天園   ―北鎌倉から海まで歩く―

  花粉の時期から、少し体調を崩していたのですが、ここにきて、体調ももどってきたため、リハビリがてら、軽いハイキングにいくことにしました。軽いコースと言えば、鎌倉が思い浮かびます。そこで、天園から、海まで歩くことにしました。
Date:2006/6/17   晴ときどき曇り
北鎌倉駅10:40−建長寺11:40−天園12:40−材木座海岸13:50−長谷駅14:20
歩行合計時間:3時間40分    写真は天園から鎌倉市街を望む
tenen
  北鎌倉の駅を降りて、一旦、大船方面に戻る。住宅街の坂を登っていく。新興住宅街の中を上り詰めると、畑地に出る。六国見山方面へと入るが、以前と道が異なっており、よくわからない。一旦、畑地に降り、迂回して森の道を通る。六国見山まではすぐだった。そこから引き返し、天園への道を辿るが、道が消えており、明月谷の住宅街の中に出てしまう。昔の山道は消えていた。明月谷の住宅街を降りていくと、明月院の入り口に長蛇の列ができている。あじさいが美しい。そのまま、国道方面へと下り、建長寺にたどり着く。

  建長寺で拝観料を払い、坂を登っていく。やがて、階段となり、ひとあせかいたころ、展望台に着く。鎌倉の海が見える。雲が出ており、富士は見えない。そこから、山道を辿る。昨日降った雨のため、いたるところがぬかるんでおり、歩きにくい。山道は、小さなアップダウンを繰り返していく。ハイカーが多い。途中、東側、金沢文庫方面の展望が開けた場所もあった。やがて、森を抜け、明るい場所に出る。横がゴルフ場になっている。展望がよい。少しいくと、茶屋がある。

  茶屋を越えて、少しのところで、道が分かれる。今日は海まで歩くので、早めに市街地へ降りようと、右の下り道を選ぶ。滑りやすい、ぬかるんだ道を下っていくと、道が平らになり、小さな川を何度か渡りながら、森の中を歩くようになる。鎌倉の市街が間近な場所だとは思えないくらい静かな森だった。やがて、住宅街に出る。そこから、町中の静かな通りを選び、材木座海岸まで歩く。初夏の海岸には、サーファーたちがたくさんいた。沖のほうには、ウィンドサーフィンをしている人がたくさん見える。海岸を歩き、由比ガ浜海岸を横切り、江ノ電の長谷駅まで歩いた。。
  ひさしぶりのハイキングでしたが、思ったより体調もよく、とても気持ちのよい一日を過ごすことができました。海はやはり気持ちがよいものです。それから、ところどころで見られたあじさいが、とても美しく、梅雨の時期ならでは、の風情を楽しむことができました。

 Topページへ   丹沢・箱根付近の山々へ   2006年の山行記録へ