《1999年4月》
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4月1日
by うめのすけ at 4月1日(木)01時34分
人生の約4分の1を終えた。
このあたりで何か記念碑的なことをしておきたい。
そんなわけで、神楽坂飯店のマクラ的ジャンボ餃子に挑戦する。
腹が裂けても食うぞ。
業務連絡
by 浜爺 at 4月1日(木)18時30分
うめのすけ様
このまえバンダイについて書き込みしていたと思うけど、ひょっとして玩具業界も担当しているのでしょうか? もしそうなら、某誌記者がトイザラスの現状(プラス玩具業界全般)について話を聞きたいと言っているので、レクチャーしてやってくれませんか。記者は一応女性です。
浮世床
by 餅太夫 at 4月1日(木)19時04分
鶯、こちらは田舎なのでそこらいらじゅうで鳴いてました。もっとも公園とかの緑が多いところを選んで歩いている、ということもあるけれど。
うめのすけ、是非挑戦してくれ、男子二言なし(日本男児なので西洋の風習は認めん!)。...それにしても、120過ぎまでも生きるつもりとは...
神楽坂飯店も、ジャンボ餃子的マクラ(もしくはクッションあるいはぬいぐるみ)を作ってくれると愉しいのだけどね。寝心地の良さそうな形だし(にんにく畑の夢を見てうなされたりして...)。
同じビル内の大テナント様が決算棚卸しのため、本日の開店は午後2時過ぎ。おかげで漸く床屋に行くことができた。床屋の親爺に昔話やら、神社の宮司と氏子総代連が土地問題でもめているハナシやら、孫が可愛くてしようがないやらを聞く。ついでに髭の手入れのやり方も訊く。曰く「本当におしゃれな人は剃刀で唇と髭の間を1ミリ程度あけるように剃る。空きすぎるとイヤらしい」。で結局ハサミで邪魔な部分だけカットして貰った。
で、床屋で長話をしていたので外科の診療時間に間に合わなかった。で、痛む膝をかかえている。やれやれ...
天使か鬼か
by 浜爺 at 4月1日(木)23時28分
「やだ、かわいいーっ!」
横浜の水族館で見知らぬ娘さんを絶叫させたのは、1歳9カ月のらんちゃんである。その日は母親が白いコートを着ていたので、同じように白いコート姿の娘さんを母親と勘違いして飛びついたわけ。それも1度ではなく2度までも。2度目に飛びつかれた娘さんも「かわいいーっ」と言ったとか。
幼児のくせに両目ぱっちりで眼光鋭く、いくらか色黒ではあるが、きりりとした美人顔。性格は明朗ながら、母親が自分を置いて出かけようものなら悪鬼の形相で泣き喚く。らんちゃんの本当の凄さは実際に抱きつかれてみなければ分からない。
ということで、今週わたくしは姪を呼び寄せて両目と尻尾をハート型にしていたのであります。
ただ、残念ながら三浦半島も寒かった……。
ここに住んでいるのは、第1に東京の過密から逃げるため。第2に東京の気候・食材から逃げるため。なにしろ通勤がないから住む場所はある程度自由になる。漁師の末裔なので逃げるならやはり海がよい、ということなのさ。
降ってきた
by 餅太夫 at 4月2日(金)17時05分
青天のヘキレキ的大ポカ。泣ける。
過去記事に3月分を追加。まだまだ容量に余裕あり。浜爺さん、「暗い洞」再刊します?
やっと決定
by ぴろち at 4月3日(土)09時45分
やっとプロバイダーが決まりました。SO−NETです。
4月から値下がりしてたもんで。
メールは使えるまで4、5日かかるとのことです。
浜爺さん、仕事で東京に出て来ることはほとんどないの?
もっちーもこの前東京に来ていたのはたまたまで、めったに出て来ないんでしょうか。
うめさん、挑戦がんばってください。しかし、からだをこわさないように。
秘密の話
by うめのすけ at 4月3日(土)13時18分
もうすぐ、この掲示板にエッチ君が参加することになりそうだ。
ぴろちさんと同じ、so-netを考えている模様。
秘密...
by 餅太夫 at 4月3日(土)14時55分
エッチ君て誰だべ? 助平...!? 楽しみだなあ。
ぴろちさん、プロバイダ決定したそうでなにより。お疲れさまでした。そりゃそうと値下げですか。さっそく見に行かねば。
で、東京には年に数回程度しか行ってません。お金と時間と元気が欲しいっす。
永井荷風『墨東綺譚』(新潮文庫)読了
なんともいい感じ。でもなんの事やら判らん箇所もあり、これからも何度か読みかえさねばならん。でも永久に判らんのかも知らん。
渋い
by ぴろち at 4月4日(日)10時56分
永井荷風とは渋いね。
しかし、新潮文庫版の「墨東綺譚」て挿絵があったけ。
岩波文庫版の木村荘八の挿絵がいいんだよね。
最近は、すっかり掲示板読むのにはまっています。
SO−NETのパソコントラブルの掲示板がおもしろい。
富士●のFM●がいろいろ話題に(悪い意味で)なっていいておもしろい。
YAHOOのSFの掲示板では、何故か火浦功が人気だし。
検閲済み...
by 餅太夫 at 4月4日(日)16時17分
え、そうなんですか? 岩波文庫版には挿絵がある!
新潮の方は表紙だけです、やはり木村荘八の。BookOffで100円で買ったんだから文句も言えないけれど、なんかなあ。再読するときには岩波の方をあつらえます。
富●通のF●Vはニフ●ィ(の私がのぞく範囲)でも評判が芳しくなかったように思う。はともかく、ニ●ティって100%●士通資本なんだなあ。InfoW●bとの兼ね合いはどうなるんだろう。アクセスポイントも一緒だし。
パソコン
by うめのすけ at 4月6日(火)01時12分
古本屋でハヤカワSFシリーズの「フェッセンデンの宇宙」(エドモンド・ハミルトン)を買った。
1000円だった。
ところで、ぴろちさん、パソコンの機種はなんですか?
