《1999年2月》
[前頁]
[目次]
[終了]
[次頁]
ロビンちゃんはロビーナちゃん、羽もある
by うめのすけ at 2月1日(月)22時15分
メンザワさん、お久しぶり。
今日の衛星第2放送「アンデルセン物語」は「鉛の兵隊」。かわいそうである。
イタリー製か...
by 餅太夫 at 2月2日(火)18時43分
どうもページの更新が上手くいかない。イヤんなっちゃったよ。
山田正紀が北米に移住していたとは知らなかったっす。器用なエンターテイメント作家だと思ってます(って言うほど読んでいるわけではないが)。
明日は休み! 本屋をハシゴするだけだが...それでも嬉しい。
からだをはって
by うめのすけ at 2月2日(火)22時05分
もうすぐプレイステーションでゲーム「宇宙戦艦ヤマト」が発売される。
宇宙戦艦ヤマトのプロデューサーが銃と麻薬の不法所持で捕まったのは宣伝か!?
寒い...
by 餅太夫 at 2月3日(水)09時48分
休みなのに店に来ている...
おお、「ヤマト」の西崎某、捕まったんだってねえ。G馬場さんの記事と向い合って掲載されていたな(静岡新聞)。身体を張って...いるのか?
「殺人現場へ二十八歩」を再読。何回読返したことか。でも面白い。
新しい人生
by うめのすけ at 2月4日(木)01時38分
プレイステーションのゲーム「スーパーヒーロー作戦」をしている。
ウルトラマン、ウルトラセブン、キカイダー、宇宙刑事ギャバンなどと一緒に、世界の平和を守るロール・プレイング・ゲーム。早く終わらせたい。
朝だ、雪が積っている...以下自粛
by 餅太夫 at 2月4日(木)19時06分
浜松で雪が積るなんて何年ぶりだろう。寒くて目が覚めちまった。
A・マンシーニ『宿命のブルンヒルト』牧原冬児訳(創元推理文庫)
映画「オルカ」を思い出した。そこそこ面白いけれど、文章は酷いもんだ。
夏が恋しい
by うめのすけ at 2月5日(金)00時17分
雪! 東京では降らないなあ。九州でさえも降っているというのに……。でも、寒さは十分。
ところで、明日からカサハラと泊まりがけでスキーに出かける。正月は行きそびれたから、その雪辱戦だ。数日間は書き込みができないので、よろしく。
列島のサイズについて
by 浜爺 at 2月8日(月)22時39分
3日、三浦半島にも粉雪が降った。埃かと見紛うくらい、わずかなものではあるけれど。
今回の雪雲は、日本海側から本州の脊梁山脈の切れ目を通って太平洋側ににょろにょろと漏れ出したものらしい。そういえば、我が家の上空も北半分は厚い雪雲だが、南半分は快晴だった。関東では春先によく積雪を見るけれど、あれは大陸からの雪雲ではなく、太平洋で発達した低気圧によるものではなかったか(不確実)。
で、非常に強く感じるのは、関東沿海部が日本列島では例外的に日本海から遠く離れているということだ。京阪神や名古屋あたり、さらには岡山・広島あたりを考えてみても日本海までの距離は意外に近い。
冬の京都駅でホームから北山のほうを望めば、市街地は曇っているだけなのに盆地北縁の山沿いでは雪が降っているのを見ることがある。関東の天気予報でいう「北部山沿いでは雪」と同じことが、都会のすぐそばで起きている。「関ヶ原付近の降雪のため……」東海道新幹線が遅れるのは毎度のことだ。
たしかに近江盆地の東部にだけ雪が薄く積もっているのを新幹線の車内から眺めたことがあった。それどころか、関ヶ原付近を通りかかったとたん、車窓に雪がみるみる付着していって驚いたことも。
いずれも関東や静岡あたりは晴天か、せいぜい曇りという日のことである。
名古屋以西では案外、日本海が近いのだ。
関西の実業家に話を聞いていると、「父親が北陸の出身でね」などとといわれることがよくある。この人たちのお父さんは、福井・石川あたりから出てきて大阪で工場を経営したり、京都で商売をしたりサラリーマンだったりといろいろである。
関西の作家、宮本輝の小説には、京阪神と北陸との行き来を話の柱とするものがけっこうある。実際に関西と北陸とは、関東と新潟あたりの距離感ほどには遠いものと感じられていないのだと思う。
昨年から一昨年にかけて福井・石川両県を二度三度訪ねる機会があった。小松空港を利用することもあったが、おおむね米原経由で北陸本線を使った。福井から名古屋まで高速バスで移動したこともある。
福井県域から近江盆地に入るまで、わずかの時間しかかからないことに驚いた。しかも北陸側では、列車もバスも海沿いのルートを走るのに、1000メートル級の(たぶん)山々が間近に迫っている。滋賀県に抜けても岐阜、愛知に入っても、たとえば名古屋に向かう場合は左側にずっと山なみが続いている。
テーブルにクリスマスケーキが置いてあるとしよう。筆者の視点は、テーブルの上でケーキの周囲をぐるぐる回るおもちゃの車である。クリスマスケーキはもちろん日本の脊梁山脈。てっぺんのサンタクロースは松本あたりに立っている。
この時ほど日本列島の大きさ(または小ささ)を感じたことはなかった。
飛行機から見下ろすのでは縮尺がどうなっているのか実感できないので、むしろ地上を走ったほうがよく分かる。日本は、列島は、このぐらいのサイズだとようやく得心がいった。関東平野を見慣れた目には、大陸かなにかのように映っていたけれども、現実には列島はずいぶん「細い」のである。
うめさん、行ってらっしゃい(^^)/
by 餅太夫 at 2月6日(土)19時21分
僕は車を運転するのが億劫なので浜松の広さに辟易してます。また、新幹線代が惜しいので東京の遠さに悲しみを覚えます。
おいらの地勢はこんなもの。専業主婦並やもしれぬ。
「毎日が13日の金曜日」を再読。やっぱおもしれー。
繋がった...
