岩殿山 634m   ―手軽にスリルを味わえる低山を歩く―  

  日曜日になりました。天気が良さそうですが、前日遅くまで休日出勤をしていたので、つかれてしまいました。そこで手軽に歩ける近郊の低山を歩いてみることにしました。
Date:2003/9/28   くもりときどきはれ
大月駅11:05−岩殿山展望台11:50/12:20−稚児落とし13:20−大月駅14:20
歩行合計時間:2時間45分     写真は稚児落としから見た岩殿山
iwadono
  中央線が立川まで不通になっているので、高尾まで京王線で出る。その後、小淵沢行きの電車に乗るが、かなり遅れて大月駅に着く。少し日がかげっていた。駅を出て商店街のアーチをくぐる。踏みきりをわたって車道へ出る。高い橋を渡り、車道を少し登ったところに岩殿山への登り口がある。少し登ると、プラネタリウム等がある建物に着く。そこから整備された道を登って行く。兜岩への分岐を分けて大岩の間を通り更に登って行くと、すぐに東屋がある展望台に出る。富士がうっすらと見える。ここで食事にする。

  食後、岩殿山の最高点へ向かう。アンテナが立っている頂上は歩いてすぐだった。もときた道を引き返す。兜岩への分岐まで引き返し、そこから細い道に入る。かなりやぶっぽい。しばらく下ると築坂峠につく。そこから登りにかかる。ひとつめの鎖場はかんたんに越える。そのあと、絶壁をトラバースする地点に到着する。高度感があるため、意外と緊張する。その後の鎖場は問題なかった。兜岩から岩殿山がきれいに見える。

  そこから暗い森の道へ下り、また稜線にもどる。しばらく歩くと行く手が開け、稚児落としの大絶壁が現れる。少し登ると絶壁の上に出る。高度感がすごい。絶壁がU字になっていることがわかる。絶壁の向こうに岩殿山が見える。そこから雑木林の道をゆるく下っていく。しばらく下ると民家の前にでる。大月駅まで車道を歩く。
  短いコースですが、鎖場や絶壁の眺めなど、変化があり、なかなか楽しめるコースです。ただ、危険な個所もあるため、小さな子供連れや筋力に自信の無い人は、兜岩方面に入るのはやめたほうがよさそうです。

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