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正丸山
―カタクリを探して歩く峠道―
春になりました。カタクリが咲いたというたよりが、あちこちから聞かれるようになりました。カタクリの花を探しに、奥武蔵に行ってみることにしました。 Date:2002/4/6 はれくもり 正丸駅11:15−正丸峠12:06−正丸峠上の東屋12:12/12:42−正丸山12:52−旧正丸峠13:15−虚空蔵峠13:55−大野峠着14:51−丸山15:15/15:25−芦ヶ久保駅16:40 歩行合計時間:4時間45分 写真は旧正丸峠近くで見つけたカタクリ
正丸駅を出て、右手の階段を降りる。 線路をくぐって車道を上がって行く。 家々の庭先にはもう、さまざまな花が咲いている。 伊豆が岳への道を左に分けてなおも登ると山道になる。 暗い植林帯を登っていくと、正丸峠に出る。 正丸峠手前のルートは、2万5千分の1地図とは違っていて、 直接、峠の食堂に出るようになっていた。 正丸峠から右手に登ると東屋に着く。 伊豆が岳や武川岳方面が見える。 食事にする。 食事中、2組の家族連れが来る。 少ないものの、このルートを歩く人も少しはいるようだ。 東屋を発って、少し上ると正丸山に到着する。 少しくだって登り返すと川越山に着く。 旧正丸峠へ下る笹の斜面にカタクリの花を見付ける。 探すと、いくつも咲いている。しばし眺めいる。 カタクリを見ると春が来た、という気分になる。 このルート中、カタクリを見つけたのはここだけだった。 旧正丸峠に降りたあと、静かな森の中を歩く。 やがて虚空蔵峠に出る。 車道を歩く。 途中、車道と平行に付けてある山道を歩く。 大野峠からは丸山への山道に入る。 正丸峠の東屋から丸山の頂上付近まで、車道の車を除いてまったく人に会わない。 丸山の展望台へ上がるが、遠望はきかない。 丸山を発って、芦ヶ久保へ向けて降りる。 果樹園に下りたあたりで、桜が咲いているのを見る。 今年は桜が早かったので、東京ではすっかり散ってしまっているが、 さすがにこのあたりはまだ満開だった。 恐らく、このルートは奥武蔵の中でも、最も人が少ないルートのひとつだと思います。 その分、とても静かな山歩きを楽しむことができました。また、カタクリを見ることもでき、なかなか味わい深い山行になりました。 Topページへ 秩父・奥武蔵の山々へ 2002年の山行記録へ |