by 餅太夫 at 2月7日(日)18時47分
この頃こちらに書込む機会を逸している。繋がらなかったり、仕事が長引いたり。
それにしても、BIGLOBEがIPアドレスを割振ってくれないことが度々起る。結構深刻。
てなわけで、埒もないことをオン書きにて失礼。
群馬県は遠い
by うめのすけ at 2月7日(日)23時22分
1年ぶりのスキー。大混雑で、猛吹雪だったけれど、元気に滑ってきた。思いのほか筋肉痛はなく、疲れもたいしたことがない。
ただ、スキー場が遠い。
いない間に録画しておいたテレビ番組ののべ時間は約13時間。見られるのか!?
また覗きに来たよ
by 浜爺 at 2月8日(月)22時42分
あるときこんな話を聞いた。
「日本人は発言が苦手なのかねえ。質問もなにもしてこない。だからといってコミュニケーションが不用かというと、そんなことはなくて、与えられる情報にはとびついてくる」
学校の先生が言いそうなせりふだが、この人が「日本人」と決め付けているのは学生ではなく中小企業の社長である。
「日本人は」と引っくくる癖のある人は、たいがい米国人を念頭に置いているけれど、その米国人はずいぶんとユニークなみなさまである。米国人の流儀に反するというだけでは、悲しむべきか喜ぶべきか判断に迷うところだが、それはともかく――。
この人、ネット上で会員(中小企業オーナー)向けに米国経済誌の翻訳記事や独自情報を流しているのだが、個別情報についての問い合わせや、無料で受け付ける翻訳依頼などを募っても、ほとんど反応はないという。といって、提供する情報を見ていないわけではなく、情報の閲覧率(というのだろうか)は高いのだそう。
「面と向かって質問するのは苦手でも、ネットを使えば接触してくる人も多いはず」と思っていたのに、ほとんど応答なし。
「せっかく会費を払っているのにねえ」と言うのだが、つまりは会費の枠内でのサービス負担が少ないということで、この人にとってはそのほうが得なのである。
たぶん電子メビ友についても事情は同じで、書き込みは少なくても、それなりにチェックはされているだろうと思っている。
実際はどうかな?
実際はどうなんだろう?
by 餅太夫 at 2月8日(月)19時29分
アクセスログってどうすれば参照できる?(それ以前に、設置できる?)のやらまるで判らないのでよく判らないんです。
「探偵は眠らない」を再読。このシリーズきっとこれからが収穫期だろうに。
恐怖
by うめのすけ at 2月8日(月)20時02分
角川書店が映画「リング3」をつくるらしい。際限のないオリジナル続編。「リング」って、そんなに面白い小説なのかなあ……おっと、おれ、読んだんだったかな。
今日の「アンデルセン物語」。「どんなつらいときでも、いつか必ず輝く朝が来ることを忘れないでほしい」(キャンティ)。
確かにホームページを見ても書き込むことはまずない。
オン書きだと無茶苦茶になるもんだな
by 餅太夫 at 2月9日(火)18時59分
「泡姫シルビアの華麗な推理」を再読。ホテル・ディックとともにこのシリーズももう2・3冊欲しいところだ。無いものねだりなんだが。それにしても、これだけ克明に時事風俗を描き込んで、まるで古びていないというのも凄いことだ。時事風俗を極力排した星新一の作品のなかにはけっこう古くさく感じるものもあったから、そういう問題では無いのかも知れないな。
レンアイものとSF
by うめのすけ at 2月9日(火)20時03分
佐藤正午「彼女について知ることのすべて」を読んだ。
次はソウヤーの「スタープレックス」だ。
都筑道夫と半村良の作品は東京で読むと面白さが増すというものだなあ。
今日は幻冬舎文庫の発売日。『赤き馬の使者』出てた?
by 餅太夫 at 2月10日(水)21時08分
「ベッド・ディテクティヴ」を再読。たしかにうめのすけの言うとおり、東京にいた方が面白いだろうな。都筑道夫は。でも、シルビアものは下町でありながらも千束という異郷であるから...ホテル・ディックものならば、「浅草」散策を愉しめばよいのだけれど...「ハイライズ下町」ならぬ「浅草ビューホテル」のラウンジでコーシーでもいただきますか。
出ていた
by うめのすけ at 2月11日(木)01時33分
セガのドリームキャストで大沢在昌脚本の近未来ハードボイルド・アドベンチャーゲームが出る。主人公の名前は鮫島ケイ、どうやら新宿鮫の孫娘らしい。
新宿小判鮫...か?