おれのはNECのVALUESTAR NXです。
謝罪
by ぴろち at 4月6日(火)18時51分
前回やや不適切な発言がありましたようで。ごめんなさい。
わたしもパソコンはVALUESTARです。
まあ、改造しないで使うんなら、どこのメーカーでも一緒でしょ。
桜の天国
by 浜爺 at 4月6日(火)18時51分
「墨東綺譚」、岩波文庫版はたしかにイラスト入りだ。親本が岩波書店版なのでイラストもそのまま使えるということではないのかな。
つかも×君が暇になったらしいので、上京の折に飲みたいと思います。ぴろち君ほか在京のみなさん、飯田橋なりで一献どうかな?
桜の季節。
三浦半島の梅の名所は探訪済みだが、桜のほうはまだだった。取り敢えず散る前にと思い、今年は花見スポットを二個所覗いてきた。そのうち、きのう行った塚山公園(三浦按針の墓がある)は天国もかくやという大変なところ。桜の本数で比べればもっと大規模なところもあるけれど、軍港を見下ろす200メートル級の小山を巧みに公園化したつくりが絶品である。
眺望といい、地形の手ごろさといい、適当な間隔で桜が植えられた芝生の斜面といい、三浦には同種の公園がいくつもあるけれど、その中では間違いなくナンバーワンだ。札幌・大通公園や横浜・山下公園、横須賀なら三笠公園など都市公園のことまで勘定に入れるとなかなか断言しにくくなるが、自然の山を利用した公園としては最高であろう。
???不適切って???
by 餅太夫 at 4月6日(火)19時20分
ぴろちさん、「検閲済み」を指すのなら、あれは字面を見てのジョークです。そうだったならすみません。
「天狗で一献」いいですね。行けないけど...
オン書きなのでこれにて失礼。
ドラゴンズ優勝へまっしぐら
by うめのすけ at 4月7日(水)01時36分
とりあえず、11日の日曜日、仙台からちばくんが来るので、7時頃から中天狗で飲む予定。ワリサヤさん、ヨシダさんも来ます。
勘違いでしたか
by ぴろち at 4月7日(水)19時06分
勘違いでしたか。それならよかった。
ツカモ●先生は、試験がおわったのですか。うらやましい。
わたしは、7月が試験なので、けっこう忙しいのですが(と言いつつパソコンで遊んでいるが)。
しかし、まあ1日ぐらいなら都合をつけますので、日にちが決まったら連絡下さい。
でもまだメールが使えないみたいなのでここに書き込んでもらったほうが確実かも。
この契約からメールが使えるまでのタイムラグはなんとかならんのか?
え、SO−NETさんよ。
飲んじゃった
by 浜爺 at 4月8日(木)01時12分
実はさっき、つかも×君と横浜の天狗で飲んできたところ。
来週から月曜と土曜に上京するらしいので、またいつか予定を合わせましょう。
風
by うめのすけ at 4月8日(木)01時28分
メンザワさん、ツカモトさん、今日は残念でした。
また、そのうち。
ごろごろ
by 餅太夫 at 4月8日(木)17時15分
ピロチさんのメールアドレス、アドレス帳にいただきました。ポスペ専用ってことはないですよね(so-netに偏見をもっているらしい...)。
昨日は久しぶりの休み。けっきょくごろごろ。
晩飯に油抜き(手抜き)カレーを作った。熱くした既製品の蕎麦つゆ(ストレート/煮かけ用)に白ネギ(たっぷり)、鶏肉(だし程度/もも肉)、冷凍野菜(和風煮物用)を放り込み、カレー粉(たっぷり)と味醂で味をととのえ、水溶き片栗粉でとろみをつける。簡単な割にけっこういけるのでお試しあれ。水溶き片栗粉を減らせば、カレーけんちん南蛮うどん(そば)のつゆにもなるでよ。
都筑道夫の「退職刑事」を再読。けっこうおもしろい。
邪馬台国
by ぴろち at 4月8日(木)18時42分
えー、もうのんじゃったんですか。じゃあ、またの機会を楽しみに待ってますんで。
それとポスぺ(今ひらがなでうったらちゃんと変換された)についてですが、あれって相手も使ってないとつまんないでしょ。でも使ってみようかな。
新しく始まるガンダムって、ターンエーガンダムって読むんですか。1回目ぐらい見ようかな。
前評判は、どうなんでしょう。いまいちデザインが好きになれないが。
鯨統一郎の「邪馬台国はどこですか?」(創元推理文庫)読了。おもしろかったよ。
創元推理短編賞に落選したものの、そのとき宮部みゆきから、お褒めの言葉を頂戴したとか。
今日は寒かったですね
by うめのすけ at 4月9日(金)01時09分
9日から始まる新ガンダムは「ターンエー」です。
デザインについては、かつての角が髭になっているなど、ずいぶん奇抜。ちまたの意見では、総スカン状態です。逆に楽しみ。
終わった
by 餅太夫 at 4月9日(金)17時24分
褒められるより、褒めてあげたい顔つき(いや、そんな不遜なことしませんけど)ですがね>宮部みゆき
ロボットに髭...グレンダイザーを思い出した。いや、そんだけ。それにしても古い...
J.エルロイ『ホワイト・ジャズ』佐々田雅子訳(文春文庫)読了
圧倒されるばかり、引きずりまわされるばかり。加速、加速。ふっと本から目を上げてため息。加速、チェンジアップ、加速。この繰り返し。疲れた。おもしろかった。
しばらくエルロイはいいや。でもこの《LA4部作》まとめて読み返したい。あれ、今すぐ読みたくなってきた。中毒性あるかも。
横須賀ロケのドラマ
by 浜爺 at 4月9日(金)22時18分
今日から始まったTBS系のドラマ「LIVE」は横須賀の高校が舞台。軍港やら猿島やらロケ・シーンも多く、多少は観光案内風になっている。内容は保証できないけれどもぜひ一見を。
妖怪ハンター
by ぴろち at 4月10日(土)00時07分
諸星大二郎の妖怪ハンターシリーズの新しいのが出てたんですね。
ターンエーガンダムについて書こうと思ったが疲れているので、また明日。
メールはとっくに使えたらしい。わたしの勘違い。SO−NETは悪くなかった。
これだから、初心者ってやつは。
スタープレックスは
by ミチワキ at 4月10日(土)00時29分
久しぶりにSF「スタープレックス」(ハヤカワ文庫)を読んだ。ま、SFを読んだな、という気がして、良い。
どこかで見たような、という気持ちもするが、わしぐらいの年になると懐かしいのがよくなるものじゃ。
そういうわけで、今後は「給料泥棒」と名乗ることにする。
そう、「給料泥棒」とはわしのことじゃ。
では、元気でやりなされ、お若い衆。
「給料泥棒」のミチワキ
ミチワキさん、いったい……?
by うめのすけ at 4月10日(土)01時48分
ピロチさん、妖怪ハンターの新作って、「六福神」ですか?
