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裏妙義 御岳 963m 丁須の頭 1040mくらい
―岩稜と絶景の山―
文化の日は天気はよさそうです。山も紅葉が楽しめそうです。そこでひさしぶりに北関東に出かけてみることにしました。 Date:2009/11/3 晴 横川駅発9:50−ザンゲ岩10:40/10:50−御岳12:00−丁須の頭13:00/13:40−横川駅15:30 歩行合計時間:4時間50分 写真は丁須の頭
横川駅から歩き始める。小さな町を抜けて関所跡を通る。国道に出て、右折する。トンネルの前を横切り、麻苧の滝への道標を見て、左へ入る。すぐにまた左へと指示があり、道を下っていく。麻苧吊橋を渡り、山道へと入る。少し登ったところで東屋がある。そこを越えていくと、石像がところどころに置いてある。麻苧の滝は結構立派だった。沢を渡ったところで、鎖が現れる。ここから鎖が続いてくる。しばらく急な斜面を登っていくと広葉樹の尾根を歩くようになる。傾斜が緩くなり、頭上が明るくなると、ザンゲ岩に着く。ザンゲ岩は絶壁の上に乗り出すように突き出ている岩で、横川の町が一望できる。ここで景色を見ながら休憩する。榛名や赤城が白く雪化粧をしているのがよく見える。 休憩後歩き出すが、急な尾根を辿る。左手はすっぱり切れ落ちているので緊張する。小さなアップダウンが続くのでけっこうきつい。相当に歩いたと思えた後で、産泰大神の石碑があるピークに出る。ここが産泰山だった。ここを過ぎてしばらくいくと、尾根を外れて、水のない沢の源頭の崖を登る。また尾根に戻ってしばらくすると右手に巨大な洞穴を見る鎖場に出る。鎖場を登って、更に傾斜を登っていくと、祠があるピークに出る。ここが御岳かと思うが、一旦下り、登り返したピークに御岳神社の石碑がある。ここが御岳だった。ここで今日はじめて登山者に出会う。景色がよい。浅間が真っ白の雪を被り大きい。表妙義のぎざぎざの稜線が険しい。そして行く手に遠く丁須岩が聳えている。ここからまた、いくつかのピークを上り下りしながら、丁須の頭を目指す。鎖場を乗り越えて更に歩く。両側が切れ落ちているのでかなり厳しい。 眼前に丁須岩が近づいてくるが、絶壁の上に聳えており、どこを登るのかと疑問を感じる。絶壁の基部にたどり着くと、左手から国民宿舎からの道を合わせ、右手に絶壁の下を横切っていく道があるのがわかる。絶壁の下を横切り、裏手から急な岩場を鎖につかまって登っていく。かなり腕力を使う。鎖をいくつか登った後、最後の鎖を登りきると、丁須岩の基部に出る。ここで食事にする。ひとりの男性が丁須岩に登っていく。なかなか難しそうだ。危険なので丁須岩には登らず、鍵沢を下る。最初の鎖を下ったところから左手に少し行ったところに鍵沢の下降点がある。最初は崖をひたすら鎖につかまって下っていく。鎖が続く。その後、水のない沢を下っていく。しばらく下っていくと、ペンキやテープが現れる。沢の右岸を下っていく。しばらく下ると滝に出る。滝の下で左岸に渡り、そこからはしっかり踏み後がある道を歩くがところどころ崩れているので注意が必要だ。かなり下った後、横川の町が見えてくる。そこからまた道がくねくねと曲がりながら続く。結構歩いたと思うころ、車道に出る。麻苧吊橋のすぐ西側だった。そこからゆっくりと横川駅まで歩く。駅に着くと、電車の時間まで20分ほどあった。 絶景と紅葉を楽しむことができましたが、思ったよりアップダウンが多く、かなり疲れました。また、このコースは厳しい箇所が多いので、家族連れや岩場が苦手な人は避けたほうがよいでしょう。 Topページへ 北関東の山々へ 2009年の山行記録へ |