| 伊豆ヶ岳 851m ―奥武蔵人気のコースを子の権現へ―
連休最後の日曜は天気もまあまあなようなので、トレーニングを兼ねて、奥武蔵人気のコースを歩いてみることにしました。以前、伊豆ヶ岳に行った際は、山伏峠方面に行ったので、今回は子の権現まで歩くことにしました。 Date:2005/5/8 曇りときどき晴れ 正丸駅発8:00−伊豆ヶ岳9:20/9:40−子の権現11:30/11:45−吾野駅着12:50 歩行合計時間:4時間15分 写真は伊豆ヶ岳男坂
西武秩父線の正丸駅を降りたハイカーは結構いた。階段を降り、ガードをくぐって山里の舗装道路を登って行く。さまざまな花が民家の庭に咲いている。しばらく登ると、左に伊豆ヶ岳への登山道を分ける。そこから山道になる。しばらくは暗い湿った植林帯の道を歩いていく。次第に傾斜が急になってくる。昨日の雨のせいで足元が滑りやすい。やがて広葉樹林の広い土の急斜面に出る。ひどく滑りやすい。ここをがんばって登ると、尾根上を歩くようになる。しばらく歩いて行くと正丸峠からの道を合わせ、男坂と女坂の分岐に出る。 以前登った時には女坂を歩いたので、今日は岩トレを兼ねて、鎖を使わずに男坂を登ってみることにする。逆層のチャートだが、傾斜がそれほどなく、小さなホールドがたくさんあるので、快調に登って行くことができる。最後の岩を越え、しばらく歩いて行くと、また岩が出てきて、それを越えると伊豆ヶ岳の頂上だった。頂上には5〜6人の人が休憩していた。遠くは霞んでいて、あまりよく見えない。目の前に武川山が大きいが、武甲山の頂上部分は雲にかくれている。ヤマツツジがきれいに咲いている。 少し休憩した後、子の権現へと向かって下って行く。急な坂を下ると、また登りになる。登りきったところが古御岳だった。そこからまた下りと登りが繰り返される。長々と道は続いていく。一度林道を渡った後、また登りと下りをなんどか繰り返して行くと、右手の見晴らしが開けた場所があった。奥多摩方面が見えるはずだが、霞んでいて展望はない。しばらく歩いて行くと、寺の鐘の音が近くなって子の権現に着く。子の権現から下った所に階段があり、東屋がある。ここで食事にする。食後、車道を下ると、右手に山道が下っているのでそちらに入る。しかし、この道は踏み後はしっかりしているが、あまり人が通っていないようだ。しばらく下ると、道が分かれていて、左手に行けば早く吾野駅に出るとある。そこを左にとり、しばらく下ると車道に出る。吾野駅まではひと歩きだった。 久しぶりに奥武蔵にでかけてみました。あまり展望はよくありませんでしたが、ヤマツツジが見頃になっていて、他にもたくさんの花を見ることができました。山里の庭の花々もとても美しく、これが奥武蔵の魅力のひとつだと思います。 Topページへ 秩父・奥武蔵の山々へ 2005年の山行記録へ |