縞枯山 2403m・茶臼山 2384m   ―静かな北八を歩く―  

   秋の連休は天気が良さそうなので北八ヶ岳に出かけてみることにしました。秋の展望も楽しみです。
  Date:2008/10/18   はれ
ピラタスロープウェイ山頂11:50−縞枯山12:35/45−茶臼山13:15−麦草峠14:25    歩行合計時間:2時間25分      写真は茶臼山から見る縞枯山 simagare

  中央線の車窓から南アルプスと八ヶ岳が綺麗に見える。茅野で下車して、ピラタスロープウェイ駅行きのバスに乗る。ロープウェイはさすがに休みの日なので込んでいる。ロープウェイに乗ると、後方に南アルプスと中央アルプス、御嶽山がきれいに見えている。ロープウェイを降りて、坪庭のベンチでパンを齧る。支度をして出発する。最初は人が多い。秋の空気が気持ちいい。10分くらい歩くと縞枯山荘の前に出る。そこからまた少し歩くと雨池峠に着く。雨池峠は十字路になっており、人が何人か休んでいる。

  雨池峠から縞枯山への登りにかかる。北斜面なので、あられ状の氷がいくらか残っている。急斜面で結構疲れる。前を歩いている人に追いつくが息が切れる。暗い坂を登りきったら、少しばかり木が切り開かれた山頂に着く。何人かの人たちが食事をしている。木々に囲まれて展望はない。ここで少し休憩する。休んだ後、縞枯山の頂上部を歩く。ところどころ展望が開けて気持ちがよい。少し歩くと、展望台への分かれ道がある。荷物を置いて展望台へ行って見る。展望台は大きな露岩が積み重なっており、展望が開けてとても気持ちいい。

  展望台から道に戻って、下り坂を降りていく。南の斜面なので、日が照っており気持ちがいい。下りきったところから再び、登りになる。しばらく登っていくと茶臼山の頂上に出るが、ここも木々に囲まれ展望はない。展望台への道が続いているので、そちらへ向かう。ぬかるんだ道をしばらく歩くと、視界が開ける。西側がきれいに見える。縞枯山の縞枯れがきれいに見える。南には南八の山々が高く聳えている。再び茶臼山の頂上に戻り、道を下っていく。しばらく行くと、かなりの急な下りになる。一旦降りきったあと、ゆるやかな下り道を辿る。ぬかるみとなった箇所も多い。少し行くと右に道を分ける。更に歩いていくと、麦草峠に出る。バスの時間まで麦草ヒュッテでアイスクリームなどを食べて待った。
   秋の日差しが気持ちよく、静かな北八を堪能することができました。雪の季節にもまた訪れてみたいと思いました。

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