The Next Genaration Character

update:02/07/23

Patrick Stewart ジャンリュック・ピカード(パトリック・スチューワート)
Jean-Luc Picard (Patrick Stewart)
吹き替え:吉水慶 / 麦人
役職:艦長
階級:大佐
出身:フランス・ラベール
宇宙艦隊の旗艦エンタープライズ艦長。
父モーリス、母イベットの間に生まれ、実家はワイン作りを家業としていた。
冷静で平和を尊ぶ人物。精神力は極めて強い。
艦隊アカデミーには1度落ちた後、入学しトップの成績を修める。
アカデミー1年目で艦隊アカデミーマラソンに優勝した。
そんな彼も、若いころウェハート宇宙基地でノーシカン人と喧嘩で刺され人工心臓をつけている。
22年勤め初めて指揮したスターゲイザーはマクシアの戦いによって沈んだ。
その後、エンタープライズD艦長に就任。
ボーグとの戦いで代弁者ロキュータスに改造されるが部下の救出によって復帰。
艦の修理の間、地球にもどり、家業を継いだ兄ロベール夫婦と甥レネに合う。
千年前滅んだカターンの宇宙船により、カターンで生涯をすごした記憶とレシクの笛を受けとった。
ベリディアン3号星でソラン博士の陰謀を阻止したものの船は大破。
事件直前に兄親子が火災で死んだ連絡をうけ、ネクサスにて甥の幻をみた。
その後、新造されたエンタープライズEの艦長として指揮を振う。
再度ボーグが侵攻を開始したが命令違反を侵して参戦し、21世紀地球にタイムスリップしたボーグ・クイーンを倒した。
ブライアー・パッチではダワティ提督に逆らいバクー人側につきクルー達と共に戦った。

趣味も多彩で考古学、探偵小説ディクソン・ヒル、乗馬、フェンシング、音楽の好みはクラシック、レシクの笛を手に入れてから演奏をしている。
アールグレイティー(ホット)を愛飲。

Commander William T. Riker ウィリアム・ライカー(ジョナサン・フレイクス)
William Riker (Jonathan Frakes)
吹き替え:大塚明夫
役職:副長
階級:中佐
出身:アラスカ
ファースト・オフィーサーである彼はクルーのとりまとめや上陸班の指揮を行 うことが主な任務である。
また、艦長不在の時にはかわって指揮をとることが多く、ピカードがボーグによって改造されたときもその侵攻を阻止した。
ピカードが彼を副長に選んだのは、正しいことには命令不服従もじさない人物を求めていた為。
何度か他艦の艦長として誘いを受けているが、ピカードを指揮官として尊敬しているためかエンタープライズを離れたがらない。
父親のカイルは風林火山戦略でしられる戦術士官で、彼に艦長のポストが決まったときに会いに来た。
前任のポチョムキンでの転送事故で複製ができてしまったこともある。もう一人のライカー大尉はミドルネームを使用しトーマス・ライカーを名乗りUSSガン ジーに配属されていった。(その後、訳ありでDS9にも登場する。)
まだアカデミーを出たての少尉のとき初勤務で乗船したペガサスが、難破船として発見されたとき当時艦長であった提督について条約違反である遮蔽装置の開発 に荷担したことを告白した。

趣味はジャズでトロンボーンを演奏する。ポーカーの腕はマスターレベル。
愛称としてウィルと呼ばれているほか、艦長に”No.1”と呼ばれている。
また、女好きがトラブルを招くことも多々。

Lieutenant Commander Data データ(ブレント・スパイナー)
Data (Brent Spiner)
吹き替え:大塚芳忠
役職:主任パイロット
階級:少佐
出身:オミクロンセータ星
天才ヌニアン・スーン博士によって作られたアンドロイド。
オミクロンセータで艦隊士官に助けられたことにより宇宙艦隊に入隊した。
殉職したヤー大尉と肉体関係になったことがあった。
マドックス中佐に研究の為に分解されそうになったが、裁判でピカードの必死の弁護により人権を認められた。
多くの点で人間を越えた能力を持つが、常に人間に近づきたいと思う姿はいじらしくさえある。
今までにも優秀な働きで数々の勲章をもらっている。
スーン型アンドロイドの頭脳ポジトロニック・ブレインは調整が極めて難しくラルという娘を作ったが感情が芽生えその負荷で死んでしまった。
データには兄ローアがいた、データに嫉妬しスーン博士を殺してエモーション・チップを奪い、後にボーグを操るなどしたがデータによって機能停止された。
その後、スーン博士の前妻でデータの母にあたるジュリアナも現れた。しかし、彼女はジュリアナの記憶もつアンドロイドで、あまりの完成度ゆえ当人も人間と 思いこんでいた程であった。
データは人間に近づく為、ローアより取り返したエモーションチップを装着して感情を手に入れた。このチップはポジトロニックブレインにかなりの負荷がかか る為、初めてつけたときに制御不能になった。