by 餅太夫 at 2月11日(木)18時48分
5日間ニフティに繋がなかったらログが1MBを超えた(まだまだ甘いって?)。5日かけて読もうか。電話代が5倍で無いことが救い。
山田風太郎『エドの舞踏会』(ちくま文庫)読了
明治もののなかでは軽めの話か。じつにおもしろい。
まさか歩けなくなった鮫島が……
by うめのすけ at 2月11日(木)21時45分
今日は1日中ぐうたら。
今、「遊星からの物体X」を見ている。初めてではないと思うけれど、自信がない。
悪い小説の見本のようだ
by 浜爺 at 2月12日(金)02時52分
文芸春秋3月号を読んでいる。
芥川賞の「日蝕」は、鬼面人を驚かす態の擬古文調だが、作者が幼いためか、文章そのものや話の運び方はむしろ拙く、たとえばどこやらでエロ本の中身を覗いてしまったガキ大将が、そこで見た女の体について子分相手に興奮してしゃべり散らしているような印象である。しかも語り手の表現力があきれるほど低いため、どんなにしつこく言われても、聞かされる子分としては迷惑だし、しらけるだけだ。肝心のエロ本のページが目に浮かんでこないので、ガキ大将の興奮を共有できない。
つまり第一に不足しているのは表現力だが、作者の伝えたがっている内容・テーマも大したものではないと見た。そのうえ小道具として「両性具有者」とか「一角獣」を持ってくるなんて、安っぽすぎる。センスもない。
こう書くと、いかにも全編読みとおしたようだけれども、こんな半製品、拾い読みで十分である。レベルの低さにただただ唖然とする。
芥川賞ですか...
by 餅太夫 at 2月12日(金)19時02分
ガキ大将って言い方は面白いな。
「まぼろし砂絵」を再読。ちょっとした転換期。おもしろし。
がんばってるなあ
by うめのすけ at 2月13日(土)01時20分
イケガミさんの出演する演劇を見に出かけた。コアクツも来た。
自分主催ではなく、「60年代アングラで鳴らした女優さん」である花山ららの主催、作、演出である。詳細は知らない。
イケガミさんはなかなか堂に入っていて、たいしたものだった。
文芸春秋の今月号を買った。話題の「日蝕」を読むためだ。まだ読んでいない。感想は読んでから。でも、実に読みにくそうだ。いつ読むことやら。
T氏近況
by 浜爺 at 2月13日(土)12時35分
さきほど塚○君から、世田谷の某大学の大学院に合格したと電話がありました。これで修士課程を修了すれば、税理士資格が取れるらしい。しかし今年までは税理士試験にも挑戦し、両面作戦を敢行する。また、大学院とはいえ頻繁に登校しなければならず、おそらく週に2、3回は上京するとのこと。
以上、書き込みを依頼されましたので。
毎日が倒産日和
by 浜爺 at 2月13日(土)19時37分
文芸春秋と同じ毎月10日発売の噂の真相なる与太雑誌によると、昨年12月中旬に「毎日新聞社が2回目の不渡りを出して(ついに)会社更生法の適用申請へ」との噂が飛び交ったそうな。でもそれはまったくの虚報で、噂の発信源として毎日幹部など関係者のほか、なぜか読売の渡辺社長の名前が挙がっている、とのこと。
噂の背景には、いまや慢性的となった毎日の経営不振がある。記事では触れていないが、毎日は、ここ2年で相次ぎ姿を消した山一證券とか拓銀、大倉商事など、「名門だが実力はない」企業群のなかに分類できる。そこからの類推でいくと、いつ潰れてもおかしくない会社だと言えるのかもしれない。
その一方、毎日といえば創価学会。関連会社を通じて学会発行の新聞を印刷しているからだが、今回の噂は、その創価学会の池田名誉会長に毎日の社長が土下座して資金の融通を頼んだ、などと細かいところまで言及していたそうだ。
記事を読んで分かるのはそのくらいのことで、突っ込んだ謎解きはされていない。ではどうして読売の名前が挙がったのか。
電車の吊り広告で見ただけなのでどんな企画やら正確なところは分からないが、実は週刊読売で最近、件の池田名誉会長が連載を始めたらしい。記憶ではまだ2回目か3回目くらいで、内容は池田氏が海外の著名人と対談をするとか著名人の印象を書くとか、そんな感じのものだった。どうせたいした分量ではないはずだが、広告での扱いは妙に(当然?)大きい。
これは何を意味するのか。印刷の営業を含めた、読売の学会擦り寄りだとしたらどうだろう。そうなると噂の元が読売だというのも納得できる。詳しい人、どう思う?
隠居(したい)日和
by 餅太夫 at 2月14日(日)10時29分
おお、T本さん、おめでとうございます。がんばってるなあ。
I上さん、すごいなあ。でも花山ららって...?
新聞屋サンも大変だあ。創価学会の新聞って「聖教新聞」? あれって、東日印刷で刷っているの?
激動
by うめのすけ at 2月14日(日)14時35分
ぐうたらのあまり、昨日は書き込むのを忘れた。
ツカモトさん、ファイト。
おお、そんなに駄作とは?!
by ミチワキ at 2月15日(月)22時32分
ミチワキである。
浜爺がかつて指摘したごとく、結構ROMしているのである。
しかし、書き込みは少ない。怠け者だからである。
ところで、芥川賞は、かほどに駄作であるとはしらなんだ。
そんな駄作なら、いっそ読んでみたいぞ。
では。
ミチワキ
歴史
by うめのすけ at 2月15日(月)23時46分
ミチワキさん、どうもこんばんは。
芥川賞受賞作がこれだけ話題になったのは久しぶりだから、ぜひ読もうと思うんだけれどなあ。あの文章は……。
グイン・サーガの62、63を読んだ。今年で20周年だそうである。当初の予定では完結するはずだったとか。おれってグインやイシュトバーン、リンダ、レムスとともに生きてきたのか……。
轢死は夜...以下自粛
by 餅太夫 at 2月16日(火)18時56分
最近(いつもか...)怠け者の餅太夫です。この掲示板、ROMするって程のモンでもないような気が...。
栗本薫の小説はここ10年来読んでない。我ながら同時代性の無い読者だなあ。年寄や故人が書いた昔の小説ばかり読んでいるような気がするよ。やれやれ...
