走の予定でしたが、またもや雨風で、ロープウェイの駅から帰ってきました。連続の断念、信じられないというかガッカリです。
◆8月9日〜: 2009夏合宿は、北アルプスが味わえて、登山者が少ない山との事で”北アルプス・七倉岳〜針ノ木岳”マイナーなコースを計画しました。しかし、また、雨で縦走は断念して、針の木岳に直登って、テントで1泊して降りて来ました。
◆8月7日〜9日: 東京都連盟沢ネット企画の南アルプス・奥西河内沢登りに参加しました。こちらは、初日の夕方に少々雨が降りましたが、他は晴れて楽しい沢登りができました。最後は、赤石岳3120mに登り充実でした。
ただ、下りは永遠と5時間、筋肉痛にもなるし、疲れました。南アルプスの南部だけは、天候に恵まれたようです。ただ、翌日は雨だったと思います。ラッキーでした。
近年は、雨が多く天気の予報がつかない場合が多くなりました。天候には、今までよりさらに注意が必要と思います。
−どんど晴れ−
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●【会山行】
西丹沢の沢登り・モロクボ沢
期日:2009.07.12
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【KO氏の報告】
◆会山行としては、今シーズン初めての沢登りに行きました。晴天とまではいきませんでしたが、天候にも恵まれて、きれいな沢を登ることができました。
まずは、F1・35mの滝に圧倒されましたが、ここは左を巻きました。前半は、釜に胸まで入ってへつったり、滝を登ったりと変化にとんだ。感じです。次から次へと変化があり楽しめました。
滝を登っていて、足を滑らせて滝壺に落ちるアクシデントもありましたが、滝壺だったので大丈夫でした。
後半は、流れの静かな沢となり、滝もなめ滝となり気持ちよく歩けました。沢の詰めは、ヤブをこぐこともなく、素直に尾根に出ました。”バン木の頭”でモロクボ沢の頭まで30分、畦が丸山まで1時間の地点でした。
◆下山は、畦が丸経由ではなく、白石峠側が近い感じであったので、白石峠経由で下りました。近いはずだったのですが、白石峠までの尾根は、アップ/ダウンの繰り返しで標高が全く下がりません。逆に徐々に高くなっていたので精神的に疲れました。白石峠からは、どんどん下ります。中間点で水がわいている箇所がありました。飲んでも冷たくておいしかったのですが、その先は、すぐに沢となっていて、まさに沢の源でした。ちょっと感激しました。 下のオートキャンプ場付近は、暑くて耐え切れず、自動販売機でビールを買ってしまいました。道端の草地で、カンパーイ!でした。 −どんど晴れ−
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●【会山行】
下の避難小屋が新築で快適!袈裟丸山
期日:2009.06.13-14
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【KO氏の報告】
◆第一日目:東武鉄道・相老(あいおい)駅で、わたらせ渓谷鉄道のレトロな?ボロな?汽車に乗り換えて、沢入(そおり)駅で降りた。そこから登山道入口までは、1時間30分程であった。休憩を取っていると、雨が降ってきたが、時期に晴れてなんとか濡れずに歩く事ができた。
1時間程で、”寝釈迦像”に着いた。”寝釈迦像”といえば、タイ国かどこかの巨大な像をイメージするが、ちょっと