それなら、おれも昨年末に買いました。まだ読んでいない。
ターンエーガンダムについては、1話を見たけれど、まだ何とも言えません……。
「スタープレックス」は面白かった記憶がある。ソウヤーは好き。
明日からは船戸与一の「蟹喰い虫フーガ」を読もう。
月に吠える
by ぴろち at 4月11日(日)22時37分
ターンエーガンダム第1話について。
ガンダムの時代からさらに未来の話なのかな。
テクノロジーは完全に後退しているのか、プロペラ機や飛行船が最先端みたい。
キャラクターにいまいち魅力がないのが気がかりです。
しかし、初回にあまり話をつめこんでないのは好感がもてるが、基本の設定がつかみづらい。
とりあえず次も見ようという気にさせてくれたのも確かだが。
民衆は腹が減っている?
by 浜爺 at 4月12日(月)00時42分
石原慎太郎が都知事になる。雨模様にもかかわらず投票率は高かったらしい。欧州では不況になると民族派が伸びるが、東京でも似たような現象が起きたのだ。前回の選挙で都民は青島の馬鹿を選んだが、今回はもうお遊びの余裕がなくなったのか。
思えば4年前、青島当選を呪う電子メールを餅太夫に送ったものだ。今回の石原もイメージ選挙を制したという点では同じだが、ほんの冷やかしのつもりで参戦したらしい青島とは違い、やる気はあると思う。
いずれにしても青島は最低だった。それこそ無知・無責任。奴が1期だけで放り出すことは最初から分かっていたはずではないか。そこを読み違えるとは、自民党執行部も案外人間が見えていない。たしかに去年の年末の時点では続投を公言していたけれど、あれは組織の長として、さらには議会対策などの意味では当然のポーズであり、つまりは明白な嘘だった。そのくらい見抜けなくてはいけないと思う。
虫でなく猿だった
by うめのすけ at 4月12日(月)01時32分
ターンエーガンダムはかつての世界名作劇場のようだった。
具体的には「牧場の少女カトリ」の後半。
世界名作……
by うめのすけ at 4月13日(火)01時09分
そういえば、今、映画「母をたずねて三千里」が公開中だ。
「マルコ、お母さんに会ってね。絶対に会ってね」
メディアミックス
by ぴろち at 4月14日(水)19時22分
ターンエーガンダム、フジテレビ制作ってことは、最後は得意の映画化なんでしょうね。
うめさん、僕の言ってる妖怪ハンターの新刊は「六福神」のことです。新刊といっても12月ころ出たらしいから、勘違いさせてしまったか。
石原慎太郎は、御役人とどこまで渡り合えるか楽しみです。しかし、都民は国の借金と合わせると一人あたり1000万円くらいの借金を背負っているのでは。
わたしの住むS市では、いま立派な図書館を建設中。今から楽しみだが、中に並べる本が揃えられるのかちょっと心配です。なんせわがS市は、市民ひとりあたりの図書館の本の数が、日本の市の中で1番少ないらしいからなあ。入れ物だけ立派でもねえ。県立図書館もH大の図書館に毛がはえた程度だしね。
我が県からろくな人材が出ないのもこのへんに問題があるのかも。
ターンエー
by うめのすけ at 4月15日(木)01時13分
∀(ターンエー)は学術記号の中にありました。
「∀ガンダム」は一応、楽しみ。
今は都筑道夫「血のスープ」を読んでいる。
しばっちゃん、ごめん
by 餅太夫 at 4月15日(木)18時16分
このあいだお客さんに食事に誘われて、一応逃げておいたものの居心地悪く思っていた。今日、アムウェイのパンフレットと歯磨き粉をもってやってきたそのお客さんを見てなんとなく納得した。たのむから放っておいて欲しい。
うめさん、ミステリアスプレス文庫から5月に「五百万ドルの迷宮」が出るぞ。「獲物」を読むのはそれからの方が良いよ。
花村萬月『イグナシオ』(角川文庫)読了
むかし「聖殺人者イグナシオ」というタイトルだった本。
ひとり盛り上がっちまって...
by 餅太夫 at 4月15日(木)19時04分
文庫新刊情報みてきた。ロストマ(5月中旬)だけじゃない。5月が待ちどおしい。
18日に中公から宮部みゆき「夢にも思わない」、そしてなんと....
21日、角川、ウエストレイク!!! 「ジミー・ザ・キッド」「悪党たちのジャムセッション」の2冊が!
ロス・トーマスとウェストレイクが同じ月に出版されるなんて...ハナシがうますぎる。なんか悪いことが起きなきゃいいけれど。
悲劇! 2日続きで待ちぼうけの怪!!
by うめのすけ at 4月16日(金)01時07分
ロス・トーマス、ウェストレイクは楽しみだ。でも、読んでいないの多数……。
「獲物」は6月ぐらいに読むことにしよう。
「血のスープ」を読み終わった。次はエルモア・レナードの「ラブラバ」だ。
待ちぼうけとは?
by 餅太夫 at 4月16日(金)18時15分
そういえば、図書館のカードだけ作って一度も借りたことがないや...