あしたは休みだ、きゃほーい
いいものはいつでもいい
by うめのすけ at 2月16日(火)22時27分
ハインラインの「夏への扉」を読みはじめた。20年ぶりの再読だ。なんとなく読みたくなって、最近、古本屋で100円で買った。奥付けを見ると、昭和61年3月31日の19刷。昔の文庫は字が小さい。
お久しぶりです
by ぴろち at 2月17日(水)17時44分
こんなあやしい場所があったとは。
みなさんお元気そうでなによりです。
仕事さぼって書いてます。
おおお!
by うめのすけ at 2月17日(水)22時13分
これは〈浅草の男〉ぴろちさん、お久しぶりです。いつぞやは、ありがとうございました。
また、ぜひ、書き込んで下さい。
ピース。
最後の一文
by うめのすけ at 2月17日(水)22時14分
そしてもちろん、ぼくはピートの肩を持つ。
歓迎ぴろち様
by 浜爺 at 2月18日(木)16時15分
松浦寿輝という作家を知ってますか? おいらは知らなかった。
ちょっと文学づいてしまい「群像」なる雑誌を買ったところ、巻頭を飾っていたのが松浦氏の「幽(かすか)」という小説。読みながらつい添削したくなるような小説が多い中、文章は適当にこなれており、センテンス単位で見れば論理の破綻もなくまあ達意の名文といってよい。話の滑り出しも好調で、お、これは、と身を乗り出したものである。
しかし。
登場人物が出揃い、物語が動き始めるころになって、嫌な予感が……。
面倒だからあらすじは書かない。ただ、主人公は、バブルのころ大手広告代理店でブイブイいわせていたけれども病気で会社を辞め、一人娘も事故で失ったらしい中年男。こいつが江戸川べりの知人の家で失意の日々を送るのだが、読み進むうちになにやら幽霊話の気配が漂ってくる。くだらんので頭から3分の1のあたりからは超飛ばし読みである。
一言で片付けると「亜流浅田次郎」。読者におもねる感じの浅田流の「泣かせ」がおいらは嫌いだけれども、これだったら浅田のほうがましである。
いいのか、群像?
遠い目
by 餅太夫 at 2月18日(木)17時22分
あ、ぴろちさん、来てくれたんだ。ありがとうございます。
それにしても...実に「浅草の男」、ですね。
山田正紀『女囮捜査官(4)嗅覚』(幻冬舎文庫)読了
そりゃまあ一気読みしたさ。でも解説で本格の人(知らない人だ)が、「あちら側」だの「こちら側」だの言いながら絶賛しているけれど、そんなものかい?『〜 (3)聴覚』のジャンプとツイストの連続は呆れるくらい面白かったけれど...比べちゃいかんのだろうけれど、凡作だと思った。なんか肩すかしを喰らった気分。
山田風太郎『明治波濤歌 上』(ちくま文庫)読了
「それからの咸臨丸」「風の中の蝶」「からゆき草紙」の3編
ちっとばかし「明治もの」読むのが疲れてきたのか知らん。なんだかなあ。
「風の中の蝶」は関川夏央・谷口ジローのコンビが出して来ても驚かないだろう...って勿論こちらが先なんだけれど。
山本夏彦が「私は一葉に惚れている」なんて言ってたけれど、「からゆき草紙」を読む限り、山田風太郎も一葉・樋口夏子女史にかなり惚れているようだ。なんか、いいんだな。
そういえば「山本夏彦って誰?」って浜爺さんにニフティのメールで教えて貰ったのがついこないだのようだなあ。って検索してみたら95年2月13日のこと。時の経つのは早いもんだと実感。山田正紀の本を薦められたのは...え、おれまだ10代だったんだな。
再び
by 餅太夫 at 2月18日(木)18時57分
浜爺さんが書いたあらすじ、「幽(かすか)」面白そうじゃん、と思ったんだけどな、おれ。
さっきの書込みのついでに新刊情報を取ってきた。
3月発売の文庫本の中ではなんといってもエルロイの「ホワイト・ジャズ」(3/10文春文庫)が楽しみ。気になるのは都筑道夫の「七十五羽の鳥」(3/11光文社文庫)。うめのすけどんなのか知ってる?
幻冬舎文庫は1タイトルだけ。ほんとか? 経営大丈夫か?
ハルキ文庫は8タイトルの中に小松左京・半村良・眉村卓・山田正紀の名が。経営大丈夫か?
そうそう、ここはSF同好会だったな。ティプトリーJr.「星ぼしの荒野から」(3/下ハヤカワ文庫SF)ってのも出ます。「たったひとつの冴えたやり方」冒頭で投げたまま読んでないや...遠い目。10年くらい前か? サンリオ文庫だった?