比較してはいけないと思った。 賽の河原の手前の避難小屋が、新築で広くきれいであった。古い小屋も使用できる状態と
なっていた。予定は、次の上の避難小屋の側にテントを張る事になっていたが、小屋があまりにきれいなので、そこに宿泊する事にした。水は、すぐ下の川からとれるし、快適・快適!ゆったりと反省会?ができました。
◆第二日目:朝5:00曇りの中を出発した。すぐに賽の河原となった。賽の河原にしては、あまり恐ろしくない感じ?観光課の方か誰か、一生懸命に石を積んでいる姿が思い浮かんだ。 その後、樹林帯に入ったら、雷雨となりずぶぬれとなった。
上の避難小屋は、古いままだった。周囲も水溜りができてどろだらけであった。下の小屋に泊まって良かったと、全員思った。
頂上では、昨夜の避難小屋で古い方の小屋に泊まったパーティが、後袈裟丸山から戻ってきたので、記念写真を
撮っていただいた。どうもでした。下りでは、多くの登山者とすれ違った。皆さん、すばらしく速いと思ったら、日帰りコースがあるとの事であった。
−どんど晴れ−
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●【会山行】
雪がなかった!南会津・山毛欅沢山
期日:2009.05.03-05
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【KO氏の報告】
◆GW合宿二日目、“山毛欅沢山”を空荷でピストンする事とした。コースは、大原集落のはじめの橋=深瀬沢出合の尾根の端から登る、山毛欅沢山の最短コースとした。
◆朝6:00 出発:直に尾根の端から登ると、ヤブで大変なので、トラバースしている仕事道を進んで大原集落の真上くらいの林から山に入った。斜面が急で立ち木につかまらないと登れないくらいであった。やっと尾根に登って、休憩をとった。大きな木の林で、静かでゆったりと時間が流れている感じであった。地面からは、細い木々が生えていて、もうすぐヤブになりそうであった。
◆7:15頃 1000m付近の平地に花の群生:雪が解けて湿地のようになっていた。そこには、ピンク色の花が群生していた。花の名前は、・・・。そこを過ぎて次の尾根に登ると、北斜面に雪が残っていた。雪の上をしばらく200〜300m程進むと雪渓が切れたので、ヤブに入る。
ヤブは、徐々に深くなって、進むのに骨がおれた。また、雪渓がでたら雪の上を進んだ。雪に埋もれた木々が、我々が歩いた事で、雪がちょうどなくなり、枝が跳ね上がるシーンを何度か目にした。
◆9:25 1285m付近:だいぶ雪が多くなったが、雪の下は、笹や落ち葉や木の根で空洞状態で、ズボズボと足がもぐるようになって歩きにくくなった。遠くには、ほぼ真っ白で冬のよそいの会津駒ケ岳が、見えていた。目指す山毛欅沢山・山頂は、まだまだ遠くに見えていた事、歩き難くなった事、帰りのヤブこぎの労力を込みして、ここから引き返す事とした。
◆下山途中の1000m付近で昼寝
下山途中の林のなかでの休憩、枯葉のじゅうたんがあまりに気持ちが良くて、皆で横になって昼寝をした。太い幹や枝をしたから見上げて、その先には青空があった。あまりに気持ちが良くて、1時間程度も休んでしまった。また、歩き始めて尾根の最後は、行き過ぎるとヤブと急斜面となり大変なので、その手前を右に折れて杉林の中に降りた。
◆14:00 テント着: 残雪の山の予定が、ヤブ山となり頂上は踏めなかった。残念!
◆教 訓 :南会津に雪を求めて行くには、3月末または4月上旬までだ!
