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扇山 1138m〜百蔵山 1003m
―中央線沿いの手軽な縦走路―
天気が良かったので、中央線沿いの駅から駅へと歩ける手軽な山へ行くことにしました。そこで扇山と百蔵山を結んで歩くことにしました。 Date:2002/2/11 晴くもり 鳥沢駅8:52−梨の木平9:42−扇山10:42/11:45−百蔵山13:15/13:45−登山口標識14:22−猿橋駅15:25 歩行合計時間:5時間00分 写真は麓から見た扇山
鳥沢駅では幾人かのハイカーが降りる。
駅からは、舗装道路を進み、住宅街を歩く。
良く晴れて、背後に富士が見える。左手には雪をまとった滝子山が三角形に尖っている。
何度かわかりにくい分岐があるが、小さな標識を頼りに歩く。
やがてゴルフ場を周りこむように歩き、梨の木平に着く。
梨の木平からは植林帯の坂を登る。途中、かなり急な部分もあるが長くは続かない。 途中で水場があり、水の補給をする。 更に植林帯の坂を詰めると稜線へ。 ここからは雪が多くなる。 分岐点で右手へ道を取り、雪の坂を登るとほどなく扇山に着く。 頂上で食事を取る。 やや雲が出てきて、富士も隠れている。 食事を終わって、休んだ後、扇山から百蔵山への縦走路に入る。 ここからは、雪の斜面を下らなければならないため、アイゼンとスパッツを着ける。 先ほど登ってきた分岐までは、雪の坂を下る。 分岐からは小さなアップダウンが少しあった後、急坂を下る。 道が凍っていて、アイゼンが無いと不安な状態。 下りきったあたりから、小さなアップダウンを繰り返す。 しばらく歩き、最後の百蔵山の急な登りが始まる。 見上げるとかなり高度差があるように見えるものの、急坂も長くは続かず、すぐに百蔵山の頂上へ出る。 百蔵山頂からの景色は扇山よりいい。 北面の飛龍〜雲取や、雁が腹摺り山・大菩薩方面も見える。 南面は丹沢から道志、三つ峠まで見晴らせる。 相変わらず富士は雲に隠れている。 百蔵山からは雪がないのでアイゼンを外す。 西へ少し向かい、それから南の斜面を下る。 植林帯で少し道が凍っているがそれ以外は問題なし。 少し時間が遅いためか、誰にも会わない。 やがて登山口の標識がある舗装道路に着く。 ここから車道を歩く。 途中、猿橋を見に行く。猿橋は改修工事中で、構造がはっきりとわからず。 そのあと猿橋駅に向かった。 登山口までは良く晴れていたのですが、扇山山頂に着いた時にはやや雲が出てきており、楽しみにしていた富士も眺めることができませんでした。それでも百蔵山からの眺めはなかなか素晴らしく、展望を楽しむことができました。また、意外に雪が少なく、快適なスノーハイクとはいきませんでしたが、急坂ですべることもありませんでした。 Topページへ 中央線・富士急沿線の山々へ 2002年の山行記録へ |