なんか財布に優しい月になりそうだ。いまのところ未読在庫は十分だしな。とはいえ「扶桑社、ロバート・クレイス早く出せ!」なのである。
合点承知
by うめのすけ at 2月19日(金)01時49分
もちへ。「七十五羽の烏」はぐうたら探偵、物部太郎(こんな名前だったと思う)シリーズの1作目だ。長編本格ミステリー。たしかシリーズは3作で、助手のナントカ氏(名前を忘れた。講談で有名な人物と同姓同名だった)もスピンオフで別シリーズになった。
光文社はすごいなあ。
ハルキ文庫も。えらい。
寒いよ
by ぴろち at 2月19日(金)17時53分
本当寒いのは苦手です。
日本ファンタジーノベル大賞(だったかな)優秀賞「青猫の街」涼元悠一著を読んだ。
うーん。ハードカバーで買うほどの本ではなかった。
やっぱ「オルガニスト」(たぶんこっちが大賞受賞)のほうがよかったかな。
今、角川ホラー文庫の「水霊(ミズチ)」を読んでます。
かたじけない
by 餅太夫 at 2月19日(金)18時12分
そうか、「七十五羽の鳥」も読んでみるか。でも、三作とも出るのだろうか? 光文社さん、お願いしますよ。
雑誌の付録のInternetExplorer(MacintoshEdition)の4.5を早速試す。とくに問題無さそうなので旧版を削除。が、「戻る」キーボード・ショートカットが効かないのに気がついて愕然。覆水盆に返らず、正月にも帰れない...チェックは慎重にせよ。
山田風太郎『忍法関ヶ原』(文春文庫)読了
短編集。全部良かった。「忍法甲州路」が収録されていた。これで講談社の大衆文学館の高い本を買わずに済んだのかどうか?
Re:寒いよ
by 餅太夫 at 2月19日(金)19時06分
ぴろちさん、1月に浅草で偶然出くわしたときも相変らず細かったもんな。体脂肪率低そう。こっち(浜松)は天気予報に反してあったかいです。
それにしても、知った顔に偶然ばったり、てえのは驚きますわ。今思い出せるだけでも結構な遭遇率。
池袋駅で浜爺さんにばったり。喫茶白百合で静岡の某店の店長にばったり。八重洲口でY販のS女史にばったり。高田馬場でK立S記印刷の連中にばったり。新宿駅西口で高校の同級生にばったり...心臓に悪いぞ。
そうそう、7年前かな、うめのすけと浅草を歩いていて場外馬券売場付近でぴろちさんとばったり。
「豚の報い」に痺れた
by 浜爺 at 2月19日(金)19時47分
いや寒いですな。八王子に行ったらみぞれに遭った。
その八王子までの横浜線の中で、又吉栄喜「豚の報い」(文春文庫)を読む。数年前の芥川賞受賞作。
これがだいぶイイんだ。かつて別の小説の端っこだけを読み、「おや」と瞠目したことがあったけれども、又吉栄喜はやっぱりいいものを書く。
ところで、この本の文庫版は今月出たばかり。先月だったか、町の本屋でハードカバー版を見かけたら、3年経つのにまだ初版初刷のままだった。
一方、去年10月ごろ発行の「日蝕」はもう6刷くらいになっている。よけいなお世話だが、世の読書子よ、あんなもの買っちゃって、最後まで読み通せるのだろうか。なにか不条理を感じる。
こっちの豚
by 餅太夫 at 2月20日(土)19時06分
ふっと独り罵り言葉を吐いている自分に気がつく。アッチの世界が呼んでるぜ。でも大丈夫、ゼニカネの心配をしているうちはきっとまだ大丈夫。と思う...
山田風太郎『明治波濤歌 下』(ちくま文庫)読了
「巴里に雪のふるごとく」「築地西洋軒」「横浜オッペケペ」の3編
なんともおもしろい。「築地〜」は関川・谷口の「秋の舞姫」を先に読んだせいでイメージが出来上ってしまっていたのがちと辛かったが。おっと、巻末の解説が関川夏央だ。
さようなら
by うめのすけ at 2月21日(日)14時11分
カサハラ、コアクツとスキーに出かけていた。
疲れた。
もうすぐ前田日明の格闘家引退試合。〈人類最強の男〉アレクサンダー・カレリン戦だ。
思い出した
by うめのすけ at 2月21日(日)14時19分
物部太郎(だったと思う)の助手は片岡直次郎という名前だった(んじゃないかな)。
東スポ、エロ面のエッセイ「いろ艶筆」に都筑道夫が復活した。インフルエンザで休んでいただけらしい。相変わらずの蘊蓄話。まったく、いやらしくなくて浮いている。ちなみに同じ面には「お金がなくても夢のある人が好き」「露天風呂でハメハメざんまい」「あたしとどう? もちろん、はだかで」などの記事が載っている。
エロウンチクはエロに非ず
by 餅太夫 at 2月21日(日)19時11分
都筑道夫、インフルエンザだったのか。この冬は高齢者がばたばた逝ってるから...危なかったんじゃなかろうか。まずは良かった。
山田風太郎『ラスプーチンが来た』(ちくま文庫)読了
明石元二郎若かりし頃の物語。明石の人物が実に痛快無比。快男児である(怪男児ということだが)。
浅草の凌雲閣(十二階)が登場。おもしろかった。
芥川賞シリーズ
by 浜爺 at 2月21日(日)19時14分
去年の文芸春秋を引っ張り出して花村萬月の「ゲルマニウムの夜」を読む。同時受賞の藤沢周は買ったときに読んだ。
