鳴虫山  1003m   ―雪の日光連山を眺めに行く―

  冬は高い山には雪が積もり、一年で一番神々しく美しく見える季節です。そしてこの季節は空気が澄んでいるため、私の勤める東京の事務所の北側の窓からも、日光連山が意外に近く立派に見えます。この日光連山を間近に眺めてみたくなりました。そこで、日光の裏山である鳴虫山に登る事にしました。
Date:2002/1/14   晴
東武日光駅10:15−登山口10:37−神主山11:04/11:10−鳴虫山12:03/12:50−含満渕14:05−東武日光駅14:45
歩行合計時間:3時間30分    写真は神主山から望む女峰山
nakimusi
   北千住から東武線の快速に乗って東武日光駅へ。 駅からは国道を西に少し歩く。 消防署の角を左へ入り、道標に従って何度か曲がるが迷うところはない。 すぐに登山口に着く。

   少し登ると小さな神社があり、女峰山がきれいに見える。 その後、植林帯を登って行くと神主山に着く。 神主山は展望がすばらしい。眼下に日光市街が見え、日光連山の全容が広がる。 雪をまとった山々はとても大きく見える。

   神主山を発って、植林帯と雑木林が混じった中をなおも登ると稜線に出る。 何度か小さなピークを越える。どれが頂上かわからない。 最後に凍った急坂を登ると頂上に着く。 頂上には4人の登山者が休んでいた。 小さな展望台があり、高原山から男体山まできれいに見える。 昼食にする。

   鳴虫山からの下山道では、急坂が凍っていて滑りやすい。 またなんどかピークを越える。結構きつい。 独標を越えると急坂となり、高度を急激に下げる。 凍った坂で一度転ぶ。 やがて車道に出て、少し歩くと含満渕に着く。 冬で寒いため、誰一人居ない。 また少し歩いて川を渡ると体育館前バス停に着く。 しかしながらバスの時刻まで間があったので、駅まで歩くことにする。 東武日光駅まではたいした距離はない。
  天気が良く、雪の日光連山の展望を楽しむことができました。また、この鳴虫山はヤシオツツジも咲くようで、春に登っても良いし、紅葉の季節も楽しめるようです。

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