ペットに猫スポットを飼って可愛がっている。
ホロデッキでのシャーロックホームズプログラムがお気に入りのようである。
クルー達とポーカーをするときはサンバイザーをつけてディーラーをする。

Geordi La Forge ジョーディー・ラフォージ(リバー・バートン)
Geordi La Forge (LeVar Burton)
吹き替え:星野充昭
役職:機関部長
階級:中尉→少佐
彼は、生まれついての盲目である。
だがそのハンデを電磁スペクトルのみえるバイザーによって克服してきた。
バイザーによるトラブルが多かった為か後にハイテク・アイを移植している。
一時的に視力が回復したことがある。それはQの力によって視力を与えられたときとメタファジック放射の影響で回復した時である。
配属当初ブリッジクルーであったが、その技術をピカードに認められ、チーフエンジニアとして能力を発揮することとなった。
エンタープライズD開発チームメンバーのリア・ブラームズ博士のホログラムに恋をしたこともあった(その後、本人が登場バレた・・・)。
父親は科学者、母親は連邦士官で子供の頃は住居が転々としていたようだ。
作品中登場はしていないが、妹がいるようである。
コクレーン高校を卒業している。
データのよき親友で機械としてではなく人間同様にあつかった最初の人物。
よく、トラブルに巻き込まれるクルーの一人である。

イタリア料理が好物。

Gates McFadden as Beverly Crusher ビバリー・クラッシャー(ゲイツ・マクファーデン)
Beverly Crusher (Gates McFadden)
吹き替え:一条みゆき
役職:医療部長
階級:中佐
出身:北アメリカ
ピカードのかつての部下で親友だったジャックの未亡人。
夫の死がピカード指揮下の任務中だった為、ピカードを憎んだこともあった。
ウェスリーの母親で親馬鹿な面もみせる。
医療では連邦屈指の人物で連邦医療本部にいたこともある。
ピカードとはよく食事をともにする親しい関係であり、以前より惹かれあっているものの、変わらず友人付き合いを続けている。
ブリッジの第4の指揮権を持つためときおり優秀な指揮をみせる。
彼女自身が開発に協力した新技術である超フェイズシールドをボーグ戦に利用したこともある。
ディアナが昇進試験を受けたのもビバリーの影響である。

特技はタップダンスで大会優勝経験あり。
趣味で演劇クラスの指導も行っている。

Michael Dorn as Worf ウォーフ(マイケル・ドーン)
Worf (Michael Dorn)
吹き替え:銀河万丈
役職:保安部長
階級:中尉→少佐
出身:クリンゴン星
昔は敵対していたクリンゴン人初めての連邦士官。
キトマーの虐殺で両親を失ったところを連邦士官ローチェンコ夫妻に助けられ義兄ニコラスとともに育てられる。
当初ブリッジクルーだったがヤー大尉が殉職した為、保安部長を務めた。
弟カーンが現れ共に父モーグの無実を晴らすために裁判をおこなったが、腐敗したクリンゴン帝国評議会により追放の身となった。
デュラスに殺害されてしまった恋人ケーラ大使との子アレキサンダーがいる。
その後、総裁就任の為の内乱でガウロン側で戦い名誉を回復した。
カーレスが現れたときにはクローンと見破ったが象徴として皇帝の座を提案し現クリンゴン政権に大きく影響を与えている。

クリンゴンらしく振る舞う為にクリンゴン格闘技、戦術、宗教、文化には精通している。
ロケグ・ミートパイなどのクリンゴン食の他、プルーン・ジュースが好物。
たびたびホロデッキのトレーニング・プログラムを使用している。
なお、クルー達に格闘技を教えている。

