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丹沢主脈縦走(蛭ヶ岳 1673m 〜丹沢山 1567m 〜塔ノ岳 1491m)
―日帰りで歩く丹沢主脈―
普通は一泊二日で紹介されている丹沢主脈ですが、地図を調べていたら一日で歩ききることができそうです。焼山はカットして、バスの便の悪い東野から夕方でもバスがたくさんある、大倉へ向かって歩くことにしました。 Date:2001/8/16 くもりときどきはれ 東野バス停9:00−主脈稜線10:40−姫次11:10−(途中30分休憩)−蛭ヶ岳12:38/12:48−丹沢山13:49−塔ノ岳14:40−(途中20分休憩)−大倉17:15 歩行合計時間:7時間15分 写真はガスに包まれた丹沢山付近のぶなの森
橋本から三ヶ木までバスに乗り、三ヶ木で東野行きのバスに乗り継ぐ。 登山者は他にだれもいない。 東野バス停を出発し、しばらく集落の中の道を進む。 やがて林道に入り、林道の終わりまで歩く。人に誰も会わずとても静かだ。 林道が終わり、山道に入ると傾斜が急になる。雑木林帯でリスを見かける。 ガスの中を登り、相当汗をかいたころ主脈稜線に着く。 稜線からはゆるい傾斜の道が続く。ほどなく姫次に着く。 本来はここから蛭ヶ岳などよく見えるはずだが、ガスの中で展望はまったくない。 姫次から蛭ヶ岳へはぶなの原生林が続く。 鹿の群れを見かける。まだだいぶ距離があるうちに鋭い鳴き声を発して逃げて行った。 少しガスがはれてきたところで昼食にする。 昼食後、再び歩き出す。 蛭ヶ岳への最後の登りきつい。 少し日が射すがガスははれない。 ようやく蛭ヶ岳に着くが、まったく展望はない。 頂上には人がふたりいた。 少し休んで頂上を出発する。 カヤトの稜線はアップダウンが続くが、ガスで何も見えないため、 先がどのくらい続くのかまったくわからない。 やがて丹沢山に着くが、ガスがいよいよ濃くなり、視界が5mくらいしかなくなった。 頂上にはひとりの人がいた。宮が瀬から登ってきたという。 少し休んでまた歩きはじめる。 塔ノ岳に着くと人がたくさん休んでいる。 相変わらず視界はない。ときどきガスが切れて西面がぼんやり見える。 大倉尾根を下りはじめると檜洞丸方面が見える。 花立山荘まで降りて、かき氷を食べる。 やっときれいに晴れて暑くなる。 その後大倉尾根を下っていくが何度下っても長い。 大倉に降りたときは夕刻になっていた。 今回は結構長い距離を一日で歩いてみました。ガスが濃くて展望がなにひとつ得られなかったのが少し残念でしたが、ガスにつつまれたぶなの森は神秘的でとてもきれいでした。また、盛夏のため、丹沢に入る人も少なく、静かな山歩きを楽しむことができました。 Topページへ 丹沢・箱根付近の山々へ 2001年の山行記録へ |