シーンごとの描写力は素晴らしい。会話文の文体も洗練されている。描写力は藤沢より上だと思う。
ただ、この作品はあまり好意的に読めなかった。まず学歴がない(と自覚している)者に特有のペダンチックなこだわりが強すぎて(よく叩き上げの経営者なんかにもいるけれど、学歴や学問やカタカナ言葉に敏感すぎる)、私には疎ましい。また細部描写に熱中しすぎるせいか、シーンごとのつながりがお座なりになってしまい、通読したあと見苦しく歪んだ構図だけが頭に残る。悪酔いしそう。
問題の過半は作者の育ち方にあるようだが、社会的な強者や聖者など権威とされているもの(神、宗教、聖職者、俗界の権力、さらには女一般まで)を実態以上に大きく見るため、反発の力こぶもまたびっくりするほど大きく、悪い意味で滑稽である。親やら神やら国やらに常に一方的に「裏切られた」「損をさせられた」という意識が強いのは、ぐれちゃった人に共通する個性だが、それゆえに視点はいつも低く、狭く、暗い。これは誉め言葉ではない。登場人物として動かすだけならともかく、作者自身が低いレベルの認識で書くのでは、当然だが作品世界は暗愚のままだ。
粗野なくせに奇妙に潔癖で理解を拒絶する主人公の態度が(作者の意図以上に)青臭く馬鹿に見えた。
商売不調...いつまで続くのだ
by 餅太夫 at 2月22日(月)17時29分
浜爺さん、すっかりアクタガワ賞のトリコですな。花村萬月で「悪酔い」は同感。いや「ゲルマニウムの夜」は読んでいないけれど、「永遠の島」「セラフィムの夜」でひどく悪酔いしたものだから。正直この2作は読んだことを後悔するくらい。
ただ、浜爺さんが書出した特徴(欠点?)が抜群に効いていて「こりゃ傑作ダア」と唸った本もある。「ブルース」は素晴らしく波長が合った。「なで肩の狐」「笑う山崎(の最初の1編)」は良質のエンターテイメントで傑作だと思うが、「悪酔い」の要素は少ない。音楽(ブルース)はむしろ暗愚で在り続けることに意義があるのか知らん。
いや、何でこんなに読後に滅入ってしばらく読みたくなくなるかってのが、浜爺さんが書いたことでよく判ってすっきりした。でも逆にその特徴こそが内容にマッチしておもしろい本もあるんだヨオってことでひとつよろしく。
山田風太郎『忍法八犬伝』(講談社文庫)読了
痛快痛快。なんたるおもしろさよ。見事な青春冒険小説。
芥川賞は商売になる
by 浜爺 at 2月22日(月)20時16分
なるほど、「笑う山崎」は面白いらしいね。池澤夏樹大先生も芥川賞の選評の中で、花村のことを「傑作『笑う山崎』を書いた実力者」と書いていた(もっとも「ゲルマニウム」には最低の評価を与えていたが)。
ちょっと番外編。
藤原智美(男性)というのも近年芥川賞を受けた一人だが(作品は「地下鉄に乗って」とかそんなタイトルだった。もちろん未読)、以来鳴かず飛ばずというやつで、小生その名前をまったく知らなかった。
去年(もしかしたら一昨年)、この藤原がプレジデント社から本を出した。いきなり「芥川賞作家はなぜ家に関心を持つようになったのか?」とか、実にあざとい売り文句ででかい広告をうったものである。書名はたしか「家をつくるということ」。
本文を少し覗いてみると、大意こんなものだということが分かった。
「家の形のあり方は家族のあり方を規定または反映する。いまの家族には問題があり、それを解決するには家の形を変えればいいのではないかと私(藤原)は唐突に気がついた。それで個人的な伝手をたどって住宅展示場などに足を運んで考察した。するとプレハブメーカーM社が親切にもこんなふうに答えてくれた」
と、ここまで書けばなんとなく分かるとおり、要はMのプレハブ住宅を売りこむための本なのだ。
それにしても企業本であることを巧みにカムフラージュする売り方であり書き方である。いわば「芥川賞」という金看板を最大限利用した宣伝だが、ちょっと奇異な感じもする。芥川賞=清貧とまではいかないが、そういう純文学の作家って商売とは縁遠い人が多いのではないかと思われているからだ。いくら食い詰めたからって、誇り高き芥川賞作家がそんなことするだろうか?
謎は簡単に解けた。藤原という人は作家になる前、(たぶん中小の)広告代理店に勤めていたというのである。
そうはいっても、ほんとうに企業本かどうかは分からないじゃないか。そんな疑問をお持ちの方もおられるだろう。
実は思い当たる節があった。本の出る前年か前々年、小生は当のM社のM社長から「自分のビジョンを小説仕立てで本にしたい。誰かいい作家はいないだろうか」という話を聞かされていたのである。
今回の本は小説とは銘打っていないけれども、内容はノンフィクションというより小説に近い。だからというのではないが、本の中で作者が「自分で思いついた」と言い張るアイデアはM社長の持論であるし、本文でしつこく書いている本づくりに入るまでのいきさつ(自分から興味を持って調べ始めた、と言い張る)だって眉唾ものだ。
まあ、本人があくまでも「本当なんだ」と言い張るのなら否定する材料はないけれど、状況証拠としては「限りなく黒に近いグレー」なのだった。
おそまつ。
ミステリー!?