浜爺氏からの「青島、大丈夫か?」のメールのタイムスタンプが"95/05/30"...あれから4年も経ったのか。へえ、あのころ女子学生の就職活動ハウツー本をつくってたんですねえ。地下鉄サリンもこのころか...などと感慨にふけりつつ過去のメールをよみかえした。歳をとるわけだよ。
都筑道夫『殺されたい人 この指とまれ』(集英社文庫)読了
短編集。あと味の悪いものが結構ある。私立探偵仁礼達也(アルコール・ポパイ)もの「グラスに落ちた蠅」「新宿の1ドル銀貨」「ネオン・インベーダー」の3編はC調で意外に愉しめた。
うめさん、こないだ話したところのURL
やるな角川
by ぴろち at 4月16日(金)19時04分
ウエストレイクは、「ホット・ロック」と「強盗プロフェッショナル」を読んだ。ドートマンダーシリーズは、日本にないタイプの小説なので、好きです。
角川の去年の復刊では、ハイスミスの「見知らぬ乗客」とかも面白かった。「殺人症候群」、「スカイジャック」は、まだつんどくのままだ。
しかし、春樹はやはり、歴彦にはめられたのかなあ。SFファンとしては、ハルキ文庫ができてよかったけどね。
「戦中派天才老人・山田風太郎」が突然本棚にあるのを見つけてびっくり。買ったのをすっかり忘れていた。
本にやたらとカバーをかけるのも考えものだ。
原因の1、被害の?
by 鬱 at 4月16日(金)22時17分
今日はG3のロードショウ最終日。
一昨日、昨日と無理矢理仕事をほっぽりだして退社したのが祟って駄目。劇場券なので無駄になった。
体調不良もありなんか最低。
一昨日は八重洲をさすらい、昨日は調布から帰れなくなる寸前。
映画も連日パー
何かもう心身共に疲れた。
うめさん、すみません。
人生140年、気楽に行こう
by うめのすけ at 4月17日(土)01時19分
今日は全日本プロレス、チャンピオンカーニバルの決勝戦。東スポ経由でチケットをもらったので出かけた。
小橋健太対ベイダーはベイダーの勝ち。ベイダーが初参加初優勝。
爆笑大陸
by 餅太夫 at 4月17日(土)17時49分
ぴろちさん、ドートマンダーもの、ぼくも好きです。このシリーズの難点といえば電車の中で読めないこと。げらげら笑うことができる状況でないと、ちょっと...ところでカール・ハイアセンはお好きですか?
「見知らぬ乗客」ってパトリシア・ハイスミスの処女作なんすね。えらい昔じゃないですか? 唯一読んだ「愛しすぎた男」は面白かったのですが、気の毒でもあり、後味はあまり良くなかった。
都筑道夫「退職刑事(2)」を再読。
やさしい大人になるために
by うめのすけ at 4月18日(日)02時19分
カール・ハイアセン、ドナルド・ウェストレイク、トニー・ケンリック、ロス・トーマス、ロアルド・ダールが好きです。
ピーターパン症候群なので(でも今年32才だったり...)
by 餅太夫 at 4月18日(日)15時32分
うめさん、ロアルド・ダールってどんな本を書いてる人? タイトル教えて。
山本夏彦『世は〆切』(文春文庫)読了
解説は関川夏央。また老人を口説こうとしている?
愛の言霊
by 浜爺 at 4月18日(日)18時56分
「日本人は35歳を過ぎたら肉食から魚食に戻る」と自信たっぷりに言い切ったのは、新潟で鮮魚卸と小売店を併営するK魚類の社長である。まあ、コンソメの塊のような気味悪いアメリカ製ポテトチップス(プリングルスだっけ?)がコンビニの棚に普通に置いてあるような時代だし、本当に「戻る」かどうかはちょっと疑問だけれど、社長の経験から出てきた言葉には別種の意味も含まれている。すなわち、「人は大人になれば自らのアイデンティティに向き合わざるを得ない」ということだ。
サザンオールスターズの「愛の言霊」は、以上のようなことを連想させる。鎌倉学園出身の桑田佳祐が鎌倉に戻ってきた、という感じである。ちなみにサザンの楽曲の歌詞は公式ホームページですべて見ることができる。
思い出すのは「戦争を知らない子供たち」の一節を「大人になってある日始める。平和の歌を口ずさみながら」と覚えていたことだ。実際には「大人になって歩き始める。……」という凡庸で、どうしようもなくくだらない歌だけれど、もし「ある日始める」であったら実に奥深い陰影ある歌になっていた。つまり「戦後生まれの僕たちは戦争反対の教育を受けて育ったけれど、大人になってから、やむを得ず戦争を始めるでしょう。望んで始めるわけではないので、平和の歌を歌いながら」と。
「愛の言霊」に出てくる「戦(いくさ)」は日中戦争とか太平洋戦争などの卑近なものではなく、直接には鎌倉武士の争いであり、人間の宿命でもある。桑田が「戻ってきた」と言うのは、それらの〈悪〉をすべて肯定しているからである。この曲は傑作。
ホワイト・ドールの御加護のおかげ
by ぴろち at 4月18日(日)21時30分
もっちー、ハイアセンて誰ですか。
講談社文庫で、「魔界転生」が出る。柳生十兵衛三部作はどれもおもしろいなあ。
「魔界転生」は、アイデアの勝利だよなあ。あんなこと考えるのは、風太郎しかいないかも。
ハイスミスの小説は、どれも後味が悪いんですよ。
主人公がちょっとしたボタンの掛け違えで、悪い方向へ流されていくというのがパターン。
まあ、主人公に性格に問題がある人をもってきていることが多いんですが。他の登場人物もまあ似たりよったり。
おすすめは、「妻を殺したかった男」(河出文庫)かな。けど、読むと落ち込むかもしれないので元気なときに読みましょう。
iMACの新型が発売したのか。今年になって2回目のモデルチェンジだなあ。気合はいってるなあ。しかも価格据置だし。
あ、もう出てるのか「魔界転生」
by 餅太夫 at 4月19日(月)18時23分
ぴろちさん、カール・ハイアセンはフロリダの自然及びマイアミのいかがわしくもチンケな生業をもつ人々をこよなく愛する作家です。...うまく説明できないのです(うめさん、頼むよ)。よかったら著作リストを参照してみてください。