Marina Sirtis as Deanna Troi ディアナ・トロイ(マリーナ・サーティス)
Deanna Troi (Marina Sirtis)
吹き替え:高島雅羅
役職:カウンセラー
階級:少佐→中佐
出身:ベータゼット星
感情を読み取れるテレパス・ベタゾイド人と地球人のハーフ。
能力を仕事であるカウンセリングや相手の敵意を見抜くことに生かしている。
エンタープライズDに配属からしばらくはその職もあってか私服が多かったがエドワード・ジェリコ大佐に注意を受けたのちは、制服を着るようになった。
TVシリーズ後半、昇進試験によりブリッジの指揮権を得た。
父と姉がいたようであるが、それぞれ事故死しているようだ。
彼女の母親であるラクサナにはピカードもかなわないようである。
エンタープライズ配属以前ライカーと恋人だったがエンタープライズDで再会を果たしてからは友人関係を築いていた。
一時、ウォーフと付き合っていたが彼の転属により自動消滅した。
バクーの惑星での若返り効果でライカーと良いムードになっている。

チョコレートが大好物である。酒癖が悪い。

Wesley Crusher ウェスリー・クラッシャー(ウィル・ウィ−トン)
Wesley Crusher (Wil Wheaton)
吹き替え:石田彰
役職:パイロット
階級:代理少尉→少尉
ピカードの親友ジャック・クラッシャーの忘れ形見でビバリーの一人息子。
宇宙船のしくみに詳しく、トラベラーに才能をみいだされピカードへの助言で代理少尉となった。
初恋の相手はダレド星の指導者候補のサリアという少女で姿を変えられるアラソモフなる種族だった。
アカデミーへの入試に1度落ちたが翌年合格しエンタープライズを巣立った。
そしてアカデミー2年目、禁止されている曲芸飛行で事故が起こり留年することとなった。
艦隊アカデミーの休暇でエンタープライズに帰ったときカーデシア領域にある惑星からネイティブ・アメリカンの移民を排除することを知り、艦隊を辞めること を決意しトラベラーと共に旅立つことにした。


ガイナン(ウーピー・ゴールドバーグ)
Guinan (Whoopi Goldberg)
吹き替え:東美江
職業:バーテンダー
出身:エル・オーリア星
エンタープライズDのバー(テンフォワード)の主人で長命なエル・オーリア 人で推定500才、時空を越えた知覚力をもっている。
子供の時、ターケジア・レザービーストというペットを空想して遊んでいた。
ターキム叔父さんという親類がいる。
ピカードと始めてあったのはスターゲイザ−だと思われいたが、実は19世紀のサンフランシスコで暮らしていたことがあり、エイリアンを追ってタイムスリッ プしたピカードに助けられている。

200年前にQと遭遇し犬猿の仲である。
100年前、ボーグによって故郷を滅ぼされた。
難民船ラクールに乗りエネルギー・リボンと接触したところエンタープライズBによって救出されている。そのときDr.ソランもラクールに乗船していた。
クルーの良き相談相手である。


Q(ジョン・ド・ランシー)
Q (John de Lancie)
吹き替え:羽佐間道夫
所属:Q連続帯
出身:Q次元
自称Q、超生命体。
神のごとき力をもった存在で時間や空間を自在に操ることができる。
エンタープライズDの初の任務でファーポイントに向かうときに遭遇し人類がまだ未熟な種族と決め付け深宇宙の探査はあきらめて引き返せと警告し、反論する ピカードらを人類の過去の歴史を持ち出して裁判にかけた。
二度目に登場した際にはライカーにQの力を与え仲間にしようとした。
エンタープライズをデルタ宇宙域に飛ばしボーグに遭遇させたのもQの仕業。そのせいで連邦領域に襲来したボーグによって多くの犠牲をだしたが、逆に対策を 立てずボーグに遭遇した場合、更に被害が大きかった可能性も否定できない。
QとはQ連続帯の構成メンバーのことであり他のメンバーのことも同じくQと呼ぶ。Q連続帯はQ次元という特殊な次元に存在している集団である。Q連続帯に も責任感の強い者もいるようで連続帯の命令にはQですら逆らえない。
Qはその能力を他者に与えたり剥奪したりできるようだ。(Q自身も能力を剥奪されてたことがある。)
Qは他の生命体をからかうのが好きで特にピカードが気に入っている。
一時期、ピカードの恋人だったヴァッシュと行動をともにして、後にDS9に訪れたり、ヴォイジャーにもよく出現している。

