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伊予ヶ岳 337m・富山 349.5m
―早春の花々と大展望の山々―
今日は日曜日です。昨日サッカーをしていて左足を少し痛めてしまいましたが、せっかく天気がよくなりそうなので、軽いハイキングができる房総の山をたずねることにしました。 Date:2003/3/9 晴 平群神社バス停発10:25−伊予ヶ岳南峰11:00−伊予ヶ岳北峰11:05/11:45−富山南峰経由−富山北峰13:35/13:45−岩井駅14:40 歩行合計時間:3時間25分 写真は西側から見た伊予ヶ岳
岩井駅からの町営バスで平群神社まで行く。バスはもっと奥のほうまで走って行った。神社の脇からゆるく登って行くと、小さな梅林があり、満開になっていた。道は植林帯になり、しばらく登ると、東屋のある展望地に着く。そこから道はけわしくなる。鎖やロープが続く。ここで小さな子供をたくさん連れた集団が道を塞いでいて、渋滞になってしまう。しばらく待って岩場を登って行くと、すぐに伊予ヶ岳の南峰に到着する。 天気がよいので展望が素晴らしい。正面に富士が思いもかけず高く大きい。更に丹沢と富士の間に南アルプスが見える。遠くてやや霞んでいるのでどのあたりかはよく判別できない。また、伊豆半島から大島まで見える。大島のほうは曇っている。南峰は狭いので北峰に行き、展望を眺めながら食事にする。 食後、南峰に戻り、岩場を下る。そして富山分岐から右手の富山方面へ入る。植林帯を下って行くと車道に出る。富山方面への道標がある。一旦左手に歩き、すぐに右手の丘の上を続く道へ入ると、菜の花がたくさん咲いている。更に歩いて行くと、もう一度広い車道に出る。右手へ行くと、富山への道が左手に分かれる。ゆるく登って行くと、土手につくしが顔を出している。舗装された細い道をたどって行くと、やがてまた植林帯に入り、しばらく登ると前の展望が開けた、富山南峰と北峰の間の鞍部に出る。先に南峰へ行ってみるが、樹林に囲まれた観音堂があるだけだった。また鞍部まで戻り、北峰へ登る。それほど急な登りもなく展望が開けて北峰に着く。 富山北峰には木造の展望台があり、登ってみると、雄大な展望が広がる。あいにく富士は雲に隠れており、遠くはかなり霞んできているが、海が美しい。城ヶ島・久里浜が意外に近く見える。また、東京方面まで遠くに見える。しばらく展望を楽しんだ後、富山を後にする。再び鞍部に戻り、南峰方面へ少し歩くと、右手に分岐がある。樹林の道を下って行くと急激に高度が下がって行く。しばらく下ると車道に出る。谷間の車道を歩いて行くと、左手に池がある。さらに歩くと、右手に伏姫がこもったという洞窟への立派な入口がある。そこを過ぎて行くと谷が広くなり、中学の脇にでる。そこから県道まではすぐであった。県道を西へ歩いて行くとやがて踏切に出る。踏切の脇の歩道をたどるとすぐに岩井駅だった。 風が強くて少し肌寒かったのですが、よい天気に恵まれました。水仙はやや盛りを過ぎたようですが、菜の花と梅が満開でした。また、スミレやオオイヌフグリなど、早春の花々がたくさん咲いており、一足先に春がやってきたようです。また、富山北峰からの展望は素晴らしいの一言です。やはりこの山々は2月・3月に訪れるのがよいようです。また、伊予ヶ岳への登りは思ったより厳しく、小さな子供連れは危険なので避けたほうが無難だと思います。 Topページへ 北関東・房総の山々へ 2003年の山行記録へ |