石老山 694m   ―雪の山々を眺めて歩く―  

  山には雪が積もっているようです。晴れた日曜日に素晴らしい展望を期待して石老山に行くことにしました。
Date:2005/1/30   はれ
石老山入り口バス停9:30−石老山山頂10:55/11:25−大明神展望台12:00/12:10−ピクニックランド前バス停12:50
歩行合計時間:2時間40分     写真は石老山山頂から眺める富士
sekirou
  中央線を相模湖駅で降りる。駅前のバス停からバスに乗り、石老山入り口バス停で降りる。そこから標識どおりに舗装された道をたどる。途中、蝋梅がきれいにさいていた。しばらく歩くと、山道の入り口が示され、山道に入る。しばらく急な坂を辿ると、大きな石が左右に点在するようになる。しばらく登ると、顕鏡寺に着く。

   顕鏡寺からは、また大岩が点在する急な山道を辿ることになる。途中、都心方面の眺めが良い個所があった。しばらく急な登りが続くが、やがて尾根上に出て、道がゆるやかになる。そのあたりから少しずつ雪が出てくる。また少し急な登りになり、ピークに立つが、山頂はまだ先だった。一旦、下り、最後の凍った雪の急斜面を登りきるとそこが山頂だった。石老山山頂には、たくさんの登山者が休憩をしていた。山頂からは丹沢方面が開けており、大群山の右に冨士が大きくそびえていた。ここで食事にする。

   食後、アイゼンをつけ、北西へと道を辿る。すぐに分岐に出るが、そこを右手に、相模湖方面へと入る。しばらく、凍った急斜面が続く。いくつかピークを越えていくと、雪がなくなり、アイゼンを外す。そこからしばらく歩くと、大明神展望台につく。ここは周囲が切り開かれて、素晴らしい展望を楽しむことができる。都心方面や眼下の相模湖、奥多摩から、奥秩父、滝子山方面から道志の山々、その間に、白根三山がきれいに見える。冨士は半分雲を被っていた。

   風が強い大明神展望台を後にすると、ところどころに雪が残っている林の道を下っていく。しかし、このあたりの雪は凍っておらず、すべることはない。しばらく下ると、林道にでる。バンガローが点在する中を下っていくと、林道全体が凍っていて、ものすごく滑りやすくなっている。そこからすぐに車道になり、しばらく舗装道路を歩くと、ピクニックランド前バス停についた。
  雪を頂いた山々を眺めることができて、素晴らしい1日を過ごすことができました。しかし、この時期は、この程度の低山でも雪が凍っており、やはりアイゼンは必要です。

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