データの言う様にペットを見守る主人のようにピカード達を監視してきた。
TNGの物語は、いわばQが人類に与えた試練のようなものかもしれない。

Denise Crosby as Natasha (Tasha) Yar ナターシャ・ヤー(デニス・クロスビー)
Natasha Yar (Denise Crosby)
吹き替え:沢海陽子
役職:保安部長
階級:大尉
出身:ターカナ4号星
ウォーフの前任の保安部長
本名はナターシャだがターシャと呼ばれていた。
ターシャは治安の悪い植民星ターカナ4号星で育ち、妹イシャーラがいた。
ディアナを救助にむかった時、タール状の生命体アルマスの力を誇示するために殺された。
しかし、それから2年後、過去からやってきたエンタープライズCが現われたとき歴史が変わりカウンセラーが乗船せずターシャが死んでいない別世界に切り替 わった。
その世界でターシャは、ガイナンから本来死んでいる人間であることを聞き出し、時間の流れを正すためC型のクルーと共にロミュランの戦闘の待つ過去にむ かった。その過去においてロミュランの捕虜となり娘のシーラが生まれた。
C型が存在した世界は一種のパラレルワールドであるためガイナン以外はC型の記憶はない。
ピカードを逆恨みしているシーラはロミュランの指揮官としてデュラス姉妹に手を貸したりバルカン大使スポックを捕えるなどでピカード達を苦しめた。

ちなみに最終話のQの作り出した過去にもターシャは登場している。

Katherine Pulaski キャサリン・ポラスキー(ダイアナ・マルダー)
Dr. Katherine Pulaski (Diana Muldaur)
吹き替え:谷育子
役職:医療部長
階級:大佐
ドクター・クラッシャーが連邦医療本部にいた1年間医療部長を勤めた。
ライカーの父カイルとは以前恋人であったがカイルとは結婚しなかった。
その後、3回別の人と結婚したといっている。
脳神経外科に詳しく記憶を消すことなども得意のようだ。


ロー・ラレン(ミシェル・フォーブス)
Ro Laren (Michelle Forbes)
吹き替え:藤木聖子
役職:パイロット
階級:少尉→大尉
出身:ベイジョー
ローの祖国ベイジョーはカーデシアに支配されつづけてきた。
彼女は軍規違反で投獄されていたが提督の命令に従う条件で釈放された。
しかし、ピカードに提督の企みを話しエンタープライズに留まることとなった。
ベイジョーの名のよび方は日本と同様であるのでロー少尉と呼ぶのが正しい。
ローは少女時代を難民キャンプですごした。
任務でベイジョーのゲリラ組織にスパイとして潜入たが、最終的にゲリラ組織に参加することを選んだ。


アリサ・オガワ(パティ・ヤスタケ)
Alyssa Ogawa (Patti Yasutake)
吹き替え:特定せず
役職:医療部員
階級:少尉
ドクタークラッシャーの助手の医療部看護婦。
名前からも分かるように日系人である。
性格は温厚だが、ときおり芯のつよいところをみせる。
TVシリーズ後半に艦内のクルーと結婚して妊娠している。


レジナルド・バークレー(ドワルト・シュルツ)
Reginald Barclay (Dwight Schultz)
吹き替え:田中秀幸
役職:機関部員
階級:中尉
エンジニアとしては優秀なのだが内向的な性格が玉に傷。
配属当初ホロデッキでクルーのホログラム相手にストレス発散していた。
まわりの理解で少しづつ能力を発揮できるようになった。
しかしトラブルに巻き込まれやすいのは変らないようである。
タイムスリップでゼフレム・コクレーンにあったときはミーハーぶりを見せたりもしている。

一時的にドクター・ジマーマンの助手として緊急医療ホログラム開発プロジェクトに参加した。また、のちにヴォイジャーとコンタクトを取るためのパスファイ ンダープロジェクトに異動になっている。

Miles O'Brien マイルズ・オブライエン(コルム・ミィニー)
Miles O'Brien (Colm Meaney)
吹き替え:辻親八
役職:転送部長
階級:大尉→少尉?
出身:アイルランド
ブリッジクルーだったが転送部長となってからのほうが知られている。
第3ホロデッキといえばオブライエンの持ち場というほどである。
ケイコ・イシカワと結婚し娘のモリーが誕生。
その後、ピカードの推薦でDS9のチーフ・エンジニアとして転属した。
(演ずるミィニーがエキストラからセミレギュラー、そしてDS9にてレギュラーにまでなったのはファンの間でも有名である。)



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