| 箱根神山 1438m
―お手軽なスノーハイク―
2005年になりました。年末に降った雪が山には残っていそうです。そこで、展望を求めて、軽いスノーハイクに出かけることにしました。 Date:2005/1/9 晴 駒が岳山頂ロープウェイ駅発12:00−神山山頂1300/13:30−早雲山駅14:45 歩行合計時間:2時間15分 写真は神山から相模湾を望む
 小田原駅でケーブルカーの駒が岳登山口経由のバスに乗ろうとしたが、現在、駒が岳登山口には行かないとのこと。それで、ロープウェイに乗ろうと、箱根園行きのバスを待つ。バスに乗って1時間半程度で箱根園に着く。片道切符を買ってロープウェイに乗る。上に登るにしたがって、展望が広がって行く。富士は頂上部が雲に隠れている。しかし、その左手には南アルプスが見えている。  頂上駅はさすがに寒かった。マイナス5度という表示がしてある。身支度を整えて歩き始める。雪は草原の上に5センチほどうっすらと積っている程度。駒が岳頂上を過ぎると笹原の中を下って行く。下りきったところから、あせびなどの低木の中を登って行く。しばらく登りが続く。低木帯なので、頭上は明るい。しばし登りつづけると、神山の頂上に着く。頂上は樹林の中で展望はきかない。しかし、少し戻った個所が樹林帯が切れ、富士が見える。また、南側にも、樹林が切れて展望がきく個所があった。ここで昼食にする。  食後、大涌谷方面へと歩き始める。北側の斜面では、雪は10センチほど残っている。ゆるく下って行くとそのうち、硫黄の臭いが強くなってくる。大涌谷の噴煙や駐車場が間近に見えてくる。しかし、大涌谷へのルートは、有毒ガスのため、通行禁止となっているので、早雲山へのルートを取る。少し登って下ると、右手から中道が合わさってくる。早雲山への道程にしたがって歩く。結構長い下りを経て、杉の植林帯に入る。そこから早雲山の駅はすぐだった。 雪も残っていて軽いスノーハイクを楽しむことができました。富士山の山頂が雲に隠れてすっきりとはみえませんでしたが、海を眺めながらの山歩きはまた格別の趣があります。 Topページへ 丹沢・箱根付近の山々へ 2005年の山行記録へ |