| 丹沢三峰 塔の岳1491m ・丹沢山1567m
―新緑を楽しむ静かな山歩き―
土曜日は天気が良さそうです。新緑の季節になったので、新緑を楽しみに出かけたくなりました。そこで、大倉から塔の岳、丹沢山を経由して丹沢三峰山を歩き、宮ヶ瀬まで出ることにしました。 Date:2007/5/12 晴 大倉8:10−塔の岳11:00/11:15−丹沢山12:15/12:20−三叉路バス停15:35 歩行合計時間:7時間5分 写真は塔の岳から丹沢山へむかう稜線
 渋沢駅で小田急線を降り、7:50発のバスに乗る。15分くらいバスに乗って、大倉に到着する。大倉で準備を整え、アスファルトの道を歩き出す。土曜日なので、大倉尾根を登る登山者が多い。道はやがて山道になる。しばらくはゆるやかな登りだったが、次第に傾斜は急になっていく。森の中の道を登っていくと、途中、背後の視界が開ける箇所がある。更に登っていくと、頭上が明るくなる。ときどき道の傾斜はゆるくなる。ベンチで休んでいる人も多い。日差しが強く、気温が高い。途中、左手に富士山がきれいに見える。更に登っていくと、日差しの強い木の階段をひたすら登るようになる。氷の旗が見えてくると花立山荘に到着する。ここで休んでいる人も多い。ここから、再び登っていくと、傾斜がなくなり、狭い尾根を歩く。金冷しに到着したことがわかる。鍋割山への分岐を左に分けてからひと登りで、塔の岳山頂に到着する。  塔の岳にはたくさんの人が休んでいる。展望もよい。富士もきれいにみえており、蛭ヶ岳や桧洞丸などもよく見える。ここで食事にする。食後、尊仏山荘の裏から丹沢山への道に入る。つつじはまだつぼみだったが、まめ桜やあせびがきれいに咲いている。道は急に下っていく。それから、また登りが始まる。道の脇には倒木が目立つ。まばらに木が生えた、明るく広いゆるやかな尾根を登っていく。ずっと富士が見えている。桜や風景の写真を撮りながら人が少なくなったカヤトの尾根をのんびりと歩く。  少し傾斜が急になったと思ったら、丹沢山の山頂に到着する。ここにも結構、人が休んでいる。ここから宮ヶ瀬への道へと入る。とたんに人が少なくなる。最初、ゆるやかに下っていった道はやがて急に下っていくようになる。広葉樹の森がどこまでもひろがり、新緑が目にまぶしい。いくつかの小さなピークを越えた後、一旦、大きく下って、急な木の階段を登るようになる。下りに慣れた体にはかなり応える。つかれたころ、やっとピークにたどり着く。ここに円木ノ頭と言う標識がある。ここから再び下ると再び登りがあるが、次のピークはそれほどきびしいのぼりではなかった。その次のピークを越えるとあとは、ゆるやかな下りがどこまでも続く。やがて、岩場や足場の悪い狭い尾根を越えていく。道は新緑の中を尾根を巻きながらどこまでも続く。がれた場所にかけられた橋を渡る箇所がいくつもある。道はしっかりしているが、ところどころ崩壊しかけている箇所があった。高畑山を巻いた箇所から、ところどころ杉林が現れる。ずっと下っていくと道路に出る。三叉路のバス停まですぐだった。バスの時間まで15分ほどだった。 つつじの季節にはまだ早かったのですが、展望もよく、美しい新緑を楽しむことができました。また、塔の岳から丹沢山までの間に咲いていたまめ桜も美しく、いい山歩きをすることができました。あと二週間ほどしたらつつじも咲きだすことでしょう。 Topページへ 丹沢・箱根付近の山々へ 2007年の山行記録へ |