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男体山 2484m
―結構きつい富士山型の山―
これまであまり北関東の山に登っていませんでした。たまには北関東の山にも行ってみようと思い、冬に鳴虫山からながめた日光連山のうち、交通の便が良く手軽に登れそうな男体山に登ることにしました。 Date:2002/8/25 はれときどきくもり 二荒神社社務所9:30−四合目10:16−七合目11:00−男体山頂上11:56/12:20−志津乗越13:50 歩行合計時間:3時間50分 写真は山頂の像
バスは臨時増発で2台出た。 しかし、二荒神社前で降りた登山者は4〜5人だけだった。 ほかの登山者は奥白根か太郎山のほうに行ったようだ。 二荒神社社務所にてお金を払い、お守りと簡単な案内図をもらった。 二荒神社境内からは、ぶなの森をひたすら登る。 やがて車道に出る。ここが三合目だった。 ゆるやかに車道を登ると四合目となる。ここに鳥居があり、また山道になる。 道は森の中を登っていく。ところどころで木々の間に中禅寺湖が見える。 針葉樹林の中の急な道を登っていくと六合目に着くが、ガスが出てくる。 七合目付近からガレ場になる。ガスのため見晴らしはない。 八合目を過ぎると傾斜がゆるくなり、森の中を歩く。 最後、木々がなくなり、殺風景な中を土止めの階段を登る。 きつい登りを詰めると、妙な像<写真>が建っている山頂に到着する。 太郎山・大真名子山のほうはガスがなく、展望がある。 山頂はガスが出ていて寒い。食事にする。 ガスの間から奥白根山がうっすら見える。 食事後、志津乗越への道に入る。 神社の建物の横を通ると岩に長い棒(槍?)が立っている個所を過ぎる。 どうやらここが最高地点のようだ。 草原の中、花がちらほら咲いている中を歩く。 その後、森の中を下っていく。 道は爆裂火口のへりを降りていく。 途中、ガレ場になる。 火口のへりから下は急な樹林帯の下り。 昨日の雨で道が滑りやすくなっている。 結構、疲れたころ、道が平坦になり、志津小屋に到着する。 そこから志津乗越まですぐだった。 車道を少し降りかけたところで、車の夫婦に拾ってもらう。 三本松のバス停で降ろしてもらい、日光駅行きのバスに乗る。 ガスがなければすばらしい展望が得られるはずです。しかし、展望がないと、富士山型のこの山は、登山道に変化も少なく、ひたすら疲れる山になってしまいます。秋の紅葉時期・展望が良い日に登るのが良いようです。あと、志津乗越から三本松のバス停まではかなり距離があります。今回は親切な人に拾ってもらったので助かりましたが、すべて歩くと結構時間がかかるようです。 Topページへ 北関東の山々へ 2002年の山行記録へ |