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九鬼山 970m
―梅雨の晴れ間の低山歩き―
先週に引き続き、今週も日曜に晴れ間が戻りそうなのでトレーニングを兼ねて近郊の低山に行くことにしました。 Date:2003/6/29 はれ 禾生駅10:05−九鬼山頂上11:25/11:55−禾生駅12:55 歩行合計時間:2時間20分 写真は麓から見上げた九鬼山
禾生駅を出ると既に暑い。 強い日差しの中を車道を歩く。 橋を渡ってレンガ造りの水道橋をくぐると登山口の標識がある。 右に杉山新道、左に愛宕神社コースとわかれている。 左の愛宕神社コースへ入る。 神社の脇から山道に入るが、道には草が生い茂っている。 道も草も昨日の雨に濡れてものすごく湿度が高い。 暑苦しい山道を登って行くと、やがて杉林に入り、少し歩きやすくなる。 しばらく登っていくと尾根に出る。雑木林の緑と木漏れ日が美しい。 しかし、このあたりからかなり急な登りになる。 道が濡れているので滑りやすい。 上からふたり連れのハイカーが降りてくる。 展望が開けた天狗岩を過ぎて更に登っていくと、富士見平に出る。 ここから頂上まで登りはもうない。すぐに頂上につく。 しかし頂上では30人くらいの中高年の集団が宴会をしていた。 頂上からは北面が開けているが、大菩薩方面の山はガスにつつまれている。 足の踏み場もないので富士見平にもどって食事にする。 富士見平からは正面に富士があるはずだが、麓が少し見えるだけだった。 その手前には左に御正体、右に三つ峠があるが、いずれも頂上部分がガスに包まれて見えない。 食後、杉山新道を下る。こちらは緩やかな坂だった。 途中で尾根道と山腹道に分かれる。みゆき尾根と書かれたほうに入ってみる。 こちらは杉山新道と言っても、ほとんど雑木林の道だった。 しかし、ところどころで草が生い茂って道が見えなくなっている。 ひとしきり下ると、沢に出て、山腹道と合流する。 そこからゆるやかに下ると、登山口に出る。 ぶらぶらと駅まで戻る。 さすがに梅雨どきに低い山を歩くのは暑苦しくて大変でした。 また、集団が山頂を占拠しているため、落ちついて景色を眺めることもできませんでした。 秋や冬の眺めが良いときに歩くと良さそうです。 また、愛宕神社コースは急坂なので雨後・雪のあるときなど下るのは避けた方がよいでしょう。 Topページへ 中央線・富士急沿線の山々へ 2003年の山行記録へ |