ハイスミスのおすすめ、了解しました。それにしてもパターンの説明に納得(「愛しすぎた男」しか読んでないけど)、うまいなあ。
浜爺さん、プリングルスはともかく、あたしゃときどきポテトチップを貪りたくてしようがない気分になります。いい歳をしてお恥ずかしいが。でもいまはヒザのために我慢の子(体重落とさないと歩くのに負担がかかるんですね)。
事件
by 浜爺 at 4月19日(月)18時32分
4月16日未明、つかモト家に泥棒入るの報。被害は現金2万数千円。割られたガラス代は保険適用とのこと。
人の気が荒んでいる。雇用不安どころか失業が増え、なんとはなしに閉塞感にとらえられる老若が巷にあふれ、ふとしたことで爆発しそうな危うい雰囲気もなくはない。また、ワイドショーをこまめに見ていると、春ゆえか、押し込みやら放火までやっちまうストーカー犯罪がやたらに目立つ。
被害者にならぬよう、また、加害者にならぬよう、お互い気丈夫にいきましょうや。
思い出がいっぱい
by うめのすけ at 4月19日(月)22時41分
もちへ。ロアルド・ダールの作品は「あなたに似た人」「オズワルドおじさん」「ガラスのエレベーター宇宙に飛び出す」「リンゴの木の上の宇宙船」「チョコレート工場の秘密」など。最初の2冊はハヤカワ文庫。あとの3冊はジュブナイル。
まったく物騒な世の中になったものです。どんなときも、心に太陽を持ち、愛と勇気で乗り切っていきましょう。
ぴろちさん。カール・ハイアセンはいいですよ。
なんともはや
by 餅太夫 at 4月20日(火)18時56分
ツカモトさん、大変でしたね。それにしてもヤな世の中だ。
うめさん、さんきゅ。こんど探してみるよ。
最近「かえり」を食べるようになった。牛乳が飲めなくなって久しいので、カルシウム源を探していた。このあたりは「しらす」の産地で旨いから、そちらでも良いのだけど日持ちと値段に難があった。で「かえり」。値段はそれなりだが日持ちに関してはしらすよりましなことに気がついた。
「かえり」を一つかみ小皿に入れてレンジで1分間。ちょっと塩気が強いので飯がはかどる。かりかりした食感がうれしい。これと生の野菜(かえりの塩気が強いので)を肴にのんでも旨かった。カルシウム不足でイライラしがちの方にお奨めです。
刻を超えて
by うめのすけ at 4月20日(火)19時18分
「ラブラバ」を読んだ。
次は「SFバカ本 だるま扁」。
「かえり」。初耳だ。いっぺん食べてみたい。
あきれかえるほど
by うめのすけ at 4月20日(火)20時35分
「だるま篇」だった。
今日は休み
by 餅太夫 at 4月21日(水)14時32分
都筑道夫「退職刑事(3)」を再読。
「かえり」は「かえり煮干し」のこと。
ホワイトアウト
by ぴろち at 4月21日(水)19時28分
もっちー、ハイアセンのりストいただきました。ありがとさん。今度読んでみます。
「ホワイトアウト」が映画化。主役は織田裕二ですか。いまいちイメージがあいません。かといって、赤井英和とかでも困るが。
つか○と先生御気の毒さまです。
禍福はあざなえる縄の如し、そのうちいいこともあるでしょう。
もう一度……
by うめのすけ at 4月21日(水)19時59分
ハイアセンはいいですよ、ぴろちさん。
「ホワイトアウト」は読んだことがないです。
面白い?
送ろうか?(にやり)
by 餅太夫 at 4月22日(木)18時57分
「ホワイトアウト」って以前に映画化の話がでたときには、高倉健主演というのをきいて「歳があわねえじゃねえか」と思ったものでしたが、織田裕二ならいいんじゃないでしょうか。ブルース・ウィリス型をもってくると「いかにも」和製ダイハード...
そうそう、来月には「奪取」が文庫化されますね。こっちの方が「ホワイトアウト」より面白いという人も結構いるようなので楽しみです。
ありがと、次に会うときにでも
by うめのすけ at 4月22日(木)21時00分
最近、近所にネコが多い。
今日も目の前をクロネコが横切っていった。
若さま……
by 浜爺 at 4月24日(土)17時40分
ニュースステーションのコメント屋が下半身問題で降板した。そのことについて、ワイドショーの電話取材を受けた若林正人――。
「……でさ、おれはあいつの鼻持ちならないコメントが大っ嫌いだったんだ。だってそうだろ? 天罰覿面ていうんだ、こういうのは。天罰だよ、天罰……」
とまあ、下品きわまりない。どこやらで酒を飲んでるところに携帯電話で取材が入ってしまったようである。これでは飲み屋で交わされるサラリーマン同士の愚痴である。あの男、ニュースステーションに出ていたころから、ろくすっぽ舌も回らない能なしおやじのくせにエリート意識が強くて、それこそ「鼻持ちならない」ところがあった。いまは何をして暮らしているのやら、破れかぶれのようなコメントからは落魄した感じが伝わってくる。
ワイドショーといえば、最近、「ザ・ベストテン」の元「追っかけマン」、松宮一彦が路頭に迷う寸前だと伝えていた。なんでもノイローゼでTBSを辞めたのだとか。
人の不幸は蜜の味というけれど、みなさん方がお腹の中に抱え込んでいるどす黒いものをちらりと覗き見することができて、なんか楽しい。そう思わない?
恐怖の大竜王
by 餅太夫 at 4月23日(金)18時10分
ドラゴンズ強し。昨夜の如き大逆転劇をむかし連日のように見たおぼえがある。
とりあえず、「七の月」には巨人ファンどもに引導を渡して貰いたいものだ。
山田風太郎『魔界転生 上』(講談社文庫)読了
はやく下巻を読みたいぞ。
幸せって?
by うめのすけ at 4月24日(土)01時08分
森博嗣「地球儀のスライス」を読み出した。
柳生十兵衛はいいよなあ。
な、なぐったな、おやじにも殴られたことないのに
by ぴろち at 4月24日(土)16時40分
うめさん、ホワイトアウトはお薦めです。
夏の暑い日などに読むと、クーラーが無くてもひんやりしてきます。だって、主人公が戦っている敵は、「雪」なのです。
て、書くと誤解をまねくかな?
