| 大野山 723m
―明るい展望の頂へ―
日曜は天気が良いようです。展望を求めて、かねてから一度訪れてみたかった丹沢前衛の大野山に出かけてみることにしました。 Date:2004/11/28 晴 大野山入り口バス停発9:50−大野山頂11:30/12:00−谷峨駅13:00 歩行合計時間:2時間40分 写真は谷峨駅から見上げた大野山
小田急線の新松田から西丹沢行きのバスに乗る。丹沢湖マラソンの日らしく道が渋滞している。大野山入り口バス停でバスを降りる。バス停から少し隋道の方へ戻り、道標に従って左に車道を折れる。しばらくはゆるやかな車道歩きになる。ほどなく大野山登山口バス停に着く。この先から右手に急な道が分かれる。この道に入ると集落の中をくねりながら急坂を辿るようになる。しばらく歩くと道が平坦になり、共和小学校の横にでる。正面に冨士が見えるはずだが、ガスにその姿を隠している。 少し行ったところから右手に細い山道に入る。雑木林の中を道は高度を上げていく。しばらく歩くと少し道が平坦になり、頂上部の牧草地が望める。そこからまた急になった道を登ると林が切れ、牧草地の脇を急な階段を登る。日差しが強く気温が高くて暑い。この階段がこのルートで一番疲れる。ひたすら登ると車道に出て丹沢方面の展望が開ける。そこからゆるやかな車道を辿っていくと大野山の頂上に着く。ハイカーが結構休んでいる。ここで昼食にする。しばらくすると冨士の頂上部が雲の中から姿を現す。その高さ・大きさに驚かされる。 昼食後、西へ、谷峨駅方面の道を取る。しばらくは箱根を正面に見ながら牧草地の道を下っていくが、そのうち雑木林に入って展望がなくなる。しばらく下ると車道を横切り、更に山道を下っていく。するとまた車道に出て、そこから紅葉を眺めながら車道を下っていく。下りきると川沿いに出る。左手に少し歩くと吊橋がある。その橋を渡って田んぼの中を歩く。もう少しで駅に着く、というところで電車が来る。ほんの少しで間に合わない。次の電車は一時間以上待たなければならなかった。駅から紅葉の山肌とその上に草原の頂上部を覗かせた大野山がきれいに見える。 天気も良く、のんびりとハイキングを楽しむことができました。雑木林の林相も好ましく、ところどころで紅葉も見ることができました。冨士がきれいに見えなかったことが残念でしたが、丹沢・箱根の展望も素晴らしく、桜の季節にも訪れてみたいものだ、と思いました。 Topページへ 丹沢・箱根付近の山々へ 2004年の山行記録へ |