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鹿沼岩山 328m
―雪の岩峰を歩く―
日曜日は晴れて天気がよくなりそうです。そこで、関東近郊の低山を歩いてみることにしました。これまであまり縁がなかった、栃木の山へと向かうことにしました。 Date:2008/1/13 晴 新鹿沼駅発10:55−日吉神社11:25−三番岩11:45/12:00−一番岩13:00/13:10−車道13:40−新鹿沼駅14:10 歩行合計時間:2時間50分 写真は一番岩から見た展望
東武日光線の新鹿沼駅で降りると、よく晴れているが、空気が冷たい。駅前から歩き出し、しばらく線路に平行に北上したあと、車道にぶつかり、左折する。すぐに東武線のガードをくぐり、しばらくのどかな田舎町の道を歩く。やがて、鹿沼西中入り口のバス停があり、その先を右に入ると日吉神社への階段がある。階段を登ると目の前に日吉神社が現れる。その鳥居の手前を左に折れると、すぐに岩山ハイキングコースの標識がある。道は植林の中を続いていく。ところどころに雪がある。しばらく、植林や雑木林が続く中を歩いていると、左手に岩峰が見えてくる。そこから、岩の斜面を登るようになる。岩場には、ステップが切ってあるため、斜面が急でも登りやすい。岩の周囲を木々に囲まれた稜線を歩く。ところどころ大岩の間の狭い隙間を通って行く。3番岩と思われる展望のよい岩場で昼食にする。 あいにく、日光方面の山々は雲の中に隠れているが、平野となだらかな丘が続く風景がのどかだ。見下ろすと、河原の日の当たらない箇所が雪で真っ白になっている。食後、歩き出すと、小さな鉄梯子などもある。その後も小さなアップダウンが繰り返される。少し長い鉄梯子を登り、反対の岩の斜面を下っていくと、二のタルミの標識がある。下山道が右に分かれている。鞍部から登り返していくと、二番岩に到着する。二番岩を越えて、下っていくと、雪で道が覆われていて、どこがルートかわからなくなる。谷へと下っていくが、道らしきものはない。反対側へ登り返せばよいだろうと、方角の見当をつけて雪のついた雑木林を登っていくと、岩の稜線に着く。少し行ったところが一番高いようなので、ここが一番岩か、と思い、地図とコンパスを出して確認してみる。すると、そこは、実際の一番岩の南にある、別の岩峰であることがわかる。 再び、雪の斜面を下り、反対側の斜面へと登っていく。樹林に着いた雪がばらばらと落ちてくる。斜面を登りきったところに、標識があり、一番岩は左手にある、と書いてあった。そこから少しで、一番岩に到着する。一番岩の上に立ってみると、低山ながら、近くに山がないため、眺めが良い。関東平野が広々と見える。一番岩を降りて、少し引き返し、標識に沿って、左手へと下る。そうすると、本来の道が続いている。しばらくアップダウンを繰り返すと、先ほどルートを失った箇所に出る。そこから登っていくと、また二番岩に到着する。そこから滑りやすい斜面を下ると、二のタルミに着く。そこから雑木林の中の細い踏み跡をたどっていくと、人家の前に飛び出し、車道へと着く。そこからぶらぶらと車道を駅まで歩いた。 少しばかり雪があり、思わぬところでルートを失ったりしてしまいました。この山は低いながらも、小さなアップダウンが続くので、思ったより体力を使いました。なまった体にはよい運動でした。このあたりの低山もなかなか趣があって良いな、と思った一日でした。 Topページへ 北関東の山々へ 2008年の山行記録へ |