高取山 705m 仏果山 747m 経ヶ岳 633m   ―杉花粉が飛び始めた低山を歩く―

  2月も中旬になりました。そろそろ杉の花粉が飛び始めているようですが、天気がよさそうなので短いコースでも歩いてみることにしました。
Date:2003/2/15   晴
撚糸組合前バス停発9:30−仏果山登山口9:55−仏果山10:45−高取山11:10/11:50−仏果山12:15−経ヶ岳13:25/35−半僧坊14:40
歩行合計時間:4時間20分    写真は経ヶ岳から見た仏果山
bukka
  バス停で降りたハイカーはもうひとりだけだった。神社の横を通って坂道へ入る。家々の間を通り、ほたるの里を過ぎると、陸橋の下を通る。更に登ると人家が途切れて閉じたゲートの前に出る。そこに仏果山登山口という道標があるので、それに従って登山道に入る。暗い植林帯を登って行く。しばらく登ると林道に出る。林道を横切って更に登る。それほど多くはないが、ハイカーが結構登っている。やがて雑木林に変わり、ひとしきり登るとあっけなく仏果山頂上に出る。

  そのまま高取山に向かう。急な坂を降りた後、ゆるやかな稜線を歩く。それほどアップダウンはない。最後に少し登りになり、高取山に着く。展望台に登ってみるが、少し霞みが出ていて、遠くは見晴らせない。丹沢の主脈もくっきりとは見えないが、雪をかぶっているのがわかる。展望台から降りて、テーブルで食事にする。東京方面が開けているが、それほど遠くは判別できない。

  食後、仏果山に戻る。急坂がきついかと思ったが、あっという間に終わって、頂上に着いてしまう。展望台に登ってみるが、高取山とたいして変わらない。すぐに経ヶ岳に向かう。ひとしきり急坂を下った後は、日差しが暖かく、明るく穏やかな稜線を歩く。そのうち植林帯に入り、しばらく歩くと展望板がある坂道になる。大山方面がよく見える。再び植林帯の急坂を下ると林道に出る。林道を横切って、反対側の急坂をひとしきり登ると、平坦な雑木林の明るい道になる。そして最後の登りが終わると経ヶ岳の頂上に出る。南〜西側が開けている。

  少し休んでから植林帯の暗い道を下る。最初は快調に歩いているが、鹿よけのフェンスに出たあたりから道が細くなり、やがてかすかな踏み跡になる。どうやら道を間違ったらしいが、地図を確認するとすぐに林道に出るので、そこで正規ルートに戻ることにする。ほとんど踏み跡もない尾根筋をひとしきり下ると林道に出る。尾根をまっすぐに下ってしまっていた。正規ルートは、右手のほうにあるはずだと思い、少し歩いてみると、すぐに見つかった。そこからまた下って行くと、砂止めの堰堤に出る。そこから土砂で埋まった沢を少し下ると林道に出る。またしばらく歩くと国道に出た。目の前をバスが行ってしまう。そこから半僧坊のバス停はすぐだった。
  穏やかな天気に恵まれ、軽い山歩きを楽しむことができました。しかし、気温が高くなったこともあり、杉の花粉がかなり飛んでいるようです。病院で予防をしてはいるものの、目がかゆくなり、鼻水も出てきました。これからしばらくは山歩きにはつらい季節になります。

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