このまえ、フジテレビの「うたえモン」という番組でガンダム特集をやっていた。
トータス松本が、ガンダムに対する熱い思いを語っていた。いまでも、毎年1話から3話までのビデオを必ず見ているとか、気になるセリフは、メモしておき作詞の参考にしている、などなど。
ナインティナインの岡村も自分の作ったガンプラを自慢していた。
それに引き換え、レギュラーの京本政樹は特撮以外は興味がないのか静かだった。
ガンダム伝説
by 給料泥棒 at 4月25日(日)10時29分
ガンダムといえば、私の今つとめている会社の社長は、元バンダイでサンライズを口説き落とし、ガンプラ(ガンダムプラモデル)を世に出した張本人である。
そういえば、日経BPが出した「ガンダム伝説」という本にも取材されて掲載されたな。ま、ガンダムの世界では有名人といってよい。
というと、さぞディープな人物だろうと想像されるかもしれないが、さにあらず。これが見事なまでに「売り上げ」にしか興味ないのだなあ。
世の中、そんなもん。
殴って、なぜ悪いか
by ブライト・ノア at 4月25日(日)16時40分
それが甘ったれなんだ。殴られもせずに一人前になったやつがどこにいるものか。
クローバーを知っていますか
by ぴろち at 4月25日(日)21時20分
中学のときの後輩のおやじが、なんとあのガンダム本放送時のスポンサーである「おもちゃのクローバー」の専務かなんかだったんだよなあ。あの会社は確かつぶれたんだっけ?ダイオージャあたりまでは、CMが流れていたが。
ガンダムなんかいくら何でもデザインが悪すぎだった。本物には似ても似つかない代物。それでは、さすがに子供は騙せません。
後発のバンダイのガンプラが売れたのは、やっぱりよく出来ていたからだと思うけど。
しかし、ガンダムで儲けても、「たまごっち」で大損を出しててはなあ。
どーもお久しぶりです
by カサ at 4月25日(日)22時40分
日々ギレンの野望です。もう発売から一年になるのか。困ったもんだ。とゆうことで今後とも宜しく。ジーク・ジオン!
クローバーはたしか、ダンバインでつぶれたはず……
by うめのすけ at 4月26日(月)00時32分
キジマが今、学習塾で中学生を教えている。
いつか∀ガンダムが話題になっていたそうだ。
思春期だけに、やっぱりはだかの多さが……!?
よろしく
by 餅太夫 at 4月26日(月)15時35分
お、カサちゃん、お久しぶりです。よろしく。
それにしても、キジマはナニを中学生に教えているのだろう?
山田風太郎『魔界転生 下』(講談社文庫)読了
おもしろかった。この柳生十兵衛を生み出したことが、後年の和気溢るる愉しき小説群につながったのに違いない。
J9、J9、情け無用、アステロイドベルトの〜
by ぴろち at 4月26日(月)19時28分
おー、カサちゃん元気かい?HASにようこそ。
おっと、ここはSFだったか。最近アニメねたばっかだんなあ。
俺が悪いんだけど。
またタイトルをアニメねたにしてしまった。
クローバーは、ダンバインまでスポンサーだったけ?
最近では、高校の頃のこともよく思い出せない。
殿山泰司「三文役者あなあきい伝PART1」読了。
この本には、日本陸軍のヒドさが書かれている。
あまりに上官のいじめがひどいので、戦闘中に上官を後ろから撃ち殺す奴が続出したとか。これでは、勝てんわ。
ニュータイプの修羅場が見れるぜ
by うめのすけ at 4月27日(火)01時03分
ハヤカワSF文庫「ホログラム街の女」を読みはじめた。
(ちなみに題名とは関係ありません)
ブタに真珠、猫にゴハン
by 餅太夫 at 4月27日(火)18時08分
懐かしいことば「HAS」...イシザキさん、来ないかなあ。
都筑道夫の「退職刑事健在なり」を再読。ちょっと散漫。
この春に息子が名古屋の大学に行ったというおっかさんが店にやってきた。
曰く「心配で毎晩ピッチ(原文ママ)に電話している」
曰く「毎日郵便局で記帳して、減っているとすぐに補充する」
曰く「高校時代に某ブランドで服・鞄・靴など全部で百万円を超えるものを買い与えたが、息子が下宿先に持っていったのはシャツ2枚だけ」
なんでそんな愚痴を店員(おれだ)にこぼすのだ...親ってなあ、マッタクもってアリガタイものですな。げんなり。
ザクとは違うのだよ、ザクとは!
by 鬱 at 4月27日(火)18時21分
いや、申し訳ない。
先週から自由が丘武蔵野館のレイトショウが週替わりで『機動戦士ガンダム』『哀・戦士編』『めぐりあい宇宙編』『逆襲のシャア』の上映となった。
去年3月に今はなき大井武蔵野館で観たばかりだが、3駅先ということもあり結局行った。
しかし今観ると『ガンダム』って相当「熱血」していて気恥ずかしい。(去年観たときは懐かしさが勝ったためか、そうでもなかったのだが?)
特に映画は名科白のオンパレードなので、20歳位のガキどもが忍び笑いの雰囲気。
「こんときにゃ影形も無かった小僧がよお」と思う俺さまは一寸腹立たしいオヤジ状態だが、同時代を生きてるこちらも気持ちはわかるしなあ。
などと打ってアップせずに帰宅。途中でSFマガジンを購うと水玉螢之丞のページにこんなものが
「近ごろの若いモンはヌルいねえ、あきれちまうよ なにしろザクとグフの区別もつかないんだからねえ」
「『アトランジャー』がアニメだと思ってやがったりするもんなあ」 …とか考えると、長生きすんのはヤダな、とか思ったりもする。
ゲラゲラ。シンクロニシティだね。
右舷弾幕薄いぞ!砲撃手何やってんの!
by ぴろち at 4月27日(火)18時28分
アスキーの雑誌、「G20」を買ってしまった。薄い割に値段が高いぞ。
「サイボーグ009」の天子編が読みたいのだが、単行本収録時にはいつもとばされてしまう気がする。やっぱり未完だからかな。
収録されている単行本を知っていたら教えて下さい。
ホログラム街の女
by 給料泥棒 at 4月27日(火)22時53分
「ホログラム街の女」は、しばらく前に読んだな。
そこそこおもしろかったように記憶しているが、どこかで読んだような話に似ていたと思う。
しかし、思いだせん。酒の毒がまわったな。
そういえば、マキャモンの「少年時代」は良かったな。とはいえ、あれで「脱ホラー宣言」はないと思うが・・・
マキャモンはマキャモンだからな。
あとは……勇気だけだ!