−どんど晴れ−
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●【会山行】
マチガ沢で雪上訓練、西黒尾根から谷川岳
期日:2009.03.14-15
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【mitsu氏の報告】
◆初日: 上野駅を朝に出発したので、マチガ沢には午後に到着し、訓練を行った。例年だと、訓練のパーティがたくさんいて訓練場所を見つけるに困ったが、今年はパーティが少なく容易に場所を見つける事ができた。
訓練は、雪上歩行(キック・ステップ)で急斜面の登りと下りの練習後に、滑落停止をかなりしつこく行った。各自、それなりに止められるようになったと思う。天気が良かったので、帰りに一ノ倉沢まで行き岩場を見学した。
◆二日目: 朝5時にロープウェー駅を出発する。西黒尾根の登山口からは、普通右側を登って行くと鉄塔に出るのが、雪が少ないためにトレースが真っ直ぐ直登しており鉄塔のはるか上部に出た。尾根は、一部夏の登山道が出ているところもあるが、雪はたっぷりあり、トレースもしっかり付いているので登りやすかった。昨年は、天気が悪くて引き返したが、今年は天気が良いのでどんどん登ってゆく。一番目の岩峰を鎖につかまって上に出る。ここから、上部の尾根を登るのは、久しぶりだ。尾根が狭くなってナイフリッジとミックスとなるが、トレースも付いているので間違うこともなく登ってゆく。
厳剛新道のコルからは、傾斜が急になり雪庇も張り出してして、高度感があり、なかなか面白かった。
トレースを踏み外さないように注意しながら登りきり、稜線へ出ると視界が広がりスキー場から天神尾根を登ってくる人が沢山見える。また、山頂にも多くの人がいた。下山路の西黒尾根は危険と判断して、天神尾根を降りることにした。肩の小屋からの下りは、雪上訓練としては長くて滑落の危険も少ないので天神尾根は向いている。一部岩が露出している所もあったが、今回の新人は問題なく通過してスキー場へ着いた。そして、ロープーウェイに乗って下山した。
−どんど晴れ−
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●【会山行】
恐るべし!厳冬の日光白根
期日:2009.03.14-15
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【de氏の報告】
◆初日、早朝雨模様の中、東武浅草駅を出発して、東武日光を経て湯本までタクシーにて入った。午前中早い時間からの雨がなかなか止まずバス待合所にて待つこと小一時間すると雨が雪に変わった為出発することとなった。
金精峠へ登り口と間違えるなどしたため、登り始めたのは11時前頃となった。湯本スキー場のリフト沿いに歩き始めたが、降りしきる雪で視界はあまり良いものではなかった。最初の2本のリフトを尻目に登ったあと、最後のリフトに乗ることにした。(一回一人300円)大荷物なので、なかなかリフトに乗ることが出来ず四苦八苦して乗り込んだ。
乗ってしまえば、やはり文明の利器は違うもので楽に高度を稼ぐことができた。終点から前白根への尾根に取り付いた。傾斜が急で雪も深く登り始めからすぐにラッセルとなった。
3月半ばというのに気温も低く八ヶ岳は阿弥陀岳行きを思わせるものがあった。午前中までの悪天候のせいか登山者は殆どおらず近隣の峰々の見晴らしは素晴らしいものがあった。午後2時過ぎに高度1200米付近の尾根に到達した。前白根を越えて避難小屋に到達するのは無理と思われたので、尾根の西側の傾斜のなだらかな場所に幕営することにした。強風で、テントが飛ばされそうで、手がかじかんで思うように動かない。久しぶりの寒さであった。夜半は風雪が一時勢いを増した。
◆翌日には天気が回復に向かった。前白根手前の峰まで前進したあと+1名&1匹と合流して、時間切れで引き返す事として下山した。久しぶりの冬山であり、ラッセルであった。やはり、ラッセルはきつかった! −どんど晴れ−
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●【個人山行】
宇都宮アルプス・8峰を制覇!