by うめのすけ at 2月22日(月)20時19分
森博嗣「有限と微少のパン」を読んだ。
トンデモ……。
またも又吉
by 浜爺 at 2月23日(火)03時32分
又吉栄喜の新作「土地泥棒」を読む。ぐちゃぐちゃどろどろの人間関係が背後に見えているというのに、「豚の報い」と同様、きわめて清澄で美しい話に仕上がっている。胆がすわっている、と感じた。花村萬月や村上龍のような見苦しい野生賛美(または恐怖)に陥らず、土着の風習や自然そのものに対し実に淡々とした目で対峙している。見せかけの暴力に頼ることなく力強さを感じさせる作家である。
私自身やけに情の濃い漁師一族の出身であるだけに、沖縄の離島の漁師がどういう感受性をもって生きているのかおよその想像はつく。だから身びいきというか、肩入れして読んでしまうところはあると思うが、又吉の描く世界は快い色彩にあふれ官能的でほろ苦く懐かしい。離れがたい魅力がある。
最近読んだ中では「存在の耐えられない軽さ」のミラン・クンデラと並んで、たいへんな掘り出し物だと思っている。
なんとも
by 餅太夫 at 2月23日(火)18時38分
初めての村上春樹。「アンダーグラウンド」を読みはじめた。
山田風太郎『明治バベルの塔』(ちくま文庫)読了
「明治バベルの塔」(明治バベルの塔・牢屋の坊っちゃん・いろは大王の火葬場・四分割秋水伝)「明治暗黒星」を収録
なんといっても「牢屋の坊っちゃん」。最高っす。秋水幸徳伝次郎は「明治バベルの塔」でも大活躍。われながらミーハーなもの。しかしこの「明治バベルの塔」、黒岩涙香の孫子からクレームがつかなかったのか知らん。それとも有名な話なのか?
よし
by うめのすけ at 2月23日(火)20時55分
「見えない友だち 34人+1」を読んだ。昔、集英社のコバルトシリーズから出ていたロマンチックSF傑作選B。ややこしさのない素朴なSFはいい。
フラグメンツの怪
by 浜爺 at 2月23日(火)22時58分
店内がえらく狭くて立ち読みもろくにできなかった近所の書店が去年の秋に移転して、なかなか広い充実した店に生まれ変わった。前の店舗と同じ建物内で営業していた地方銀行が夏ごろ撤退したので、その跡に入居した形である。坪数でいうとどれくらいになるのか分からないが、広さの違いはほぼ二・五倍というところ。書店の旧店舗があったスペースはいまも借り手がつかずがらんとしている。なんだかヤドカリが成長して大きな貝殻に住み替えたような感じである。
通りに面した大きなガラス窓の中、銀行だったときには定期預金のポスターが貼ってあったあたりに、ずいぶん大きな漫画ふうのイラストが飾られている。色紙を何十倍にも拡大したような質感で、肩の部分には署名と宛名書き(××書店××店さま)が入っている。イラストにしては大きいが、扱いを見るかぎり生原稿のような印象だ。色紙の上の部分には「フラグメンツ」という大きな文字が斜体活字ふうに書かれている。
市内に住んでいる漫画家が書店に請われて描いたのだろうか。では「フラグメンツ」というのは作品の名前か。まあ、そんなところだろう。
おもしろいのは、この巨大色紙の待遇がたまに変わることである。
開店当初は窓ガラスから少し下がったところに台を置き、やや斜め上方を向けて立てかけてあった。こうするとイラストの下の端の部分が通りからはよく見えない。冬になると今度は窓ガラスにくっつけて色紙全体がよく見えるように吸盤かなにかを使ってぶら下げた。そしてここ一個月は、最初のときよりやや後ろに下げて店内の本棚の背に立てかけ、色紙の前に造花の鉢を置いている。
なぜか。
イラストはオールヌードの若い女を描いている。女は正面から吹いている微風に髪をなびかせ気持ちよさそうに目を閉じている(開いていたかもしれないが)。淡い色使いでなかなかの立体感だ。
問題は下半身である。手ごろといってよい大きさの乳房の下に、へそ、下腹、そして股の部分までが活写され、ふわふわした質感のしもの毛(陰毛というには爽やかすぎる)が実に堂々と自己主張をしている。毛の色は黒ではなく金髪なので、それほどどぎつい感じではない。
しかし通りに向けて飾るにはちょっと刺激が強すぎる。書店としても苦渋の選択を強いられたということだろう。
でも「フラグメンツ」というのは本当に漫画のタイトルなのだろうか。誰か知りませんか?
