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碓氷峠鉄道施設

2001年10月13日,自分が仲間に入れてもらっているオートバイのメンバーと軽井沢へ飲みに行くことになった。いつもは数人で一緒に走るけど,今回は私だけ別行動で旧R18沿いの鉄道施設を見学してきた。ココは当時アプト式のレールがあったところらしいが,今は遊歩道になっていて横川駅からめがね橋まで当時のレールの上を歩く事が出来る。今回は時間の都合でバイクを使ってしまったが,次回ゆっくり歩いてみようと思う。と言いつつ,2003年10月11日,またバイクで来てしまった。


旧丸山変電所 大正元年
いろいろな廃墟系ページでおなじみの丸山変電所。2001年に初めて訪れたときは修復工事の真っ最中で,足場に囲まれていたが,今回は修復工事も終了し,キレイになっていた。こうなってしまうと,もう廃墟の人たちは来なくなっちゃうんだろうと思った。でも,観光客がいっぱい見に来るから,釜めしも売れてこの方が良いのだと思う。
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工事中と,工事完了後

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裏の空き地に放置されていた排気筒は,山側の建物の中に保存?

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裏に回り込むと当時(廃墟時代)の面影が残っている


第1トンネル
とにかく,ここに来るのが初めてで,とりあえず「めがね橋」を求めて峠を登り続けると,いきなり古い造りのトンネルが現れた。しかも遊歩道が真ん中に。どうやらこの道を歩いていけば,めがね橋まで行けるのではとは思ったが,時間が読めないため,旧国道をバイクで上ることに決めた。この道は「アプトの道」と言って歩行者用に整備されている。他の方のHPによると,以前はトンネル内は立ち入り禁止だったようだ。

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レールはアスファルトに変わり,トンネル内部は歩行者用の照明がついている。


第5トンネル,第10カルバート
「アプトの道」をちゃんと歩いていれば,このトンネルの向こうにめがね橋が現れる。私はズルッこだったので,感激も半減といったトコロだろうか。なぜ道の脇に柵があるのか気になっていたが,後で調べたらこの柵の部分は第10カルバートといって,排水溝に架けたような小さな橋があるようで,アーチ型でなかなかアジのある構造物のようだ。今度行く時はちゃんと見てこようと思う。


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2003年の再訪時に第10カルバートを確認


第3橋梁(めがね橋)明治25年12月竣工 設計者パゥネル技師,古川晴一技師,煉瓦造アーチ橋径間数4,長さ87.7m
コレが目の前に現れた時は,あまりのでかさにもうびっくり!迫力に圧倒された。某走り屋の漫画でも見たことがある風景だったので,帰りの下りはついついペースが上がっていた。


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第5橋梁,第7トンネルアーチ径間11.07m,高さ8.8m
前回訪れたときは旧道18号線が復旧工事で通行止めだったが,2003年の再訪時には復旧していたので,この橋とトンネルを見ることが出来た。アプトの道は,横川からめがね橋までなので,ここまで来ると,トンネル内は整備されていない。

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参考:各構造物脇に立っている案内の看板
2001/10/13,14:RICHO RDC-5300
2003/10/11:CSNON G3
2001/10/13