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高柄山 733m
―へびに出くわす暑苦しい梅雨どきの低山―
今年の5月はいろいろ所用があり、6月はワールドカップのためテレビにかじりついており、全く山に行っていません。また、平日のトレーニングもできませんでした。しかしながら、夏山シーズンを前に少しトレーニングをしなければなりません。平日のジム通いに加え、低山を歩いてみようと、標高のわりに意外にきついという高柄山に行く事にしました。 Date:2002/7/14 くもりのち雨 四方津駅9:30−大丸11:00−高柄山11:30/12:00−上野原駅13:50 歩行合計時間:3時間50分 写真は下山中にみつけたオカトラノオとカミキリムシ
四方津駅を降りたのは2〜3人だけだった。 集落の中を川に向かって降りていく。 川を渡って車道をゆるく登って行く。 大きな山百合が咲いている。とても美しい。 暗く、じめじめした道を登って行く。 道は溝状になっており、前日降った雨のため、ところどころぬかるんでいる。 分岐をすぎて少し歩くと大丸に到着する。 高柄山方面が見える。 結構高低差があるピークをいくつか越えなければならないことがわかり、気分的に疲れる。 大丸からは、急な下りと登りを2回ほどくりかえす。 高柄山に到着し、昼食にする。 高柄山からは丹沢方面と、奥多摩の大岳・御前山方面が開けている。 高柄山から上野原方面に下りる。最初はゆるく下るがやがて急坂になる。 ふたたび少し上ると東屋がある新矢ノ根峠に着く。 新矢ノ根峠では細い道をすべて占領して15人くらいの中高年の団体が焼肉を行っている。 通過するのに苦労する。 ゴルフ場の横を通るあたりで急なアップダウンが始まる。 湿度が非常に高く、草木が生い茂っている。 突然、足元から大きなものが動き出して驚くが、大きなへびだった。 暗く湿った谷では草が生い茂り、まるでジャングルのようになっている。 非常に蒸し暑く、ものすごく不快だ。 川沿いの道に下りたあたりで、雨が降り出す。 最初は弱かった雨が途中から本降りとなる。 雨の中を上野原駅まで歩く。 梅雨どきのこの季節、この山に登るのは相当なマニア以外には避けたほうが良いでしょう。蒸し暑さと道を覆い尽くす生い茂った草、虫が多く、おまけにへびまで出ます。晩秋のころには快適かもしれませんが、標高のわりにアップダウンが結構きつく、なかなか疲れる山です。 Topページへ 中央線・富士急沿線の山々へ 2002年の山行記録へ |