by うめのすけ at 4月28日(水)01時33分
「ホログラム街の女」を読んだ。面白かった。
次はソノラマ文庫、笹本祐一の「ハイ・フロンティア」だ。
SF続き。
ぴろちさんへ。
サイボーグ009「天使編」は秋田書店のサンデー・コミックス(新書版)第10巻に収録されています。それから、5月下旬にはメディア・ファクトリーからShotaroWorld(石森章太郎全集)版が「サイボーグ009」の11巻として発売される予定。
そうか20周年か
by 浜爺 at 4月28日(水)15時22分
みなさんのはしゃぎぶりにつられて、録画したまま放っておいた劇場用ガンダム3部作をちょいと覗いてみました。(いまのところ第1部まで)
いや実にノーマルでよくできている。これはそうとう時間をかけて知恵を絞ったな、と思わせるシーンや一言半句があちらこちらに露頭している。テクノロジーや歴史の教訓について――つまり設定の部分でもなかなかだけれど、人間ドラマとしても一級である。
下世話なところに目をやると、ブライトがアムロの母と会見するシーン。立ち話をしているアムロの母(もちろん沖縄で惨殺された人とは別人)の肩越しにお迎えの車が見えているが、運転席で所在なく座っている中年男は、どうやら母親の愛人らしいのだ。(富野某による絵コンテの片隅にそういうことが書いてあったように記憶している)
ということは、博愛主義っぽい母親の意見はかなりの部分愛人の意見であり、そのことにうすうす気付いていたために、アムロは「母さんは僕を愛していないんだな?」なんて、ちょっと唐突にもみえる科白を吐くし、また、ブライトと母親との会見の場面では否応なく自立への道を選ぶのである。ドラマの進行上、製作者はアムロを戦場に持っていかなければならないから、「母の愛人」の存在は実は見せかけ以上に重要なのである。
没後1年という須賀敦子の本を読み始めた。男と女は別々の道筋で世界を認識していくのだなあ、ということを改めて考えさせられる。
ふぇらガモ 〜にゅるにゅるローション〜
by 餅太夫 at 4月28日(水)17時51分
という名の店が、勤め先の近所にある雑居ビルの一隅にオープン。朝歩いていてこの看板を見つけ、へなへなと脱力。しかし笑った。にゅるにゅる...
アムロの母、てえのが思い出せない。そんな場面あったか知らん。それにしても、もう20年も経ってしまったのだな。
マキャモンの「少年時代」、文庫になりましたねえ。そのうち読みたいと念じつつ、しかしちかごろ読書熱がさめつつある私だ。
なかなか見つからない本などを探すための互助的掲示板をアップしてみました。要らなくなった本の引き取り手を公募するのにも善いかもしれない。...はたして機能していくのかどうか...
いまさら、ではあるが「めび友」をフレーム化しようと画策中(いや、今日からだけど...)。なんか面倒くさい。
実際に設置してテストすることもあろうかと思われるので、エラーやらが出ても笑って許してください。
ふぇらガモ?
by うめのすけ at 4月29日(木)01時21分
もち、ごくろうさま。
ところで、最近、SF的18禁パソコンゲーム「アッガ・ルター」が発売された。
副題はスペース・オ〇ェラ。
きょうのおいらは箱の中〜
by ぴろち at 4月29日(木)09時57分
うめさん、情報ありがとう。
サンデーコミックス版は、僕も持ってます。
5月発売の全集って、あの白っぽい表紙のやつかな?「COM」連載の部分が収録されてるとうれしいんだが…。
ガンダム20周年てことで、世間では盛り上がっている。てさめたふりして自分も盛り上がっているんだが。
しかし、ここ数年アニメへの興味が薄れて、全然見てなかったんだけどなあ。話題の「エヴァンゲリオン」にしても、見たことないし。
ガンダムのOVAやテレビシリーズもしかり。わたしにとって、ガンダムとは、「ファースト・ガンダム」、「Z」、「ZZ」、「逆襲のシャア」のシリーズなんだよね。
そういえば、小説版ではアムロには、ベルートーチカとの間に子供ができているそうだが、「逆襲のシャア」のとき、スポンサーの反対にあい、アムロには子供がいないという設定になってしまったみたい。子供のいるアムロなんてだめってことなんだろうけど、そのほうがシリーズがどんどん続いていいんじゃない。
ブライトの息子に主役はられてもねえ。
悲しいけど、これって戦争なのよネ・・・
by カサ at 4月29日(木)18時20分
「蝿の王」を古本屋にて購入。初読。うーんどこがSFだったのだろうか。面白かったけど。最近CD制作にはまっている。MP3データーなら100曲以上入るので、暇をみてはデータを変換して焼き付けるのだが、なかなか面白い。ついでにラベル作成ソフトを購入してカバー、ラベルを貼り付け一人悦にいる日々だ(全部アニソンだけど)。うーんMP3恐るべし。
なんか、ガンダムねたで盛り上がってますね。ガンダムWやGガンダムも非常に面白いっすよ。特にGガンダムは燃えますよー。ダイナミック!?な設定、ストーリーといい、濃いキャラクターといい一度見たら絶対はまりますよ。おススメです。ではまた。
沖縄サミット
by 浜爺 at 4月29日(木)18時32分
2000年サミットの開催地が決定した。さすがに「気配りの小渕」、どこが落としどころかよく心得ている。いや感心した。まあ、サミット本番までには辞めてほしいけど。
去年は横浜だったが、今年は沖縄の年みたい。
ようやくプリンタを買った。いまいろいろと試しているところ。これまではペーパーレスでやってきたけれど、インターネットで入手した資料を持ち歩くには印刷するのがもっとも簡単だという結論に達した。(ほかにモバイルギアかなんかを持ち歩くことも考えたんだけれども)
にゅるにゅる……。横浜では、ある種のサービス業の評価がきわめて高い――らしい。
ぬらぬら
by 餅太夫 at 4月29日(木)19時12分
ただいまフレームの勉強中(GWって意外に仕事が暇だ...じゃ、忙しいときがあるのか?)。どうやら既存のページのリンクを片っ端から手直しせねばならんようだ...またエディタの「検索と置換」の鬼に...んがっ。
MP3といえば、ウォークマンのような専用のプレーヤーが出てますねえ。音質はワカランが電池の保ちは善いんだろうな、駆動系がないから。
なるほど、横浜が評価が高いんですね、ってウナギ屋でしょうか? はは
ジョー、どこに落ちたい?
