| 宝登山 497m ―蝋梅を訪ねる山歩き―
2月も半ばになりました。本格的な春の花の季節にはまだ早いのですが、蝋梅が咲いた、というたよりを聞きました。そこで、蝋梅で有名な、秩父の宝登山にでかけてみることにしました。 Date:2006/2/18 晴 長瀞駅9:45−宝登山山頂10:50/11:15−長瀞駅12:05 歩行合計時間:1時間55分 写真は宝登山から望む両神山 西武秩父駅から秩父鉄道のお花畑駅まで歩き、秩父鉄道の長瀞駅行きの往復切符を買った。駅には他にハイカーがたくさんいた。長瀞駅で、電車を降りる。駅前の道をまっすぐに歩いていく。たくさんのハイカーや観光客がいる。しばらく車道を歩く。鳥居をくぐって、神社の売店のところから、舗装されていないダートの林道を歩くようになる。林道は概ねこならやくぬぎの落葉樹の中を通っているため、展望はないが明るい。この道を登る人も多かった。途中、ショートカットの山道を歩いてみるが、霜柱が溶けかけてぬかるんでいる。 しばし登っていくと、ひのきの植林帯に入る。ロープウェイの音が近くに聞こえる。林道を離れ、つつじの植えられた斜面を登っていくと、ロープウェイ山頂駅のそばに出る。そこから蝋梅の咲く道をひと登りで山頂に着く。山頂公園の蝋梅は見事に見ごろを迎えていた。樹によってはまだつぼみの多いものもあるが、すでに満開となっているものもあった。たくさんの人でにぎわっている。やわらかい匂いがする。展望もよい。南から西側が開けており、奥秩父主脈も見える。しかし、なんといっても両神山が立派に見える。山頂で食事にし、しばしゆっくりする。帰りはもと来た道を辿った。 今回は、観光地でもある小さな峰を訪ねてみました。人が多くても、空が青く、展望が開けていれば気持ちがよいものです。さすが、蝋梅は素晴らしい眺めでした。梅はまだわずかにほころびかけているところでしたが、これから楽しめることでしょう。 Topページへ 秩父・奥武蔵の山々へ 2006年の山行記録へ |