さあ?
by うめのすけ at 2月24日(水)19時54分
「フラグメンツ」については知りません。
それにしても、浜爺さん、精妙な観察力ですな。
小松左京「継ぐのは誰か?」を読みはじめた。最近、妙にSFづいている。
フラグメンツの解?
by 餅太夫 at 2月25日(木)15時44分
「フラグメンツ」、gooで検索してみたが、どうやら山本直樹というひとの漫画らしい。むかし「森山塔」のペンネームでエロ漫画を描いていた人だそうだ。うん、森山塔なら2・3冊読んだことがある。最近のことは知らない。「フラグメンツ」は最新作のようだ。
"PalmIII"という電子手帳を重宝して使っている。昨年末に購入したものだが年明けてすぐに大幅値下げ、ここにきて新機種が安価に登場、とコンピュータ・電子機器の世界の「世の習い」を久しぶりに味わっている。Macintoshではそんなに「悲哀」を感じなかったのだけれど、今回はなんだか悔しい。衝動買いはいかんな。
そんなわけで"IBM WorkPad"はお薦めです。純正の日本語OSが付いてます。なにより液晶が格段に良いそうです(いままでのは英語圏向けの商品に無理やり日本語を表示していたわけで、ちょっと画数の多い漢字だと見づらかった)。ちっ。
村上春樹『アンダーグラウンド』(講談社文庫)読了
混乱した。未だに混乱している。でも希望はある。おそらくこれからも何度か読むことになるだろう本。
おちょくり...
by 餅太夫 at 2月25日(木)18時34分
ひさしぶりに掲示板のバックアップを取った。
記念すべき(?)666番目の発言は浜爺氏でした。先っぽが「スペード型」の尻尾の持ち主だけのことはある、と思った...
とりあえず さんきゅー
by 浜爺 at 2月25日(木)23時45分
梅宮アンナがようやく折れたようだ。羽賀某と別れたそうな。いかに梅辰とはいえ気の毒だったが、これでおいらも安心だ(?)。
いやなに。これでも姪のらんちゃんが可愛くてな。親の心子知らずとはいうが、伯父の心はもっと知らないだろうという話。ああそうさ、このとき尻尾はハート型になるんだよ。
おそまつ。
けっ、ハート型ダア!?
by 餅太夫 at 2月26日(金)16時31分
う〜ん、梅宮家の騒動には興味が無いなあ。はともかく、けっこう伯父バカやねえ。ひっひ
以下私信
うめのすけ、ありがとう。届きました。折角郵便の宛名書してあったのにすまぬ。現在未開封。帰ってから開梱します。
昔神童いま
by うめのすけ at 2月26日(金)18時37分
バンダイが「たまごっち」の在庫損で大赤字予想。過去の孝行者も……。
小野不由美「屍鬼」を読みはじめた。長い道のりの始まりだ。
じゃあバンダイはどうなるの?
by 浜爺 at 2月27日(土)01時11分
なに? 夕刊紙の見出しに「バンダイ会長追放」とあったけれども、たまごっちが関係しているのか?
たぶん追放されたのは二代目だと思うが、たしかセガとの合併を画策して会長に棚上げされた人だったなあ。たまごっちねえ、あんまりあざとい売り方はするもんじゃないなあ。
そういえば甥が「ガチャポンで出た」という たまごっちを持っていた。在庫をさばくのがたいへんだったのか。
唐突だけど、「うん。伯父バカだよ」。
三文判で済まない人々
by 餅太夫 at 2月27日(土)18時31分
このごろ歩いて通勤しているのだが、珍しい苗字の表札を見つけたものだから、その家の前を通るたびににやにやしてしまう。「皿田」さん、毎朝にやにやしている食欲魔人は私です。ごめんよお。
それにしても世の中にはいろんな苗字があるもんだね。この同好会もすごいものだけれど。ちなみに最初に勤めた会社も結構なものだったけれど...壁さん、瀬戸口さん、洞口さん、茂垣さん...元気でやってるだろうか...
笑おう、楽しく生きるんだ
by うめのすけ at 2月28日(日)09時08分
最近は日曜日も早起きだ。ロボコンは昔も今も元気に家を破壊し「れーてん」続き。
日曜日の朝は子供番組が相次いでいるが、何時間もおもちゃのテレビコマーシャルを見ていると、ほとんど洗脳状態。このあざとさに子供は耐えられないに違いない。親は困っているな、きっと。
バンダイの2代目は確か、名誉会長なる役職になるはず。ますます閑職……?
金曜日、「ファイナルファンタジー[」にバグが発生したとかで、スクウェアの株価はストップ安。どこもたいへん。
以前、「万住」という人の名刺をもらったことがある。なんて読むか知らない。マンジュウ?
毛万住だったり...
by 餅太夫 at 2月28日(日)18時07分
最近、すごくクダラナイことを想像して独りにやにやしている。けっこうアブナイ奴かも。
横文字に弱い印刷屋の親爺が「臓器ブローカー」なんて刷ったら...とか。「コーディネーター」だと?「仲介業」「斡旋業」で十分じゃねえか。
本日のうた
カネもなくチカラもなくてモテなくて ただイタズラに鼻毛ぬく日々 粗骨
健康は足から
by 浜爺 at 2月28日(日)19時20分
歩いて通勤というのはいいなあ。もっとも、おいらは「敷居をまたいで通勤」だけど。
でも最寄りの駅に出るには一山越えなければならないから、結構たいへん。……のはずだが、仕事で外出するときはたいていアパートのすぐ下のバス停から隣の駅までバスに乗ってしまう。
いずれにせよ、あんまり車に頼りすぎる生活はいけません。郊外(とくに柏あたり)にはどうも太った人が多いと思うけれども、車社会であることと絶対に無関係ではないはずだ。
練馬在住の従姉の息子がこのたび高校に合格したというので、お古のノートパソコンをあげてきたが、そこの一家も父親が単身赴任で(たぶん車と一緒に)地方へ行っている関係で、車なしの健康的な生活を送っているとのことだった。
《1999年2月》
[前頁]
[目次]
[終了]
[次頁]
HSFS