聾史関連の書籍のご紹介

聾史研究資料に役立つ国会図書館所蔵書リスト


              表紙 安元亮祐

『吉田松陰の唖弟』

 吉田松陰の弟は生まれながらの唖であった。この弟をいちばん気遣っていたのは松陰であった。旅先や獄中から弟を案じる松陰の手紙が幾通も遺されている。
 私はここで、敏三郎とかかわりのあった人たち、または当然かかわらねばならぬ人たちの、敏三郎とのかかわり方を考えてみたいのである。(本文より)

『藤本敏文』

「聾唖者は聾唖者らしく生きたまえ」
 近年認知され始めた「ろう者には文化がある」「手話は言語である」という考えを大正時代には持論としていた藤本敏文。聾教育者として、聾唖者のカリスマとして聾唖運動に邁進した生涯や、運動の陰に隠された複雑な家庭環境がここに明らかに!

  岡村 壽正 著

  定価1500円(うち税額44円)

  発行所「行末川」出版部
  熊本市渡鹿5丁目5−83
  振替 熊本1−5232

  TEL 096-364−7550
編著者  那須英彰・須崎純一
発行者  水野松太郎
発行所  筑波大学付属聾学校同窓会
     同窓会歴史調査委員会
     部  長 信田光宣
     刊行担当 藤平淳一
〒272-0827 千葉県市川市国府台2-2-1
筑波大学付属聾学校
筑波大学付属聾学校同窓会
FAX 047−320−8250
TEL 047−371−4135

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