景信山 727m・小仏城山 670m   ―忘年会山行を楽しむ―  

  こあいさんのホームページ掲示板の常連さんたちで忘年会山行を行うことになりました。多忙でご参加できない方もいらっしゃいましたが、こあいさん、M@ふちゅうさん、それと私の三人で小仏城山に集まり、鍋を囲むことになりました。
Date:2007/12/15   はれのち一時雨
底沢バス停8:50−景信山10:28/11:00−小仏城山11:50/14:42−高尾山15:32/15:50−高尾山口17:00
歩行合計時間:4時間28分     写真は景信山頂から眺める奥多摩方面
kagenobu
  相模湖駅前でこあいさんと待ち合わせをする。そして、ふたりで相模湖駅前から八王子行きのバスに乗る。底沢のバス停で降りるが、他にここで降りたハイカーはいない。車道をふたりで歩き始める。しばらく車道を登っていく。小仏峠への道を右に分けて、更に登っていく。やがて、右手に山道の入り口がある。そこから山道に入る。道は桧の植林帯をじぐざぐに登っていく。しばらく登ると、電線の鉄塔の下に出る。特に展望はない。そこから再び山道を登るが、一部、踏み跡が不明瞭になっている箇所があった。尾根通しに登っていくと、しっかりした踏み跡が現れる。坂が急になり、息があがってきたころ、道に飛び出す。人が歩いてくる。右手へとルートを取り、少しいくと、もっとはっきりした道に出る。これが陣馬山から景信山への縦走路であることがわかる。トレイルランニングをしている人もいる。そこから少し下ったり登ったりすると景信山の山頂に着く。ここで少し休む。富士が半分雲に隠れている。奥多摩方面が気持ちよく見える。

  景信山を発って、ゆるく下っていくと、茶屋の跡がある、小広い小仏峠に到着する。北高尾山稜がきれいに見えている。そこから人がたくさん歩く道を登っていくと、小仏城山のアンテナが見えてくる。山頂に到着すると、人が多い。陣馬山まで走って往復するというM@ふちゅうさんを探す。少しして、M@ふちゅうさんが来られる。三人で鍋を作り始める。M@ふちゅうさんとこあいさんがともにキムチ鍋であることがわかる。私はおでんだった。今回はそれぞれ好きな鍋を作ってシェアするということだった。鍋ができあがり、乾杯をする。風が強くなり、少し寒くなる。鍋の具材が結構あったので、食べきれるだろうかと思っていたが、意外にもすっかりきれいになくなってしまう。日も翳り、寒くなってきたので、撤収を始める。

  撤収を行った後、三人で高尾山へ向かってゆっくりと歩いていく。道はゆるくアップダウンを繰り返す。紅葉台あたりからは、丹沢方面が見えるが、結構雲が出てきている。最後の階段を登ると高尾山の山頂に着く。一般の観光客も多い。少し雨がぱらつきだす。写真などをとった後、三人で山頂を後にする。雨は意外に強くなっていく。薬王院を通り、山道へと入ると、急に人がいなくなる。日も沈んだようで、森の中の山道は暗くなっていく。濡れて滑りやすくなった暗い山道を下っていくと、やがてお堂が見えてくる。そこから少し平な道を進むと、車道に出る。ケーブルカーが登っていく灯りが見えてくると、高尾山口の駅はすぐだった。
  気持ちのよい一日に、山の話に花を咲かせながら、楽しいひと時を過ごすことができました。お互い、基本的に単独行者同士なのですが、たまには、人と歩くのも楽しいと思いました。また、いつかご一緒したいものです。

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