期日:2009.02.08
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【nishi氏の報告】
◆今日のルートは途中で下山もでき、ルートの半分で下山する人も多いようだが、ぜひとも全山全コースを踏破したいと思った。低山とはいえ長い行程でもあるので、宇都宮駅からはタクシーで子供の森公園登山口まで直行した。公園の手前のバス停から歩いている登山グループを追い抜いた。このバス停から登山口までは普通の道路が30分くらい続くので避けた。
子供の森公園登山口からいきなりコースでないルートを登って行く登山者がいた。踏み跡もはっきりしてあり、どこかへの直のルートのようだ。私達は本来の沢沿いのルートを取ることにした。沢沿いの道は荒れていて、どうやら先程の別ルートはこの沢を避ける尾根筋のもののようだ。榛名山、男山、本山、飯盛山とどんどんピークハントしていく。
◆当日は天気に恵まれたが、全国に吹き荒れた強風の影響で、遮る物が無いと強い横風が吹き付けて寒い。たまに眼下の景色が見える。里山だけあって、眼下の景色が近くて良く見える。飯盛山はカーブを描いているので、山頂から今まで歩いてきた山々も見える。感動!ということは、低すぎるので無い…。でも、それなりに嬉しいものだ。
飯盛山の下山ルートは、本日のお楽しみのひとつで、トラロープの長い急坂。ちょっとだけ鉾ヶ岳を思い出させてくれる。このような所では、皆妙に嬉しそうだ。nakaさんのお話では、昔来た時にはこのロープは無かったそうで、無い方が自分の好きに下りられるからよいのだそうだ。確かに、ロープがあると頼ってしまうようだ。
◆その後、大畑林道を横切り、前半の篠井連峰を終え後半の富屋連峰に入って行く。入って直ぐの日当たりのいい登山道に一列になって景色を眺めながらの昼食をとった。これからしばらくは緩やかな上りで、高館山(476.7m)、黒戸山(412m)と続く。
後二つの山(兜山(372m)、鬼山(372m))を残すのみとなったが、ちょっと戸惑う。兜山が、国土地理院の地図では標高が同じなので誤って鬼山とされているようだ。兜山は山頂直下に大岩が被さるようになっている。
皆で『兜のようだよ。こっちが兜でしょう。』などと口々にしゃべりながら山頂に着くと、『兜山』の札の横に国土地理院の間違いの説明が書いてあった。では、間違いなく、残りは鬼山。
この最後の山は、登り口がわかりにくく、印どおりに登っていたはずが、途中で道がなくなった。皆喜喜として藪の中に突入して行った。道なき道を行くのは楽しいようで、私にとっても、この最後の山が一番面白かった。 無事全てのピークを踏み、初めての個人企画は大成功に終わりました。
(下山祝いの餃子の味も格別でした) −どんど晴れ−
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●【会山行】
南八ケ岳・編笠山から西岳に変更
期日:2009.01.17-18
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【oga氏の報告】
◆1/17(土)車で行き観音平方向へ入ろうとしたら、ゲートが閉められていた。「たまたま閉まったのかな?」と思い、先へ行って観音平側の道を見たがやはり閉まっていた。「Tuさんは、ゲートは開いているはずと言っていたヨ」と誰かが言ったが、今回は閉まっていたようだ。観音平までは、歩くとかなりの距離(3km程度の登り)があるので、少々軟弱だが、編笠山はあきらめた。そして、目標を西岳とした。
林道終点に車を駐車して、そこから不動清水まで林道を歩き、30分程度で着いた。ここには、平地がありトイレもある。水は凍って出ていないかと思ったら“ちょろちょろ”出ていて、雪から水を作らなくて良いので助かった。テントを張って、午後は、編笠山方面のコースを登った。1時間30分程度も歩いたろうか? 途中の小さな沢では迷った。さらさらの雪が10cm程度で、天候は晴れ、全く寒くなかった。
◆1/18(日) 夜も明けきれていない7:00、西岳を目指して出発した。樹木の多い斜面ののぼりであった。途中では3度も林道が、横切っていた。1時間程登って振り返ると雲の下の下界に、小淵沢の町が見えた。それから、また林の中を1時間程登ると、さらに景色が良くなり、東の方向には富士山もくっきりと見えた。
途中の雪は、やはり10cm程度で、気温は低いが、寒い程ではなかった。しかし、Nshiさんだけは、足が冷たいと言って、雪の蹴り込みも上手くないようであった。休憩のときに皆で考えた結果、登山靴が残雪等3シーズン用で、つま先が丸みを帯びていたせいと結論付けられた。3時間少々で頂上に着いた。東側には予定の編笠山がこちらより大きく聳え立って
いた。それでも、皆うれしかった!“鶏頭牛尾”という感じでした。
(解るかな?この高尚な言葉?) −どんど晴れ−
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