by うめのすけ at 4月30日(金)01時18分
ぴろちさんへ。その白いのがたぶんShotaroWorld版です。COM連載は「神々との闘い」編で、朝日ソノラマの分厚いハードカバー「サイボーグ009 その世界」および秋田書店の漫画文庫「サイボーグ009」第21巻に収録されています。それから、ShotaroWorld版は6月下旬発売の第12巻。
おれもかさ同様、Gガンダム、Wガンダムに1票。ほかのも好き、念のため。
「ハイ・フロンティア」を読み終わった。
次は小林信彦「和菓子屋の息子」。
「アフリカの夜」
by 浜爺 at 4月30日(金)13時13分
フジテレビ系のドラマだが、思わぬ拾い物。喜劇。
ストーリーの背骨は、若さも盛りを過ぎようかという女たちの成長物語。時効直前の逮捕劇で話題になった福田和子のようなキャラクターを室井滋が演じていて、これが絶品。個人的には江古田が舞台というのも懐かしい。
このまえリュック・ベッソン監督「グラン・ブルー完全版」のセルビデオを買った。主人公ジャック・マイヨールの本当の半生とはだいぶ違うし、なんというのか、演出はアニメ的な誇張に満ちているのだが、それでもなお映画は感動的で美しい。ハリウッドものと違って、人物や服装がなにがなし貧乏くさいのもいい。
横浜の鰻屋通りは、地下鉄・伊勢佐木長者町かJR関内から近い曙町というのが有名――らしい。伊勢佐木町のすぐ裏手――らしい。ご出張の折に如何でせうか。
改めて
by 餅太夫 at 4月30日(金)16時27分
掲示板に書き込むときに、投稿画面の「改行有効」のスイッチを使って、かつ意味改行だけで書き込んで(ペーストして)いただけると、あとのデータの使い回しが非常にラクなんです。むかし「適当なところで改行を入れて整形して」欲しいような発言をした手前言い出しにくかったんですが、よかったらお願いいたします。
ある時期から暗黙の了解的にご協力くださったみなさま、ありがとうございます。
で、ようやくフレーム化が終了しました。トップページに掲示板が来るので、こちらをご利用ください(ブックマーク or お気に入り)。あと、各ページのヘッダ(でいいのか?)内「メビウスの友」の横にある「★」をクリックすると、そのページを別ウィンドウにフル画面表示するようにしました。テキスト形式で保存(ぼくは結構使う)・ページを印刷(そんな奴はいないか)するときにどうぞ。
で、トラブルが起きた場合は教えていただけると嬉しいっす。
アフリカで江古田?
by 餅太夫 at 4月30日(金)17時09分
浜爺さん、鰻屋のハナシはもう...ん、ひょっとしてナンブさんに隠れてうな丼を食ってるんじゃあないでしょうね? ヤケニクワシイジャネエカ!
「過去の記事」の「4月」はまだ登録していないので(当然か)クリックすると「File Not Found」が出てしまいます。ご注意を。
それにしても明日はもう5月か。時間が滝のように流れ落ちてゆくなあ。学館時代は発狂しかねないほど時間がとまっていたというに。
人生は偶然によって決まる(by山田風太郎)
by ぴろち at 4月30日(金)19時14分
もっちー、いろいろごくろうさん。あんまり改行しちゃいけなかったのね。すまん。
うめさんも情報いろいろとありがとう。わたしが「天使編」だとおもっていたのは、「神々との闘い編」というのか。知らなかったのね。とりあえず、その全集版が出るのを待つことにします。
今日、うちの事務所の同僚(女性)が交通事故に遭ってしまった。登記所に謄本をとりに行きその帰りらしい。彼女は横浜に住んでいて、すぐ近所の登記所なので、直行で行ったのだが、その帰りにチャリで自宅に一回戻ろうとしたところを、車にはねられたということだ。幸い事務所に自分で電話してきたくらいだから、命に別状は無かったものの、肋骨と足首が痛いとのこと。結局、今日は検査やら何やらもあったし、痛みもひどいので事務所には来られなかった。GW明けも出てこれるかどうか。事務所の事務員は、彼女とわたししかいないので、忙しくなるかも。試験前一ヶ月くらいは休みをもらおうと思っていたが、暗雲がたちこめてきた。
貴志祐介「天使の囀り」読了。ホラーだが、心理的恐怖というよりは、生理的嫌悪感に訴えてくる小説だ。この人の作品では、「黒い家」の方が怖かったような気がする。
それで、今は関川夏央の「戦中派天才老人・山田風太郎」を読みはじめた。電車のなかで読んでいると笑いをこらえるのに苦労する。けど、何箇所かでは声は出さなかったものの、忍び笑いしてたので、回りの乗客には不気味に見えたかも。
うめさんの書きこみを見て思い出したが、私も「和菓子屋の息子」は途中まで読んで、ほったらかしにしてあった。GW中に読もう。うーん、全然勉強してねえなあ>わし。
いや、人に聞いたんだけどさ…
by 浜爺 at 4月30日(金)20時10分
須賀敦子「コルシア書店の仲間たち」を読了。不思議な本だ。お嬢さん育ちの(といっても戦時中はだいぶ苦労したらしい)日本人留学生が、左翼色の強いカトリックの一派がイタリア・ミラノで経営している「理想の書店」の仲間に迎えられ、店長みたいな立場のイタリア男と結婚、その男が死んで日本に帰るまでの約20年について、あれこれと綴ったもの。
貴族からブルジョワジー、貧乏インテリ、エチオピア人、果ては泥棒まで、イタリア社会の細部を落ち着いた筆致で描き出している。ところが、肝心の「書店」の実態やら夫との暮らしといった身近な現実については、霧の向こうに霞んでいる感じで、一向に見えてこない。だから全体の印象がきわめてつかみにくい。
思い浮かぶのは、男女間の世界認識の違いということだ。一つ例を挙げると、あるコーヒーショップの女性経営者は、「一店一店、着実に繁盛店を積み重ねた結果、それなりのチェーンを築くことができた。初めに計画ありきではない」と言い切った。ところが男性の起業家は(たとえ資本がほとんどなくても)、「何年後に何百店」と打ち上げて出資者やFC加盟者を募ることが少なくない。こちらは「まず日本地図ありき」だ。マップと商圏データを(たぶん)駆使して、天下取りに燃えたりする。
結論を急ぐと、世界認識のために男性はまず俯瞰図から入る癖があるけれど、女性の場合はあくまでも自分の立っている一点を中心とし、徐々に、アメーバ状に世界を認識していくということだ。だから一般に、女性の書くものを読むと、頭の中にその世界の俯瞰図が描きにくい。その上、核心部分を曖昧にされては……。曖昧なことが、それなりの文学的効果を挙げているのは事実だけれど。
《1999年4月》
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