メス(奈良県野迫川村産) |
オス(福島県伊南村産) |
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ムツという和名からも分かるように、最近までは東北特産の種と思われていた。しかし最近の調査で、中部、関東、紀伊半島、四国にも本種がいることが分かった。 岐阜県、埼玉県ではムサシセモンと、四国ではスルガと混生している。 近いうち3種の混生地が見つかるかもしれない。 スルガセモンのオス交尾器は一見ムサシににており、本種と形こそ違うものの、構造がよく似ている。 |
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[分布] 東北産の数頭の標本で記載されたため、「ムツ」という和名になっているが、最近近畿や四国などにも分布していることが分かってきた。 記録のあるところを塗りつぶしていたら、こんな分布図になってしまったが、もう少し広くいると思います。特に東北では本種が優勢(本種しかいない?)となっているので、ちょっと山に行けばどこにでもいると思います。 九州では未知であるが、紀伊半島−四国とくれば・・。 (ムサシのページ参照) |
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